獨協医科大学の研究不正問題

獨協医科大学内分泌代謝内科研究室における 論文捏造・二重投稿の疑惑追及ブログ

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「毎日新聞」 独協医大:実験データ改ざん 元教授を諭旨退職 /栃木

2011年01月24日 | メディアによる報道
独協医大:実験データ改ざん 元教授を諭旨退職 /栃木

 独協医大は27日、服部良之・元内科学教授(57)らが発表した論文に実験データの改ざんがあったとして、元教授を昨年4月30日付で諭旨退職、当時の学長の1カ月分の給与の一部を自主返納、主任教授を減給処分にしたと発表した。

 不正行為があったとされる論文10本のうち、7本は削除された。服部元教授は「論文の生産性を高めたいという焦りがあった」と説明したという。外部の告発を機に設置した学内調査委の調査で分かった。【中村藍】

毎日新聞 2012年1月28日 地方版

http://megalodon.jp/2012-0128-2243-54/mainichi.jp/area/tochigi/news/20120128ddlk09100187000c.html

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20120128ddlk09100187000c.html
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読売新聞: 論文改ざん「焦りあった」。 独協医大、会見で明かす

2011年01月24日 | メディアによる報道
論文改ざん「焦りあった」。 独協医大、会見で明かす

服部良之・元独協医科大教授(57)が研究論文の実験画像を改ざんしていた問題で、同医大は27日、県庁で記者会見し、
服部氏が不正行為を行った動機として「論文(の本数)の生産性を高めたいという焦りがあった」と打ち明けていたことを明らかにした。
 同医大に学外から告発文が届いたのは昨年1月。服部氏が同医大の内分泌代謝内科に在職していた2002~11年、
講師らと共同執筆した論文27本の69か所に不正があると指摘され、同医大は調査委員会を設けた。
 同委は論文10本の46か所に改ざんなどがあったと判断。昨年4月、服部氏を諭旨退職とした
。論文の著者は服部氏のほか延べ23人。同医大は23人が「論文は服部氏に任せていた」などとみて、不正に関与したのは服部氏だけだったとした。
 吉田謙一郎副学長は、「過去の実験で鮮明にとれた画像を別の実験結果として使うなどしていたが、
論文の結論を左右するものではない」とし、国から受けた科学研究費補助金は返還しない方針を示した。

(2012年1月28日 読売新聞)



http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120127-OYT8T01208.htm
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「東京新聞」 データ流用問題 独協医大調査 元教授の論文 47件で不正

2011年01月24日 | メディアによる報道
データ流用問題 独協医大調査 元教授の論文 47件で不正

【栃木】

2012年1月28日


 独協医大(壬生町北小林)の内科学の男性元教授(57)が、論文のデータ改ざんなどに関与したとの告発があった問題で、同大は二十七日、学術雑誌に掲載した論文で異なる実験に使ったデータを流用するなど、四十七件の不正を確認したとする調査結果を発表した。
 同大は「研究者同士の競争もあり、元教授は雑誌に載るまでの期間を短くするため、見栄えのいいデータを使って改ざんした」と認定した。元教授は糖尿病予防のための薬剤の効果などを主に研究。「(論文の)生産性を高めたいという焦りがあった」と認めたという。同大は既に昨年四月に諭旨退職処分としている。
 不正があったのは、二〇〇四~一〇年に複数の学術雑誌に掲載された十本の論文。論文に添える実験データの画像が鮮明でなかったため、異なる実験で得た別の鮮明な画像や、類似した実験のデータを使った。いずれも論文の結論に大きな影響はなかったという。 

(神田要一)


http://megalodon.jp/2012-0128-1150-13/www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120128/CK2012012802000058.html

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20120128/CK2012012802000058.html
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「朝日新聞」 独協医大の元教授が実験データ改ざん 医学誌掲載の論文

2011年01月24日 | メディアによる報道
独協医大の元教授が実験データ改ざん 医学誌掲載の論文

 独協医科大(栃木県壬生町)は27日、内分泌代謝内科の服部良之・元教授(57)が国際医学誌に掲載した論文10件に、実験データ画像の改ざんなどの不正があったと発表した。同大は昨年4月30日付で服部氏を諭旨退職にしている。

