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Dragon head Miracle

2009-07-17 17:57:09 | 邦楽

吉井 和哉(よしい かずや、1966年10月8日 - )は、東京都出身静岡県育ちのミュージシャン。本名は吉井 一哉。身長183cm。足のサイズは27cm。血液型A型。

1986年にアーグ・ポリスでベーシストとして活動した後、1988年にロックバンドTHE YELLOW MONKEYを結成し(吉井はボーカル・ギター・作詞・作曲を担当)、1992年にメジャーデビュー、その後2003年にYOSHII LOVINSON(ヨシイロビンソン)としてソロデビューし、2004年にTHE YELLOW MONKEYを解散する。2006年に吉井和哉と名義を変更し、現在に至る。

人物 [編集]
幼少の頃は肥満児で、それがコンプレックスだった。現在は痩せているが非常に太り易い体質である為、レコーディング中などのオフショットではまるで別人のようになっていることがある。また、すぐに過激なダイエットをして痩せるので、一時期「癌ではないか」、「実は余命○ヶ月(年)」などという噂が立っていたこともある。最近は年齢のせいもあり、過度なダイエットをしなくてもいいように普段からトレーニングや体調管理を行っている。
中学時代は柔道部だった、コーラダイエットで急激なダイエットに成功したらしい。またチープ・トリックのライヴアルバム「at 武道館」を毎日聴いていたこともあった。
本人曰く「実は根暗な性格。」中学生の頃は深夜ラジオを聴きながらマンガを描く毎日だったという。
義務教育終了と同時にフリーター生活、その後上京し「25歳までにデビュー出来なければ音楽は諦めよう」と決意。その後、25歳でデビューが決まり、26歳でメジャーデビュー。次に「30歳までにバンドがブレイクしなければ辞める」との目標を立て、28歳の時にシングル『太陽が燃えている』がTOP10入りし、29歳の時にアルバム『FOUR SEASONS』がオリコン1位を獲得した。なお、元々はボーカルではなくベーシストであった。
バンド時代(特に初期)は派手なメイクや衣装で時には女装することもあった。ソロになってからはあまり過度なメイクは施さず、YOSHII LOVINSON時代はジーンズにTシャツ姿でライブを行うこともあったが、40代に突入した2006年のツアーでは自らを「ロックスター」と称し、再び派手なメイクと衣装でステージに立った。これは後述の美輪明宏との対談などが影響している。
オーディオマニアで、自宅には数百万円のオーディオシステムが組まれている。THE YELLOW MONKEYのアルバム『8』のレコーディング中に、ディレクターが「スタジオに置いてあるラジカセの音が悪い」と言って持参してきたラジカセと音を聞き比べたところ、余りの違いに愕然としたのがきっかけ。バンド活動休止後のオフの間に名盤と言われるレコードを改めて聴き直したとき、今までは気付かなかった自分の作品とのクオリティの差を痛感し、一時期は音楽をやめようとまで思っていたという。

来歴 [編集]
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2001年10月9日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2001」に出演。
2003年10月1日 - 「YOSHII LOVINSON」として、シングル『TALI』でソロデビュー。
2004年2月11日 - ソロ・ファーストアルバム『at the BLACK HOLE』リリース。
2004年12月26日 - THE YELLOW MONKEYのボーカリストとして最後のステージ。
2005年6月4日~ - 初のソロツアー「AT the WHITE ROOM」スタート。
2005年10月7日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」にYOSHII LOVINSON名義では最後のライヴ出演。
2006年1月25日 - シングル『Beautiful』、ライブツアー「MY FOOLISH HEART」より名義をYOSHII LOVINSONから吉井和哉に改めた。
2006年10月8日 - 愛と狂気の30代から、「ポップな40代」へ突入。仙台、大阪でシークレットライブを行う。
2006年11月8日~ - 「TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」スタート。本来は12月28日の武道館が最終日であったが、本人の体調不良の為に延期してしまった静岡公演(翌年2007年2月12日)が最終日となった。
2006年末 - 視野を広げることを目的に2007年1月8日をもって、所属事務所BOWINMAN MUSIC社卒業(離脱)を宣言。同社FCは解散の運びとなる(トラブルでない事を、事務所双方が主張。FC公式会員へ)。
2007年8月25日 - 「8.25 オールナイトニッポン武道館」に出演。TRICERATOPSと「僕らの一歩」「JAM」をセッション。
2007年9月29日~2007年10月28日 - 「GENIUS INDIAN TOUR 2007」
2007年10月7日 - 「BIRTHDAY前夜祭・温野菜」 MOBILEサイト会員限定ライブ at YOKOHAMA BLITZ
2007年12月8日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」出演。
2007年12月22日 - 「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」発売。幼少期から現在に至るまでの半生をプライベートを含め赤裸々に綴った初の自伝。
2007年12月27日・12月28日 -「吉井武道館2007」 27日にはスピッツの草野マサムネがゲスト出演。クリスタルキングの「大都会」を披露。15周年に華を添えた。
2008年1月22日~2008年3月1日 - 「Dragon head Miracle tour 2008」

