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新型コロナ 群馬県感染確認 30人中 26人は工場のクラスター
2021 12 05 18時22分
群馬県は、新たに30人が新型コロナウイルスに感染し、このうち26人はクラスターが発生した太田市の工場の従業員だと発表しました。
県はオミクロン株の可能性は極めて低いとしています。群馬県は新たに30人の新型コロナウイルス感染を確認したと、5日、発表しました。
このうち26人はクラスターが発生している太田市の工場の従業員だということです。
工場では先月下旬以降、従業員の感染が相次いでいて、このクラスターによる感染はあわせて42人となりました。
42人のうち29人は2回のワクチン接種をすでに済ませていたということです。
また、42人のうち2人について県がスクリーニング検査を行ったところ、デルタ株の疑いがあることがわかり、県は他の感染者についてもオミクロン株の可能性は極めて低いとしています。
県は感染ルートを調べるとともに、検査が終わっていないほかの従業員およそ300人を対象にPCR検査を行うことにしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20211205/1060010849.html
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■ 2009年7月9日
「我が郷は足日木の垂水のほとり」 はじめました。
本稿はその保管用記事です。
■ 2010年3月2日
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