神社とお寺で狛犬がそれぞれ違った配列になっていることに気付いてから
何気なしに第2の門の手前にある不動堂の狛犬を見ていた時
ギョギョッの発見をしてしまった!
まずひな人形の供養の記事で写真に載せた狛犬です。
2012年3月24日に撮った写真です。
拡大したものを見やすいように加工してあります。


これを見ると左にきている狛犬は鈴をつけています。
右はあたまに角様のものを持った狛犬がきています。
これは2013年11月25日に撮った写真です。



左側には角様のものを持った雄の狛犬がいます。
これまた狛犬にしては違和感のするはっきりとした雄ですね。
そして右には鈴をつけた恐ろしい雌とおぼしき狛犬がきています。
そう彼らは動いていていつの間にか入れ替わっているではありませんか!
これこそがギョギョッの発見です。
どちらがほんとうでしょうか?
ひな人形の男雛と女雛(内裏雛)の並びの違いのように
関東と関西で違うような具合なんでしょうかね。
で、久伊豆の神社の方では雄の表現はなされていません。

これもギョギョッの発見になるのでしょうか?
何気なしに第2の門の手前にある不動堂の狛犬を見ていた時
ギョギョッの発見をしてしまった!
まずひな人形の供養の記事で写真に載せた狛犬です。
2012年3月24日に撮った写真です。
拡大したものを見やすいように加工してあります。


これを見ると左にきている狛犬は鈴をつけています。
右はあたまに角様のものを持った狛犬がきています。
これは2013年11月25日に撮った写真です。



左側には角様のものを持った雄の狛犬がいます。
これまた狛犬にしては違和感のするはっきりとした雄ですね。
そして右には鈴をつけた恐ろしい雌とおぼしき狛犬がきています。
そう彼らは動いていていつの間にか入れ替わっているではありませんか!
これこそがギョギョッの発見です。
どちらがほんとうでしょうか?
ひな人形の男雛と女雛(内裏雛)の並びの違いのように
関東と関西で違うような具合なんでしょうかね。
で、久伊豆の神社の方では雄の表現はなされていません。

これもギョギョッの発見になるのでしょうか?