ディスコグラフィー [編集]
※2003年~2005年にリリースされた作品は全て「YOSHII LOVINSON」名義

アルバム [編集]

オリジナル・アルバム [編集]
at the BLACK HOLE (2004年2月11日)
初回限定盤はレコーディング風景やインタビューなどを収録したDVD付。
20 GO/TALI/CALIFORNIAN RIDER/SADE JOPLIN/SIDE BY SIDE/FALLIN' FALLIN'/SPIRIT'S COMING (GET OUT I LOVE ROLLING STONES)/BLACK COCK'S HORSE/SWEET CANDY RAIN/AT THE BLACK HOLE
WHITE ROOM (2005年3月9日)
PHOENIX/CALL ME/欲望/WANTED AND SHEEP/RAINBOW/JUST A LITTLE DAY/FINAL COUNTDOWN/NATURALLY/トブヨウニ(ALBUM VERSION)/FOR ME NOW/WHAT TIME
39108 (2006年10月4日)
通常盤・初回限定盤・アナログ盤・プレミアム盤の4種類を同時発売。初回限定盤はPVやレコーディング風景を収録したDVD付で、それにツアー「MY FOOLISH HEART」のライブDVD、写真集をセットにしたのがプレミアム盤。
人それぞれのマイウェイ/LIVING TIME/LONELY/黄金バット/ポジネガマン/HOLD ME TIGHT/I WANT YOU I NEED YOU/WEEKENDER/ALL BY LOVE/BEAUTIFUL/恋の花/BELIEVE
Hummingbird in Forest of Space (2007年9月5日)
初回限定盤はPVやレコーディング風景を収録したDVD付。
Introduction/Do The Flipping/Biri/シュレッダー/上海/ルーザー/ワセドン3/Pain/Shine and Eternity/バッカ/Winner (Album Version) /マンチー/雨雲
VOLT (2009年3月18日)
初回限定盤はYOSHII BUDOKAN 2008を収録したライブDVDとポスター付。
ビルマニア/フロリダ/ウォーキングマン/ノーパン/へヴンリー/魔法使いジェニー/SNOW/ONE DAY/ルビー/またチャンダラ
[アーティスト名] 吉井和哉
[タイトル] Dragon head Miracle
[CD番号] TOCT-26560
[発売日] 2008-04-30
1 Do The Flipping
2 Biri
3 サイキックNo.9
4 HOLD ME TIGHT
5 ルーザー
6 I Love You Baby
7 BLOWN UP CHILDREN
8 人それぞれのマイウェイ
9 黄金バッド
10 ALL BY LOVE
11 I WANT YOU I NEED YOU
12 Pain
13 FOR ME NOW
14 マンチー
15 WEEKENDER
16 シュレッダー
17 TALI
18 CALL ME
19 見てないようで見てる
20 Shine and Eternity
21 バッカ
1 Do The Flipping
2 Biri
3 サイキックNo.9
4 HOLD ME TIGHT
5 ルーザー
6 I Love You Baby
7 BLOWN UP CHILDREN
8 人それぞれのマイウェイ
9 黄金バッド
10 ALL BY LOVE
11 I WANT YOU I NEED YOU
12 Pain
13 FOR ME NOW
14 マンチー
15 WEEKENDER
16 シュレッダー
17 TALI
18 CALL ME
19 見てないようで見てる
20 Shine and Eternity
21 バッカ
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101011110010110

Love X Singles

2009-07-17 15:20:39 | 邦楽

榊原 ゆい(さかきばら ゆい、10月13日 - )は、日本の女性声優、シンガーソングライター。LOVE×TRAX所属。兵庫県出身。血液型はO型。

旧名に津田沼 真利(つだぬま まり)、まりあ、雛野 真代(ひなの まよ)、雛野 まよ(読みは同左)、Hinano(ひなの)などがある。愛称は「ゆいにゃん」で、自称「永遠のナインティーン」。

