秋生のEtude

音楽も映画も舞台も大好き!トキメキと感動を求めて、思い立ったらGO!
好き勝手気ままな雑多ブログへようこそ!!

ぶどーーかん!?

2014年05月31日 00時47分44秒 | すみれの花咲く国
『REON in BUDOKAN~REGEND~』

・・・うわわわ~~~~っ!!ついに日本武道館!!!

柚希さんのスーパー・リサイタルだそうです。
トータルプロデュースは、あのTRFのSAMさんだそうで
11月?二日間で3回公演??
・・・チケット取れるかな~いや、公式席数が約14000だから・・・×3で42000。う~ん、どうにかなる?


しかし柚希さん・・・宝塚100周年の今年、現役トップとして本当に大活躍中。
だからこそ、武道館だなんて、まさか、そろそろ・・・とか・・・なんか不安・・・これって私だけ??

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『THE BIG FELLAR ビックフェラー』 5/25(日) マチネ

2014年05月29日 22時10分04秒 | 内野づくし
日曜日に久々に三軒茶屋へ行って来ました。


『THE BIG FELLAR ビックフェラー』 2014.5.25 13時開演 世田谷パブリックシアター 

出演  内野聖陽 浦井健治 成河 明星真由美 町田マリー 黒田大輔 小林勝也


1972年、ニューヨークのアイリッシュレストランではブラッディー・サンデー(注)の追悼集会が開かれていた。IRA(アイルランド共和軍)のNY支部リーダーのコステロ(内野聖陽)は対イギリスへの報復と組織強化への思いを熱く語る。
彼らIRAの活動家たちの隠れ家は、マイケル(浦井健治)のアパートメント。しかし活動家といっても、彼らの日常はごく普通のNY市民であり、コステロのようにアメリカンドリームをつかんだ経済的成功者もいれば、マイケルのような消防士も、警察官もいた。
アイルランドから彼らのもとにやって来たIRA兵士でお調子者のルエリ(成河)は、ある日バーで親しくなった女性をアパートに連れ込むが・・・。
(注:1972年1月30日、イギリス軍が公民権運動デモ中の非武装のアイルランド市民を殺傷した歴史的事件)
(世田谷パブリックシアター公式サイトより)


世界史が苦手な上に、ここらへんの歴史に関してはほとんどわかってない、という時代の話で“ありゃりゃ、どうしようと思いながら、観はじめましたが・・・
難しい上に、そういった“組織”の話なので、平和な個所ばかり描くのではでなく、暴力的な怖いシーンもあったりして、かなりハードな話ではありましたが、舞台としてはとても面白かったです。
いや、面白いというより、すごく吸引力を感じました。・・・はい、非常に引き込まれるなにかを持った舞台でした。
内野さんはIRAのNY支部リーダー。なにしろ冒頭から・・・キルトを身に付け、客席に向かって演説する内野さんの存在感といったら・・・軽口のジョークを飛ばしながら、でも堂々として雄弁で説得力があって、セリフとわかっていてもついつい引き込まれ

コステロ/内野さん
“ビック・フェラー”(大物?)と呼ばれるコステロは、やっぱり!!の貫録で、しかもいつもと違って(?)汚くない!!(そこ?
上質なスーツに上質なコート、帽子やメガネや葉巻やタバコ、どれもコステロ=内野さんの“男”っぷりを際立たせていて、すごく素敵でした
30年という時間の経過の過程をきちっと見せてくれたのもよかったし、後半、歳を重ねたコステロが再び大衆の前で独白するシーンは、心理描写がむずかしい見せ場で(内容は、イマイチよく理解できなかったけど)冒頭の演説シーンとはまた違った意味で“すごい”シーンでもありました。

マイケル/浦井くん
無口でおとなしい消防士のマイケル。IRAメンバーのエリザベスといい仲になり、そのシーンでは堂々と(!?)白ブリーフ一枚です。あ、白ソックスもありです(笑)
フランクにバックを被せられ、殴られたあとの血だらけの顔にはちょっとゾッとしましたが・・・
最初は若々しい若者だったマイケルが、最後は50代(?)おなかの出た中年仕様に変身。すごく自然でした。すごいねー。StarSでボケ王子担当だった人と同じ人とは・・・

ルエリ/成河くん
おしゃベりなお調子者で、とにかく、いやはや、ハンパないセリフ量。まるでマシンガントーク、しかもすごいキツイ訛り。
貧相なイメージがどんどん都会的な青年に進化していく様子に“おおっ”
しかもちょっと見、嵐のニノ似!?とにかくきれいなお顔。そういえばDVDで観た『サロメ』では美しいヨナカーン役だった・・・
成河さん・・・今までも、舞台で何度か観ているけれど、こんなにスゴイ人だとは。はじめて認識しました。

トム/黒田さん
ああ、いそうだなぁ。NY市警にこんなタイプ(笑)と思いました(知らないくせにね~)
劇中は、かなり短気で下品で乱暴で、怖くてイヤな感じですが・・・(それって演技力よね?)カテコの最後に扉を閉めるのが黒田さんで、その時のはにかんだような笑顔がとてもキュート!!

