今回で2回目、だいぶ以前のこと 清里の観光地だからきっと値段も高いだろうと思って入ったら、おいしくて大衆的な値段だったことを思い出し再度立ち寄った。どこも開店11時のところ30分早いのもありがたい。前回と同じ「もりそば」650円、もつ煮 400円をいただいた、蕎麦は薄打ちで過ぎないしっかりとした硬さで大盛り(100円増)もツルっと入ってしまう。食後にコーヒーのサービスもありうれしくなるね。家に帰ってHPを見てご主人の言葉に蕎麦フアンとして共感、その通りですね。
オフシャルHPより『私にとって、「そば」は楽しいおやつであったり、手軽な食事として思い出の中にあります。最近、そばを扱うテレビや雑誌は「高級料理」としての紹介が多いように思えますが、元々、そばは懐のさびしい時も安心して食べられる庶民の食べ物でした。そばは黙々と食べるのではなく、楽しくおしゃべりしながら味わうもの。当店はそういうそば屋でありたい・・・と願っています。そして、「手軽で安くてうまい」、これこそが私にとって「蕎麦の原点」であり、毎日そう心がけてそばを打ち続けています』・・ですって感動
その後残念ながら2009年10月で閉店されたようだ
オフシャルHPより『私にとって、「そば」は楽しいおやつであったり、手軽な食事として思い出の中にあります。最近、そばを扱うテレビや雑誌は「高級料理」としての紹介が多いように思えますが、元々、そばは懐のさびしい時も安心して食べられる庶民の食べ物でした。そばは黙々と食べるのではなく、楽しくおしゃべりしながら味わうもの。当店はそういうそば屋でありたい・・・と願っています。そして、「手軽で安くてうまい」、これこそが私にとって「蕎麦の原点」であり、毎日そう心がけてそばを打ち続けています』・・ですって感動
その後残念ながら2009年10月で閉店されたようだ