原因不明で電話が通じない、携帯で済ませるが電話から無線で繫いだパソコンもネット関係は不能、日頃電子機器のお蔭で快適さは当たり前と思っていたが不便この上なし。修復依頼するも終日いらいらストレス一杯手につかず、wi-fi設定でやれやれ・・・早速サークルの撮影会のプランのキーを打つ。
改めてパソコン専門誌を広げケースバイケースに対処法を学びなおした一日であった。
原因不明で電話が通じない、携帯で済ませるが電話から無線で繫いだパソコンもネット関係は不能、日頃電子機器のお蔭で快適さは当たり前と思っていたが不便この上なし。修復依頼するも終日いらいらストレス一杯手につかず、wi-fi設定でやれやれ・・・早速サークルの撮影会のプランのキーを打つ。
改めてパソコン専門誌を広げケースバイケースに対処法を学びなおした一日であった。
近年電子機器などの使用説明書は要点だけで詳細はネットで検索、仕方なく例えば「パソコンで困ったときに開く本」など書店で購入しなければならない。パソコンで見ればよいではついていけない思いをされた方々から、以前では分厚い本が添付されていたが、馴染みのない者には困ったものだとよく聞かされる。電子ブックやネットで見るより紙で見るのが理解しやすくいつでも身近に見ることが出来、人間らしい。紙でも保険などの定款は小さな字で見にくく全てを読みつくせない、高齢者社会にやさしく手元で見やすくいつでも見れる本(紙)がよい。
本棚が満杯になってきたがやはり本は手元に置きいつでも好きな時に身近に見られるのでつい買ってしまう。合理化で人間らしさが失ってゆくのはさびしい。これも世の流れか?
クラブの写真展が迫てきた、詩歌をしているのでタイトル付けるのが大好きだ。書店に並ぶ本選びもハッとこころに響く言葉でつい手にしてしまう場合が多い。写真も同様でタイトル次第で見方が変わってくる、そのもズバリより擬人化すれば鑑賞者の見る目も変わってくる。タイトルによっては撮影者の想いや感じた事が見えてくる。又表現したいたい内容や魅力が増し物語のように広がってゆく。タイトルという言葉は差しに身つける醤油のようだとも言われている。
画面に出ている写真の「タイトル」は「双眼景」で二つの窓が双眼鏡のように様々なモノが見えているその景色を「双眼景」のタイトルで現してみたた。
近年若者達は煩く言われたり厳しく指導されたりすることが嫌う傾向がある。我々戦前派は加齢での厳しい躾や学校や職場での注意など当たり前であり素直に従ていた。敗戦により占領軍の強制で民主主義の名のもと家族制度の崩壊で核家族化し、自己主張が強く、教育界改革でココロよりモノへと拝金主義者は多くなった。兄弟仲良く夫婦愛和し年寄りを敬い、三歩下がって師の影踏まずどころか師を殴り親が子を、子が親を殺すニュースが後を絶たない。
一方では両親、職場の上司や先輩は正しい躾を、それを真摯に受けとめ己を磨けば、きっと素晴らしい人生が開けていくよ。
♪今朝は早よから陽を浴びて 体内時計が刻みだす
さあさこれから厨房で 豆腐とあれこれとたっぷりと
血糖値減らしにまず野菜 しっかり食べてすこやかに
やりたい事が待っている
♪夢を描いたスケジュール 粗大ゴミにはならないで
僕の青春これからだ まだまだ生きたい 生かされて
パソコン打ってる キーの音も
リズムは軽く作詞打つ 曲は自己流で歌ってる
♪僕の青春何時までも サールク活動色々と
友と仲良く汗かいて 心は若くありたいと
明日の夢をあれこれと 音痴気にせず歌ってる
