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冒険彗星

2008-11-28 17:15:08 | 邦楽
榎本くるみ(えのもと くるみ、1981年10月17日 - )は、日本のシンガーソングライター。愛知県名古屋市出身。FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT所属。


概要・略歴
小学生の頃にマドンナの音楽に影響を受け[1]、小学6年生の時に初めての楽曲「幻」を作る[2]。19歳の頃より本格的に楽曲制作を始める[3]。

2002年に、くるみ名義で活動を開始。8月にインディーズでシングル「燃える太陽」をタワーレコード6店舗限定発売後、12月にSME Reocrdsよりシングル「幻」でメジャーデビュー。

2004年に活動を休止し、2005年に現在の名義で活動を再開。10月にインディーズ限定シングル「優しいうたをうたいたい」を発売。

2006年3月、『ROCKIN'ON JAPAN』(ロッキング・オン社刊)2006年4月号および『BARFOUT!』(TCRC社刊)2006年4月号にそれぞれ取り上げられる。特に『BARFOUT!』誌上ではメジャーデビュー前に表紙を飾り(1999年の創刊以来初の事例となる)、話題となる。4月にシングル「心のカタチ」で再デビュー。年末にはCOUNTDOWN JAPAN 06/07に出演。2007年5月、初のアルバム『NOTEBOOK I〜未来の記憶〜』を発売。

2008年1月、シングル「未来記念日」との連動企画として、ケータイ小説投稿サイト『おりおん☆』にて自伝小説「未来記念日」の執筆を開始する。11月には、MOTOO FUJIWARA&MORプロデュースによる初の提供作品「冒険彗星」を発売。


ディスコグラフィー

くるみ名義

シングル
幻(2002年12月4日)
スペースシャワーTV2002年12月度POWER PUSH選出曲
カラー人間(2003年6月25日)
インディーズシングル
燃える太陽(2002年8月2日)
タワーレコード6店舗限定発売

榎本くるみ名義

シングル
心のカタチ(2006年4月19日)
打ち上げ花火(2006年7月19日)
全国50ヶ所花火大会BGM使用曲
RAINBOW DUST(2006年10月18日)
TBS系ドラマ愛の劇場『スイーツドリーム』主題歌
愛すべき人(2007年3月21日)
フジテレビ721ミュードラ『愛すべき人』主題歌
リアル/She(2007年10月17日)
「リアル」:NHK-FM『ミュージック・スクエア』2007年10月・11月度エンディングテーマ
夕陽が丘/みんな元気(2007年12月19日)
未来記念日(2008年2月20日)
TBS系『CDTV』2008年2月度エンディングテーマ
イエスタデイズ 〜大切な贈りもの〜(2008年10月22日)
エスピーオー配給映画『イエスタデイズ』主題歌
冒険彗星(2008年11月26日)
初回限定盤DVD付
毎日放送アニメ『テイルズオブジアビス』エンディングテーマ

インディーズシングル
優しいうたをうたいたい(2005年10月26日)
限定生産

アルバム
NOTEBOOK I〜未来の記憶〜(2007年5月16日)




[アーティスト名] 榎本くるみ
[タイトル] 冒険彗星
[CD番号] FLCF-4264
[発売日] 2008-11-26



1 冒険彗星
2 朝顔
3 ぼくのうた




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Last Christmas

2008-11-28 10:29:13 | 邦楽
EXILE(エグザイル)は、日本の音楽(J-POP)とダンスパフォーマンスの融合を目指した7人組のヴォーカル&ダンス・ユニットである。 所属事務所はメンバーのHIROが社長を務める株式会社LDH。所属レコード会社はavex(レーベルはrhythmzone)。台湾では「放浪兄弟」の名義となっている。



第一章
1991年、ダンスグループ(DG)「ZOO」のメンバーだったHIROが「JAPANESE SOUL BROTHERS」を結成。その後「BABY NAIL」等で活動していたMATSU、USA、MAKIDAI、RYUZY、NORIが加入。この時点ではヴォーカルはいない。
1999年、HIROを中心にパフォーマーMATSU、USA、MAKIDAI、ヴォーカルSASAの5人で「J Soul Brothers」を結成。
2001年8月24日、前ヴォーカルSASAの脱退、新ヴォーカルATSUSHIとSHUNの加入を経て、「EXILE」と改名。
2001年9月27日、デビューシングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』を発売。オリコン最高4位を記録。
2003年2月13日、2枚目のアルバム『Styles Of Beyond』を発売。自身初のオリコンチャート1位を獲得する。
2003年5月28日、8枚目のシングル『Breezin'〜Together〜』を発売。オリコン最高2位を記録。
2003年11月6日、ZOOの1991年のヒット曲『Choo Choo TRAIN』をカバー、リリースしリバイバルヒット。この曲が含まれた3枚目のアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンセラーとなり、同曲で『NHK紅白歌合戦』に初出場。
2004年6月30日、15枚目のシングル『real world』を発売。自身初のオリコンシングルチャート1位を記録。
2004年にミュージカル「HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」の企画段階から携わり、主演した。
2005年1月1日、自身初のベストアルバム『SINGLE BEST』『SELECT BEST』『PERFECT BEST』発売。出荷枚数200万枚突破。
2005年7月20日、GLAYとのコラボレーションにより、GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。オリコン1位を獲得、同年の年間シングルセールスチャートでも5位を獲得。
2005年12月14日、19枚目のシングル『ただ…逢いたくて』を発売。『real world』以来1年5ヶ月ぶり2作目のオリコンシングルチャート1位を記録する。年間シングルセールスチャート第6位。
2006年3月1日、20枚目のシングル『YES!』を発売。アルバム『ASIA』からの先行シングルでありながら、『ただ…逢いたくて』に引き続き2作連続通算3作目のオリコン1位を獲得。 SHUNを加えた6人では最後のシングルとなった。
2006年3月29日、ヴォーカルのSHUNがソロ活動移行のため脱退。4枚目のアルバム『ASIA』とライブDVD『EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜』の発売をもって、EXILEの第一章は完結した。『ASIA』はオリコンチャート1位を獲得。
2006年4月21日、ファンからの要望のため「ミュージックステーション」にて6人が一夜限りの再結集、トリで事実上のラストライブを行い、「YES!」と「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露。

