それでも・・

ここに日々の全てを記す

少しだけ回復

2017-12-17 16:57:19 | 日記
人っていつ回復しているんだろうか、て
思うことがあるんだが

寝ている時に回復しているって説があるが
俺は夜仕事をしているんで

ほぼ寝ていないわけで

そうなると俺は昼に寝ている時に回復しているんだろうか

風邪とかは仕事に行っている間に治ったことも何度かあるから
寝る寝ないに関わらず夜に回復している気がしないこともないし

どうなんだか

ただ、
よく世の中で言われていることだけど

笑っていることとか
リラックスしている時に

身体にいい働きをしていると感じることは度々ある。

穏やかな感情でいることは
とても重要なんだろうなとは
思う、


で、

足の疲れというか
主に筋肉痛は
ほぼ解消しているんだが

首周りの回復はまだまだだな、

痛くてつらい、から
動かさなければ痛くないになったくらいだな。

肩の重さがなくなっただけでもかなり楽になったが

でも、
俺は早速フォームの考え直しを始めているというね。

どんだけアホなの
って感じだけど


まぁ

ここを俺と似たようなところで詰まっている人が読んでいる確率なんて
相当低いだろうから

どうでもいい文になってしまうだろうけど

今の俺が悩んでいるのは
ボードのターンの話で

バックサイドの深いカービングターンを目指しているわけで

俺は検定を目指していないので
それ用の滑り方を知らないんだが

どうも検定で教えているターンと
俺がやろうとしているターンは
違うらしい、

まぁ根本の考え方は一緒なんだけど


とりあえず、俺が悩んでいるのは主にリーンの話であって

リーンっていうのは
バイクでも出てくるんだが

オンロードの巷で言うところの
ハングオンっていうやつ、

これはリーンインなんだよね。

普通にバイクでカーブを曲がる時に人車一体っていうのが
リーンウィズで

車体よりも人間が内側に入って傾くのがリーンイン

バイクの場合は
アクセルを人間が操作して
推進力を個体が持っているという点が
ボードとは違うんだな、

つまり推進力が上がって遠心力に振り飛ばされないために
車体を傾ける必要があって
そのためにリーンインを取ると考えられる。

ところがボードの場合は
推進力は落下の力だけで
いわば
縦方向へ落っこちる力を
いかに横方向へ変えるかっていう考え方が
ボードのターンだと思われる。

まぁ難しい話はよくわからないんだが

要するにボードの場合は
リーンウィズ、もしくはリーンアウトの
体制で滑らないとほぼ確実にバランスを崩すんだな

リーンインを取ってしまうと
体重が遠心力と落下重力に勝って地面に落下してしまうということかな

でも、とにかく
ややこしいんだけど
言っていることはわかるんだ。

つまりどんな時でも人間は板の真上に居ないと転ぶっていうことだから

それはつまり
バックサイドで板が直角近く立った状態になっても
人間は板に対して真上に居るってことを
求めているってことでね、

ただしリーンウィズでその状態を作るためには
ビッテリーしかないわけで
ターン前半からそれを作るのは無理なんだな、

だから抱え込みからしか
その状態は作れないってことなんだろ

それ以外でその板の立て方で滑るためには
リーンアウトは必須

リーンアウトを作るためには
前膝を伸ばすことが必要で

リーンの外へ身体を出すっていうのは
関節の形から言って
股関節で曲げるしかないわけで

で、

俺が悩んでいるのは
このくの字を作れないんだな。

ターン導入部分から
このくの字に持っていくことが出来ない。

何せ平地では出来ない作業なんでね

落下重力と遠心力が加わって初めてできる体制だから


理論は入った、
あちこちのサイトを参考にしてね。

3つくらい、凄い参考になる動画とかブログとか見てるけど

ただ、実践するときに

こうだ。っていう的確なやり方というか
身体のイメージの仕方が
見つからないというか

去年から参考にしているおさわりの動画だけど

あれの補足とかに出ているのとか
既にレベル1の状態のバックサイドの
身体の入れ方と
手の位置が作れないんだよね。