早朝の街筋は塵の散乱、段ボールを寝床に、それを覚ますように掃除機がうなりを上げ、道路を磨いて行く頃から街の朝がはじまる。まだ覚めやらぬ商店街を足早に行くサラリーマン、配達車が乗り入れる。何時もの時間にいつもの所に出会う美人?今日もまた会えた、ただそれだけだ。デパートの開店の頃より湧いてくる人の波、パチンコ店の開店を待つ行列。百円ショップ、廉売店、昔の面影が消えゆく街筋。しかし周辺には外国ブランドの店舗が随所に開店し、反面閉店や改修が毎日どこかで起き様変わりも激しく、川は埋め立てられ地下街にか変わり、川の如く人が流れてゆく。裏通りに入れば雑居ビルの朝帰りの客、狭い道を客を求めてタクシーがゆっくり通り行く、夜の華やかなネオンは何処へいったのか。昨日の店は名が変わり、ペット店のワンちゃんが食事をなだり鳴き喚く。その中を駆けゆく遠き日の私を思いだしている今朝である、
今日は何を書こうかと迷ったら何時も離さずメモしている言葉の貯金帳を開けばヒントが満載、それは脳がはっと感じた要点をメモ帖に書いているのでその中から記憶を描写、創作すればペンが自然に走り出す。時にはドラマ化し、自分におき換え、五感を掘り起こし主役、脇役になり展開自由気の向くまま書けばよい。
パソコンばかりで運動不足を補なおうとグランドゴルフに参加、5人グループで8ホールを三回約二時間半心地よい汗をかいた、スケジュールでは月2回を予定、その他のサークル活動はフォトクラブ2か所、例会と撮影会を交互に開き、大学の公開講座、OB会の例会などで粗大ゴミには縁がない。
今月は作品展、来月は花菖蒲撮影で兵庫の三田永沢寺のスケジュールを立てているが交通不便で列車、バスの時刻など検索し現地の観光案内所で開花状況、見処、食事処などを確認し、頭の中では既にドラマは始まっている。
前向きに夢を描いていれば時には実現することもあり、人生まだまだやれることがある。
書棚に「くらしと健康その一・その二」のファイルが並んでいる。日常関係した記事やメモがビッシリと書き、貼り付けてある。時々記事を見直しながら健康について考えてゐる。
冬から春にかけて喘息、花粉症の持病を持つ者にとって厄介な季節であるが漸く解放され、やれやれだ。
長年歯を管理していただいている歯科医で内視鏡で飲み込み状態の検査を受診、肺へ植物が入らないように働く弁の働き具合は正常だったが、弁が巧く働かないと肺炎になる。肺に異物が入ると高齢者に多い肺炎に気を付けなければならない。
パソコンを打ちながら窓辺から吹き抜ける風の音に命の営みを感じながら深呼吸をしていると全身の細胞が若返ったような気がする。くよくよせずに楽しく生きよう!
カメラを初めて50余年、アナログからデジタルへとカメラは変われども同メーカーの製品を愛用している。顧客の手に渡ったあとも追い続け様々な新しい情報を発信し、何か事あれば処置することは常識であるが、そのきめ細かさが勝負である。
今回無償の点検サービスを申し込んだが体調不良で参加できず断りの電話をすると担当者が体の状態まで心配して、きめ細かな対応でいつまでも信頼できる製品であることが確信、末永く大事に愛用し友にも紹介しよう!とかく売ればよい品物が横行しているが、安いだけでは信頼できない。心のある品物はいつまでも愛用できる。
作品展、撮影会、勉強会等などを通じカメラを信頼して独自色の写真を追求していこう!何かに打ち込めることがあるって楽しい。
私のブログには夢という言葉がよく出てくる・・・が、この夢は己との挑戦であり親からの遺伝などと規定せずに、やりたいと思ったことに賭ける人生を年齢などに関係なくやってみよう!
まだ一部ではあるが想像できないほどの明るい人生が見えてきた。今に賭ける事で目標、創造と繋がり夢が膨らみ明日の己が見えてくる。
音楽を聴き、なりたい己を描きながら今日もこのようにキーを打っている、人生己の意思で変えみようよ、きっと素晴らしい明日がやってくる。そのために心のアンテナの感度を上げておこう。