おはようございます
世間の風はオレには冷たすぎる・・・
どーも筆者です
ブンデスリーガが再開して時間が経ちましたが
昨日はドイツ杯準決勝が行われたようです
長谷部・鎌田擁するフランクフルトがアウェイの
バイエルン、アリアンツ・アレーナに向かいました
結果は2-1でホームのバイエルンが勝利し、
レヴァークーゼンが待つ決勝にコマを進めました
長谷部、鎌田ともにベンチスタートとなりましたが
鎌田は1点リードされた後半21分から出場
すぐさま同点に追いつきますが
喜びもつかの間、絶対王者バイエルンが勝ち越し
その後スコアは動かずバイエルンが勝ちました
長谷部は出場しませんでした
絶対王者との試合で長谷部を見てみたい気持ちもありましたが
そこは監督の采配なので仕方ないことですね
それともう一つ
ポルトガル、プリメイラ・リーガ「リーガ・NOS」も
再開しています
ポルトガルにも多くの日本人選手が在籍しています
まずは権田、安西所属のポルティモネンセは
ポルトガル「3強」の一角ベンフィカとの対戦
前半の内に2点先行されますが、後半怒涛の追い上げを見せ
2-2の引き分けに終わっています
権田はスタメンフル出場安西はベンチ入りしませんでした
そしてもう1試合、中島翔哉所属のポルトは
前田大然所属のマルティモと対戦
日本人対決が期待されましたが、前田はスタメンで後半33分まで出場
中島はベンチ入れせず残念
結果は「3強」の一角ポルトが1-0で勝利しました
そして最後に、セルビア・カップ準決勝
浅野拓磨所属のパルチザンはツルヴェナ・ズヴェズダの対戦
朝のは先発フル出場結果は1-0でパルチザンが勝利し
決勝にコマを進めました
特に驚いたのは、この試合では収容人数3万人のスタジアムに
2万5000人の観客が入ったこと
コロナ禍の中、大人数の観客を入れたことに驚きです
そんなこんなで、再開してきた海外サッカー
筆者がブログをひっきりなしに更新していた8年前と
状況はガラッと変わり、海外で活躍する日本人も多くなりました
海外で活躍する選手を全員追うことは難しいですが
なるべく頑張って追っていこうと思います
てか、サッカーばかり取り上げると、お叱りを受けてしまうので
7:3の割合でサッカーを取り上げようと思います
モチロンサッカーが7...いや、3ですよてへ
そんなこんなでこれからもよろしくおねがいしゃーっす
「オレ、マジでサッカー好きなんすよ」
では