獨協医科大学の研究不正問題

獨協医科大学内分泌代謝内科研究室における 論文捏造・二重投稿の疑惑追及ブログ

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論文#19

2011年01月24日 | 論文捏造
論文番号 著者名 論文タイトル名 発表雑誌名 巻、号 ページ 出版年
論文#19 Hattori S, Hattori Y, Kasai K Hypoadiponectinemia is caused by chronic blockade of nitric oxide synthesis in rats Metabolism Clinical and Experimental 54(4) 482-487 2005
論文番号
指摘項目番号

不正が疑われる図の番号


論文#19 指摘項目No.23
指摘項目No.24
指摘項目No.26
Figure 3(A)
Figure 2(B)
Figure 3(B),(C)

 

(A)- 指摘項目No.23
論文#17のFigure 3(B)のadiponectinのmRNAの6列の画像のうち、右3列(左から4列目、5列目、6列目)がそれぞれ互いに類似しており、極めて不自然なため、画像の流用(データ捏造)が疑われます。

 

(A)- 指摘項目No.24
さらに、論文#17のFigure 3(B)が、論文#19のFigure 2(B)と、類似しています。
論文#17では、AngIIとAngII+Tempol(or BH4)の効果を見ているのに対し、
論文#19では、L-NAMEの効果を見ています。
それにもかかわらず、二つの画像が類似していることは不自然であり、画像の流用(データ捏造)が疑われます。

 

(A)- 指摘項目No.26
また、
この論文#17のFigure 3(C)のAdiponectinのAngIIの二つの画像(上の画像と下の画像)は、互いに類似しており、画像の流用(データ捏造)が疑われます。

 


研究不正に関連する図(Figure)



↓上記論文#19のFigure 2


Copyright 2005 Elsevier Inc. All rights reserved.
Metabolism Clinical and Experimental 54 (2005) 482– 487
Fig. 2. Plasma adiponectin concentration (n = 8) (A) and adiponectin mRNA levels in adipose tissue (n = 3) (B). *P



↓上記論文#19のFigure 3

Copyright 2005 Elsevier Inc. All rights reserved.
Metabolism Clinical and Experimental 54 (2005) 482– 487
Fig. 3. Effects of pioglitazone and allopurinol on plasma adiponectin concentration (n = 8) (A) and adiponectin mRNA levels in adipose tissue (B and C). *P
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