PHPとPerlの違いについて考えてみた。
Perlは、プログラミング言語って感じ。PHPがそうじゃないという意味ではなくて、Perlはプログラムで処理した結果をhtmlとして返すという感じ。だから、最終結果を返すところまでは、ある意味webだとかどうとかいうことは一切関係ない。それに対してPHPは、htmlの中にスクリプト(プログラム)を埋め込むって感じ。だから、htmlしか書いてない(プログラム的処理を何もしていない)PHPだって存在しうる(意味はないけど)。もちろん、PHPだってPerlの様に書くことも出来るんで、あくまで基本的な設計思想で分けるとってお話。
とここまで考えると、CGI(Perl)版プロフィールメーカーの「ページを作成してhtmlとしてサーバに書き込む」という仕様は、およそPHPらしくないって思えるようになった。PHPなら、「ページそのものがPHP」として使うのが正当なんだろうね。これはCGIで言うと、毎回ページを作成して表示することに相当するするんだけど、まぁPHP自体がそもそもCGIより負荷が小さいんで、これはこれでいいのかなっと。
さて、そんなこんなで仕様の確定したPHP版プロフィールメーカーは、こちらです。解説は次回から~。
Perlは、プログラミング言語って感じ。PHPがそうじゃないという意味ではなくて、Perlはプログラムで処理した結果をhtmlとして返すという感じ。だから、最終結果を返すところまでは、ある意味webだとかどうとかいうことは一切関係ない。それに対してPHPは、htmlの中にスクリプト(プログラム)を埋め込むって感じ。だから、htmlしか書いてない(プログラム的処理を何もしていない)PHPだって存在しうる(意味はないけど)。もちろん、PHPだってPerlの様に書くことも出来るんで、あくまで基本的な設計思想で分けるとってお話。
とここまで考えると、CGI(Perl)版プロフィールメーカーの「ページを作成してhtmlとしてサーバに書き込む」という仕様は、およそPHPらしくないって思えるようになった。PHPなら、「ページそのものがPHP」として使うのが正当なんだろうね。これはCGIで言うと、毎回ページを作成して表示することに相当するするんだけど、まぁPHP自体がそもそもCGIより負荷が小さいんで、これはこれでいいのかなっと。
さて、そんなこんなで仕様の確定したPHP版プロフィールメーカーは、こちらです。解説は次回から~。
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