フランク/小林さん
IRA本部からやってきた幹部・フランク。
始終、無表情で冷静でルエリとマイケルを痛めつけるのが、怖い。そして不気味。あの電気ドリルはやめて~~~あのまま舞台の上が血だらけになったらどうしよう、とゾクっ。
でも、コステロの登場で形勢逆転、アルコールを絶って依存症から立ち直るプログラム途中のフランクを、その酒の力で追い詰めていくコステロ。ある種の拷問?目の前に置いて匂わせ、それを顔中に塗りたくり、むりやり喉に流し込み・・・うわーーーさっきまでの暴力シーンより怖い。
レアな感想ですが・・・コステロの指示でグラスに注いだマッカラン(ウイスキー)に入れられた氷が、フランクの見ている前で音をたてて溶けるシーン、その音を聞いてフランクがゴクリと息を飲むのです。そしてそこからは・・・フランクの理性崩壊。
これって狙ってるのか、偶然なのかわからないけど、すごく観ているこっちも緊張しました。スゴイなぁ。

エリザベス/明星さん
キレ者で有能なのに女性であるゆえに幹部になれないエリザベス。
「命令だからな」とメキシコ支部(実はそんな支部はない)へ送られるというエリザベス。
抵坑したエリザベスが、一瞬のうちに物言わぬ死体となってアパートから運び出されるシーンは、すごくリアルで怖かった。

カレルマ/町田さん
ルエリが連れ込んだプエルトリコ系の女性。一見、イケイケなお姉さんかと思いきや・・・
う~ん。秘密の組織にはやっぱり、こんな風に関わってくる女性もあり、か。


最後は、とある9月の晴れた日、50代になったマイケルがいつものように出勤していくシーン。
それはまさにあの日・・・

テロ活動って、もちろん最初は正当な理由が存在するはずだけど、やっぱり人が人の生命を奪ったらそこには負の連鎖しかないんじゃないのか。
途中、かわいいくまちゃんのぬいぐるみの中身を別のものに入れ替える作業シーンがあって、“これって・・・”と、想像したら怖ろしかった。



おまけに・・・
パンフレット読んで一番驚いたのは、浦井くんと成河さんが同じ歳だったことです




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映画 『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』 

2014年05月22日 23時48分54秒 | 映画
次の休みには観に行けるかな?、と思っていたのですが・・・
思いがけずに仕事が休みになったので、一昨日、娘その2と一緒に観てきました


映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』(2014年)

先週末に封切られたばかりの、ワンオクの昨年のアジア、ヨーロッパツアーの映像を集めたドキュメンタリー映画です。
フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、香港、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、台湾・・・日本から飛びだして、メンバーが巡った“世界”

うおぉぉぉ~~なんてカッコいいっっ!!!

映画館の大画面いっぱいに映し出されるワンオクのメンバーの舞台表と舞台裏(?)
4人がみんな楽しそうで、自分たちを待ってくれているファンに素でびっくりしたり、悪ふざけするいたずらっ子だったり、時にストイックだったり・・・本当にバカみたいにカッコいいロック大好き!な子たち。
それぞれのその国の言葉であいさつしようと、一生懸命に言葉を覚えようとする4人がかわいかったです

そして、どの国もワンオクの人気はすさまじく、熱気ムンムンのライブは、どこでもとにかくカッコいいっ!!
パリのライブ会場は、どことなく劇場のようで、3階席まであふれたファンのノリノリ感がすごい!!しかもすごくステージに近い!!
いいなぁ~こんな会場でワンオクの音楽を感じてみたいなぁ。
みんな日本語がすごくよくわかってるのね。・・・“愛”だなぁ~
ドイツでは、Takaが「今夜、君たちと寝たいな」(キャーーー!?)みたいなことを言うと、ファンの女性(だよね?)からステージに下着が投げ込まれたり(!!!)(こういうちょっと○○○っぽい話題をさらっと出しちゃっても似合っちゃうのがTakaだよね
観客の最前列に降り立って歌うTakaに縋りつくファン(Takaを持って行かれまいと、阻止するスタッフがまたたいへん)すっげーーー
Takaの歌声はちょっとハスキーで艶っぽく、飛びはね、赤いマイクがうねるうねる。そのくせ、すごく真面目で向上心が強くて
Ryotaのステージ衣装は、これが定番!?上半身はまたまたタトゥーが増えてました。なんか・・・バカでかわゆい
Tomoyaのドラムは最高!!そして底抜けに明るい「ジュマベーーーーーーーーーーーーーーーーーーール、トモヤ」に笑い
Toruのギターは激しく魅力的。クールさと熱さを兼ね備えたガチャピン(?)
そんな4人が一体となって創りあげる音楽は、かけねなしにパワフルで熱くて青臭くて、その上、色っぽい。その吸引力の強さはハンパなく、どのライブにもグイグイ引き寄せられる。