 服部元教授は血管の内皮細胞の培養について研究。同大は、2002~11年に国内外の医学誌などに掲載された27件の論文について、外部から不正があるとの指摘を受け、調査委員会を設けて調査していた。


http://megalodon.jp/2012-0128-1148-21/www.asahi.com/national/update/0128/TKY201201270697.html


http://www.asahi.com/national/update/0128/TKY201201270697.html
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「MSN産経ニュース」: 実験データ流用で教授処分 独協医大、論文増やすため

2011年01月24日 | メディアによる報道
実験データ流用で教授処分 独協医大、論文増やすため

2012.1.27 21:58
 
独協医大(栃木県壬生町)は27日、研究論文の実験データをオリジナルと偽って別の論文に不正流用したとして、内科学の服部良之教授(57)を諭旨退職にしたと発表した。同大は懲戒処分としている。

 処分は昨年4月30日付で、学内調査が終わるのを待って公表した。教授は「学術誌になるべく早く載せ、論文数を増やしたかった」と話している。

 独協医大によると、動脈硬化や糖尿病の薬の効果を研究していた服部教授が書いた10本の論文から、実験データ画像の流用が46カ所見つかった。

 実験で得られた結果の画像が不鮮明だったため、見栄えの良い別の論文のデータを代用。国の研究費補助対象の論文もあったという。

 昨年1月、論文の捏造や二重投稿の指摘が外部から寄せられ、学内で調査していた。


http://megalodon.jp/2012-0127-2234-39/sankei.jp.msn.com/affairs/news/120127/crm12012722020020-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120127/crm12012722020020-n1.htm
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[共同通信] 実験データ不正流用で教授処分 独協医大、諭旨退職

2011年01月24日 | メディアによる報道
実験データ不正流用で教授処分 独協医大、諭旨退職

 独協医大(栃木県壬生町)は27日、研究論文の実験データをオリジナルと偽って別の論文に不正流用したとして、内科学の服部良之教授(57)を諭旨退職にしたと発表した。同大は懲戒処分としている。

 処分は昨年4月30日付で、学内調査が終わるのを待って公表した。教授は「学術誌になるべく早く載せ、論文数を増やしたかった」と話している。大学側は「科学の信頼を揺るがしかねない大問題。極めて遺憾だ」とコメント、論文の結論自体に影響はないとしている。

 同大によると、動脈硬化や糖尿病の薬の効果を研究していた服部教授が04~10年に書いた10本の論文から、実験データ画像の流用が46カ所見つかった。

2012/01/27 21:37 【共同通信】

http://megalodon.jp/2012-0127-2200-41/www.47news.jp/CN/201201/CN2012012701003075.html

http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012701003075.html
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「読売新聞」: 独協医大教授らの論文不正、10本に46か所

2011年01月24日 | メディアによる報道
元独協医大教授らの論文不正、10本に46か所

 独協医科大(栃木県壬生町)は27日、服部良之・元内分泌代謝内科教授(57)らの10本の論文に実験画像の改ざんやデータの流用が46か所あったと発表した。


 うち7本は、掲載された海外の学術誌から削除されたという。

 元教授らの論文にデータ捏造
ねつぞう
などの不正があったとする告発文が寄せられ、同医大で調査していた。服部氏は「論文の(本数の)生産性を高めたいという焦りがあった」と改ざんを認めたという。同医大は昨年4月末に服部氏を諭旨退職処分としていた。

(2012年1月27日20時32分 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120127-OYT1T00896.htm?from=tw
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論文不正、諭旨退職に…独協医大

2011年01月24日 | メディアによる報道
読売新聞

論文不正、諭旨退職に…独協医大

独協医大「処分軽い」声も
 独協医科大(壬生町)の教授らの研究論文にデータ捏造(ねつぞう)などの不正があった恐れがあるとして同医大が調査委員会を設置した問題で、同医大が4月末、教授を諭旨退職にしていたことが大学関係者への取材でわかった。調査委はまだ結果を公表していないが、諭旨退職は自主退職を促す処分で、同医大は事実上、論文に不正があったと認めたことになる。

