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そら

2008-10-31 15:52:16 | 邦楽
平原 綾香(ひらはら あやか、1984年5月9日 - )は、日本の東京都出身の歌手、サックス奏者。血液型A型。



所属レコード会社はドリーミュージック。愛称は「あーや」。血液型はA型。父・平原まことは現役マルチサックス奏者。祖父・平原勉はトランペット奏者。姉・aika(平原愛花)は歌手・サックス奏者。
6歳の時からバレエを始め、松山バレエ団に11年間所属し、ステージでクラシックバレエを踊った経験もある。
洗足学園中高時代には生徒会長を務めていた。(姉のaikaも高校時代に生徒会長を務めていた。)
中学(13歳)の時にアルトサックスを手にし、高校の音楽科でクラシックのサックスを学んだ。デビューのきっかけは、高校の文化祭の時に、ミュージカル(「天使にラブソングを2」)で「Joyful Joyful」を歌い、音楽関係者(ドリーミュージック)の目にとまったことからである。
父がさだまさしのバックメンバーも務めたことがあることから、さだのファンでもあり、さだ司会のNHKの深夜番組へスケジュールを押してまで参加するほどである。2006年8月6日のさだまさしの平和祈念コンサート「夏・長崎から ファイナル」にも出演し、さだの「向い風」などを歌った。さだ以外にも、父の縁で小田和正や谷村新司などのミュージシャンとも知己の関係である。
2007年3月洗足学園音楽大学ジャズコースサックス専攻を卒業(サックスを二宮和弘、ボブ・ザングの両氏に師事)。なお、卒業時に「学長賞」を受賞した。


2004年のデビューから関西の情報番組「ちちんぷいぷい」で積極的に取り上げられている関係から、角淳一と交流が深く、同番組にはほぼ1年に1~2回のペースで出演している。また、出演時には角のプレゼントとそのお礼のハグが行われることが恒例となっている。番組2000回記念のゲストとしても出演し、この時は角への感謝と言う形で予定に無かった「Jupiter」のアカペラ歌唱のほか恒例のハグも行われていた。
まだデビューしたばかりの頃、人前で「Jupiter」を初めて歌ったのが「カトレヤミュージック」だった為、中部日本放送(CBC)ともつながりが深い。同番組が2008年3月30日に最終回を迎えるにあたって、4年振りにゲスト出演をしたが、これは彼女からの希望であった。「スタートライン」を書き下ろす事を快諾したのも、同局との縁が背景にあると思われる。
また、同局で行われているイベント(『いっしょに歌お! CBCラジオ FREE LIVE』など)に出演することも多く、彼女と交流がある若狭敬一アナが主に司会を務めている。偶然ではあるが、デビュー2周年・3周年は、彼が司会の同局ラジオ番組(「若狭敬一のワカサギ」)で迎えていた。



[アーティスト名] 平原綾香
[タイトル] そら
[CD番号] MUCD-1160
[発売日] 2007-01-30



1 Voyagers
2 Wall
3 感謝
4 Everyday
5 しあわせ
6 夢暦
7 Gradation
8 CHRISTMAS LIST
9 シチリアーナ
10 そら



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Suit

2008-10-31 10:20:10 | 洋楽
ネリー(Nelly、本名:コーネル・ハインズ・ジュニア、Cornell Haynes Jr.、1974年11月2日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州出身のヒップホップMC、俳優。 生まれはテキサス州、軍人である父の仕事の関係で、生後まもなくスペインへ3年間ほど在住し、後にミズーリ州・セントルイスへ移り住む。

ドラッグとギャングに囲まれながら暮らし、93年にミズーリ州・ユニバーシティ・シティ(University City, Missouri)に移る。実はプロ野球選手になる寸前まで行くが、高校時代に知り合った仲間で結成されたチーム、セント・ルナティックスと共にプロのラッパーになる道を選ぶ。

影響を受けたラッパーには、ラキム、LLクールJ、Run-D.M.C.、アウトキャスト、グッディー・モブ、ジェイZを挙げる彼だが、99年にリリースされた1stシングル「カントリー・グラマー」は、“歌うようにラップする”というスタイルが受け大ヒット。 全米の主要ステーションでは“これぞフューチャリスティック・ダウン・ボトム・バウンス・ビート!”と大絶賛され、ファンキーで独特の味がある“田舎コトバ”も「何言ってるか分からないけど、オモシロイ」と素直に受け入れられた。

•2000年7月 デビュー・アルバム『ネリー』は、発売第1週で25万枚のセールスを記録、ポップ・チャートもエミネム、ブリトニー・スピアーズに次いで堂々初登場3位をマーク。 ビルボードHot R&B/HipHopチャートでは5週連続1位、アルバムTop200でも2週連続第1位を獲得。2ndシングル「E.I」の大ブレイク、そして続く「ライド・ウィッミー」のヒットを受け、『ネリー』はラップ・アルバムとしては異例の約1年以上に及ぶビルボード長期チャート・インを果たし、全世界での売上も1000万枚に達した。 また、映画『トレーニング デイ(Training Day)』に収録された「#1」が全米大ヒット、さらにインシンクのアルバムからのシングル「ガールフレンド」のリミックスにフィーチャーされた。 •2002年6月 セカンド・アルバム『ネリーヴィル』をリリース、ビルボード・アルバムTop200で堂々1位、全世界1000万枚以上のセールスを記録する特大ヒットとなる。 ザ・ネプチューンズが手掛けた「ホット・イン・ヒア」を皮切りに、デスティニーズ・チャイルドのケリー・ローランドとデュエットしたその年最大のヒット曲となった「ジレンマ」が全米シングル・チャート連続No.1を獲得。 さらに「エア・フォース・ワンズ」、「ガールフレンド」のお返し的にジャスティン・ティンバーレイクをフィーチャーした「ワーク・イット」と立て続けにヒットを連発。 2002年度グラミー賞など数々の賞で受賞。



