さて、私が夜な夜な繰り返し再生している『シャングリラ』のダンスシーン。
その激しくシャープでカッコいいシーンに全曲流れる、これまた宝塚には??な音楽。
でも、すご~~く超カッコいい!!
コレとか、これ。
なにしろ、挑戦的(?)というか、攻撃性が強い(?)というか・・・とにかくこんなピアノははじめてです
調べてみると、かれらは“→Pia-no-jaC←”(ピアノジャック)というインディーズバンドで、2人組の男性がピアノとカホン(箱のような打楽器)を演奏するインストゥルメンタルユニット。
アルバムを聴いてみると、オーソドックスなクラシックのアレンジや、ゲーム系の音楽があったり、激しく打ち付けるカホンと一体化したピアノの連打を聴いていると、ああピアノもやっぱり打楽器だった、と思い知らされる感じがします。
カホンという楽器、一見はただの箱のようですが、中が空洞で、打ち付ける場所によって音の高さが変わるんだそうで(息子情報?)
躍動感があって迫力もんで・・・なにしろ、すっごいインパクト大!!
年甲斐もなく(?)ハードリピートでこの“→Pia-no-jaC←”のアルバムを聴きこむ私に息子は??なようで・・
息子「しかし母さん、いったいどこからこういう曲をさがしてくるんだ?」
私「へっ、へっ、へっ」
その激しくシャープでカッコいいシーンに全曲流れる、これまた宝塚には??な音楽。
でも、すご~~く超カッコいい!!
コレとか、これ。
なにしろ、挑戦的(?)というか、攻撃性が強い(?)というか・・・とにかくこんなピアノははじめてです
調べてみると、かれらは“→Pia-no-jaC←”(ピアノジャック)というインディーズバンドで、2人組の男性がピアノとカホン(箱のような打楽器)を演奏するインストゥルメンタルユニット。
アルバムを聴いてみると、オーソドックスなクラシックのアレンジや、ゲーム系の音楽があったり、激しく打ち付けるカホンと一体化したピアノの連打を聴いていると、ああピアノもやっぱり打楽器だった、と思い知らされる感じがします。
カホンという楽器、一見はただの箱のようですが、中が空洞で、打ち付ける場所によって音の高さが変わるんだそうで(息子情報?)
躍動感があって迫力もんで・・・なにしろ、すっごいインパクト大!!
年甲斐もなく(?)ハードリピートでこの“→Pia-no-jaC←”のアルバムを聴きこむ私に息子は??なようで・・
息子「しかし母さん、いったいどこからこういう曲をさがしてくるんだ?」
私「へっ、へっ、へっ」