それぞれの国の映像が自然で、素晴らしく美しく、それぞれの国独特のムードと香りがします。
その中でしっかりと存在するワンオクの音楽、ワンオクの世界。

あああ~~生のライブに行きたいよぉ~~





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パン・パン・パン

2014年05月19日 23時07分45秒 | えとせとら
今日は、久々に帰ってきた娘その1とランチしてきました。
いつも行ってる劇場のそばに、こんな有名なお店があったなんて

メゾンカイザー丸の内カフェ

頼んだのは、サラダランチ1000円とステーキランチ1300円(ドリンク付き、パン食べ放題!!)
何度となくおかわりに来てくれるパンは、レーズンやくるみやトマト、オレンジ、いちじく、ホワイトチョコetc・・・入り
どれもサクっとしてモチモチして、本当に美味しい!!・・・5回くらいおかわりしちゃった

その後も娘その1のリクエストで、いろいろなパン屋さん巡りして、
パン・パン・パン・・・な一日となりました





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除湿します。

2014年05月18日 12時36分14秒 | 日常のこと
いつもは、GWあたりにするのですが・・・やっと準備が出来ました。

さあ!これから家の中のあちこちに設置して“じめじめ対策”開始します


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中川晃教コンサート2014 『I Sing~with Strings~』 5/10(土)

2014年05月16日 21時49分24秒 | こっち向いてアッキー
先週末、行ってきました。
アッキーの「I sing・・・」シリーズも3回目。
今回は、ピアノにチェロにビオラにバイオリン・・・ストリングスを従えて(?)場所はなんと、東京オペラシティコンサートホール!!
今まで私が行ったことのある場所といえば、横浜みなとみらいホール、川崎ミューザ、東京芸術劇場、渋谷公会堂(?)・・・どこも素敵な空間だったけれど、このオペラシティホールはとにかく美しいホールでした。そしてその天井の高さにびっくりうわっ、本物のクラシックホールだわ・・・


中川晃教コンサート2014『I sing~with Strings~』 2014.5.10(土) 18:00開演 東京オペラシティコンサートホール

舞台には5つの椅子が並び、下手にグランドピアノ。
それぞれの奏者が席に付き、チューニングをはじめ・・・本日の主役のアッキー登場!!
クラシックホールにふさわしく(?)黒のスーツ?ブラウスの丈が長くてちょっと観は、まるで燕尾服っぽい。
髪型は、おでこを出したちょっとウェービーなセミロング??スッキリとしてカッコいい

最初の曲は「Vision」
これが結構、意外。しかも弦楽器と合う。アッキーの美しいファルセットが心地いい・・・
ストリングスって、軽いイメージで想像していたら・・・まぁ、ポップシックな曲になればなるほど激しく強く、前回はじめて聴いた「旅人」も、そしてあとに続いた「No.5」も・・・すっごく激しくて、まるで戦いを挑むかのような強気な音色。
特にツインチェロのふたりの迫力ある音に、アッキーの歌声が合わさると・・・すさまじく
心臓がバクバク、聴いている私まで血圧が上がりそう。
「ミュージカル曲から・・・」と、アッキーが歌いだしたのは、『CHESS in Concert』から「Someoneelse story」そして、それに続く「Pity the child 」
その瞬間から、アッキーはフレディーに。
いつものことながら、まるで何かが憑依したかのように役に入り込むアッキーがすごい。
そして、そのフレディー@アッキーに引きずり込まれる私・・・もう涙が
その後も、普段聴いている曲なのに、アレンジと、アッキーを支えるストリングスの方々の生み出すコラボレーションが素晴らしく、満足いく歌声をたくさん聴かせてもらいました。
それにアッキーのピアノ弾き語りで聴く「So sorry 」・・・なんだか艶っぽくて