[アーティスト名] ネリー
[タイトル] Suit
[CD番号] UICY-90169
[発売日] 2008-09-16


1 Play It Off (feat. Pharrell Williams)
2 Pretty Toes (feat. Jazze Pha & T.I.)
3 My Place (feat. Jaheim)
4 Paradise
5 She Don't Know My Name (feat. Snoop Dogg & Ron Isley)
6 N Dey Say
7 Woodgrain & Leather Wit A Hole
8 In My Life (feat. Avery Storm & Mase)
9 Over & Over (feat. Tim McGraw)
10 Nobody Knows (feat. Anthony Hamilton)
11 Die For You


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ファーストカラー/Last Letter

2008-10-30 17:10:46 | 邦楽
Elephant Girl(エレファント・ガール)は日本の音楽ユニットである。エレガとも略される。

メンバーのErina、杉本叔信は2人とも名古屋の出身。

メンバー二人とも、The Pumpkin Bustersという4人組バンドに8年間在籍していたが、2005年に解散、同年にErina、杉本の2人によって結成される。前のバンド、The Pumpkin Bustersの最後の1年間はほとんど2人だけでやってるようなものでバンドとして機能してなく、伸び悩んでいたこともあり「生まれ変わるなら今しかない」(杉本)「このままダラダラやっていくのは嫌だった」(Erina)ということが結成の理由と経緯だったという[1]。

2007年1月24日、クライムミュージックエンターテインメントより両A面シングル「ファーストカラー/Last Letter」でメジャーデビュー。「Last Letter」が挿入歌となった日韓合同映画「あなたを忘れない」には、Erina、杉本の二人もバンドのメンバーの役で出演した。


メンバー
Erina(エリナ、4月15日 - )ボーカル
ミニーマウスが“憧れの人”だと言う。
杉本叔信(すぎもとよしのぶ、3月27日 - )ベース
影響を受けたアーティストは、槇原敬之、くるり、ベン・フォールズ、ナンバーガール、CAPTAIN HEDGE HOG、TGMX。その中でも、くるりの曲「ばらの花」は「今までの寂しかった事が蘇ってくる」ということで、彼の心の一曲ということである。ライブではジャンプをしたり、雄叫びを上げたり、シールドやコードを抜くなどのパフォーマンスをよくしている。



[アーティスト名] Elephant Girl
[タイトル] ファーストカラー/Last Letter
[CD番号] CYCL-35001
[発売日] 2007-01-24


1 ファーストカラー
2 Last Letter
3 ファーストカラー(without Erina)
4 Last Letter(without Erina)


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song book

2008-10-30 11:58:52 | 邦楽
おおはた雄一(おおはたゆういち、1975年5月27日-)は茨城県土浦市出身のギタリスト・シンガーソングライターである。2005年ワーナーミュージック・ジャパンよりデビュー。

[編集] アルバム
すこしの間(2004年2月26日)
すこしの間
サカナ
汽車の唄
いつもの珈琲
王様気分
DOVE
太陽カフェ
トラベリンマン
奇跡
手のひらブルース
ラグタイム(2005年3月9日)
不思議なくらい
おだやかな暮らし
Cancion Mixteca
あの子の居場所
雨待ち
旅の終わりに
DAWN
ふたつの朝(2006年3月8日)
Intro
Rambling
ふたつの朝
トロピカリズム
ハリケーン・ドロシー
ホーボーへ
1920
密漁
Sun Child
エゴトレイン
Naked Song
ふたりの音楽 with 持田香織
君がいたなら

[編集] ミニアルバム
song book(2007年1月24日)「動」
ほら、夜が明けますよ
クレア
6月に(僕らは風)
ジタンの歌/Le Gitanes
スロートレイン#2
song book vol.2(2007年5月23日)「静」
トライシクル
実りの季節
南洋航路
トレインピース
真昼の東京


[アーティスト名] おおはた雄一
[タイトル] song book
[CD番号] WPCL-10389
[発売日] 2007-01-24


1 ほら、夜が明けますよ
2 クレア
3 6月に(僕らは風)
4 ジタンの歌/Le Gitanes
5 スロートレイン#2


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TVアニメ「とある魔術の禁書目録」OPテーマ: PSI-missing

2008-10-29 17:35:16 | 邦楽
川田 まみ(かわだ - 、2月13日 - )は、北海道出身の女性歌手である。所属レコード会社は、ジェネオンエンタテインメントで、I'veのボーカリストの一人。身長159cm。愛称は“まみまみ”。

I'veのメインボーカルとして数々の楽曲を担当している。
歌声は独特のビブラートが特徴で、ファンからは「まみブラート」と呼ばれている.