で、よく考えてみたんだけど

バイクで軸を傾ける、っていうか
コーナーに入る時って
俺は肩から行ってるみたいなんだよね。

軸を傾けるのに
どこからっていう事はそんなに重要ではないのかもしれないんだけど

結局どこから行こうが全部傾けるのは同じなんだから

ただ、どうも肩からとか手からっていイメージでは
バックサイドのターンでは上手くいかないんだな。

で、
ちょっとネットを見ていたから
腰が傾くことが重要って書いてあるのを見て

もしかしたら、って少し思えたんだな。

腰から倒していくイメージならば
前足は伸びたまま行けるかもしれない、

そこら辺はボードゆえの動きなのかなと思ったんだけど

まぁここら辺が次検証したい部分かな





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アフィではないですが

2017-12-17 16:30:38 | 整備系
ちょっとした宣伝になってます。

しかし、
俺には一円も入りませんが・・・


色々詳しく書くとそれはそれでマズイので

こうなった経緯を書くのは止めておきますが

まぁ

前から買わないとなぁ、と思っていた物を

お金のない今、買うことにしました。


そんな話です、


何を買ったか、

それはジャンプスターター、というものです。

車にはほぼ必ずバッテリー、というものが
積んであります。

昨今のモーターで走る車は別として
エンジンで走る車には
一般的なバッテリーというものが付いているんですが

これは主にエンジンを初めに始動するために付いているんです。

いや、それ以外にも使っているだろうって
普通の人は思われるんでしょうが
実際は
この据え付けのバッテリーのみで動かしているのは
初めの一発、

エンジンを始動させる時のスターターモーターを回すためにバッテリーを
使っていると言っても
過言ではないんです。

それ以降はエンジンが動けばその回転エネルギーで
ジェネレーター、発電機、
まぁ車業界ではオルタネーターと言うんですが
これが電気を発電してそこから電気をバッテリーへ送っています。

つまり、オルタネーターがバッテリーを常に充電している状態にあるということで
それプラス、それ以外の電気の使用も賄っている、と言えます。

なので

バッテリーがトラブルを起こす場合、

バッテリーが上がった場合、
バッテリーの寿命もしくは
人為的なミスが無い場合は

オルタネーターの故障も考えられるということを
頭に入れておくことも重要です、

って、それは今日の本題ではないんですが・・・


本題は上がってしまった時の話で

今までならば
ジャンプコード
っていう
プラスとマイナスのケーブルを持って来て
誰かの他の車なりバッテリーを
接続することで
初回の始動だけをすることで

とりあえず走らせることは可能になるという原理で
上がった人は
ジャンプコードを探し回ったりしていましたが

今の時代は
携帯型のバッテリー

モバイルバッテリーっていうやつです、
スマホとかを充電するアレです。

アレでこの車のバッテリーの一発の始動に使えるという
物が販売されているんです。

まぁ確かに何十発もセルを回せるかといえば
それは無理でしょう、

容量の問題もあるし

そもそも、このセルを回すっていうのは相当な出力が要るので
俺はそこら辺が大丈夫なのかって
思うんですが

まぁ緊急で使えるのならば
揃えておきたい物の一つかな、と思っていたのは確かです、

で、

まぁ詳細は書けませんが

いつかは買おうとは思っていたんだけど

流石に今日は買えと言われているような事案に直面しまして

仕方なくポチリました。


まぁ原チャリとかもね、
今のスクーターってキックついてないでしょ

そうなるとバッテリー上がると押し掛け出来ないんだよね。

バッテリーのターミナルが剥き出しに出来るかっていう
問題はあるにせよ
これ持ってれば最悪バッテリーが出先で上がっても
帰ってこれるってのがあるから

持ってて損はないんだな。



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