代表作は『スーパーロボット大戦シリーズ』(レオナ・ガーシュタイン)、『はぴねす!』(神坂春姫)、『PRISM ARK』(プリーシア)、『CHAOS;HEAD』(岸本あやせ)など。[1]

人物 [編集]
主に歌手と声優を行う。アダルトゲームへの声あて・歌唱が多いが、最近はテレビアニメにも担い、全年齢作品と18禁作品とで名義を変えない数少ない声優の1人となっている。声の幅が広く、少女・お姉さん系の女性・大人の女性など幅広く声をあてている。声優業の他に作詞作曲・振付師など仕事は多岐に渡り、ライブ、PVではバックダンサー並の激しいダンスを披露しており、「視覚でも楽しんでほしい」と話している。

F1ドライバー、キミ・ライコネンの熱狂的ファンである。

趣味・特技は、イラストを描くこと(イラストが得意)。

本人曰く、1つのことにしか集中できず「~ながら」という行動を嫌っている為、作詞などは自宅で短期間集中して制作するという手法をとる。

『よつのは』の「猫宮のの」は関西弁のキャラクターだが、榊原独特の抑揚のつけ方から「のの弁」と呼ばれている。

エニックスアニメ大賞声優部門受賞者の1人(雛野まよ名義)。その同期として野川さくら、今井麻美らがいる。

2008年8月にコミック専門書店とらのあな秋葉原本店で行われたアンケート『100人くらいに聞いてみた「で、キミは18禁PCゲームの声優、誰が好き?」』では6位となった[2]。


来歴 [編集]
声優になる以前は、NHK紅白歌合戦などでバックダンサーとしての活動をしていた経歴を持つ。多くの仕事を全うするが、ダンス、声優ともに専門の学校へ通った経験は無く、全て独学で現在に至っている。

『スーパーロボット大戦α』では、「雛野まよ」名義で主人公の1人であるレオナの声を担当した。その後、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』での再登場を期に、「『α』のレオナの声は、収録を待っているうちにオーディションで録った声がそのままゲームに使われたもの」と弁明した。

オタ芸に対して、「周囲の迷惑になる」「ステージを見てくれていない」との理由で、以前から自身のライブでは自粛を呼びかけていたが、2008年5月18日のDreamParty2008春大阪のフィナーレでのライブでトラブルにまで発展しかけたため、ブログにてオタ芸の禁止を宣言し、話題を呼んだ[3]。これに対して芸能関係のニュースは、「2ちゃんねるやアニメファンサイトなどでは『榊原の意見は正論』との意見が大勢を占めている」と分析している[4]。

同年。ブログの中で結婚についてを連発し、それがファンに誤解を招いてしまったが、ブログに掲載されていたウェディングドレスや指輪は、2008年7月31日に発売されたプレイステーション2用ソフト『かのこん えすいー』のエンディングテーマで、2008年9月24日に発売された『永遠の恋』のPV撮影に使われたもので、実際に結婚したわけではない。[5][6][7][8]


出演作品 [編集]
※太字は主役またはメインヒロイン


テレビアニメ [編集]
1999年

トラブルチョコレート(女生徒)
2006年

乙女はお姉さまに恋してる(梶浦緋紗子)
スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-(レオナ・ガーシュタイン)
はぴねす!(神坂春姫)
2007年

PRISM ARK(プリーシア) - 第11話のアイキャッチイラストも担当。
2008年

H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-(八雲はまじ)
カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD-(岸本あやせ)

webアニメ [編集]
最終試験くじら(御影仁菜役、配信:超!アニメロ)

OVA [編集]
ランジェリー戦士パピヨンローゼ(プチラー)
春恋*乙女 〜乙女の園で逢いましょう。〜(早坂羽未)
よつのは(猫宮のの)

コンシューマーゲーム [編集]
H2O プラス(八雲はまじ)
CHAOS;HEADシリーズ(岸本あやせ)
CHAOS;HEAD
CHAOS;HEAD NOAH
かのこん えすいー(神邨白音)
九龍妖魔學園紀(響五葉、真夕子)[9]
スーパーロボット大戦シリーズ(レオナ・ガーシュタイン)[10]
スーパーロボット大戦α
スーパーロボット大戦α for Dreamcast
スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
スーパーロボット大戦OG外伝
ソルフェージュ(宮藤かぐら)
タイムリープ(あゆむ)
チョコレート♪キッス(橘夏樹)[11]
東京魔人學園外法帖血風録(フレイヤ)[9]
はぴねす! でらっくす(神坂春姫)
風雲 幕末伝(幾松)
PRISM ARK -AWAKE-(プリーシア)
ユグドラ・ユニオン(キリエ)
よつのは 〜A Journey Of Sincerity〜(猫宮のの)