 この教授は50歳代で、同医大内分泌代謝内科に勤務。今年1月末、同医大に告発文が寄せられ、教授が2002~11年に講師らと共同執筆し、医学雑誌に掲載した論文27本について不正が指摘された。告発文は論文に対し、「実験の画像が加工され、一つの実験データを違うデータとして流用されている」などとしている。

 同医大は2月に調査委を設置し、不正の有無を調べてきた。同医大は「調査はまだ継続中。7、8月頃にも結果を公表する予定だが、それまでは何も話せない」としている。だが、同医大幹部の1人は「不正があったということで処分となった。教授は自主的に退職した」と話す。教授は4月から、茨城県内の民間病院の部長職で勤務している。

 これに対し、同医大に告発文を送った都内の男性は「他大学で論文不正が判明した教員は懲戒解雇になっており、諭旨退職はやや軽い処分。国から公的な研究費を受けた論文であり、同医大の責任は重い。不正があった論文をすべて速やかに撤回してもらいたい」と厳格な対応を求めている。

(2011年6月25日 読売新聞)

<iframe frameborder=1 width="500px" height="360px" src="http://megalodon.jp/fp2007qi/2759657/500x360">http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110627-OYT8T00693.htm?from=popinの魚拓</iframe>

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研究論文・不正告発問題 教授を諭旨退職に 独協医大が4月末

2011年01月24日 | メディアによる報道
東京新聞【栃木】

研究論文・不正告発問題 教授を諭旨退職に 独協医大が4月末
2011年6月24日
 独協医大(壬生町)の内科系研究グループの論文にデータ改ざんなどの不正があるとの告発が同大に寄せられた問題で、同大がグループの中心だった五十代の男性教授を諭旨退職にしていたことが二十三日、分かった。同大は諭旨退職の理由を明らかにしていないが、元教授は本紙の取材に「実験で得たデータを、内容が似ている別の実験の結果として流用した」と不正を認めた。 (小倉貞俊)
 告発では、グループが二〇〇二~一一年に発表した生活習慣病などに関する研究論文二十七本に、一つの実験で得られたデータや画像を複写・加工し、異なる実験の結果として使い回すなどの改ざん行為が見られたほか、学会などで禁じている論文の二重投稿があったと指摘。厚生労働省などの科学研究費補助金(科研費)を受けた研究も含まれていたとし、告発した男性は「研究結果が虚偽と知らずに参考にしてしまう恐れがあり、多くの研究者が迷惑する」と批判している。
 同大は二月上旬に寺野彰学長を委員長とする調査委員会を設置。元教授は四月末に同大を退職後、県外の病院で医師として勤務している。同大は「調査中のため、不正の有無については回答できない。調査結果がまとまるまで時間がかかる」と話した。
 同大では〇七年、別の教授らが科研費約一億七千万円を不正プールしていた問題が発覚。同大は教授らを諭旨退職や減給処分などにし、国などに科研費を返還している。

http://megalodon.jp/2011-0624-1232-10/www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20110624/CK2011062402000057.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20110624/CK2011062402000057.html
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[下野新聞] 研究不正告発問題で教授2人から聴取 獨協医大調査委

2011年01月24日 | メディアによる報道
[下野新聞] 研究不正告発問題で教授2人から聴取 獨協医大調査委
(2月10日 05:00)

 獨協医大(寺野彰学長)の内科系研究グループが研究不正や論文の二重投稿をしたと告発された問題で、同医大の第1回「研究者の不正行為にかかる調査委員会」(委員長・寺野学長)が9日開かれ、グループの主任教授と教授から告発内容をめぐり事情を聴いた。調査委側は、問題が指摘された異なる論文の実験データの一部と二重投稿したとされる論文の類似性を把握しており、引き続き両教授らから詳しく説明を求めるなどして不正の有無について判断する方針。