第二章
2006年6月、5人目のパフォーマーとしてRATHER UNIQUEのダンサーAKIRAを加えた。
2006年9月22日、参加者約1万人に及ぶオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」を開催、TAKAHIROが新ヴォーカリストとして加入。7人組ユニットとなる。
2006年11月22日、倖田來未とコラボレーションし、『WON'T BE LONG』をEXILE&倖田來未名義で発売。着うたが100万ダウンロードを達成。週間最高順位2位。
2006年12月6日、21枚目のシングル『Everything』をリリース、活動を本格的に再始動させた。
2007年1月17日、22枚目のシングル『Lovers Again』をリリース、この楽曲は年間シングル、カラオケチャートともにとトップ10入りし、第二章を代表する楽曲となっている。
2007年2月14日、23枚目のシングル『道』発売。2007年2月26日付オリコン週間シングルチャートにてオリコン史上1000曲目の1位獲得。
2007年3月7日、5枚目のオリジナルアルバム『EXILE EVOLUTION』発売。週間最高順位1位獲得。
2007年8月5日、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」終日の東京ビッグサイトでの公演にナインティナインの岡村隆史がゲスト出演した。詳細は「岡村オファーがきましたシリーズ」を参照のこと。
2007年12月12日、6枚目のアルバム『EXILE LOVE』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得し、ミリオンセールスを記録。自身最大のヒットとなる。
2007年12月31日、3年ぶり3回目の『NHK紅白歌合戦』に出場。「Lovers Again〜紅白バージョン〜」を披露。
2008年1月1日、「EXILE PERFECT YEAR」を宣言。新録による第一章のヒット曲を含めた3枚のベストアルバムをリリース、アニメ『エグザムライ』本編発売、『月刊EXILE』創刊、『劇団EXILES』5月公演、5大ドームツアー開催の5つを宣言した。
2008年3月26日、ベストアルバム第一弾『EXILE CATCHY BEST』発売。発売初日にして出荷枚数100万枚を突破。
2008年7月23日、ベストアルバム第二弾『EXILE ENTERTAINMENT BEST』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。
2008年9月24日、8周年記念シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』発売。オリコン週間チャート初登場1位を獲得。
2008年12月31日、2年連続4回目となる 『NHK紅白歌合戦』に出場予定。


[アーティスト名] EXILE
[タイトル] Last Christmas
[CD番号] RZCD-46139
[発売日] 2008-11-26



1 Last Christmas
2 Last Christmas (instrumental)




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Jesus

2008-11-27 16:56:49 | 邦楽
Gackt(がくと、公称1540年7月4日[1] - )は日本の男性シンガーソングライターである。沖縄県生まれ。血液型はA型。名前は神威 楽斗(かむい がくと、Gackt Camui)とも。所属レコード会社は日本クラウン。彼のファンを「Dears」という


来歴
1994年以前 - ピアノと声楽を学び「CAINS:FEEL」にてドラムスとして活動。後にボーカルに転身。
1995年10月?1999年1月 - 「MALICE MIZER」の2代目ボーカルとして活動。
1999年1月 - MALICE MIZERを脱退、『Gackt Job』を立ち上げ、ソロ活動を始める。
2000年2月 - 個人事務所を設立。同時にファンクラブ「Dears」を設立。
2002年9月22日 - 北京工人体育場で行われた「日中国交30周年記念コンサート」に出演。
2003年10月2日 - さいたまスーパーアリーナで行われたDream Power ジョン?レノン スーパー?ライヴに出演。
2005年12月24日 - 自身初の東京ドームライブを決行。
2006年1月14日 - 韓国ソウルにおいて、日本と全く同じ規模と内容のコンサートを行う[2]。
2006年2月28日 - 兵庫県立舞子高等学校の卒業式来校を依頼され、卒業生?在校生の前で未発表曲「野に咲く花のように」を披露[3]。同曲は翌年にCD音源化された。
2007年 - NHK大河ドラマ風林火山に上杉謙信役として出演。
2007年5月25日 - YOSHIKIらと新バンド「S.K.I.N.」を結成し、翌月より音楽活動を開始することを発表[4]。
2007年7月2日 - 6月20日にリリースした「RETURNER ?闇の終焉?」にて、自身初のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
2007年11月14日 - 人民大会堂で行われた「日中国交35周年記念コンサート」に出演。日本語と中国語で「12月のLove song」を披露。
2008年4月23日 - ハリウッド映画「BUNRAKU」に準主役として出演することが決定[5]。
2008年7月31日 - VOCALOID2技術を用い、Gacktの声をベースとしたバーチャルボーカリストソフトウェア「がくっぽいど」が株式会社インターネットより発売される。

人物
家族構成では、姉と弟を持つ長男。姉のことは「姉さん」や「姉貴」と呼んでいる(姉、スタッフ等はGackt邸の合鍵を持ち、管理をしている)[6]。
B'zのボーカル稲葉浩志を尊敬し、B'zの楽曲『いつかのメリークリスマス』を聴き感動したと語る[7]。
2001年から4回連続でNHKの紅白歌合戦に出場、密着取材の特別番組が組まれる等、NHKとの結びつきは強い。2007年にはNHK大河ドラマ風林火山に出演、上杉謙信役を好演した[8]。同年には劇中の甲冑姿で撮影した写真集『龍の化身』が発売され、第58回NHK紅白歌合戦にも同じ姿で出演している。

卒業式ライブ
2006年より毎年、高等学校の卒業式においてサプライズライブを開催し、楽曲「野に咲く花のように」を披露している。これまでの開催箇所は次の通り。

兵庫県立舞子高等学校(2006年2月28日)[3]
長崎県立長崎北陽台高等学校(2007年3月1日)[9]
茨城県立佐竹高等学校(2008年3月1日)[10]
新潟県立高田高等学校(2008年3月18日)[11]



[アーティスト名] Gackt
[タイトル] Jesus
[CD番号] DSCD-00002
[発売日] 2008-11-26


1 Jesus (Single MA)
2 Sayonara - ЯR II ver.-
3 Jesus (Single MA Instrumental)
4 Sayonara - ЯR II ver.- (Instrumental)




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KILL

2008-11-27 11:29:07 | 邦楽
MELL(める、8月1日)は、日本の歌手。身長は156cmで血液型はB型。


人物
I've最古参のボーカリストであり、ダークな曲調から可愛らしい曲調のものまで幅広い楽曲を歌う。
英語を得意としており、本人曰く『楽曲は日本語歌詞より英語歌詞のほうが歌いやすい』。[要出典]

