夫婦杉
写した方向が悪くて、ぜんぜんわからないけど、
二本そびえたっているように見えますが根元がつながっています。
そこの根元に石碑があって書かれている言葉
夫 婦
二十代は 愛で
三十代は 努力で
四十代は 我慢で
五十代は 諦めで
六十代は 信頼で
七十代は 感謝で
八十代は 一心同体で
そしてそれからは
空気のような
ふれ愛で
うちの主人は、あと一年で「諦め」てくれるんでしょうか。
私はまだ「我慢」の年に入ったばかりです。
我慢した挙句が、諦めとは。
ようできたもんです。
感心しながら一番最後に坂を下りました。
山頂です。
遅いでしょう?
のんびり私が支度をして家を出たのが、11時半
「山に登るつもりなら、もっと早く支度をしろ!」
「何をやってるんや!」
と叱られて・・・
山なんか登りたくないもんという気持ちと葛藤した結果ですから。
仕方ないんです。
あまりにトロトロしてるから主人は活火山のごとく熱く怒っていました。
しかし、
「やること遅いもんしゃーないやん。」
「やろうと思ってもできへんねん」
「なんか次々とやらなければいけないことと違うことが気になってしまうねん」
「なんで支度遅いんかなあ。今日は早いほうやわ。」
と訳の分からんことをたくさん主人に説明しました結果、
ぶつくさ言いながら出発となりました。
相手が怒っているときは、真っ向から当たるとダメなんです。
うちは特に。
わたしに絶対の勝ち目はありません。
自分が間違っていようと、逆ギレしてでも貫き通します。
亭主関白っちゅうやつです。
だから、わたしは自分に余裕あるときは、甘えることにしています。
ここで真っ向対決して、山ガールに走られても困るわけですし。
主人が私に秘密作ってるのを知ってしまったしぃぃ
話がこじれて、二度離婚するのは、ちょっとしんどいし・・・
ま、行ってよかったです。
私は娘とロープウェイでしたが、息子は主人と一緒に上がりました。
いつの間にかこんなに背が大きくなって。
並んで撮る写真は、感無量です。
主人と再婚してなければ、ここでこんな写真を撮ることもなかったわけですし。
主人には感謝です。
写した方向が悪くて、ぜんぜんわからないけど、
二本そびえたっているように見えますが根元がつながっています。
そこの根元に石碑があって書かれている言葉
夫 婦
二十代は 愛で
三十代は 努力で
四十代は 我慢で
五十代は 諦めで
六十代は 信頼で
七十代は 感謝で
八十代は 一心同体で
そしてそれからは
空気のような
ふれ愛で
うちの主人は、あと一年で「諦め」てくれるんでしょうか。
私はまだ「我慢」の年に入ったばかりです。
我慢した挙句が、諦めとは。
ようできたもんです。
感心しながら一番最後に坂を下りました。
山頂です。
遅いでしょう?
のんびり私が支度をして家を出たのが、11時半
「山に登るつもりなら、もっと早く支度をしろ!」
「何をやってるんや!」
と叱られて・・・
山なんか登りたくないもんという気持ちと葛藤した結果ですから。
仕方ないんです。
あまりにトロトロしてるから主人は活火山のごとく熱く怒っていました。
しかし、
「やること遅いもんしゃーないやん。」
「やろうと思ってもできへんねん」
「なんか次々とやらなければいけないことと違うことが気になってしまうねん」
「なんで支度遅いんかなあ。今日は早いほうやわ。」
と訳の分からんことをたくさん主人に説明しました結果、
ぶつくさ言いながら出発となりました。
相手が怒っているときは、真っ向から当たるとダメなんです。
うちは特に。
わたしに絶対の勝ち目はありません。
自分が間違っていようと、逆ギレしてでも貫き通します。
亭主関白っちゅうやつです。
だから、わたしは自分に余裕あるときは、甘えることにしています。
ここで真っ向対決して、山ガールに走られても困るわけですし。
主人が私に秘密作ってるのを知ってしまったしぃぃ
話がこじれて、二度離婚するのは、ちょっとしんどいし・・・
ま、行ってよかったです。
私は娘とロープウェイでしたが、息子は主人と一緒に上がりました。
いつの間にかこんなに背が大きくなって。
並んで撮る写真は、感無量です。
主人と再婚してなければ、ここでこんな写真を撮ることもなかったわけですし。
主人には感謝です。
たくさん体を動かしたら、ご褒美は「うどん」
わが家の定番です
大量にご褒美を頂戴しましたっ!
いやぁ、奥様も私と理由は同じかな?
