幸村の備忘録(情報は訪問当日の内容です)

じいさんとなりヨロイ兜を脱ぎ捨て温泉三昧。

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平治温泉(群馬県嬬恋村)

2008年01月09日 | 群馬県の温泉
平治温泉(群馬県嬬恋村)」について
午後2時頃到着、200円、前回は入浴できなかったが今日は開いていた。入浴中の地元の方に聞いたら、「自家用の温泉だから管理人が昼頃に開けに来て、夕方家族で入浴して閉めてしまうようです」入浴料は必ず入れてくださいとのこと。今日は管理人の方が車で来ていて顔を出しました。看板は無くもちろん泉質等の表示はまったくない 透明で40度位の湯がホースからどんどん出ている、飲んでみると鉄味が薄く 苦にならなく飲める。じゅわーっと肌に泡が付き気持ちの良い泉質です。平治とはこの温泉を掘った元村長の黒岩平冶さんと言う方の名前だそうです。すぐ下にポンプ小屋がありそこから太いホースが川を渡り対岸に伸びている きっと他の旅館へ給湯か?
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4 コメント

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Unknown (ONKEN21)
2012-08-20 08:38:56
昨日は避暑も兼ねて高峰温泉とその帰りに平治温泉に行ってきました。
高峰温泉は標高2000m気温22℃、温泉は41℃の加熱循環と33℃の非加熱掛け流しがあって気持ち良かったです。
お湯は硫黄臭がして、白い湯花が舞っています。
帰りに寄った平治温泉は震災後、泡が増えたようですね。
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Unknown (幸村)
2012-08-20 20:57:34
 ONKEN21さんへ
高峰温泉も近くなのに、ずいぶん行っていません、雲上の露天風呂が出来たと、旅番組でやっていましたが立ち寄り湯は内湯だけでしたか。平治温泉は湯量豊富で気持ちいい湯でしたでしょう。
ONKEN21さんの 東北の温泉旅も満喫されたようですね
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Unknown (ONKEN21)
2015-10-19 08:39:02
幸村さん、お久しぶりです。平治温泉を引く逢友荘が数ヵ月前に廃業したようですね。共同浴場はジモ専化しましたので、平治温泉には一般者は入れなくなりました。

ここ2ヶ月、温泉博士が集中して載った福島を中心に通っていましたが、昨日は久々に長野へ。
志賀高原熊の湯のホテル硯川と山田温泉大湯に入ってきました。
ホテル硯川は温泉博士初登場でしたね。
熊の湯ホテルほど濃くはありませんが、志賀高原源泉は緑白濁で硫黄味の強い素晴らしいお湯でした。
昔入ったほたる温泉志賀プリンスの今はなき長寿の湯や木戸池温泉ホテルは無色透明でしたので、
ホテル硯川の乳白色の湯は別格でした。
湯屋建築が素晴らしい山田温泉大湯は昔入った風景館同様、無色透明ながら白い湯花が舞いぬる湯もあるいいお湯でした。
翌日も肌から硫黄の香りがします。
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Unknown (幸村)
2015-10-19 21:48:47
ONKEN21 さんへ
そうでしたか、掲示板を拝見しました、「逢友荘」は未湯でした、この平治温泉を探しているとき、地元の人に「平治温泉」と聞いて着いた所が「逢友荘」の玄関でした、廃業とはさびしいですね。ここもジモ専になったのですか?
志賀高原は若い頃会社の旅行で熊の湯に行ったようですが全く覚えていません、今回紅葉見ながら硯川に温泉博士しようと考えています、なかなかいい湯のようで行ってみたいです。山田温泉の大湯、雰囲気がいいですよね
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