来歴
I'veが活動を開始する1998年頃よりも以前から、個人のバンドを結成しており、I'veの高瀬一矢とも音楽活動をしていた。
1999年2月5日に発売されたゲーム「吐溜-TRASH-」のエンディングテーマ「美しく生きたい」でI'veボーカリストとしてデビュー。以後もダークな曲調から可愛らしい曲調のものまで、幅広い曲調の楽曲でボーカルを担当する。
2005年10月15日、日本武道館にて行われたライブ「I've in BUDOKAN 2005 ?Open the Birth Gate?」にI'veボーカリストとして出演。代表曲「砂漠の雪」「FLY TO THE TOP」「美しく生きたい」の3曲に加え、I've Special Unitの「See You ?小さな永遠?」「Fair Heaven」を、約7500人の観衆の前で披露した。
2006年6月14日発売のテレビアニメ「BLACK LAGOON」の主題歌マキシシングル「Red fraction」で、ジェネオンエンタテインメントよりメジャーデビュー。また、同年7月からは全国3大都市(名古屋?大阪?東京)に渡り、I'veのクリエイターC.G mixとライブツアー「C.G mix featuring MELL FIRST LIVE TOUR 2006」でスペシャルユニットとして共演した。


シングル
発売日 タイトル 規格品番
1 2006年6月14日 Red fraction GNCA-0032(初回盤)
GNCA-0033(通常盤)
2 2007年5月30日 Proof/no vain GNCA-0067(初回盤)
GNCA-0068(通常盤)
3 2007年9月26日 Virgin's high!/kicks! GNCA-0077(初回盤)
GNCA-0078(通常盤)
4 2008年11月19日 KILL GNCV-0011(初回盤)
GNCV-0012(通常盤)


アルバム
発売日 タイトル 規格品番
1 2008年8月20日 MELLSCOPE GNCV-1005(初回盤)
GNCV-1006(通常盤)


[アーティスト名] MELL
[タイトル] KILL
[CD番号] GNCV-12
[発売日] 2008-11-19


1 KILL
2 On my own
3 KILL -instrumental-
4 On my own -instrumental-



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24 Xmas time

2008-11-26 17:33:41 | 邦楽
楽曲の提供
全ての作品において倉木は作曲を一切せず、作曲家に曲の提供を受けている。デビューから2004年までは、その多くは大野愛果、徳永暁人、YOKO Black. Stoneの3名が占めている。特に大野愛果は、倉木の作品の約半分を作曲している。

編曲は作曲者が担当するか、ボストンの「Cybersound」に依頼する場合が多い。

2005年以降は大野愛果、徳永暁人を中心に多くのGIZA所属アーティストから楽曲の提供を受けている。但し、岡本仁志、後藤康二の作曲に触れるようになるが、倉木の歌唱力を絶賛した小澤正澄に対しては、作曲、編曲をさせず、リミックスだけであり、多々納好夫、小松未歩、川島だりあの作曲もない。


作詞について
一部のカバー曲、デュエット曲を除き、倉木名義の作品全ての作詞にかかわっている。ほとんどは倉木のみの作詞だが、一部共同作詞として関係者の名前がクレジットされている作品もある。


記録?賞など
アーティスト?トータルセールス:1499.0万枚(2008年3月現在)
シングル総売上:760.1万枚(同)
アルバム総売上:738.9万枚(同)
この他、大野愛果やヤンズィー、B'z、エクスペリエンスのアルバムへのゲストボーカル、コラボカバーアルバムなど多数
シングル楽曲すべてがオリコンの上位10位に入っている。
シングルでは18作連続でTOP3入りを果たしていたが、19作目『Love,needing』で最高位5位となり、連続記録更新を逃した(デビュー作からの記録では歴代3位。女性アーティスト、非ジャニーズでは歴代1位)。
アルバムは5作すべてが1位を獲得していたが、6作目『FUSE OF LOVE』で初登場3位となり、連続記録更新を逃した(オリコン調べ)。
1作目のアルバム『delicious way』は初回出荷枚数が330万枚。これは日本における邦楽アルバムでは歴代3位(女性アーティストでは1位)の記録。また発売1週目の売上枚数は、約221.8万枚(オリコン調べ)であり、デビュー?アルバムとしては歴代最高記録である。
シングルではデビュー以来29作連続でTOP10入りを果たし記録更新中(デビュー作からの記録では歴代4位。女性ソロアーティストでは歴代1位)。
オリコンシングル2位は11曲にのぼり、アーティストとしてはオリコンシングルチャートの最高記録である。
第15回日本ゴールドディスク大賞で『delicious way』がロック?アルバム?オブ?ザ?イヤーを、『Secret of my heart』がソング?オブ?ザ?イヤーを受賞。
第16回日本ゴールドディスク大賞で『Perfect Crime』がロック?アルバム?オブ?ザ?イヤーを受賞。
第17回日本ゴールドディスク大賞で『FAIRY TALE』がロック&ポップ?アルバム?オブ?ザ?イヤーを受賞。
第18回日本ゴールドディスク大賞で『If I Believe』がロック&ポップ?アルバム?オブ?ザ?イヤーを受賞。
第19回日本ゴールドディスク大賞で『Wish You The Best』がロック&ポップ?アルバム?オブ?ザ?イヤーを受賞。
日本ポニーテール協会より『第1回日本ポニーテール大賞』を受賞。

サポートメンバー及び関連人物
EXPERIENCE-ファーストライブから「Rits倉木麻衣メモリアルライブ2004」までの、黒人アーティスト4名で構成されるサポートメンバー。通常のライブ以外にもFCイベントや紅白でのサポート、PVへの出演なども行っている。特にリーダーのジェフリー?クエストは倉木への楽曲提供やライブでの盛上げ役など重要な役割を担っていた。
Purple Haze-「Mai Kuraki Live Tour 2005 LIKE A FUSE OF LOVE」のみのサポートメンバーで、EXPERIENCE同様黒人アーティスト4名で構成されている。2006年以降は特定のツアーバンドは置かれていないが、Purple Hazeのドラマーであるマービン?レノアーは継続してドラムを担当している。
西室斗紀子-デビュー時からの倉木担当ディレクター。「明日へ架ける橋」以降は同じ事務所の滴草由実担当となるが、アルバム「DIAMOND WAVE」からは再び倉木担当となる。倉木の育ての親的存在。
孫燕姿-台湾を中心に、中華圏を代表する女性アーティスト。「FAIRY TALE」が台湾のCDチャートで1位を取ったことをきっかけに、倉木とそれぞれのアルバムで共演している。



[アーティスト名] 倉木麻衣
[タイトル] 24 Xmas time
[CD番号] VNCM-6010
[発売日] 2008-11-26



1 24 Xmas time
2 All I want
3 24 Xmas time ~Remix~
4 24 Xmas time ~instrumental~
5 All I want~instrumental~



