余りに忙しく、そして疲労ぎみで、しかも娘その1のことでちょっと放心してて・・・
もう観れないかも、とあきらめていた舞台『幻蝶』。
やっとの休みの今日は、朝から強風が吹き荒れ昼から雨も降ってきて・・・
ただ、ふっと気がつけば、もう東京公演はあと4日
・・・と、外がなんとなく明るくなったのと、ナビザーブにまだ席が残っていると知ったのが同時で、しかも、その席が前方席のセンターど真ん中だったのです
こりゃぁ・・・行くっきゃないっ!!私の観劇の“直感”が「ここしかない!!」と爆裂(!?)
ナビザーブで予約した15分後、私は家を出てシアタークリエに向かいました
(ああ、我ながら、どうしてこういうことは速攻で行動できるんだか・・・
)
『幻蝶』 2012.3.31(土) 18:00開演 シアタークリエ
内野聖陽、田中圭、七瀬なつみ、中別府葵、細見大輔、大谷亮介
虫を愛で、育て、捕まえ、時に売買する、昆虫の愛好家は決して少なくない。業界用語で「ムシ屋」。彼らは自らをそう呼ぶ。
「ムシ屋」にも嗜好が別れる。「カブト屋」「クワガタ屋」「トンボ屋」。そして、「チョウ屋」である。(公式HPより)
幻の蝶に魅せられた二人の男。
森の廃屋で二人で共同生活をしながら蝶を探すその男たちは、戸塚保(内野聖陽)と内海真一(田中圭)。
戸塚は蝶の捕獲の腕前はピカ一の自信家で人たらしのイケイケオヤジ、方や、真一はひきこもりの蝶オタク青年。
そんな二人の蝶探しに巻き込まれていく不動産会社のOL・安藤、旅回りのストリッパー・ユカ。
いつのまにか二人の男と共に、幻の「シロギフチョウ」を探すことに。
・・・う〜〜ん。久々にちゃんとしたストプレの舞台を観た気がします。
“大作”ではないけれど、なんとなく目が離せない感じの、ちょっと切ない舞台でした。
戸塚/内野さん
登場は流暢なフランス語(?)でも・・・あいかわらずの大汗(笑)暑苦しい
真一との距離を縮めようと躍起になって、いろいろ誘い・・・どんどんエスカレートしてTシャツを脱いでズボンを脱いで・・・真一に襲いかかろうと・・・ちょっと待ったぁ〜!その先も脱ぐ!?
ぎゃーーーっ!!
目のやり場が〜それってちょっと間違っちゃったら・・・

うわぁ〜○×▲※〜〜
・・・と、はちゃめちゃなシーンがあったりしましたが、どことなく胡散臭い戸塚はなぜか憎めないキャラで、蝶のこととなると目がキラキラ、雄弁に解説するシーンは『ジーン』の教授を思い出してしまいました・・・
借金を踏み倒して逃げる、(おそらく)家族をも放り出しての蝶探し・・・たぶん、変人でかなりなダメな人だと
・・・でもね、合ってるんだな〜こういう役。内野さんに。人としてなにか欠けたような・・・それでいて人間臭い役。
昔の病気が再発、真一を死んだ息子と思って語りかけるシーンは、なんともいえず切なくなってしまいました
真一/田中くん
これまた、すごく役に合っていたと思います。
自信なさげなひきこもり青年。でも、まさかユカが蝶に詳しくて、あんなに蝶の話で盛り上がれるなんて思わなかったけど
ブローカーの吉永に「あんな男・・・」と戸塚とのことに触れられた時の、「でも、あの人だけは笑わなかった」の言葉にちょっと胸が苦しくなりました。
・・・そうなんだよね。
人ってさ、100人のうち99人がわかってくれなくても、1人がわかってくれたら、たった1人が自分に共感してくれたらどれだけうれしいことか。その1人は自分にとってかけがえのない“特別な人”になっちゃうのよね・・・(そういう意味では、不動産会社のOL・安藤さんも同じだと思う)
舞台の中で、徐々にひきこもりから離れて成長していく真一が頼もしかった。ラストで、意識のない戸塚をずっとおんぶして山を登っていく真一が、すごく。
最後に二人が見た「シロギフチョウ」は真実か幻か・・・
信じた者には、信じた分だけ夢を見ることを、神様はきっと許してくれる・・・そう思いたいです。

もう観れないかも、とあきらめていた舞台『幻蝶』。
やっとの休みの今日は、朝から強風が吹き荒れ昼から雨も降ってきて・・・
ただ、ふっと気がつけば、もう東京公演はあと4日

