いつ買ったんだかわからないシリーズというのがあります。まぁウチが購入タイトルをデータ保存するときに購入年月日を記載するようになった2016年11月以前のモノなんですが。
今回はその中でも本当にいつ買ったんだか解らない…でも買った理由は思い出せるモノになります。
「王たちの同人誌」のご紹介です。
原題: 王たちの同人誌
日本語タイトル: 同上
デザイナー: 今野隼史
発売: 2014(日)
可能人数: 3~5人
プレイ時間: 30分程度
ボックスサイズ: 93×67×25(mm)
カードサイズ: 89×63(mm)
「めくり」「ハンドマネジメント」「同人誌作成」
いつ、何処で購入したかは覚えてないんですが、何故購入したかは推測できます。
モンコレのイラストコンテストで優秀賞撮ってカードイラストに抜擢された方のタイトルだから(笑)
…とゆーか、それ以前からウチがちょろっとお邪魔していたモンコレ関係のチャットルーム(当時はhtmlチャットが基本)で遭遇したことあるし…そこのチャットを出していた方の企画でネットモンコレ(今みたいにカメラとか使わずに紳士協定でやってたチャットを使ったモンコレですよ…時代ですなぁ)の優勝賞品のイラスト描いてましたし、そのイラストを使ってプロキシーカードを作ってたのがウチだったりします(笑)

で、その方が2014年に頒布されたのがこちらの「王たちの同人誌」とのこと。ホント何処で見かけたんだろうね…当時はネットでポチッたりはほぼしてなかったからリアル店舗で購入したのは間違いない…秋葉原行った時だろうか。
流石に昔の物だったので今では絶版だと思う。
で、このゲームが何なのかってーと…「同人界の王に、オレはなる!」(ドンッ!)ということらしいです。
小箱タイプのゲームでシステムも軽く、勝敗をギチギチに突き詰めるよりはふわっとゆるっとしか感じで遊んだほうが良いゲームになります。

コンポーネントはカードのみ。左から「同人カード」「切り札カード」「イベントカード」「特殊カード」になります。
ゲームの流れは前半の「同人誌作成フェイズ」と後半の「即売会フェイズ」の2つに分かれ、勝敗は同人カードのポイントとその他少しが最も高いプレイヤーになります。

セットアップは簡単。同人カードとトベントカードをよくシャッフルして…イベントカードは前半は使わないので脇に放り出します(笑)同人カードの方は中央に山札どーん。
切り札カードをシャッフルして1人1枚配れば大体終わり。特殊カードの1枚である「早割カード」を添えておくとオシャレです。(何が?)
では前半の同人作成フェイズからスタート。このフェイズでやるのは同人カードを捲って自分の場札とし、同人誌を作り上げることです。

まぁやることは簡単で…手番になったら同人カードの山札から1枚引いて公開します。このゲーム、同人カードは全公開です。

で、この引いたカードを自分の場に[光]を上にして置きましょう。基本、これを繰り返していきます。
同人カードは「名前」(黄)「ジャンル」(青)「カバー」(赤)「要素」(緑)の4つの属性があり、カードの半分はその色でバックが塗られています。真ん中からもう半分は全カード共通で黒塗り、白字になってまして色付きの側を[光]、黒塗りの[闇]と呼称します。左上と右下にあるのは勝利点。マイナスもあります。
要はさっきの「[光]を上にして置く」というのは色付きの側を上にして自分の場に置けばいいんです。
ただし、手番2周目からはルールが増えます。
まず、「同人カードを引く」代わりに「自分の場のカードの[光][闇]をひっくり返す」というアクションが選択できます。上の写真のカードならば±0点の「夜/night」の側を上にするという行為になります。
何故にこんなルールがあるのかというと…

手番で「同人カードを引く」アクションを行った場合に自分の場札と同じ色のカードを引いた場合…

そのどちらかを[闇]にして他プレイヤーに渡さなければなりません。つまり、同じ属性のカードを2枚以上[光]のまま持つことは出来ません。
[闇]が上になっている場合はこの限りではないので…

こんな感じで黄色のカードを2枚持っていても片方が[闇]ならばどちらかのカードを渡す必要はありません。ただし、この状態でもう1枚黄色のカードが[光]で手に入った場合、他プレイヤーに渡すカードは[光]で属性が被ったカードから選びます。[闇]のカードを選ぶことは出来ません。
なので、「自分の場のカードの[光][闇]をひっくり返す」というアクションには2つの意味が出てきます。
・自分が獲得した高得点カードを保持しておきたいけど[光]のままだと同属性カードを集めることが出来ないので予め[闇]にしておく。
・他プレイヤーから回って来た[闇]カードを[光]に変換する。
という2つです。2つ目のメリットに関しては…

