きれいな音楽

いろいろな音楽
無料試聴

SHADOWS

2009-07-15 17:36:59 | 邦楽

lynch.(リンチ)は名古屋市出身のヴィジュアル系インディーズロックバンド。

概要 [編集]
2004年8月、GULLETを脱退した玲央が、葉月、晁直らに声をかけ結成。当初からベースはサポートという姿勢を一貫し、現在もその形は続いている(技術があれば正式にメンバーに採用するとのこと)[要出典]。結成当初のメンバーは元々顔見知りな関係もあり、玲央が葉月や晁直が前のバンドで出しきれなかった部分を共に出し切ろうという気持ちで始めたとのこと[要出典]。バンド名である「lynch.」は、玲央によればその名にふさわしい自分たちの個性と存在感を認知してもらうための足かせとも言えるらしい[要出典]。

ヘヴィ且つメロディアスなサウンドと、ボーカルの力強いシャウトを武器に、日本全国に幅広くライブ活動を展開し、近年では海外にもその存在をアピールし始めている[要出典]。2006年には活動を一時休止した後、新たに悠介を加えたツインギター態勢で復活[要出典]。この時、初めは悠介にはベースを担当してもらう予定だったが、スタジオ入りした際にベースよりギターの方が向いていると玲央に判断された[要出典]。


メンバー [編集]
Vocal:葉月(はづき)(12月10日生まれ、B型)
経歴:→KUSSE→ベリィ→DEATHGAZE→lynch.
Guitar:玲央(れお)(11月3日生まれ、A型)
経歴:→Lustair→kein→GULLET→lynch.
Guitar:悠介(ゆうすけ)(5月10日生まれ)
経歴:→HYBRID-ZOMBIEZ→lynch.
Drums:晁直(あさなお)(7月12日生まれ、A型)
経歴:→Sicstar→lynch.
サポートBass:淳児(じゅんじ)
経歴:→Uma→gossip→lynch.

旧メンバー [編集]
サポートBass:光輝(ひかる)
サポートBass:ゆきの(現the studs)

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
underneath the skin(2005年11月16日)
a grateful shit(2006年7月20日)- 会場限定販売
roaring in the dark(2006年11月15日)
enemy(2006年12月13日)
forgiven(2007年1月17日)
Adore(2008年4月2日) オリコンインディーズチャート初登場1位
Ambivalent Ideal(2008年10月15日)

アルバム [編集]
greedy dead souls(2005年4月20日)
THE AVOIDED SUN(2007年4月25日) オリコンインディーズチャート初登場6位
THE BURIED(2007年11月7日) オリコンインディーズチャート初登場9位

出典 [編集]
So-net Music VISUAL:lynch. インタビュー

外部リンク [編集]
公式サイト
"http://ja.wikipedia.org/wiki/Lynch." より作成
[アーティスト名] Lynch.
[タイトル] SHADOWS
[CD番号] MWRE-11
[発売日] 2009-07-08
1 Last Nite
2 Adore
3 Maze
4 Evilly
5 I Don’t Know Where I am
6 Ambivalent Ideal
7 The Blasted Back Bone
8 Shadowz
9 Cultic my Execution
10 Marrow
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110100100001100

LOVE IS THE GREATEST THING

2009-07-15 12:25:43 | 邦楽

w-inds. (ウィンズ)は、日本の男性ダンス&ボーカルユニット。所属事務所はヴィジョンファクトリー。所属レコード会社はポニーキャニオン。

概要・来歴 [編集]
ユニット名は北(涼平・龍一の出身が北海道)と南(慶太の出身が福岡県)の風(wind)が一つになって世界中に届くようにと名づけられた。その他にも「win(勝つ)」という意味も。また、「-」や「.」はインターネットが普及した今「ネット」でも自分たちを知ってもらいたいという願いも込められている。

デビュー当初は「DA PUMPの弟分」として活動し、デビュー曲についてはDA PUMPのKENが振り付けを担当したほか、お互いのライブ時には前座を務めるなどの交流があった。

2000年11月から代々木公園や渋谷でストリートパフォーマンスを開始し、2001年3月のデビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人を動員し、3月14日にシングル『Forever Memories』でメジャーデビュー。同年に第43回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。翌2002年には紅白歌合戦に初出場を果たす。

2004年、初の海外単独公演を台湾で開催する。なお台湾では、アルバム『w-inds.PRIME OF LIFE』が総合チャートで1位を獲得。日本人男性歌手としては初、女性を含めても宇多田ヒカルと浜崎あゆみに次いで史上3組目。

2006年、宇多田ヒカルと浜崎あゆみを抜き、台湾にてアルバム4作連続首位獲得という外国人アーティスト初の快挙を成し遂げた。台湾で行われた中華圏最大の音楽祭「MTV Mandarin Award 2006」に出演し、今年から新設された中華圏で最も影響力のある日本人歌手に贈られるJ-POPアーティスト優秀賞を受賞。11月25日に韓国ソウルオリンピック競技場で行われたMnetが主催する「MKMF2006」にてアジア最高ポップアーティスト賞を受賞した。