アダルトゲーム [編集]
1999年

アルバムの中の微笑み(菅平柚子)
2000年

好きだよっ!(新橋梨奈)
2002年

学園カウンセラー(大館暁子)
"Hello, world."(愛原奈都美)[12]
2003年

to…(小笠原美帆)
2004年

最終試験くじら(御影仁菜)
鈴菜日記(倉木鈴菜)
六ツ星きらり(ほくと、荒木都子)
2005年

あえかなる世界の終わりに(近江千冬)
Gift 〜ギフト〜(木ノ坂霧乃)
群青の空を越えて(水木若菜)
はじめてのおてつだい(桃野ゆうき)
はぴねす!(神坂春姫)
2006年

H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-(八雲はまじ)
幼なじみとの暮らし方(猫宮のの)
おたく☆まっしぐら(福山美月)
初恋撫子(倭真空)
スピたん -in the Phantasmagoria-(ツェナ)
はぴねす! りらっくす(神坂春姫)
春恋*乙女 〜乙女の園でごきげんよう。〜(早坂羽未)
姫さま凛々しく!(アティリーン)
ぶらばん! -The bonds of melody-(中ノ島妙)
PRISM ARK(プリーシア)
ぽっと -Rondo for Dears-(緒方希美果)
よつのは(猫宮のの)
2007年

ああっお嬢様っ(紫鳳香織)
あるぺじお 〜きみいろのメロディ〜(北見ちさと)
E×E(上御霊円)
かんなび -神奈備-(メイ)
すうぃと!(巳堂羽織)
タイムリープ(あゆむ)
Chu×Chuアイドる(チュチュ・アストラム / 仲内知由)
Chu×Chuぱらだいす(チュチュ・アストラム / 仲内知由)
Dies irae -Also sprach Zarathustra-(マリィ)
長靴をはいたデコ(逢振加愛)
FairChild -フェアチャイルド-(羽住恋鳥)
はっぴぃ☆マーガレット!(南初瀬花梨オルタンシア)
ぴあ雀(木ノ下 れおな)
ピアノの森の満開の下(神森櫻乃、木花)
Figurehead(エオリア)
メイドと魔術師(鶯姫・本堂=クリミア)
√after and another(八雲はまじ)
2008年

暁の護衛(二階堂彩)
暁の護衛 〜プリンシパルたちの休日〜(二階堂彩)
朝凪のアクアノーツ(朝凪深緒)
コンチェルトノート(名凪星華)
こんぼく麻雀 〜こんな麻雀があったら僕はロン!〜(アユム / エリシア・カンテーヌ・ド・ユグドラシル)
スマガ(日下部雨火)
D.C.P.K. 〜ダ・カーポーカー〜(椎恋)
Pia♥キャロットへようこそ!!G.P.(紗東陽菜)
ふるふる★フルムーン(姫名森乃亜)
2009年

ここより、はるか -Surrounded sea in the world-(星野杏奈)
さくらさくら(高田さん、立花くるみ)
スマガスペシャル(日下部雨火)
絶対可憐!お嬢様っ(城乃崎七星)
77 〜And, two stars meet again〜(くぅ)
Tiara(クレア・ドルナー)
天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?-(浅葱虎太郎)
メモリア(ユウキ=ハンクス)
りんかねーしょん☆新撰組っ!(近藤弓枝)
[アーティスト名] 榊原ゆい
[タイトル] Love X Singles
[CD番号] LTXA-005
[発売日] 2009-07-03
1 Jewelry Days
2 Love X 2 Song
3 Kono Hana Saku Koro
4 Chiru Hana Sakura
5 Eternal Destiny
6 Love Emergency
7 Imitation
8 Feel
9 Jewelry Days (Instrumental)
10 Love X 2 Song (Instrumental)
11 Kono Hana Saku Koro (Instrumental)
12 Chiru Hana Sakura (Instrumental)
13 Eternal Destiny (Instrumental)
14 Love Emergency (Instrumental)
15 Imitation (Instrumental)
16 Feel (Instrumental)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100100011000