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2008-11-26 11:55:10 | 邦楽
ET-KING(イーティー?キング)は5MCと1DJと1総合司会からなるヒップホップユニットである。ライブでは全員はっぴを身にまとって行われる。大阪でデビューし、大阪?通天閣のふもと大国町で7人共同生活を送っていたが、現在は別々に生活している。別名、大阪大国町纒屋 ET-KING。メンバーに在日朝鮮人が多いことでも有名。

3rdシングル「愛しい人へ」のバースの部分を126パターン作成して携帯配信し、「同一楽曲でのバージョン違いが史上最多」としてギネスブックに申請している[1]。この126パターンは、明治安田生命保険が毎年行なっている『生まれ年別名前調査』の、1912年~2005年の全94年分の名前トップ10からピックアップしたもの。



メンバー
メンバーは大阪府や兵庫県、長崎県など様々な地域の出身である。

TENN(MC)
センコウ(MC)
BUCCI(MC)
イトキン(トラックメイカー?プロデューサー)リーダー
KLUTCH(MC)
DJ BOOBY(DJ)
コシバKEN(総合司会)


概要
1999年、イトキン、TENN、KLUTCHの3人で結成する。当初はバンドとして活動予定だったが、3人共がヴォーカルを希望した為ヒップホップグループとして活動することになった。その後センコウ、BUCCI、DJ BOOBYが加入し6人となった。

2003年頃にコシバKENが加入し、現在の7人となった。

2005年、イベント「流派NIGHT」のオーディション企画でグランプリを獲得する。12月頃より7人での共同生活を開始する。

2006年、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。

2007年発売の『愛しい人へ』は、デジタル?ダウンロード件数100万件を突破した[2]。

2008年4月より、TVアニメ『ヤッターマン』の主題歌として、『ヤッターマンの歌』をカバーした。



シングル
発売日 タイトル 規格 規格品番
Indies 2005年12月7日 纏 12cmCD ETPR-1
1st 2006年7月12日 ドーナッツ/夏大盛り 12cmCD UPCH-5404
2nd 2006年9月20日 Beautiful Life 12cmCD UPCH-5425
3rd 2007年2月14日 愛しい人へ 12cmCD UPCH-5440
限定盤 2007年5月2日 Beautiful Life/HERO(ヒーローになる時、それは今) CD+DVD
12cm UPCH-9302(枚数限定盤)
UPCH-9301(期間限定盤)
4th 2007年9月12日 ギフト 12cmCD UPCH-5492
5th 2007年12月31日 晴レルヤ CD+DVD
12cm UPCH-9410(初回限定盤)
UPCH-5521(通常盤)
6th 2008年4月9日 さよならまたな 12cmCD UPCH-5531
7th 2008年6月4日 ふたりの歌/ヤッターマンの歌 12cmCD
12cmCD UPCH-5542(ふたりの歌ver.)
UPCH-5543(ヤッターマンの歌ver.)
8th 2008年11月19日 今 12cmCD UPCH-5563


アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2007年6月6日 LOVE & SOUL CD+DVD
12cm UPCH-9310(初回限定盤)
UPCH-1550(通常盤)
2nd 2008年6月4日 SOUL LAUNDRY CD+手ぬぐい
12cm UPCH-9430(初回限定盤)
UPCH-1610(通常盤)



[アーティスト名] ET-KING
[タイトル] 今
[CD番号] UPCH-5563
[発売日] 2008-11-19


1 今
2 大阪にどつかれて
3 今 (Instrumental)
4 大阪にどつかれて (Instrumental)




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男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-

2008-11-25 17:16:21 | 邦楽
稲垣 潤一(いながき じゅんいち、本名同じ、1953年7月9日 -)は、宮城県仙台市出身の歌手、ミュージシャン。血液型はO型。身長173cm。



来歴?人物
なかよし幼稚園、仙台市立榴ヶ岡小学校、仙台市立東華中学校、宮城県工業高等学校卒。小学校5年頃から箸を持ってドラムスの真似をしていたという。中学に入り本格的なバンド活動を始め、仙台のライブハウスや横須賀や立川の米軍キャンプ等で演奏を続けるうち、?スーパーポップボーカル?というキャッチコピーで1982年に「雨のリグレット」でデビュー。歌うドラマーのスタイルで話題となる。

レパートリーは他の作詞?作曲家提供による楽曲がほとんどであり、これは1980年代、シンガーソングライターがもてはやされた時期のミュージシャンとしては特徴的である。シングルでの自作曲のリリースは皆無に等しい。初期の池田聡と共通する特徴である。ただ池田と異なり、稲垣の場合は、シングルを見てもよくわかるとおり、編曲家を含めて、きわめて様々な作家が参加しており、その作品は文字通り、作曲家?編曲家の宝庫である。

「思い出のビーチクラブ」(1987年のカナダドライ?ジンジャーエールCMソング)、「セブンティ?カラーズ?ガール」(1989年初春のカネボウ化粧品CMソング)、「APRIL」(1986年三洋電機)に代表される様に、CMソングも好評で、現在もコンスタントにヒットを放つ。特にクリスマスをテーマにした「クリスマスキャロルの頃には」「メリークリスマスが言えない」などは、今やクリスマスの季節の定番曲と化している。

デビュー当初は、東芝EMIとの契約だったが、後にファンハウス(現BMG JAPAN)に移籍し、ファンハウスを傘下にする前のBMGビクター?BMGジャパンを、さらにテイチク傘下のコンチネンタル?レーベルを経て、やはりテイチクエンタテインメント傘下のインペリアルレコードに所属。2007年より、ユニバーサルミュージック?USM Japan(現在は、ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン)レーベルに移籍。但し、原盤権は所属事務所であるオー?エンタープライズが管理しており、各レーベルの移籍の際には旧譜の音源ごとの移籍となっている(BMGビクター→BMGジャパン時代を除く)。

硬派で知られ趣味は、ボクシング等のスポーツ観戦で、以前はA級ライセンスを取得して自動車レースに出場(フォルクスワーゲン?ゴルフのワンメイクレースなど)したこともある。足腰を鍛える為、愛車に強化クラッチを取り付けていた。

映画『アイ?ラヴ?ユー』の音楽監修も務め、主題歌?挿入歌を担当している(挿入歌は、同じくテイチク(現?テイチクエンタテインメント)所属のSALAHも担当)。

1986年頃TBSラジオの毎週土曜日23:30から『稲垣潤一BEAT&DRIVE』という、稲垣が一人でDJをする番組があった。
1991年11月19日、コンサートツアー「WILL」(in 日本武道館)が衛星放送(WOWOW)で生放送された。
2001年、『SMAP×SMAP』でSMAPと共演。この年はメンバーの稲垣吾郎が謹慎中でメンバー4人での出演だったため、メンバーに名前を聞かれ、「稲垣です!」と答え、SMAPの名前だけは全て揃う事となった。
2006年には声優?長谷川杏里のデビューシングル「フラグメンツ?ブルー」の作曲を担当した。
稲垣の地元、仙台市を本拠地とする東北楽天ゴールデンイーグルスのファンクラブ名誉会員(会員No.11)であり、2007年3月31日フルキャストスタジアム開幕戦(日本ハム戦)で国歌独唱を行った。