やさしいアコ―スティックな音で聴くアッキーのバラードも大好きだけど、こんなふうに存在感のある弦楽器の音と合わさって聴くアッキーの歌声は、迫力があって感動的で・・・もう“圧巻”の一言。
オペラシティホールの天井高く高く立ち昇っていくその歌声は、なんだか本当に天の上から降り注ぐ様で・・・ああ、なんて幸せな時間なんだろう
「最後の曲です」と歌いだした「Miracle of love」の♪出会えた奇跡信じてる~を聴いた途端、最近の私のプライベートのいろいろなことを思い出して・・・涙が止まらなくなりました
・・・音楽の持つ力の凄さを実感しました。
ふと、ホール上を見ると天井に映し出されたアッキーのデザインしたクローバー(?)が!!
LIFE、WORK、HEALTH、LOVE、DREAM、COUPLE、???

感動の拍手の中、会場の真ん中扉から登場したアッキーは、赤いブラウスに黒いベスト姿で「HAPPY DAY」を歌いながら・・・そして、舞台に戻ってのラストはいつもの「I WILL GET YOUR KISS」・・・やっぱり素敵でした。

アッキーの歌声はやっぱり素晴らしい。
こんなにも心を揺さぶられ、癒され、震えさせられるのは、他にはない。
いい、コンサートでした。




【サポートミュージシャン】
Piano 旭純
1st ヴァイオリン tsukasa
2nd ヴァイオリン 地行美穂
ヴィオラ 島岡万理子
チェロ 村中俊之
チェロ 西方正輝


【セットリスト】
Vision
月光~カンランセキ
ブルースカイ
旅人
NO.5
Someoneelse story (「CHESS in Concert」より)
Pity the child   (「CHESS in Concert」より)
止まらない一秒
JUST CALL MY NAME
So sorry
マタドール
フタツ、ヒトツ Futa-tu, Hito-tu
WHAT ARE YOU AFRAID OF
Catch Fire
CHINA GIRL
マイソング
Miracle of love

(アンコール)
HAPPY DAY
I WILL GET YOUR KISS

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「喰う寝るふたり、住むふたり」

2014年05月07日 22時20分42秒 | 
なにげに好きで、新刊が出ると購入して読んでいたマンガです。

「喰う寝るふたり 住むふたり」日暮キノコ (ゼノンコミックス)


つきあって10年、同棲して8年の、のんちゃんとリツコ。
三十路を目の前にして、恋人以上夫婦未満(?)のふたりの日常が、男目線&女目線の両方から描かれています。(つまり、同じ話が2パターン出てくる)

ものすごーーーーく淡々として日常的で長く連れ添った(いや、連れ添ってない)ふたりが織りなす日々のできごとに、
“ああ、わかるわかる”とか、”そーだろーなーうんうん”といった相槌をつい、うちたくなるのです。

その「喰う寝るふたり 住むふたり』が、このたびドラマ化されることになりました。
好きなマンガのドラマ化や映画化で一番気になるのはなんといっても、キャスティング!!

金子ノブアキ×小西真奈美・・・う~ん。私のイメージとはちょっとちがうかなぁ。
私のイメージでは、リツコは満島ひかりで、のんちゃんはミュージシャンの秦基博さん
BS放送なので、我が家では観られませんが・・・原作ファンの方々、果たしてどんな感じでしょうか?
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衣替え

2014年05月04日 23時27分11秒 | 日常のこと
世間ではGWですが・・・私は、いつものように明日も明後日も仕事です
そんな中、やっとのことで日曜の今日は、押入れを片付けて衣替えしました。

コートやマフラー。ウールやフリーズの類は、さすがにもうしまってもいいかな。
でも、一気に半袖というわけにはいかないから・・・パーカーやカーディガンは出しておかなきゃね。

はぁぁ~なかなかの重労働でした。



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悲しみを超えて

2014年05月01日 15時11分51秒 | えとせとら
一週間ほど前、友人が逝きました。

乳がんで、3年間の闘病生活の果て・・・あちこちに転移したがんに苦しみながら、でも、決してあきらめず
がんばり続けた彼女に、私はもう“がんばって”とは言えなかった・・・

自分がそんなつらい状況なのに、私に会うといつでも

「身体に気をつけるんだよ。無理しちゃだめだよ。」と、優しい言葉をかけてくれる人でした。

私にとって、姉のような母のような、そんな人でした。



・・・もっともっと話したかった。もっともっと一緒に過ごしたかった。



Kさん、
もう、これで苦しくないね。
もう、これで痛み止めの薬がなくても眠れるね。


本当に楽しかったよ。友達でいてくれてありがとう。

いつか、私もそこに行くから・・・今度は“はらいそ”で会いましょう。



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