・・・と、外がなんとなく明るくなったのと、ナビザーブにまだ席が残っていると知ったのが同時で、しかも、その席が前方席のセンターど真ん中だったのです

こりゃぁ・・・行くっきゃないっ!!私の観劇の“直感”が「ここしかない!!」と爆裂(!?)
ナビザーブで予約した15分後、私は家を出てシアタークリエに向かいました
(ああ、我ながら、どうしてこういうことは速攻で行動できるんだか・・・
)『幻蝶』 2012.3.31(土) 18:00開演 シアタークリエ
内野聖陽、田中圭、七瀬なつみ、中別府葵、細見大輔、大谷亮介
虫を愛で、育て、捕まえ、時に売買する、昆虫の愛好家は決して少なくない。業界用語で「ムシ屋」。彼らは自らをそう呼ぶ。
「ムシ屋」にも嗜好が別れる。「カブト屋」「クワガタ屋」「トンボ屋」。そして、「チョウ屋」である。(公式HPより)
幻の蝶に魅せられた二人の男。
森の廃屋で二人で共同生活をしながら蝶を探すその男たちは、戸塚保(内野聖陽)と内海真一(田中圭)。
戸塚は蝶の捕獲の腕前はピカ一の自信家で人たらしのイケイケオヤジ、方や、真一はひきこもりの蝶オタク青年。
そんな二人の蝶探しに巻き込まれていく不動産会社のOL・安藤、旅回りのストリッパー・ユカ。
いつのまにか二人の男と共に、幻の「シロギフチョウ」を探すことに。
・・・う〜〜ん。久々にちゃんとしたストプレの舞台を観た気がします。
“大作”ではないけれど、なんとなく目が離せない感じの、ちょっと切ない舞台でした。
戸塚/内野さん
登場は流暢なフランス語(?)でも・・・あいかわらずの大汗(笑)暑苦しい

真一との距離を縮めようと躍起になって、いろいろ誘い・・・どんどんエスカレートしてTシャツを脱いでズボンを脱いで・・・真一に襲いかかろうと・・・ちょっと待ったぁ〜!その先も脱ぐ!?

ぎゃーーーっ!!
目のやり場が〜それってちょっと間違っちゃったら・・・

うわぁ〜○×▲※〜〜
・・・と、はちゃめちゃなシーンがあったりしましたが、どことなく胡散臭い戸塚はなぜか憎めないキャラで、蝶のこととなると目がキラキラ、雄弁に解説するシーンは『ジーン』の教授を思い出してしまいました・・・

借金を踏み倒して逃げる、(おそらく)家族をも放り出しての蝶探し・・・たぶん、変人でかなりなダメな人だと
・・・でもね、合ってるんだな〜こういう役。内野さんに。人としてなにか欠けたような・・・それでいて人間臭い役。昔の病気が再発、真一を死んだ息子と思って語りかけるシーンは、なんともいえず切なくなってしまいました

真一/田中くん
これまた、すごく役に合っていたと思います。
自信なさげなひきこもり青年。でも、まさかユカが蝶に詳しくて、あんなに蝶の話で盛り上がれるなんて思わなかったけど

ブローカーの吉永に「あんな男・・・」と戸塚とのことに触れられた時の、「でも、あの人だけは笑わなかった」の言葉にちょっと胸が苦しくなりました。
・・・そうなんだよね。
人ってさ、100人のうち99人がわかってくれなくても、1人がわかってくれたら、たった1人が自分に共感してくれたらどれだけうれしいことか。その1人は自分にとってかけがえのない“特別な人”になっちゃうのよね・・・(そういう意味では、不動産会社のOL・安藤さんも同じだと思う)
舞台の中で、徐々にひきこもりから離れて成長していく真一が頼もしかった。ラストで、意識のない戸塚をずっとおんぶして山を登っていく真一が、すごく。
最後に二人が見た「シロギフチョウ」は真実か幻か・・・
信じた者には、信じた分だけ夢を見ることを、神様はきっと許してくれる・・・そう思いたいです。
コメント (0) |
トラックバック (0) |

」
ぶっそうなタイトルですが・・・




”そのためか・・・と思ったけど、やっぱりあんまり石丸さんに似合っているとは・・・
)(←娘その2は、石丸さんがにっこり微笑むと「『蛮幽鬼』の“サジ”に見えた」そうです・・・
)な感じで、濱田ルーシーの「連れてきて」は、パワフルで絶叫系(?)
・・・惚れてしまいそう







あ〜〜、何が一番残念かって・・・映画館の大きなスクリーンで観たかったなぁ