北海道・札幌にあるボーカルスクールの講師でもあった島みやえい子に見出されて、I'veに所属することになる。
I'veボーカルデビュー曲は「風と君を抱いて」。
シングル「radiance」で、メジャーデビューを果たす。この曲から、作詞も始める。5枚目のシングル『JOINT』で自身初のオリコンシングルウィークリーTOP10入りを果たした。
2008年1月、台湾でのライブが決定。
2008年4月下旬に公開予定されている映画「お姉チャンバラ」の主題歌を担当。楽曲は2008年3月26日に発売されたアルバム「SAVIA」に収録されている「翡翠 -HISUI-」が採用された。
2008年5月1日より川田まみのオフィシャルファンクラブ「mall」を開設。これでI've所属アーティストのオフィシャルファンクラブはKOTOKOに続いて2人目。
2008年10月12日、オフィシャルホームページを開設。


シングル
radiance
緋色の空
undelete
赤い涙/Beehive
Get my way!
JOINT
PSI-missing


[アーティスト名] 川田まみ
[タイトル] TVアニメ「とある魔術の禁書目録」OPテーマ: PSI-missing
[CD番号] GNCV-10
[発売日] 2008-10-29


1 PSI-missing
2 雨
3 PSI-missing-instrumental-
4 雨-instrumental





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WORD OF THE VOICE

2008-10-29 10:28:11 | 邦楽
FLOW(フロウ)は、日本のロックバンド。所属レコード会社はKi/oon Records、所属事務所はアミューズ。

メンバー
KOHSHI(コウシ、1977年4月22日 - )ボーカル・ギター担当。埼玉県出身。血液型O型
本名:浅川甲史(あさかわ こうし)。TAKEの兄。
一部の曲ではギターを弾くほか、『太陽』ではハーモニカも担当。大半の曲は彼が作詞をしている。
小学校から高校まで陸上競技に取り組んだ。ハードルから4X400mリレー(通称マイル)までこなした経験がある。
ツインボーカルにしたきっかけは、TAKEが作ってきた曲を歌っている時に、息継ぎの部分がなく「苦しい」と感じた経験から。
以前はスキンヘッドの風貌がトレードマークだったが、その後髪を伸ばし、さらに公の場では黒いハットとサングラスを身につけている。
KEIGO(ケイゴ、1977年7月1日 - )ボーカル担当。東京都出身。血液型O型
本名:林圭吾(はやし けいご)。雑誌のインタビューに答えるほどのサッカー愛好家で、プロサッカー選手の巻誠一郎とも親交がある。
時々作詞を担当する。KOHSHIと共作の場合もあり。好きな女性のタイプは「笑のつぼが同じ人」。
100mを11秒0で走り、KOHSHIとともに4X400mリレーをこなすなど、陸上競技の経験あり。
ファッションにもこだわりがあり、「クロムハーツ」を特に好み、身につけている。
『旅人』では彼がハーモニカを担当。
TAKE(タケ、1978年8月31日 - )ギター・コーラス担当。埼玉県出身。血液型A型
本名:浅川岳史(あさかわ たけし)。KOHSHIの弟。メンバー最年少にしてリーダーを務める(2007年7月まで)。「TAKE」という名前は本名の「岳史」から。
大半の曲は彼が作曲をしている。『Everything all right』、『Hands』、『Love Dub』、『メロス』、『旅人』、『ESCA』では作詞も担当(『メロス』はKEIGOとの共作)。
GOT'S(ゴッツ、1977年1月26日 - )ベース・コーラス担当。新潟県出身。本名:後藤康太郎(ごとう こうたろう)。血液型A型
時々作曲を担当する。「GOT'S」という名前は本名の「後藤」から。『Around the world』ではTAKEと共作した。
メンバーからは普段「ごっちゃん」と言われている。
IWASAKI(イワサキ、1969年11月21日 - )ドラム・コーラス担当。大阪府出身。本名:岩崎博詞(いわさき ひろし)。血液型A型。
メンバー最年長。前職は弁当屋の店長。
今の所作曲をした曲はないが、『ドリームエクスプレス』では作詞を担当(KOHSHIとの共作)。
占い師に見てもらった結果、運気が上昇中とのことで2007年8月より新リーダーとなる。

活動履歴
1998年、FLOW結成(初期のメンバーはKOHSHIとTAKEだけ)。名前の由来は響きが良いから。
1999年、KOHSHIと同級生であったKEIGOが、FLOWのライブに乱入した事がきっかけで加入。その後、GOT'Sも加入。
2000年、IWASAKIが加入。現在のメンバーが揃う。
2002年、8/3に沖縄限定盤シングル『SUNSHINE 60』を発売、1000枚が即日完売する(FM沖縄「ウラドラ」チャート初登場第7位)。
2003年、インディーズで海援隊の『贈る言葉』をカバー、大ヒットを飛ばす(武田鉄矢にもカバー曲として認められる)。PVには大森巡査(鈴木正幸)も出演。同年、メジャーデビューも果たす。
2005年、KEIGOが事故に遭い捻挫。この影響で「代々木第2体育館・カウントダウンライブ」などが、中止・延期になった。
2006年、KEIGOが復帰。記念ライブ『開幕戦』開催。
2006年年末~2007年年明け、中止となった2005年年末のカウントダウンライヴのリベンジとも言える「FLOW Countdown Live 2006-2007『キズナファクトリー ~ディファ年明け~』」開催。
2007年、メジャーデビュー5周年を迎えた。
2007年11月、以前より親交の深かったHOME MADE 家族と初のコラボレーション曲をリリース。
2008年7月、「FLOW LIVE TOUR 2007-2008 『アイル』」の三重県公演で念願の全県制覇を達成する。
2008年9月20日、「FLOW LIVE TOUR 2007-2008 『アイル』ファイナルat日本武道館」 初の武道館ワンマンライブ開催。



