H17年版は萌え系ということで話題になったコミック版防衛白書。H18年版はなんだか家庭向けっぽいなぁとよく見たら、なんと佐藤晴美画ではないですか。
新宿で売ってなかったので、日曜日に横須賀市内の書店でようやく見つけてきました。さすが横須賀。
少年ソラ、少女カイと犬のケンが戦国時代の日本にタイムスリップ。少年リクと馬のユメに出会います。
周辺の村との戦に巻き込まれそうな村で暮らすリクの姿から、二人は島国を護ることの大切さを学ぶ… 的なお話なのですが…。
やはし、なにかすっきりしない違和感が(笑)。
書店などで入手しづらい方は防衛省のトップページからpdfでダウンロードもできます。
新宿で売ってなかったので、日曜日に横須賀市内の書店でようやく見つけてきました。さすが横須賀。
少年ソラ、少女カイと犬のケンが戦国時代の日本にタイムスリップ。少年リクと馬のユメに出会います。
周辺の村との戦に巻き込まれそうな村で暮らすリクの姿から、二人は島国を護ることの大切さを学ぶ… 的なお話なのですが…。
やはし、なにかすっきりしない違和感が(笑)。
書店などで入手しづらい方は防衛省のトップページからpdfでダウンロードもできます。
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もやもや感はともかく（汗）、久しぶりに佐藤晴美さんの作品を読みました。
佐藤晴美さんの作品で読んだ中では「50億のマーサ」（ハトの話）が好きです。
僕は長編だと「リョク」のシリーズですが、短編の「冷たい雨」も好きです。これも悲しい物語ですが…日本の野生動物についてまじめに考えるきっかけの一つでした。