幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

注意⇒●ブログ掲載の温泉施設の情報は訪問当日の内容です

応徳温泉/くつろぎの湯(群馬県六合村)

2008年01月09日 | 群馬県の温泉
六合村物産、道の駅の隣、旅館「花まめ」もとなり。400円、館内に入るとかすかに硫黄臭、ナトリウム、カルシウムー硫酸塩 塩化物温泉 成分1・03g/kg。内湯のみで透明でやや濁り白い浮遊物、やや熱め、表示によると加水、加温、循環なしとのことだがなぜか、湯船いっぱいになっていない(溜め中のような)さりとて湯口から注がれているが 出て行く口が見当たらない?どこかに排水口があるのでしょうが・・・・。村の施設らしさ休憩室にはいくつものコタツ。
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