[アーティスト名] FLOW
[タイトル] WORD OF THE VOICE
[CD番号] KSCL-1255
[発売日] 2008-06-04


1 WORD OF THE VOICE
2 ESCA
3 Always
4 WORD OF THE VOICE -Instrumental-
5 WORD OF THE VOICE -PERSONA Opening Mix-


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10th Anniversary Songs ~tribute to COIL~

2008-10-28 16:51:29 | 邦楽
福耳(ふくみみ)は、オフィスオーガスタ所属のアーティストによるスペシャルユニット

現在の参加アーティスト
杏子
山崎まさよし
スガシカオ
COIL
元ちとせ
スキマスイッチ
あらきゆうこ(mi-gu)
秦基博
長澤知之
MICRON' STUFF

かつての参加アーティスト
野狐禅(移籍)
サンプリングサン(解散)

1998年、北海道札幌市にあるZepp Sapporoのこけら落しライブ「福耳」に杏子、山崎まさよし、スガシカオの3人で出演したのが始まり。
1999年、「星のかけらを探しに行こう Again」(1995年に杏子のソロシングルとして発表された曲のリメイク)をリリース。ロングセラーとなり、数多くのラジオチャートで1位を獲得。ちなみに、2005年日テレ系でクリスマスに放送された歌番組では、「夏の星座」を「冬の星座」と歌詞を冬仕様に変えて歌った。
2001年に野外コンサート・Augusta Campで元ちとせを加え復活。更に、所属アーティストを増員し「10 years after」をリリース。また、このコンサートから、同じ事務所の後輩でメンバーとも親交があるスキマスイッチらも加わり、オフィスオーガスタに所属しているアーティストほぼ全員で構成するユニットへと成長した。
2006年7月12日には、実に3年ぶりとなる新曲「惑星タイマー」を発表。スキマスイッチプロデュースによるこの曲は、TBS系ドラマ日曜劇場『誰よりもママを愛す』主題歌としてオンエアされた。杏子のパートが一番多いこともあり、杏子がメインボーカルと呼ばれることが多い。
2008年7月16日には2年振りのシングル「DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ!」をリリースし、レコード会社をエイベックス(rhythm zone)に移籍した。


ユニット名の由来
メンバーがラジオ番組などで語ったところによると、「福耳」とはオフィスオーガスタ社長である森川欣信がかつてより気に入っていた単語であり、1997年の山崎のアルバム(『HOME』)のタイトルにしかけたが、山崎に反対され叶わなかったという。続いて同年のスガのアルバム(『CLOVER』)のタイトルにつけようとしたが、同じくスガに断られたという。結局、使われずにきた「福耳」は、スペシャルユニットの名称として採用された。



[アーティスト名] 福耳
[タイトル] 10th Anniversary Songs ~tribute to COIL~
[CD番号] RZCD-46026
[発売日] 2008-10-22


1 DANCE BABY DANCE
2 LOVELESS
3 キリギリス
4 これでいいのだ/それでいいのか?
5 ラーメン '95
6 アホアホベイビー
7 夏はこれからだ! (Extended Ver.)
8 みずうみ
9 バナナ日和
10 ハレルヤ
11 カウンセリング&メンテナンス (Copy&Paste Ver.)
12 64



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London Conversations

2008-10-28 11:29:27 | 洋楽
セイント・エティエンヌ(Saint Etienne)はイギリス・ロンドン出身のポップス・グループ。

サラ・クラックネル、ボブ・スタンレー、ピート・ウィッグスの3名で構成。初期のアルバムでは、プロデューサーであるイアン・キャットもクレジットされていた。また、コーラ・ボーイという変名ユニットも初期に存在した。

1960~1970年代のレトロなポップスの曲調と最先端のダンス・テクノの手法を組みあわせ、キャッチーではあるが聴き応えのある楽曲を持ち味とし、日本のポップアーティストの間でも支持者は多い。

メンバー
サラ・クラックネル Sarah Cracknell(Vo、リーダー)
ボブ・スタンリー Bob Stanley(作詞・曲、キーボード)
ピート・ウィッグス Pete Wiggs(キーボード)


アルバム
フォックスベース・アルファ(Foxbase Alpha)
ソー・タフ(So Tough)
タイガー・ベイ(Tiger Bay)
グッド・ユーモア(Good Humour)
The Misadventures of Saint Etienne 日本限定。
サウンド・オブ・ウォーター(Sound of Water)
Finisterre
Tales from Turnpike House