2007年3月13日、北京で開催された日中国交正常化記念スーパーライブに出演。7月2日に香港返還10周年記念イベント「POP ROCK GALA」にゲスト出演のため香港を訪問した際、IFPI香港ベストセールス賞他合計10の賞を贈呈された。

2008年5月8日、首相官邸で行われた日中晩さん会で、福田康夫元首相、中国の胡錦濤国家主席らを前にライブを行った。5月24日および26日、ベトナム親善大使杉良太郎の呼びかけにより、「ハノイ・ホーチミン音楽祭」に秋川雅史、夏川りみらと共に日本人代表歌手として出演した。7月14日、ジュディ・オング、ジャッキー・チェンらを発起人として企画された四川大地震チャリティライブ「ハートエイド・四川」に出演した。10月4日、韓国・ソウルワールドカップ競技場で開かれたアジアソングフェスティバル(ASF)で東方神起、飛輪海らアジア各国のアーティストと共に舞台に立った。


メンバー [編集]
千葉涼平(ちば りょうへい、1984年11月18日 - 、)
ダンス&コーラス、ラップ担当。北海道札幌市出身。B型。
橘慶太(たちばな けいた、1985年12月16日 - 、)
ヴォーカル&ダンスを担当。福岡県福岡市出身。公式上は血液型不明。
緒方龍一(おがた りゅういち、1985年12月17日 - 、)
ダンス&コーラス、ラップを担当。北海道札幌市出身。O型。
参加作品 [編集]
World needs love(2002年8月7日発売)
Folder5、FLAMEとのユニット「Earth Harmony」として参加。
「2002INAS-FIDサッカー世界選手権大会」公式ソング
buddies(2003年3月19日発売)
FLAME、Leadとの合同リミックスアルバム
CHRISTMAS HARMONY(2007年11月21日発売)
ヴィジョンファクトリー所属のアーティストによるクリスマス・コンピレーションCD

出演 [編集]
ソロでの活動は各個人の項目を参照。

テレビ [編集]
大阪発元気ダッシュ!DOYAH (2001年11月 - 2003年9月、BS2)
FACTORY GENERATION(F超世代)(2003年3月13日 - 2005年2月19日)
台湾TVBS-G、韓国、香港、フィリピン、マレーシア、インドネシア、オーストラリア、アメリカの8地域で放映
w-inds.M (2008年1月9日 - 2008年12月23日、MTV)
映画 [編集]
Star Light (2002年5月15日公開) - 本人 役
ナースのお仕事ザ・ムービー (2002年12月18日公開、東宝) - 沖田の教え子(シュンスケ、ヒデ、シンジ) 役

ラジオ [編集]
w-inds. Jamping Street (2001年4月6日 - 同年終了、東北放送)
w-inds.のウィンディストリート(2001年10月8日 - 2008年10月5日、ニッポン放送)
w-inds.のオールナイトニッポン(2003年12月26日 - 、ニッポン放送) - 不定期

CM [編集]
ファミリーマート 『M / F / C ダブルマスカラ』 (2002年)
ブルボン 『ブルボンガムシリーズ』 (2003年7月 - 2007年1月)
ドワンゴ 『イロメロミックス マナー着信音』 (2005年) - Leadとの共演

雑誌 [編集]
JUNON

インターネット [編集]
ドワンゴ パケットラジオ 『w-inds.のパケラジドリーム』 (2005年 - 2006年12月25日/全96回)
GyaO w-inds.デビュー6周年特別企画番組『w-inds.road』(2007年3月14日 - 5月7日)
GyaO『音楽番組を板尾創路』(2008年1月9日 - 1月16日)

出版 [編集]

VHS / DVD [編集]

ライブ [編集]
w-inds.1st Live Tour "1st message" (2002年10月17日発売)
w-inds."THE SYSTEM OF ALIVE" Tour 2003 (2003年11月6日発売)
w-inds."PRIME OF LIFE" Tour 2004 (2004年12月15日発売)
w-inds.Live Tour 2005 "ageha" (2005年12月14日発売) ※DVDのみ
w-inds.Live Tour 2006 〜THANKS〜 (2006年12月20日発売) ※DVDのみ
w-inds.Live Tour 2007 〜Journey〜 (2007年12月19日発売) ※DVDのみ
w-inds.Live Tour 2008 "Seventh Ave." (2008年12月17日発売) ※DVDのみ

PV [編集]
WORKS vol.1 (2002年3月20日発売)
WORKS vol.2 (2003年4月23日発売)
WORKS vol.3 (2004年4月21日発売)
WORKS vol.4 (2005年7月20日発売) ※DVDのみ
WORKS vol.5 (2006年9月20日発売) ※DVDのみ
WORKS vol.6 (2007年9月5日発売) ※DVDのみ
WORKS BEST (2009年3月4日発売) ※DVDのみ
[アーティスト名] w-inds.
[タイトル] LOVE IS THE GREATEST THING
[CD番号] PCCA-2473
[発売日] 2007-07-04
1 LOVE IS THE GREATEST THING
2 SHINING STAR
3 夏祭り
4 LOVE IS THE GREATEST THING (Instrumental)
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101011010011011