[アーティスト名] 稲垣潤一
[タイトル] 男と女 -TWO HEARTS TWO VOICES-
[CD番号] UICZ-4187
[発売日] 2008-11-19


1 Hello,my friend
2 悲しみがとまらない
3 あなたに逢いたくて ~Missing You~
4 PIECE OF MY WISH
5 セカンド.ラブ
6 サイレント.イヴ
7 あの日にかえりたい
8 人生の扉
9 木綿のハンカチーフ
10 秋の気配
11 ドラマティック.レイン



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パスワード@PIPOPA

2008-11-25 14:36:28 | 邦楽
COON(コーン、本名:大津 歩美(おおつ あゆみ)、1981年7月22日 - )は2007年2月21日にメジャーデビューした日本の女性歌手、声優。ティーエーミュージック所属。大阪府守口市出身。旧名:大津 貴子(おおつ きこ)。



経歴
2004年、音楽関係者から大津のデモテープを聞かされた細川たかしに見出される。細川は大津を「シンガー?ソングライターとして大切に育てたい」と、親交のあった安田祥子にボイストレーニングを依頼する。
2007年2月、ユニバーサルJよりデビュー。
2008年3月まで、Dr.コパの黄金の扉(KBCラジオ)のサブパーソナリティとして出演。
2008年4月1日 Dr.コパの命名によるCOON(コーン)と改名。
声優の白石涼子と仲が良く、『ネットゴーストPIPOPA』で共演して仲が良くなった。

ディスコグラフィー
父と娘のうた/Lovin' Darlin Forever(2007.2.21)

シングル
星キラリ(2008年5月7日発売)
パスワード@PIPOPA(2008年11月5日発売)

出演

テレビアニメ
2008年
ネットゴーストPIPOPA(ショッピン、ホルルン、COON)

ラジオ
Dr.コパの黄金の扉(KBCラジオ)

CM
オンズコンフィアンス


[アーティスト名] COON
[タイトル] パスワード@PIPOPA
[CD番号] UPCH-80096
[発売日] 2008-11-05


1 パスワード@PIPOPA
2 恋するリズム
3 パスワード@PIPOPA(Original Karaoke)
4 恋するリズム(Original Karaoke)



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鬼帝の剣

2008-11-24 17:15:45 | 邦楽
ALI PROJECT(アリ?プロジェクト、蟻プロジェクト)は、宝野アリカ(ボーカル?作詞担当)と片倉三起也(作曲?編曲担当)による日本の音楽ユニットである。通称アリプロ。



1988年、蟻プロジェクト(ありぷろじぇくと)としてアルバム『幻想庭園』でインディーズデビュー。1992年、シングル『恋せよ乙女?Love story of ZIPANG?』で東芝EMIよりメジャーデビューすると共にALI PROJECTに改名。

東芝EMIとの契約は1995年には終了している(2006年には東芝EMIに所属していた時の音源をまとめたベストアルバムを発売)。その後のアニメ作品のタイアップ曲はその作品の音楽制作を担当する会社のレーベルより発表しており、作品は主にビクターエンタテインメントやMellow Headから発売されている。タイアップ無しのオリジナルアルバムの場合は徳間ジャパンコミュニケーションズなどから発売するなど、複数のレコード会社と契約を結んでいる。

アニメ作品への提供曲はオリジナルアルバムには収録せず、ベストアルバム形式で発売している。また近年は過去の発表曲をストリングスアレンジを施し収録したアルバムを発表している。

過去に廃盤になったCDを再発するため、自らのレコードレーベルであるZAZOU Recordsを設立。再発CDの他に、オリジナルのミニアルバムとライブアルバム、さらに宝野アリカ著書の歌詞集と童話集も販売している。なお、宝野アリカ著書をZAZOU Recordsで購入すると、購入特典として宝野アリカ直筆サインが記載される。

2007年後半にアルバム『Grand Finale』を発表。タイトルから活動休止するのではとの噂が立った。しかし2007年12月19日に行われた定期ライブ?月光ソワレで「活動休止をしようとも考えましたが、初心に戻り昔のように1つの歌に愛を注いで作るのでこれからもよろしくお願いします。」と、活動休止ではないことを明言した。なお、月光ソワレは2007年で一区切りを打つ。

楽曲には通常なら出すことすら難しいと思われるような高音部分も多いが、ライブでも安定した歌唱力をもっている。



楽曲制作
作曲は片倉三起也、作詞は宝野アリカが手掛けているが、たまに『コッペリアの柩』など、宝野アリカが作曲に参加することがある。宝野は鼻歌で作曲する。

シンセサイザーや打ち込みで構成されたリズム?旋律が中心の楽曲と、弦楽器によるストリングス中心の楽曲がある。アニメに提供する曲では、主に前者の楽曲が見られる。オリジナルアルバムにおいては、両者の楽曲が混在する(鮮烈な打ち込み音楽のみならず、ミディアムテンポのポップス楽曲でも、打ち込みが駆使される)。

近年はコードチェンジが非常に多く、初聴取時のインパクトを与える事もある。旋法的にも増二度など、日本的な感性からは距離が見られる。強拍を強調する鋭角的なリズム語法、三連符の多用、半音進行の多用等も、特色の一つであるようだ。どのような様式で作曲しても、アゴーギクを徹底的に排している。

楽曲のタイトルや歌詞、一部のフレーズは、いわゆる名作と呼ばれる映画や小説、ケテルビーやモーツァルトといったクラシック曲などから引用することがある。



[アーティスト名] ALI PROJECT
[タイトル] 鬼帝の剣
[CD番号] VTCL-35050
[発売日] 2008-11-19



1 鬼帝の剣
2 亡骸の女
3 鬼帝の剣[instrumental]
4 亡骸の女[instrumental]



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PICL-1231

2008-11-24 12:26:26 | 邦楽
華原 朋美(かはら ともみ、本名:下河原 朋美(しもがわら ともみ)、1974年8月17日 - )は、日本の女性歌手、タレント、ミュージカル女優。東京都江東区出身および在住、千葉県浦安市育ち。血液型はA型。獅子座。愛称は「朋ちゃん」。