コンピレーション・アルバム
You Need A Mess of Help to Stand Alone シングル・アルバム未収録曲のコンピ。
Fairytales from Saint Etienne 日本限定のベスト盤。
シングル
Only Love Can Break Your Heart (1990)
ニール・ヤングのカバー。フェイス・オーヴァー・リーズンのモイラ・ランバートが歌っており、 ビデオクリップもモイラが登場しているものとサラが登場しているもの(歌声はモイラのまま)、2バージョン存在する。

Let's Kiss and Make Up (1990)
フィールド・マイスのカバー。デッド・フェイマス・ピープルのドナ・サヴェイジがヴォーカル(アルバムバージョンではサラが歌っている)。

Nothing Can Stop Us (1991) サラがヴォーカルの最初のシングル。


[アーティスト名] セイント・エティエンヌ
[タイトル] London Conversations
[CD番号] HVNLP69CDDE
[発売日] 2008-10-27


1 Only Love Can Break Your Heart
2 Nothing Can Stop Us
3 Join Our Club
4 Avenue
5 You're In A Bad Way
6 Hobart Paving
7 Who Do You Think You Are
8 Pale Movie
9 Like A Motorway
10 Hug My Soul
11 He's On The Phone
12 Sylvie
13 Heart Failed (In The Back Of A Taxi)
14 Action
15 A Good Thing
16 Side Streets
17 Burnt Out Car
18 This Is Tomorrow
19 Kiss And Make Up
20 Filthy
21 Spring
22 People Get Real
23 Mario's Cafe
24 Goodnight Jack
25 The Bad Photographer
26 Lose That Girl
27 Lover Plays The Bass
28 How We Used To Live
29 Boy Is Crying
30 Finisterre
31 Soft Like Me
32 Shower Scene
33 Star Above Us
34 Teenage Winter
35 I Was Born On Christmas Day



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ペルソナ~トリニティ・ソウル~ オリジナル・サウンドトラック

2008-10-27 17:37:24 | 邦楽
<TVドラマ?TV番組?日本映画の2006年の印象>
TVドラマは、ドラマ自体のヒットが少なく、そのヒットしたドラマの印象的なカットとともに流れてくる音楽というものが残らないため、音楽の質が高くても楽曲を取り上げられる機会を失ってしまっているような感じです。このため、昨年以上に、TVドラマのサントラ発売自体も減っているようです。
TV番組でのサントラは、NHKが一連の不祥事で制作状況が縮小局面となっております。スペシャル番組であえて作品用音楽を作ることも減ったこともあり、サントラそのものが減っている状況になります。
日本映画は、作品そのものは今期もヒットしているのですが、主題歌もそれほどヒットといえるものもないし、サントラ自身も作品をイメージできるテーマ性のあるメロディを作れなかったようです。
サントラ単独でも、楽曲としてまとまりがあるというより、細切れな場面にあわせた楽曲が多かったように思えます。


[アーティスト名] アニメサントラ
[タイトル] ペルソナ~トリニティ・ソウル~ オリジナル・サウンドトラック
[CD番号] SVWC-7554
[発売日] 2008-07-02

1 Der Mond zeigt mir meine eigne Gestalt~ハイネ「Doppelganger」より~/ TVサントラ
2 trinity soul/ TVサントラ
3 still moment/ TVサントラ
4 隠された真実/ TVサントラ
5 Reverse the Destiny/ Lotus Juice
6 稀人/ TVサントラ
7 目覚めしは汝が魂の力/ TVサントラ
8 just another day/ TVサントラ
9 燃える漢の魂/ TVサントラ
10 静かなる決意/ TVサントラ
11 闇に生きて……/ TVサントラ
12 稀人-another remix-/ TVサントラ
13 Shock!!/ TVサントラ
14 Fall in decay/ TVサントラ
15 Nightmare/ TVサントラ
16 turning point/ TVサントラ
17 兄の想い/ TVサントラ
18 Mellow Dream/ 川村ゆみ
19 Der Mond zeigt mir meine eigne Gestalt -another ver.-/ TVサントラ
20 意識と無意識の狭間/ TVサントラ
21 Dead End/ TVサントラ
22 trinity soul-piano ver.-/ TVサントラ
23 Old Wise Man/ TVサントラ
24 Greatmother/ TVサントラ
25 来訪者/ TVサントラ
26 Soul Drive/ Lotus Juice
27 永遠/ TVサントラ
28 time limit/ TVサントラ
29 崩壊の序曲/ TVサントラ
30 孤独/ TVサントラ
31 心理迷宮/ TVサントラ
32 急襲/ TVサントラ
33 Passion & Passion/ TVサントラ
34 Re:Birth of Destiny/ Lotus Juice
35 風に抱かれし魂/ TVサントラ
36 abyss of despair/ TVサントラ
37 Gynoid/ TVサントラ
38 結ぶ祈り/ TVサントラ
39 Frontier/ TVサントラ
40 Memories/ TVサントラ
41 SOMEWHERE/ Nataliya Gudziy
42 Found Me/ 川村ゆみ

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EXPerience

2008-10-27 10:07:49 | 邦楽
COMEBACK MY DUGHTERS(カムバック?マイ?ドーターズ)は日本のロックバンドである。1998年結成。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。

高本和英(Vo&Gt)
稗田淳(Ba)
中津川吾郎(Dr)
CHUN2(Gt)(2002年8月加入)
小坂裕亮(Key)(2002年11月加入)