4つの属性を全て[光]で揃えたプレイヤーが出た場合、同人フェイズ終了のフラグが立つからです。

他プレイヤーに十分な準備をする時間を与えない…と同時に一番早く揃えたプレイヤーには「早割カード」が与えられます。
あとは「早割カード」を得ていないプレイヤーが1回ずつ手番を終えたら同人作成フェイズは終了となり続けて後半戦、即売会フェイズに入ります。

あ、ゲームのセットアップで配った切り札カードですがこれは使用タイミングが個々に設定されてます。例えば「即売会フェイズ開始時」となっているこのカード。効果は即座に同人カードを2枚自分の場札に出来るというもの。

また、即売会フェイズでは今引いたように場札の属性が被っても同人誌作成フェイズにあった相手にカードを渡すという工程は発生しません。なので全てのカードを[光]にすることも可能です。
即売会フェイズも手番制でゲームが進み、各プレイヤーが規定数回数の手番を行ったら終了となります。同人フェイズとは違い手番回数が決まっているのでより慎重になるでしょう…ならないかもしれないけど。
手番で出来るアクションは2つ。

1つはイベントカードの山札から1枚を公開し、その効果を適用すること。
黒いイベントカードは基本的に自分のみに影響があるカード…なんですが、たまにこのカードのように他のプレイヤーを撒きこむカードがあります(笑)

で、赤いイベントカードだと全てのプレイヤーがイベントに巻き込まれますので、自分の手番以外でも油断してると被害が出ます(笑)
……というのが1つ目のアクション。
2つ目のアクションはというと、やっぱりというかなんというか…「自分の場のカードの[光][闇]をひっくり返す」というものです。
ただし即売会フェイズでは「直前のプレイヤーがイベントカードを引いた場合」にのみ行うことが出来るという制限が入っています。
また、先程も振れたように即売会フェイズは手番の階数が決まっているのでご注意を。
全員が規定回数の手番を終えたら勝利点の計算に入ります。

ゲーム終了時点の場札がこんな感じで、各自の場札の点数を加算していきます。
勝利の可能性があるのはほぼ手前と右隣のプレイヤーです。

18禁同人誌を作り上げていた(笑)右隣のプレイヤーの合計の方が高いんですが、この得点計算の時に「[光]で全ての属性が揃っている」場合、+4点という勝利点が入ります。この時に18禁という同人カードは度のジャンルにも入りません(笑)
とゆーわけで手前側のプレイヤーは全ての属性を[光]で揃えているので+4勝利点が入り、逆転となります。
一応1ラウンドで勝負を付けるだけならばこれで終わりなのですが…

今までの1回のゲームをラウンドという括りでまとめて何ラウンドかで勝負を付ける場合、ラウンドの勝者には特殊カード「壁」が与えられます。
…障害としての壁ではなく「壁サークル」という意味ですね。次のラウンドに最初から8勝利点という莫大なボーナス点がつきます。壁サークルの知名度ってすごいんですねぇ…(←コミケ参加経験なし)
で、ラウンド制にした場合の最終的な勝者の決め方…マニュアルにありません(笑)
じゃあ何ラウンドやるのかって思ったら「そろそろ良いかな~と思ったら」とふわっとして言い回しがマニュアルに…つまり正式には決められてません(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今野隼史 氏は最近だと「のびのびTRPG」の作者さん&イラストレータさんといえば解る方もおられると思います。ウチはあのシリーズ持ってないんですけどね…友人が持ってたのを見たことがあるので被らないようにしてるんで。
で、このタイトルですけど…多分「のびのびTRPG」より前に作られたものではないかな…確証ないんですが。
てーかですね。このタイトルの事を「いつ買ったんだかわからないシリーズ」と呼称したんですが…
「買ったはいいけどマニュアル読んでピンとこなかった」シリーズでもあります(笑)
…マニュアルの文字が小さくて難儀してたんですよぅ…
で、プレイしたことが無いのは…このカードをスリーブに入れると箱に入り切らないというのが理由です(笑)
現在はTCGのデックケース(ダイソーで2個110円)に箱に入らなかった分を入れてまとめて持ち運べるようにしてますけど。
あと、[光][闇]ってカードの状態ですが、[闇]にマイナス点が多いのは仕方ないんですがそれは[光]の時に点数が高い場合だけですね、これ…[光]で勝利点が1点とかだった場合は[闇]でも+1点とかだったりするのでその辺りを集めて闇にしとくといいかもしれません。まぁ回ってくればですけどね。
とりあえず、同人誌作成フェイズ終了時に各プレイヤーの作った同人誌がどんなものなのか、プレゼンするのも面白そうです…プレイ感覚を掴むのに1人で軽く回してた時ですが…
「アナログゲーム」「恋愛」「日常」等が集まって来まして
雑(……放課後さいころ倶楽部?)
と、思いました…あと、「カバー」属性についてはいろいろとタメになりました。マメ知識っぽくて。
今回はその中でも本当にいつ買ったんだか解らない…でも買った理由は思い出せるモノになります。
「王たちの同人誌」のご紹介です。
原題: 王たちの同人誌
日本語タイトル: 同上
デザイナー: 今野隼史
発売: 2014(日)
可能人数: 3~5人
プレイ時間: 30分程度
ボックスサイズ: 93×67×25(mm)
カードサイズ: 89×63(mm)
「めくり」「ハンドマネジメント」「同人誌作成」
いつ、何処で購入したかは覚えてないんですが、何故購入したかは推測できます。
モンコレのイラストコンテストで優秀賞撮ってカードイラストに抜擢された方のタイトルだから(笑)
…とゆーか、それ以前からウチがちょろっとお邪魔していたモンコレ関係のチャットルーム(当時はhtmlチャットが基本)で遭遇したことあるし…そこのチャットを出していた方の企画でネットモンコレ(今みたいにカメラとか使わずに紳士協定でやってたチャットを使ったモンコレですよ…時代ですなぁ)の優勝賞品のイラスト描いてましたし、そのイラストを使ってプロキシーカードを作ってたのがウチだったりします(笑)