代表曲に「I'm proud」「I BELIEVE」「Hate tell a lie」など。かつてのプロデューサー?小室哲哉に「愛を歌うことが出来る人」と称された。

現在、芸能活動は休業中。



-1995: グラビアアイドル時代
東京都江東区亀戸で生まれ、千葉県浦安市で育つ。昭和学院小学校、松蔭中学校?高校を卒業。身長156.7cm(公称160cm)。体重44kg。スリーサイズB86?W58?H84。

3歳頃、「あれに乗りたい!」の一言で始めた趣味の乗馬は、高校3年生の時に国体で第4位という成績を修めた。将棋の級(日本将棋連盟ジュニアクラス1級?一般クラス3級)も持っており、NHK衛星第2テレビの将棋特番で司会も務めた。また幼少の頃は病弱で、5歳頃に突発性血管性紫斑病に罹り、3ヶ月間クリーンルームに入院していたこともある。

かつては、遠峯ありさや三浦彩香などの芸名で、グラビアアイドルタレントとして活動。『さんまのナンでもダービー』(テレビ朝日系)などでアシスタントを務めた。遠峯時代に小室哲哉に見出される。小室との出会いは、華原(遠峯)に興味を持っていた小室が、当時青山にあった小室の店「TJM」に華原を呼んだことがきっかけである(引き合わせたのは、フジテレビのきくち伸であった)。そして、2人は親交を深め、恋愛関係に発展した。また華原は女優志望だったが、交際中、偶然カラオケでtrfの曲を歌い、それを聴いた小室が「涙腺を刺激する歌声」と称し、歌手デビューが決定(華原が初めて買ったレコードが中山美穂の「50/50」で、奇遇にも小室作曲の作品であった)。また、デビュー直前に2人の関係をすっぱ抜いた週刊誌の記者に対し、小室は「アーティストに手をつけたのではない、恋人に曲を書いてデビューさせただけだ」と語っている。


1995-: 小室哲哉プロデュース時代
1995年6月、小室のイニシャルと同じT. Kで、なおかつ本名に近い華原朋美に改名。8月には小室が音楽を担当したイメージビデオ『PARADOX』を発売し、フジテレビビジュアルクイーン?オブ?ザ?イヤー'95に選出。そして9月、パイオニアLDC内の小室が立ち上げた新レーベル?ORUMOK RECORDSより、シングル「keep yourself alive」で歌手デビュー。オリコン?シングルチャート最高8位を記録した。翌10月には、2枚目のシングル「I BELIEVE」を発売。オリコンチャート最高4位を記録。同曲で新人賞を総なめにした。

1996年、3月に3枚目のシングル「I'm proud」を発売。同3月25日付で「I BELIEVE」がミリオンセラーを達成し、新人としては異例の快挙となる。「I'm proud」も続いてミリオンセラーとなり、同曲で年間シングルチャート女性ソロアーティスト最高位の8位、年間カラオケリクエスト首位を獲得するなど、一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。6月にはファーストアルバム『LOVE BRACE』を発売し、初のオリコン首位を獲得。ファーストアルバムの歴代最高初動売上を記録した(後に宇多田ヒカル、倉木麻衣が更新)。同月、新高輪プリンスホテルで“華原朋美ヒット記念パーティー”を開催。小室やdosらがお祝いに駆けつけ、業界?報道関係者1,000人が出席した。10月には5枚目のシングル「save your dream」を発売し、シングルでは初の首位を獲得。大晦日には『第47回NHK紅白歌合戦』に初出場し、小室のピアノ演奏による特別アレンジで「I'm proud」を歌唱した。

1997年4月、化粧品のイメージキャラクターに初起用され、カネボウ化粧品「Bronzelove(ブロンズラヴ)」のCMソング「Hate tell a lie」を発売。3週連続首位を獲得し、シングル3作目のミリオンセラーを記録した。6月からはフジテレビ『TK MUSIC CLAMP』3代目のパーソナリティを担当。7月には「LOVE IS ALL MUSIC」、10月には小室との共作詞による「たのしく たのしく やさしくね」、12月には2枚目のアルバム『storytelling』を発売と、この年発売したCDはいずれも首位を獲得した。同月、香港で開催された『TK GROOVE MUSEUM』に出演し、globe「DEPARTURES」のカバーを披露。2年連 華原朋美

[タイトル] Best Selection
[CD番号] PICL-1231
[発売日] 2001-09-27


1 Every morning
2 MOONLIGHT
3 I'm proud(radio edit)
4 save your dream(original mix)
5 Living on…!
6 LOVE IS ALL MUSIC(original mix)
7 たのしく たのしく やさしくね(original mix)
8 sumer visit
9 I wanna go(single mix)
10 Jast a real love night
11 LOVE BRACE
12 You don't give up(single mix)
13 I BELIEVE(radio edit)
14 afraid of tonight
15 keep yourself alive(radio edit mix)
16 Hate tell a lie(original mix)



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I Wanna Be

2008-11-21 17:16:10 | 邦楽
STANCE PUNKS(スタンス?パンクス)は、1998年に結成された日本のパンク?ロックバンド。第3次パンク?ロックブームの立役者であるとされる。エピックレコードジャパンによるレーベル、kowalskiに所属。



下北沢屋根裏を本拠地とし、THE BLUE HEARTSのような青春と反抗要素の強いパンクを展開し、サウンドはロンドン?パンクの筆頭であるザ?クラッシュやジェネレーションX、日本のパンク?ロックバンドであるTHE STAR CLUB、THE BLUE HEARTS、ザ?スターリン、ニューヨーク?パンクのラモーンズなどの影響が色濃く見受けられる。特に初期パンクの趣が深いと見られる。同世代の青春パンクと呼称されたバンドらと同じ括りにされがちだが、2005年辺りから、同バンドはそれらとは異なり、恋愛ソング中心のバンドらとは違い、少年の反抗歌や、曲がった世界に対する叫びによって展開されるものであると見直され始め、ライブにも若いパンクスが集まるようになる。しかしパンク?ロックファンの間では歌い方や歌詞が初期のTHE BLUE HEARTSの模倣であるという批判も多く、賛否の分かれるバンドである。

映画『バトル?ロワイアルII 鎮魂歌』の主題歌「真夜中少年突撃団」や、フジテレビ系列で放送されたドラマ「貫太ですッ!」のテーマ曲にも同バンドの楽曲が抜擢された。2005年4月からは、テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマに「ノーボーイ?ノークライ」が採用、2006年には「LET IT ROCK」が中日ドラゴンズの福留孝介の入場テーマ曲として使用されている。2008年にはアニメ『ソウルイーター』のエンディングテーマに「アイワナビー」が採用される。