ディスコグラフィー

12inch盤
HOME OF THE SUN(2000年8月、自主レーベルよりリリース)

EP
WEEKEND MILESTONE(2002年6月、自主レーベルよりリリース)
BIRD'S TRADITION e.p.(2007年3月7日)
Oh Smoke Sister
Sissy Walk
Dazzling Fight
Night Moves



ア ル バ ム 情 報
[アーティスト名] カムバック?マイ?ドーターズ
[タイトル] EXPerience
[CD番号] PZCA-43
[発売日] 2008-10-22


1 EXP
2 Crystal
3 Hot Chinkee
4 Vice & Vice
5 Have Lancho
6 Slingshot Pellets
7 Bored Rigid
8 She Get Python
9 Hair Brush Knife
10 Ordin
11 Etarnal Cheep
12 Cosmic Rays


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ねっこ君

2008-10-24 15:54:17 | 邦楽
山本 譲二(やまもと じょうじ、本名同じ、1950年(昭和25年)2月1日-)は、山口県下関市出身の演歌歌手である。筆名「琴五郎」名義で、楽曲の作詞?作曲も行っている。所属事務所はジョージ?プロモーション、現在の所属レコード会社はテイチクエンタテインメントである。

なお、歌手としてのラテン文字表記はGeorge Yamamotoである。


甲子園に出場
早鞆高校時代の1967年、夏の甲子園出場。松商学園(長野)に敗れるも代打出場ながらヒット(内野安打)を打つ。

不遇の下積み時代
演歌歌手になりたくて上京。多くの職を転々とする。クラブのボーイ時代、お客の飲み残しのビールを飲み干す。中にはタバコの吸い殻がたくさん入っていた。肝臓を壊しやむなく帰郷、ひっそりと療養生活を送る。母親の叱咤で強い決意を持ち22歳で再び上京。再び職を変えながらスナックでギターを手に2年間弾き語りを続ける。たまたま店に来た浜圭介に誘われ芸能界入りした。当初は映画「ダーティハリー」にかけて、「伊達春樹」という芸名でデビューしたが、パッとせず、崖っぷちに立たされた。


北島三郎との出会い
最後の決意で北島三郎の仕事場に何度も足を運び頭を下げ、十数回繰り返したときに北島から突然、鞄(かばん)を渡された。即ち「鞄持ちになれ」という意味であり、以降2年間北島の付き人を務める。25歳だった。これを契機に1976年、ytv'の歌謡オーディション番組「全日本歌謡選手権」(司会?長沢純)に出場、「おもいで岬」や「中の島ブルース」などを歌って見事10週勝ち抜いた。本名でもある「山本譲二」名義でポニーキャニオンから再デビュー。またも鳴かず飛ばずが続く。


みちのくひとり旅で大ヒット
30歳の時に『みちのくひとり旅』をリリース。北島等からは「この曲でダメ(売れない)なら、(歌手を)諦めろ」と言われていたと言う。しかしこの曲も売れず大ヒットには更に10ヶ月を要した。年を越し1年近くが経過。「夜のヒットスタジオ」に注目曲として出演すると大きな反響を呼び大ヒット、31歳の時だった。最終的なレコード売上は130万枚[1]を記録した。

こうした経緯から北島を親父と慕い、現在は北島ファミリーの旗頭的存在である。代表的な歌曲に『みちのくひとり旅』、『旅の終りはお前』、『奥入瀬』、『花も嵐も』、『名もない花に乾杯を』など。

なお、『みちのくひとり旅』がヒットしていた頃、あるテレビ番組の企画で無人の甲子園球場のマウンドでこの曲を独唱したことがある。


時代劇に出演
1997年テレビ朝日の『暴れん坊将軍』では、め組の頭長次郎役を好演。 VIIIシリーズから800回スペシャルまで長次郎を演じた。 他にも、松平健、田村亮、北島三郎、高島忠夫、松金よね子、生稲晃子、名古屋章、中村あずさ、松下恵が出演していた。また北島が暴れん坊将軍に準レギュラーで出演する時には、北島が演じていた辰五郎を親父さんと呼んでいた。 また北島がめ組の頭時代に辰五郎に恨みを持つ役、め組の頭降板後は萩藩主毛利吉元役でゲスト出演している。


[アーティスト名] 山本譲二
[タイトル] ねっこ君
[CD番号] TECA-8078
[発売日] 2006-12-20


1 ねっこ君
2 ねっこ君(オリジナル?カラオケ)
3 ねっこ君(一般用?子供用メロ入りカラオケ)



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TVアニメ「らぶげ」ED主題歌: トンドルベイビー

2008-10-24 10:25:29 | 邦楽
桃井 はるこ(ももい はるこ、1977年12月14日 - )は、日本の女性シンガーソングライター?声優?ラジオパーソナリティ。ライト?ゲージ所属。東京都出身。血液型はO型。東京都立代々木高等学校卒。東海大学文学部中退。愛称は「モモーイ」。別名義として「もあい はるこ」「momo-i」「桃井はる子」。ファンクラブの名前は「m.m.m.」。