で、その方が2014年に頒布されたのがこちらの「王たちの同人誌」とのこと。ホント何処で見かけたんだろうね…当時はネットでポチッたりはほぼしてなかったからリアル店舗で購入したのは間違いない…秋葉原行った時だろうか。
流石に昔の物だったので今では絶版だと思う。
で、このゲームが何なのかってーと…「同人界の王に、オレはなる!」(ドンッ!)ということらしいです。
小箱タイプのゲームでシステムも軽く、勝敗をギチギチに突き詰めるよりはふわっとゆるっとしか感じで遊んだほうが良いゲームになります。

コンポーネントはカードのみ。左から「同人カード」「切り札カード」「イベントカード」「特殊カード」になります。
ゲームの流れは前半の「同人誌作成フェイズ」と後半の「即売会フェイズ」の2つに分かれ、勝敗は同人カードのポイントとその他少しが最も高いプレイヤーになります。

セットアップは簡単。同人カードとトベントカードをよくシャッフルして…イベントカードは前半は使わないので脇に放り出します(笑)同人カードの方は中央に山札どーん。
切り札カードをシャッフルして1人1枚配れば大体終わり。特殊カードの1枚である「早割カード」を添えておくとオシャレです。(何が?)
では前半の同人作成フェイズからスタート。このフェイズでやるのは同人カードを捲って自分の場札とし、同人誌を作り上げることです。

まぁやることは簡単で…手番になったら同人カードの山札から1枚引いて公開します。このゲーム、同人カードは全公開です。

で、この引いたカードを自分の場に[光]を上にして置きましょう。基本、これを繰り返していきます。
同人カードは「名前」(黄)「ジャンル」(青)「カバー」(赤)「要素」(緑)の4つの属性があり、カードの半分はその色でバックが塗られています。真ん中からもう半分は全カード共通で黒塗り、白字になってまして色付きの側を[光]、黒塗りの[闇]と呼称します。左上と右下にあるのは勝利点。マイナスもあります。
要はさっきの「[光]を上にして置く」というのは色付きの側を上にして自分の場に置けばいいんです。
ただし、手番2周目からはルールが増えます。
まず、「同人カードを引く」代わりに「自分の場のカードの[光][闇]をひっくり返す」というアクションが選択できます。上の写真のカードならば±0点の「夜/night」の側を上にするという行為になります。
何故にこんなルールがあるのかというと…

手番で「同人カードを引く」アクションを行った場合に自分の場札と同じ色のカードを引いた場合…

そのどちらかを[闇]にして他プレイヤーに渡さなければなりません。つまり、同じ属性のカードを2枚以上[光]のまま持つことは出来ません。
[闇]が上になっている場合はこの限りではないので…

