偶然目にしたネット記事より
子や孫にお金を使いすぎる
年金生活になると多かれ少なかれ働いている時より生活費を切り詰める必要がある。
時間ができたからといって子供や孫にお金を使いすぎると、老後資金はあっという間に無くなってしまうだろう。
また、相続税がかかるからと早い段階から子供に生前贈与をすると、老後資金が足りなくなり、逆に子供から援助をしてもらわなければ生活ができなくなるかもしれない。
子や孫に何かしてあげたい気持ちは分かるが、まずは自分たちの生活を第1に考えよう。
義父母は70歳で農業を引退した
実父は亡くなる77歳時点でも 現役で自営していた
Kは70歳くらいまで勤務すると言っている
私もゆるゆる70歳くらいまで 講師を続けようかな と漠然と考えている
その後は お互い年金生活になるわけで・・・・
若い子供たち家族は生活に余裕がないだろけど 援助より自分たちの老後をちゃんと考えないといけないのかもしれない
2025年7月に地球環境が激変するとの予言があると 周囲で耳にする今
じゃあ あと1年 節約よりも「今」を生きようと思う気持ちもあったりで 悩むところだ
トルコの夕陽