高校生時代
高校在学中にパソコン通信を始めた事がきっかけで、雑誌社のライター活動に入る。 同時期より、新宿ロフトプラスワンで、マニアックなトークショウ「桃井はるこの秘密」を行い、そのディープな内容は、オタク業界のウォッチャーから高い評価を受け、作家?ゲームデザイナーの渡邊浩弐からは「バーチャリアンコ」の称号を与えられた。またインターネットが普及し始めた頃には、既に自分のホームページを持っており、「桃井はるこの秘密日記」等を掲載していた。


大学生時代
1990年代後半には、もあいはるこ名義で原宿や秋葉原での路上ライヴ活動をいち早く始め、注目されるようになった。大学を中退して、メジャーデビューシングル『Mail Me』をリリースした後は、本格的に音楽活動を開始する。


UNDER17活動時代
テレビアニメ『The Soul Taker ?魂狩?』で、声優デビューを果たす。2001年にはソロユニットPoly-phonicの活動を開始(UNDER17結成後しばらくして活動休止)。2002年から「萌えソングをきわめるゾ!」を旗印として、『Mail Me』の編曲者であり、Poly-phonicでもギターで参加していた小池雅也と『UNDER17』を結成する。コミックマーケットでのイベント?ライブ活動や、美少女ゲームソングへの楽曲提供でブレイクしメジャーデビュー。アニメ主題歌のCDリリースを積極的に行ない東名阪ワンマンツアーを行うほどの人気を博したが2004年に解散した。


現在
その後は、ソロでの音楽活動を再開。2005年には、ファーストライヴツアー『ワンダーモモーイライブツアー』が、大阪?名古屋?博多?渋谷で行われた。2006年には、初のベストアルバム『momo-i quality』をリリース、念願の北海道の札幌市を加えてのライブツアーも成功を収めた。『ワンダーモモーイ』でのアニメ声からハードロック唱法への見事な切り替えで、声質の幅広さを見せてからは、シンガーとしてもその実力を買われており、ライブにも定評がある。他の声優?アーティストへの楽曲提供も多数あり、ソングライターとしても高い評価を得ており、近年は編曲まで自分で手掛けることも多い。また、ラジオパーソナリティとしても、多数のレギュラー番組を持つ。近年は、その半生をつづった超自伝的DVDドラマ『はるこ☆UP DATE』や、初めての著書『アキハバLOVE?秋葉原と一緒に大人になった?』の発売や、米?カリフォルニア「ANIMEEXPO2007」やドイツ?カッセル「CONNICHI2007」でのワンマンライブと、幅広い活動を続けている。

[アーティスト名] 桃井はるこ
[タイトル] TVアニメ「らぶげ」ED主題歌: トンドルベイビー
[CD番号] LHCM-1013
[発売日] 2005-07-27


1 トンドルベイビー
2 英語と恋はうまくならない
3 トンドルベイビー
4 英語と恋はうまくならない



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Lovers' tone

2008-10-23 16:06:47 | 邦楽
me_ho(ミーホ、1986年6月23日 - )は日本の歌手。岐阜県岐阜市出身、血液型O型、岐阜県立岐阜北高等学校卒。所属事務所はユーズミュージック、所属レコード会社はインデックスミュージック。

2006年までは、本名の尾関美穂(おぜき みほ)で活動しており、所属事務所はサンズエンタテインメント、レコード会社はエイベックスだった。2007年1月1日に事務所移籍、約1年の活動休止をはさみ、2008年2月6日にインデックス(販売元:キングレコード)からCDをリリース。

若いながらも美空ひばりや坂本冬美をフェイバリットと公言しており、懐メロに強い興味を示し、カラオケでも歌うほどである。その為かデビュー以降昭和の名曲をカバーしている他、2006年4月から12月までLFX mudigi『サンデー蔵出しアナログ盤アワー』のアシスタントを務めていた。またChannel aに出演した際には、司会の宮川大輔から喋り方がオバサン臭いと言われ、年齢詐称疑惑をけしかられた。

シングル

尾関美穂
メコンの憂鬱(オリジナル曲、筒美京平が手がけている)
また逢う日まで(尾崎紀世彦のカバー)
九月の雨(太田裕美のカバー)
土曜日の魔法

me_ho
Lovers' tone(2008年2月6日発売最新シングル、素敵探偵☆ラビリンスエンディングテーマ)

過去のレギュラー番組
ブロードバンド!ニッポンサンデースペシャル『サンデー蔵出しアナログ盤アワー』(LFX mudigi、日曜14:00~17:00 、 2006年4月から12月まで)

[アーティスト名] ME_HO
[タイトル] Lovers' tone
[CD番号] NECM-12154
[発売日] 2008-02-06

1 Lovers' tone
2 harukaze
3 Lovers' tone -Radio Edit-
4 Lovers' tone -Instrumental-



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真夜中のシャドーボーイ

2008-10-23 10:16:28 | 邦楽
Hey! Say! JUMP(ヘイセイジャンプ)とは、日本の10人組男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジェイ?ストーム。2007年9月21日結成(同年9月24日に結成を発表)。

正式名称は「Hey! Say! JUMP」だが、一部メディアでは「平成跳」「平成ジャンプ」「ヘイセイジャンプ」「ジャンプ」「ヘイセイ」「ヘイジャン」などと表記される場合もある。

