あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

佐倉市 国立歴史民俗博物館

2016-08-24 23:58:41 | 美術展
   国立歴史民俗博物館に初入館し、「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」展を  移動も含めて色々達成感に包まれながら、  この歴博の全体像がわからないまま、出るわけにはいかなかったので、  常設展巡りもしてみました。  常設の中でも企画展というのがあって、  「柳田國男と考古学」という展示に遭遇しました。  民俗学の大先生は、ご立派な業績すぎでまぶしいのですが、  まめまめしく収集した石器に丁 . . . 本文を読む
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よみがえれ!シーボルトの日本博物館 国立歴史民俗博物館

2016-08-24 17:39:27 | 美術展
   老舗で充実のお蕎麦ランチを仕込んだ我らオバサンズ3名は  歩いて歴博へ行く気力など毛頭なくて、  タクシーを呼んでもらって、いざ、民博。  あっという間の車移動に感謝です。  (しかし、ギラギラ太陽、暑すぎる!!)  という枕を抱いたまま、  いざ、初歴博潜入です。  一人はすでにここに来たことがあって、  何処にナ二があるって事をぼんやり覚えていたようです。  歴博、中庭から。 . . . 本文を読む
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ミテ・ハナソウ展2016 佐倉市美術館

2016-08-24 16:10:28 | 美術展
   シーボルト展が佐倉の歴博 国立歴史民俗博物館で開催されていることを  NHK日曜美術館で知って、  佐倉の歴博に未だにいけていないことも手伝い、  旧友オバサンズ3人で行ってみることにしました。  佐倉、という所を千葉県民経験者でありながら  川村美術館があること程度で、他は何も知らないことに愕然とするのですが、  生まれも育ちも市川住民の旧友と  京成電車の特急に乗り込んで、あっという間 . . . 本文を読む
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河井寛次郎と棟方志功 千葉市美術館

2016-08-21 16:38:04 | 美術展
 今月の28日まで、千葉市美術館で  「河井寛次郎と棟方志功」展 日本民藝館所蔵品を中心に  という企画展が開催されています。  千葉市美は毎回、質量で降参する展覧会を開催してくれます。  今回も、盛りだくさんの展示に、負けないよう、  ランチをしっかり食べて、いざ!と会場入りしてきました。  入場者がまばらで残念でしたが、  見る方としては大変ありがたく、独り占め状態を堪能しました。  今 . . . 本文を読む
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アート鑑賞記録(2016年 3月〜7月) 

2016-08-19 23:48:04 | アート鑑賞記録
 振り返れば、2月からアート鑑賞記録を放置、更新しないまま、  8月も後半に突入してしまいました。  3月から7月まで見てきた展覧会感想を簡単にメモ程度にアップしようと思います。    ・山口裕子展 新生堂   山口裕子さんの豊かな命への愛情がほとばしる作品群   裕子さんご本人ともお目にかかれ、タフに活動されていること   嬉しく思いました。   山形でのご活躍ぶりにも嬉しく頼もしく思いなが . . . 本文を読む
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東京国立博物館 2016年(平成28年)7月12日本館より

2016-07-20 00:29:44 | 東京国立博物館
 トーハクファンとしては、久しぶりの訪問となってしまいましたが、  相変わらずの、お宝三昧をしてきました。  なにしろ、「ほほえみの御仏」二つの半跏思惟像を  拝むことが叶わず、大変残念でした。  それでも、大急ぎで「黄金のアフガニスタン」に間に合うことができましたし、  今開催中の 「古代ギリシャ」展を見ることができました。  「黄金のアフガニスタン」展は藝術大学美術館とも関連した展覧で   . . . 本文を読む
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古染付 石洞美術館

2016-07-19 16:41:08 | 美術展
     暑くなり、夏になると、やきものの世界は涼しい色の染付のものが似合う季節となります。  テーブルでも、どってり土っぽいものよりも、  白と藍色でせめてもの涼を感じたくなります。  その染付展が我が家の割合近く、千住大橋駅すぐの石洞美術館で  開催されています。  こちらの特に古染付の収集は群を抜いていて、  これまでもあちこちで開催された染付展会場で   思いがけず、「石洞美術館蔵」 . . . 本文を読む
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川端康成コレクション 伝統とモダニズム 東京ステーションギャラリー

2016-06-20 16:33:01 | 美術展
 川端康成のコレクション、と聞いただけでそわそわしていました。  彼の目に叶ったものがどれだけ桁外れであったか、  古美術ファンならば垂涎ものを 易々と手に入れていたようで、  そのグレードの高さにも目眩を覚える方がいると思います。    いつか、その全貌を、鎌倉の旧宅で展示された様子を目にしたいと  願っていますが、もはや、叶わないことなのかも知れません。  とはいえ、そのコレクション . . . 本文を読む
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いま、被災地から 東京藝術大学大学美術館

2016-06-20 14:42:39 | 美術展
 あべまつ行脚、久しぶりの更新です。  一年余り、関わってきたことがようやく幕が下りる時を迎えました。  詳細をいずれ、と思いつつ、  告知などもブログ、Facebook開設などをしてもらっていたので、  そちらにゆだねていました。  少し、落ち着きが戻ってから、総括できればと思っています。  さて、多忙の中にも寸暇を拾って見てきたものがあったのですが、  感想をTwitterでぼそぼそあげ . . . 本文を読む
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PARISオートクチュール世界に一つだけの服 三菱1号館美術館

2016-05-07 13:28:35 | 美術展
   オートクチュール、憧れの世界です。  母が文化服装出身であり、私自身も服飾業界で働いていたこともあって、  服飾の持つ魅力からいまでもなお、心躍らされています。  イヴ・サンローランの映画公開を楽しみに見に行ったり、  毎年春秋に発表されるブランドハウスの作品をネットでみたり、  人を美しく魅せてくれる、物作りの文化の蓄積にリスペクトを捧げます。  遠く、パリに思いをはせていた時代から  今 . . . 本文を読む
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