 調査委は同日午後3時から開かれ、外部の有識者2人を含む計10人の委員が出席。研究グループが2002年から11年にかけて海外の学術雑誌に掲載した生活習慣病などに関する論文計27本に、一つの実験データを複数の論文に流用するなどした不正な点43カ所があったとする指摘について、約1時間にわたり両教授から詳細な説明を受けた。

 また調査委側は、内容が類似した複数の学術雑誌の論文をめぐる投稿の経緯などについて両教授から詳しく話を聞いた。

 調査委は現時点で不正の有無について評価しておらず、今後必要があれば実験データなど関連資料の提出を求めることなども検討する方針。

 同医大が学内に調査委を設けるのは、2007年に発覚した科学研究費補助金(科研費)の不適正使用問題以来。約1億7千万円を「預け金」として業者に不正プールしたなどとして教授ら計28人が懲戒処分を受け、全額を国に返還するなどした。





[下野新聞] 研究不正告発問題で教授2人から聴取 獨協医大調査委
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20110209/455345


魚拓によるニュース記事のコピー
http://megalodon.jp/2011-0210-0833-02/www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20110209/455345


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[毎日新聞] 独協医大:不正論文で調査 学長に告発文 /栃木

2011年01月24日 | メディアによる報道
[毎日新聞] 


独協医大:不正論文で調査 学長に告発文 /栃木

 独協医大(壬生町北小林)の内科系研究グループが02~11年、複数の学術雑誌に投稿した論文に不正があるとする告発文が寄せられ、同大は9日、第1回調査委員会(委員長・寺野彰学長)を開催。疑惑の真偽について本格調査に乗り出した。

 告発文や大学によると、研究グループは厚生労働省や文部科学省の外郭団体からの科学研究補助費(科研費)の交付を受け、生活習慣病などについての研究を行っていた。告発は、同グループが02~11年にかけて海外の学術雑誌などに投稿した論文27本について、実験データの画像を改ざんしたり、一つのデータを流用している▽同じ内容の論文を複数の学術雑誌に投稿する「二重投稿」が行われている--など計43カ所の不正を指摘。グループの主任教授や論文を主に執筆した教授ら9人の実名を挙げ、事実確認と原因調査を求めている。

 告発文は先月31日に寺野学長あてに届き、告発者の氏名も記されていた。同大は「告発が明確な形でされており、研究自体のモラルやマナーの観点からも厳正に調査する必要がある。調査結果にのっとり事実なら厳正に対処したい」としている。

 また、科研費を所管する文科省学術研究助成課は「補助金が使われている研究で不正があったとすれば、実態をきちんと調査し公表されるものと考えている」とコメントした。【吉村周平】




[毎日新聞] 独協医大:不正論文で調査 学長に告発文 /栃木
<AH REF="http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110210ddlk09100126000c.html">http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110210ddlk09100126000c.html


魚拓によるニュース記事のコピー
http://megalodon.jp/2011-0227-2126-41/mainichi.jp/area/tochigi/news/20110210ddlk09100126000c.html


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[読売新聞] 「論文不正」調査委独協医大が初会合

2011年01月24日 | メディアによる報道
[読売新聞] 「論文不正」調査委独協医大が初会合

「論文不正」調査委独協医大が初会合

 独協医科大(壬生町)の教授らの研究論文にデータ捏造(ねつぞう)などがあったとする告発文を受け、同医大が設置した調査委員会(委員長・寺野彰学長)の初会合が9日、開かれ、論文の執筆にかかわった50歳代の教授から事情を聞いた。初会合は完全非公開で3時間以上にわたって行われ、調査委のメンバーや聞き取った内容などは一切公表されなかった。同医大総務課は「今日は何も話せない」と説明した。

(2011年2月10日 読売新聞)





http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110210-OYT8T00033.htm
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[読売新聞] 「論文不正」補助金返還も

2011年01月24日 | メディアによる報道
[読売新聞] 「論文不正」補助金返還も

独協医大データ捏造の恐れ
 独協医科大(壬生町)の教授らの研究論文でデータの捏造(ねつぞう)などの不正が行われていた恐れがあるとして、同医大が調査委員会を設置したが、この教授らの研究は判明しているだけでも、文部科学省が所管する日本学術振興会などから計一千万円以上の補助金を受けていた。文科省はこれまで、故意にデータを捏造していたことが認められた場合、論文の取り下げや補助金の返還などを求めており、調査委は論文内容が適正だったのか、厳しく調べ直すことになる。