メンバー
Hey!Say!BEST
薮宏太(やぶ こうた 1990年1月31日 - ) 
木雄也(たかき ゆうや 1990年3月26日 - )
伊野尾慧(いのお けい 1990年6月22日 - )
八乙女光(やおとめ ひかる 1990年12月2日 - )
有岡大貴(ありおか だいき 1991年4月15日 - )
Hey!Say!7
岡本圭人(おかもと けいと 1993年4月1日 - )
山田涼介(やまだ りょうすけ 1993年5月9日 - )
中島裕翔(なかじま ゆうと 1993年8月10日 - )
知念侑李(ちねん ゆうり 1993年11月30日 - )
森本龍太郎(もりもと りゅうたろう1995年4月6日 - )

2007年、9月24日に横浜で公演された『JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA』で、期間限定ユニットだったHey! Say! 7を前身として「Hey! Say! JUMP」の結成が発表された。
期間限定だったHey! Say! 7は、メンバー構成を新たにし、薮、木、伊野尾、八乙女、有岡の5人からなる「Hey! Say! BEST」と、岡本、山田、中島、知念、森本の5人からなる「Hey! Say! 7」に分かれての新ユニットとしてグループ内で再結成をし、V6の20th Century、Coming Centuryのように、ユニットごとに分かれての活動もしている。両グループ共に「お互いを注意し合えるように」というメンバーの意向で、現在リーダーは作られていない。V6や嵐、NEWSに次ぎ、同年11月2日開幕の『2007年ワールドカップバレーボール』のスペシャルサポーターを務め、11月14日に大会公式イメージソングでもある、『Ultra Music Power』で念願のCDーデビューを果たした。
2008年、3月20日からの『第39回春の高校バレー全国大会』スペシャルサポーターにも就任し、『Chance to Change』がイメージソングに選ばれる。
2008年5月17日からの『2008北京オリンピック バレーボール世界最終予選』のスペシャルサポーターにも就任し、『Dreams come true』がイメージソングに選ばれた。同年7月23日には3rd single『Your Seed/冒険ライダー』が発売され、『Your Seed』は『カンフー?パンダ』のタイアップに、『冒険ライダー』は同年7月19日からの『お台場冒険王ファイナル?君が来なくちゃ終われない!?』のイメージソングに選ばれる。
2008年9月24日に結成1年目を迎え、同年10月22日には4th single『真夜中のシャドーボーイ』が発売され、『スクラップ?ティーチャー?教師再生?』の主題歌に選ばれる。


[アーティスト名] Hey! Say! JUMP
[タイトル] 真夜中のシャドーボーイ
[CD番号] JACA-5121
[発売日] 2008-10-22


1 真夜中のシャドーボーイ
2 スクール革命
3 Deep night 君思う
4 真夜中のシャドーボーイ(オリジナル?カラオケ)
5 スクール革命(オリジナル?カラオケ)
6 Deep night (璲)


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Ars Combinatoria

2008-10-22 15:19:55 | 邦楽
昨今の同人音楽ではロックやポップスなどジャンルが多様化してきたものの、テクノやトランスと云った電子音楽が多数を占める。これはコンピュータの発展とともに楽曲制作が身近になったことが影響している。それは1988年にローランドから発売されたミュージくんに端を発し、ローランドMT-32やSC-55等を用いた商用楽曲の耳コピーデータや自作曲データをパソコン通信でやり取りする等、やがてプロでなくとも楽曲を制作できる土壌が広まっていき、インターネットの出現と急速な発展により、その拡大が加速した。

コンピュータの性能向上及び大衆化に伴い、シンセサイザーがソフトウェア化されるなど、気軽にコンピュータで楽曲制作することが可能になったものの、人間のニュアンスをデータ上で再現し機械に演奏させるのは、未だに多かれ少なかれ楽器特性の知識や経験が必要である。そのため非人間的・機械的なフレーズでも違和感のないテクノやトランス等の電子音楽が浸透することとなった。また当時のビデオゲームのBGMに多大な影響を受けたことも電子音楽的スタイルが浸透した理由の一つである。

この傾向は黎明期から現在の成熟期に於けるまでほぼ変わっていないが、今ではレコーディングの敷居が低くなり音源・シンセサイザーが高機能化及び多様化したことで、様々なジャンルの楽曲が制作されてきており、一部にはプロとして通用するレベルの制作者が出現している。

しかし、同人音楽に限らずDTM全体に於いても重複していえることであるが、前述のように音楽経験がなくても気軽に作曲できるようになったことで、基礎理論部分に於いてすら破綻していたり、個々の音楽ジャンルの性質を誤認した楽曲が多く作られている面は否定できない。加えてシーケンサなどのDTMソフトではコピーアンドペーストが容易であるため一定のフレーズを冗長化する事例が多く見られ、コピーアンドペースト自体のループも安易に2の倍数にしてしまうことが多い。しかし、この傾向を「個性」とみなして属性化させる作家も少なくないために、一概にこれを弱点と切って捨てることは難しい。

[アーティスト名] 同人音楽
[タイトル] Ars Combinatoria
[CD番号] AMX-00414
[発売日] 2008-10-13

1 心のラプチャー
2 愚者の蛮勇
3 舞い降りる天使
4 僕らは闇を駆けて
5 カルマ
6 響きあう夜を抜けて (full japanese version)
7 マテマティカ ~ 学ばれるべきもの ~
8 君の温度
9 爪痕
10 諍えぬ涙

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