11日の「スーパードッグ幻」に意外と反響が多くてびっくり。ラタさん、ぱんじゃさん、ほか匿名の方、情報ありがとうございました。
というわけで、今朝のラタさんのコメントを直撃フォロー(笑)。
顔だけイヌになってて獣人のようですが、このときだけで他には見たおぼえがありません。バイクにまたがったまま変身したのでこういう演出なのでしょうか。結局このあと野犬たちに襲いかかられて飛び上がったときには、四つ足に変身しています。
考えてみれば、中日新聞って愛知を中心にした中京エリアでは半数以上のシェアを持ってるので、当時この地域に住んでいた子供の約半分はこの漫画を読んで育ってるわけですね。
もしかすると、週刊少年ジャンプより多い部数で動物変身マンガが毎週掲載されていたことになるのです。
そのわりにほとんど話題に上がらないし、単行本も出ていないのが惜しまれます。このあとに連載開始した「焼けあとの元気くん」(北見けんいち)は現在も連載されているそうで、単行本も出ています。
・画像は今回も「スーパードッグ幻」(東京新聞)より
というわけで、今朝のラタさんのコメントを直撃フォロー(笑)。
顔だけイヌになってて獣人のようですが、このときだけで他には見たおぼえがありません。バイクにまたがったまま変身したのでこういう演出なのでしょうか。結局このあと野犬たちに襲いかかられて飛び上がったときには、四つ足に変身しています。
考えてみれば、中日新聞って愛知を中心にした中京エリアでは半数以上のシェアを持ってるので、当時この地域に住んでいた子供の約半分はこの漫画を読んで育ってるわけですね。
もしかすると、週刊少年ジャンプより多い部数で動物変身マンガが毎週掲載されていたことになるのです。
そのわりにほとんど話題に上がらないし、単行本も出ていないのが惜しまれます。このあとに連載開始した「焼けあとの元気くん」(北見けんいち)は現在も連載されているそうで、単行本も出ています。
・画像は今回も「スーパードッグ幻」(東京新聞)より
…ああああ、自分が描いたのはアングルが正面なのと
ライター持ってる事以外全然違うじゃーん、と(笑)
…で、何故か自分の記憶の中では完全に
カラー原稿だったんですけども、思い込みでしたね…
(中日新聞日曜版のマンガは毎回半分がカラーページなのです)
たのみcomとかで単行本化を…どっちにしても希望者いないと難しいですね…うーん。
そんにしても懐かしい…良いもの見せていただきました~。
この数年前に連載してた石ノ森章太郎の「フィンピーとボク」は中日新聞社から単行本が出たんですよねぇ。犬山ラインパークでイベントまであったそうですよ。