 同医大が調査委を設置したのは、都内の男性が1月31日、実名で告発文を郵送したのが発端。告発文には論文27本のリストも添えられており、掲載された画像が「連続しておらず、継ぎはぎされた痕跡が確認できる」など43か所の疑義を指摘していた。

 同医大は告発者の男性について、内容が詳しいことから、「学外の医師か研究者では」とみている。

 同医大では2007年9月、別の教授らが文科省の科学研究費補助金約1億円を不正にプールしていたことが判明。同年11月には「公的研究費の不正防止計画」を策定し、学長の下に不正防止計画推進室を設置した。同医大の寺野彰学長は「調査委で厳正に調べて対処していきたい」と話している。

(2011年2月9日 読売新聞)



[読売新聞] 「論文不正」補助金返還も
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110209-OYT8T00065.htm?from=nwlb
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[産経新聞] 独協医大で「不正論文」の告発 栃木

2011年01月24日 | メディアによる報道
[産経新聞] 2011.2.9 02:39 [地方]ニュース

独協医大で「不正論文」の告発 栃木

 独協医大(壬生町北小林)の内科系の研究グループが研究論文の写真データを流用したり、論文を二重投稿したりしていたとする告発文書が寺野彰学長あてに届き、大学は調査委員会(委員長・寺野学長)を設置し、事実関係の調査に乗り出す。

 同大によると、1月31日に個人名で、大学教授らグループ9人の実名を挙げて、研究の不正をただす告発文書が届いた。文書は、文部科学省の外郭団体や厚生労働省などの科学研究費補助金を使ったグループの研究で、写真データを加工して流用し、複数の学術誌などに同じ内容の論文が掲載されていることなどを指摘。問題の論文は27編、43事項に及ぶとしている。

 文書は1月28日付で、同じころ、告発者はインターネットのブログにも同内容を掲載している。

 大学側は告発を受けて、事実関係を調べるための調査委員会の第1回会合を9日に開くことにしている。大学は「事実を確認し、問題があれば、対応を考える」と話している。





[産経新聞] 独協医大で「不正論文」の告発 栃木
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110209/tcg11020902400002-n1.htm


魚拓によるニュース記事のコピー
http://megalodon.jp/2011-0209-1718-28/sankei.jp.msn.com/region/news/110209/tcg11020902400002-n1.htm
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[東京新聞] 男性教授の研究グループ 科研費で不正行為か 独協医大学

2011年01月24日 | メディアによる報道
【栃木】

男性教授の研究グループ 科研費で不正行為か 独協医大学
2011年2月9日
 独協医大(壬生町)の内科学の男性教授(56)を中心とする研究グループが、厚生労働省などの科学研究費補助金(科研費)を使った研究で不正行為をした疑いがあることが分かった。同大は有識者を交えた調査委員会を設置し、事実関係の確認に乗り出した。一、二カ月以内に調査結果を公表する。
 不正の疑いは、同大に寄せられた告発文書で浮上した。文書は、科研費を用いた研究で実験データや画像を流用、改ざんするなどして二〇〇二~一一年、複数の国際的な学術雑誌に投稿したと指摘。学会などで禁じている論文の二重投稿もあったとし、二十七の論文を調べるよう求めている。
 告発者の男性は本紙の取材に「研究結果が虚偽と知らずに参考にしてしまう恐れもあり、多くの研究者が迷惑する」と話した。
 同大では〇七年、教授らが科研費約一億七千万円を不正にプールしていた問題が発覚。科研費の一部を返還し、教授らは科研費の応募資格停止の処分を受けた。 (小倉貞俊)





[東京新聞] 男性教授の研究グループ 科研費で不正行為か 独協医大学
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20110209/CK2011020902000074.html


魚拓によるニュース記事のコピー
http://megalodon.jp/2011-0209-1224-26/www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20110209/CK2011020902000074.html
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