要らないかもしれないけど、荷物が増えたり。
出かける時は気になるんですわ。
これは夫婦における永遠のテーマかもしれません(笑)
しかし、私だけじゃないんやと知って
とても心強いです。
皆、似たようなことあるんですね~。
40代は、我慢
50代は、諦め
ほとんどはこんな、ちょっとした苛立ちの積み重ねなんですね。
もちろん時には、大きな事件もあるやろし。
長く夫婦してる人を尊敬します。
夫婦でいることはなかなか難しい!!
ちゃんと営業時間内に間に合うように、下山してます
嫌な登山を頑張ったんやから、
好きなうどんくらいお腹いっぱい食べやな!!(笑)
そんな時は相手が上手におさめる場所を用意して
やるとホッとする(笑)
上手にせんと長いことは付き合われへんねんなぁ。
難しいわ。
まぁええやん…
ねぇ。
良くない事もあるわ。
子供と大人の違いは、そんなところにあるんやよね。
私はいってつに行ってないに1点です
僕の事を言われてるみたいで少し心が痛いです。
うちの嫁も嫁なりに早くしようとか色々努力してるんだな~と思い出来るだけ怒らないようにしようと思います。
いってつ様に行ったのか
行ってないのか?
が、気になって仕方がありません(微汗)
でもどちらもひくときも必要やね。
いつもいつも正しいとは思いませんから。
やっぱ相手の立場に立って考えるとすぐにわかることですもんね。
なんでもあんでも「ええやんか」ですますのは、子供で終わり。
いいはなしやん。
そんなに隠し事してたら、不信感爆発やわ~
男と女は、きつねとタヌキの化かし合い?
私もたくさんの隠し事を持って、対抗します。
内緒で焼肉食べるとか、ちょっと贅沢なスイーツ買うとか…
色気のある内緒は無理があるので、食い気ばかりになりますね。
いろんなことを乗り越えてこその事だと思います。
私はまだまだ。
たわいもない話に、アドバイスや勇気づけをいただき、
私は相当恵まれていると思います。
うどんを通じて、コロンさんをはじめ、たくさんの人と出会いました。
やっぱり、うどんは最高!!
ん?(笑)
独身でいることで、あなたに迷惑かけましたっけ?!
ぐらい言いたい気持ちになりますよね。
婚姻届を二度も書いた経験者から言うと、
ほんまに誰がなんと言おうとこの人!と思える人に
出会うまでの日々を楽しむことをオススメします。
結婚してしもたら、あとは「我慢」だの「諦め」だの
多くの先輩が口を揃えて言ってきたようですし。
デキル男には頭のいい女がいます。これ、私の持論。
パンズさんには、まだふさわしい女性との出会いがないだけでしょう。
とりあえず、自転車部でも立ち上げましょか(笑)
哀は愛よりいでて、愛より深し…
やったりして(笑)
愚痴られたりする相手がいてまへ~ん
いいことなのか、悲しいことなのか悩む…
最近は家族よりも友達や知り合いから
「結婚せえへんの?」
とか
「ええ人おらへんの?」
とか結構言われてます
独身貴族ならまだしも、独身小市民
まっしぐらですわ。あはははっ
「哀」っていう字ですけど・・・
この真昼でも24度でした。
避暑のために上がったようなものです。
何でもそうですが、経験しないとわからないことだらけですね。
理屈はわかっていてもなかなか。
似てますか?
あんなに綺麗な奥さんを困らせるなんて、
愛されてるんですね~(笑)
自分に余裕あるときは大人の立ち振る舞いも出来ますが、
ほとんど余裕ある日はないので
衝突ばかりです
隣の芝生は青く見えるだけやよ。
私、外面いいし(笑)
ひろんちゃんの奥様の爪の垢を私に飲ませたいと
主人は間違いなく思っていることでしょう。
ことわざで何人妻を変えても最初の妻に勝るものはないというのがあるのを
再婚直後に知りショック受けた事があるねん
私の出身大学の学歌の歌詞を思い出しました。
金剛山もやっぱり暑かったですか?
何処の夫婦でも、悩む内容は違えど、
悩みは次から次へとつきません。
どのご家庭でも同じだと思います。
皆様、健康なご様子で
素晴らしい一日でしたね!
ヨメさんの嘆きにダブって聞こえますわ。
なんかソックリ。ウチに…。(-o-;)
無料で、トホホぉ~~~~~
同じ数だけ向こうも思っているでしょうね。
良いときの記憶を書き残してみました(笑)
いい時もあれば悪い時もあるし。
結果良ければそれで良しとしないと…って事ですね。
40代入ったトコですやん(笑)
頑張りましょう!