5月11日(土)北九州市教職員労働組合第6回定期大会がおこなわれました。
結成から5年を経過し、北九州市の教育政策を好転させるための一翼を担い、たたかう労働組合として先頭に立って運動をつくり、発展させてきました。
会場からの発言では、
「北九州市教労があってよかった。」
「教職員の命と健康を守るには北九州市教労が必要だ。」
「職場でのパワハラで悩んでいたときに北九州市教労が力になった」
「懲戒処分の指針にパワハラ事項が盛り込まれた」
目頭が熱くなるような感動的な発言が相次ぎました。
3時間の定期大会があっという間に終わってしまいました。
北九州市教労が取り組んできた運動は着実に北九州市の教育を動かしています。
今年は、もっともっと多くの組合員を迎えて
楽しく
つながる
ためになる
助け合う
たよりになる
組合活動をすすめていきましょう。
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