http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/313323.html
日本の3人の首相が過去に真珠湾を訪問していた。
鳩山一郎首相・岸信介首相・吉田茂首相の三人
政府も慰安婦の強制連行は無かったと同じように、都合の悪い事実は無かったことになっているようだ
朝日:http://www.asahi.com/articles/ASJDG547DJDGTPOB008.html
安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出しだなと感じた」と述べた。
垂直離着陸機がなぜ垂直に着陸出来ずに大破したのか。 給油機の給油ホースにオスプレイのプロペラが接触し、プロペラが正常に機能し亡くなり、水平飛行から垂直飛行に移行できなくなったのか。
機能不全に落ちいっていなければ、サーカーコートほどの広さがあればどこへでも不時着できたのではないか。
これだけオスプレイを増やせば新人パイロットも増やさなければならず、初心者マークパイロットも急増しているのだろう。
追記:12/15 朝日http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000001-asahi-soci.view-000
もし日本で開発していれば当然自動給油システム等が装備されこのような事故は起きないはず。
参考:http://ryukyushimpo.jp/news/entry-412222.html
オスプレイで夜間給油は無理な構造機体である。明るい昼に目閉じても出来るほどに訓練を積まないと不可能な構造である。
トヨタなら「カイゼン」ですぐにでも解決するだろう。
私なら給油ホースが2本なら1本にする、ホースはオスプレイのプロペラに当たればプロペラに損傷を与えない材質ですぐに切断される、ホースには強力夜光塗料やLEDを装着する等トヨタ社員なら10~20位のアイデアはすぐに出てくる。もちろん自動車の自動運転や追突防止技術はすぐにでも役立つ。