6月9日を「ロックの日」と銘打ち、2000年6月9日から毎年無料ライブを開催している。現在の開催場所は川崎CLUB CITTA'。初開催場所は下北沢屋根裏。過去出演者はELLEGARDENやザ50回転ズ、Jelly→、NICOTINE、LOST IN TIMEなど。

また、ボーカルTSURUがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『路地裏の大泥棒』が東海ラジオで放送されており、多方面で幅広く活躍中。TSURUが地元名古屋の球団、中日ドラゴンズの熱狂的ファンであり、このラジオの中で製作された「我らがドラゴンズ」は有線放送で聴く事ができる。同ラジオのゲスト出演者には遠藤ミチロウ、THE STAR CLUB、梶原徹也(exTHE BLUE HEARTS)、原爆オナニーズ、ガガガSPなどの多彩な出演者が揃った。道を歩く通行人を突然ゲスト出演させた事もある。

同期デビューであるガガガSPとは親交が深い。



[アーティスト名] STANCE PUNKS
[タイトル] I Wanna Be
[CD番号] ESCL-5015
[発売日] 2008-06-04


1 I Wanna Be
2 Otona wa Wakatte Kure nai
3 Kanashii Postman



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Live At The Hard Rock

2008-11-21 10:34:51 | 洋楽
Mr. Big(ミスター?ビッグ)はアメリカのハードロックバンド。1989年にデビュー、2002年に解散した。



略歴
デイヴィッド?リー?ロスのバンド等で活躍していたビリー?シーンが、レーサーXのポール?ギルバートと出会い、後にエリック?マーティンとパット?トーピーが加わり、「MR. BIG」として1989年にアルバム「MR. BIG」でデビューする。
1991年に2枚目のアルバム「LEAN INTO IT」をリリース。ポップなメロディーとハードな演奏がほどよく合わさったこのアルバムは本国のみならず日本でもヒットとなる。このアルバムに収められた「TO BE WITH YOU」はシングル全米No.1となる。
1993年に3枚目のアルバム「BUMP AHEAD」をリリース。
1996年1月に4枚目のアルバム「HEY MAN」をリリースする。これまでの彼らのアルバムは一曲目に必ず「激しく、楽器陣が超絶テクニックを駆使したロックナンバー」を持ってくるという法則があったが、このアルバムにて初めてそれが破られた。同年11月には初のベストアルバム「BIG, BIGGER, BIGGEST!」をリリースし、その後活動停止に入る。日本での高い人気に比べ、本国ではそれほどの人気が獲得できていなかったため、マンネリを打破するためにビリーが他のプロジェクトを開始したのが理由とされる。その後活動再開時に今度はポールが「ソロ活動に専念したい」という理由でバンドを脱退。エリック、ビリー、パットはかつてスタジオで一緒に演奏した事のあるリッチー?コッツェンを招いてバンドを続行する事を決意する。
1997年に日本武道館でのライヴを収録した「LIVE AT BUDOKAN」をリリースする。初回盤は武道館と同じ八角形のアルミ製のケース(武道『館』とアルミ『缶』をかけた洒落と思われる)入りであった。
1999年にスタジオアルバムとしては通算5枚目となる「GET OVER IT」をリリースする。
2001年8月に6枚目のアルバム「ACTUAL SIZE」をリリース。しかしこの頃からビリーとエリックの仲が悪化しており、アルバムリリース直後に突然バンド側が「ビリーを解雇した」と公式発表する。しかしこの発表を不服とした創設者でもあるビリーは程なくしてバンドの解散を宣言することになる。最後に今までたくさん支えてもらった日本のファンの前でライブをしたいということで「フェアウェル?ツアー」と題して日本での解散ライブツアーを行う。最終公演に当たる2002年2月5日の東京国際フォーラムでのライブは後にライヴアルバム「IN JAPAN」に収録されて発売されている。
2008年5月7日ロサンゼルス、ハウス?オブ?ブルースで行われたポール?ギルバートのソロライブにて、 Mr. Big**ほぼ**再結成が実現。サプライズ?ゲストとして、ビリー?シーン、パット?トーピー、リッチー?コッツェンがステージに登場し、2曲を披露。リッチーがボーカルで'30 Days In The Hole', ポールとマイク?ズーターのダブル?ボーカルで、'Daddy, Brother, Lover, Little Boy'を演奏し、会場をわかせた。4人のうち3人が同じステージに立つのは実に6年ぶり。



[アーティスト名] ミスター?ビッグ
[タイトル] Live At The Hard Rock
[CD番号] 24272
[発売日] 2007-05-01


1 Alive And Kickin'
2 Green-Tinted Sixties Mind
3 Where Do I Fit In
4 Jane Doe
5 Goin' Where The Wind Blows
6 Take A Walk
7 Voodoo Kiss
8 The Chain
9 Wild World
10 Take Cover
11 To Be With You
12 Daddy,Brother,Lover,Little Boy



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Unreal

2008-11-20 17:23:53 | 邦楽
flumpool(フランプール)は、日本の4人組バンド。アミューズ所属。

メンバー
山村隆太(やまむら りゅうた、1985年1月21日 - )
ボーカル?ギター担当。血液型A型。大阪府出身。
阪井一生(さかい かずき、1985年2月26日 - )
ギター担当。血液型AB型。大阪府出身。
尼川元気(あまかわ げんき、1984年11月27日 - )
ベース担当。血液型A型。大阪府出身。
小倉誠司(おぐら せいじ、1984年2月27日 - )
リーダー。ドラム担当。血液型O型。大阪府出身。


概要
2007年1月に大阪府で結成。バンド名は、英語で4(メンバー数が4人)を意味する「four」の頭文字から「f」、塊を意味する「lump」、溜まりを意味する「pool」を合わせた造語。

