
本日も倉敷は晴れ、快晴でありました。
最高気温は三十三度。最低気温は二十六度でありました。
明日も予報では倉敷は晴れとなっております。
今朝の出勤途中の事。
てくてくと歩いていると物凄~く格好良い車を見かけました。
私は車はとんと興味のない人間なので車種は分かりませんが、輝くような銀色で車高がとんでもなく低くて平べったくて小さくて格好良い。多分外車。
滑るように私の前を通り過ぎて行きました。あまりの格好良さに思わずついて行きそうになりましたよ。
何だか未来のタイヤの無い宙に浮かぶ車みたいに見えました(タイヤはありましたけど)。格好良すぎる。倉敷なのに。
あんなに恰好が良いなら仮に性能がおそろしく悪くても乗ってみたい、かもしんない。
「近頃車が売れない」と国内の車のメーカーさんが嘆いていると聞きますが、それは若者に車を買う余裕がなくなったという理由だけではなく、真に魅力的な車を売り出していないという理由もあるのでは?
「車に興味のない人間も『おぉ!』と振り向かせるくらい魅力的な車、或いは『値段は高いけど命を削ってでもお金を稼いで手に入れてやるぜ!』と言いたくなるような車を作ってやるぜ!」と気合の入った言葉を国産の車のメーカーさんから聞きたいものでありますよ。
格好悪い車なら移動手段或いは運搬手段と割り切るしかないっすからね。
……。
今回の記事では車にまったく興味のない者が車について上から目線で失礼な事を書いてしまいました。
多分、車好きな人の意見は全く違うんだろうなぁ……。
車にまったく興味のない人間の戯言とお読み捨て下さいませ。失礼いたしました。
ワープなのですね!
車きちがいの息子と違って、車には興味がありません私ですが、その御意見には同館であります。購買層に触手を動かせる気迫が確かに欠如しておりますよね。企画の猛反省ですね。
政治のこの手の希薄がもたらした責任も
とっても大きいものとは分析しております。
熱き想いがほとばしる車
私も
みてみたい!
格好良い車でありましたよ。
格好良さは半端無かったです。
ほ、欲しいかもしんない。
私は車に関して無知無知人間なので車種が分からないのが残念です。