2008年10月、配信限定シングル『花になれ』でメジャーデビュー。

略歴
2002年
幼馴染みの山村、阪井、尼川の3人で、前身となるアコースティックギター弾き語りユニットであるcubeを結成。
2007年
1月13日、flumpoolと改名。知人の紹介で知り合った小倉がドラムで加入し、バンド活動へ転向する。大阪城ホール前で路上ライブを行うほか、大阪府内を中心にライブハウスでライブを行うようになる。
7月24日、自主制作シングル「ミライカナイ」を発表。
2008年
6月25日、indiesmusic.comにて「ミライカナイ」の通信販売を開始。
7月、収録曲「labo」のミュージックビデオを制作。ミュージックビデオは同サイトのアクセスランキングで1位を記録する。
8月27日、タワーレコードおよびTSUTAYAにて初回5,000枚完全限定生産で、トライアルシングルと銘打ったインディーズシングル「labo」を発売。
9月1日よりau KDDI『LISMO』キャンペーンアーティストに起用。9月20日より楽曲「花になれ」が起用。同キャンペーンがデビュー前の新人をタイアップに起用するのは2006年のサービス開始以来初めてのこと。
9月5日、フジテレビ系全国ネット『めざましテレビ』にて特集が組まれ、テレビ初出演する。
10月1日、配信限定でシングル「花になれ」を発表。所属するアミューズが、KDDIとの合弁会社として新設したA-Sketchレーベルの第1号アーティストとしてのデビューとなる。同日より11月30日までの期間限定で、TSUTAYAにて特別盤CD「花になれ ?TSUTAYA CDレンタルショートバージョン?」の無料レンタルが開始される。
11月5日、2作目の配信限定シングル「Over the rain ?ひかりの橋?」を発表。
11月19日、メジャーでは初のCD作品となるミニアルバム『Unreal』を発売。発売に合わせ、公式サイト上に特設ページ『怖乱風流 | The Red Draclu Scartissue』がプレオープン。
2009年
2月19日から3月7日まで、全国6ヶ所7公演で、初のワンマンライブツアーを開催予定。


[アーティスト名] flumpool
[タイトル] Unreal
[CD番号] AZCS-1001
[発売日] 2008-11-19


1 c花になれ
2 春風
3 Over the rain~ひかりの橋~
4 388859
5 Hello
6 labo
7 LOST
8 未来
9 花になれ instrumental
10 Over the rain~ひかりの橋~ instrumental


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Naifu-Myserious

2008-11-20 11:47:55 | 邦楽
Naifu(ナイフ)は日本のロックバンド。GIZA studio所属の男性バンドとしては、WAG、doa以来となる。


メンバー
荒神直規(ボーカル、ギター) 元ELF
森下志音(ギター、ボーカル) 元MR.ORANGE/CRAVE (SCHON名義)
村上風麻(ベース、ボーカル)
山口篤(ドラム、ボーカル)
?元メンバー

松尾拓実(キーボード、ボーカル)


来歴
2005年、ソロとして活動した荒神直規、SCHONを中心に結成、以降、大阪のライブハウスを中心に活動。
2007年、GIZA studioに所属。
2008年4月にインディーズデビュー。この時は事実上最後のインディーズ活動と位置づけた。
Take The Waveが2008年4月11日深夜よりテレビ東京系で放映が始まったゴルゴ13のテレビアニメーションのオープニング曲及び同年7月23日発売のメジャーデビューシングル作品となる。


シングル
Take The Wave (2008/07/23)
Mysterious (2008/11/19)

インディーズミニアルバム
ALL OVER NOW EP (2008/04/23)

エピソード
公式サイト誕生後、メッセージ第一声は同じ系列のレコード会社に所属していた坂井泉水が亡くなった話である。坂井との面識はあまり無いが、メンバー全員で音楽葬に行ったという。しかし、上記の「ALL OVER NOW EP」のリリース発表時で、削除されてしまった。
2006年の6月頃にMU-GENで初めて紹介され、以後ほぼ毎週洋楽カバーのスタジオライブ映像が放送された。当初は斉田才に「村上、山口、松尾の3人組バンド」と紹介され、映像でも3人だけが映っていたが、同年9月頃より荒神がボーカルとして紹介されるようになり、10月末からSCHONがギタリストとして紹介されるようになった。
メンバー全員がソロボーカルのできるロックバンド

関連項目
ビーイング
GIZA studio



[アーティスト名] NAIFU
[タイトル] Naifu-Myserious
[CD番号] GZCA-7129
[発売日] 2008-11-19



1 Myserious
2 I'm still on my way



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color

2008-11-19 17:28:34 | 邦楽
NEWS(ニュース)は、日本の男性アイドルグループである。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジャニーズ?エンタテイメント。2003年9月15日結成。

メンバー
年齢順に記す。リーダーは山下である[1]。生年月日?血液型は公式プロフィールに準拠する。

小山慶一郎(こやま けいいちろう、1984年5月1日 - 、O型)
錦戸亮(にしきど りょう、1984年11月3日 - 、O型)
山下智久(やました ともひさ、1985年4月9日 - 、A型)
増田貴久(ますだ たかひさ、1986年7月4日 - 、O型)
加藤成亮(かとう しげあき、1987年7月11日 - 、A型)
手越祐也(てごし ゆうや、1987年11月11日 - 、B型)
元メンバー
内博貴(うち ひろき、1986年9月10日 - 、AB型)
草野博紀(くさの ひろのり、1988年2月15日 - 、B型)
森内貴寛(もりうち たかひろ、1988年4月17日 - 、A型)


概要
バレーボールの国際大会である『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして、ジャニーズJr.の中から、山下を中心に、関東で活動していた小山?増田?加藤?手越?草野?森内、関西を中心に活動していた錦戸?内がメンバーに選ばれ、9人編成で結成する。グループ名は「新しい情報」という意味のほか、「North」「East」「West」「South」の頭文字をつなげており、東西南北に国際的な活躍をしていくよう期待が込められている[2]。デビュー当時、一部マスメディアで「NewS」と表記されたが、正式な表記は「NEWS」である。

メンバーには大会期間中の限定ユニットであると説明されていたが、活動はその後も継続した[3]。東京と大阪、二つの都市を拠点とするメンバーが混在しているため、当初は状況によって9人の中から7人が選ばれて活動する体制を取ったが、2003年末に森内が脱退したのちは8人体制で活動するようになる。

2005年、2006年とメンバーが不祥事を起こし、2006年5月より年内いっぱい、ジャニーズ事務所初となるグループ単位での活動休止となった。2007年1月の活動再開時より、正式に6人での活動となる。

結成当初より錦戸は関ジャニ∞と並行して活動を行う。2005年?2006年と山下は期間限定ユニットに所属し、活動の幅を広げた。また、2006年末より、増田?手越はヴォーカルユニット?テゴマスを結成し、活動を始めた。


[アーティスト名] NEWS
[タイトル] color
[CD番号] JECN-178
[発売日] 2008-11-19


1 weeeek
2 STARDUST
3 SUMMER TIME
4 SNOW EXPRESS
5 Forever
6 MOLA
7 ケセナイ
8 ordinary
9 みんながいる世界を一つに 愛をもっとGive & Takeしましょう
10 ムラリスト
11 太陽のナミダ
12 Smile Maker
13 Happy Birthday
14 FLY AGAIN
15 永遠色の恋




http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110001000110101