こんな感じで黄色のカードを2枚持っていても片方が[闇]ならばどちらかのカードを渡す必要はありません。ただし、この状態でもう1枚黄色のカードが[光]で手に入った場合、他プレイヤーに渡すカードは[光]で属性が被ったカードから選びます。[闇]のカードを選ぶことは出来ません。
なので、「自分の場のカードの[光][闇]をひっくり返す」というアクションには2つの意味が出てきます。
・自分が獲得した高得点カードを保持しておきたいけど[光]のままだと同属性カードを集めることが出来ないので予め[闇]にしておく。
・他プレイヤーから回って来た[闇]カードを[光]に変換する。
という2つです。2つ目のメリットに関しては…

4つの属性を全て[光]で揃えたプレイヤーが出た場合、同人フェイズ終了のフラグが立つからです。

他プレイヤーに十分な準備をする時間を与えない…と同時に一番早く揃えたプレイヤーには「早割カード」が与えられます。
あとは「早割カード」を得ていないプレイヤーが1回ずつ手番を終えたら同人作成フェイズは終了となり続けて後半戦、即売会フェイズに入ります。

あ、ゲームのセットアップで配った切り札カードですがこれは使用タイミングが個々に設定されてます。例えば「即売会フェイズ開始時」となっているこのカード。効果は即座に同人カードを2枚自分の場札に出来るというもの。

また、即売会フェイズでは今引いたように場札の属性が被っても同人誌作成フェイズにあった相手にカードを渡すという工程は発生しません。なので全てのカードを[光]にすることも可能です。
即売会フェイズも手番制でゲームが進み、各プレイヤーが規定数回数の手番を行ったら終了となります。同人フェイズとは違い手番回数が決まっているのでより慎重になるでしょう…ならないかもしれないけど。
手番で出来るアクションは2つ。

1つはイベントカードの山札から1枚を公開し、その効果を適用すること。
黒いイベントカードは基本的に自分のみに影響があるカード…なんですが、たまにこのカードのように他のプレイヤーを撒きこむカードがあります(笑)

で、赤いイベントカードだと全てのプレイヤーがイベントに巻き込まれますので、自分の手番以外でも油断してると被害が出ます(笑)
……というのが1つ目のアクション。
2つ目のアクションはというと、やっぱりというかなんというか…「自分の場のカードの[光][闇]をひっくり返す」というものです。
ただし即売会フェイズでは「直前のプレイヤーがイベントカードを引いた場合」にのみ行うことが出来るという制限が入っています。
また、先程も振れたように即売会フェイズは手番の階数が決まっているのでご注意を。
全員が規定回数の手番を終えたら勝利点の計算に入ります。

ゲーム終了時点の場札がこんな感じで、各自の場札の点数を加算していきます。
勝利の可能性があるのはほぼ手前と右隣のプレイヤーです。

18禁同人誌を作り上げていた(笑)右隣のプレイヤーの合計の方が高いんですが、この得点計算の時に「[光]で全ての属性が揃っている」場合、+4点という勝利点が入ります。この時に18禁という同人カードは度のジャンルにも入りません(笑)
とゆーわけで手前側のプレイヤーは全ての属性を[光]で揃えているので+4勝利点が入り、逆転となります。
一応1ラウンドで勝負を付けるだけならばこれで終わりなのですが…

今までの1回のゲームをラウンドという括りでまとめて何ラウンドかで勝負を付ける場合、ラウンドの勝者には特殊カード「壁」が与えられます。
…障害としての壁ではなく「壁サークル」という意味ですね。次のラウンドに最初から8勝利点という莫大なボーナス点がつきます。壁サークルの知名度ってすごいんですねぇ…(←コミケ参加経験なし)
で、ラウンド制にした場合の最終的な勝者の決め方…マニュアルにありません(笑)
じゃあ何ラウンドやるのかって思ったら「そろそろ良いかな~と思ったら」とふわっとして言い回しがマニュアルに…つまり正式には決められてません(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今野隼史 氏は最近だと「のびのびTRPG」の作者さん&イラストレータさんといえば解る方もおられると思います。ウチはあのシリーズ持ってないんですけどね…友人が持ってたのを見たことがあるので被らないようにしてるんで。
で、このタイトルですけど…多分「のびのびTRPG」より前に作られたものではないかな…確証ないんですが。
てーかですね。このタイトルの事を「いつ買ったんだかわからないシリーズ」と呼称したんですが…
「買ったはいいけどマニュアル読んでピンとこなかった」シリーズでもあります(笑)
…マニュアルの文字が小さくて難儀してたんですよぅ…
で、プレイしたことが無いのは…このカードをスリーブに入れると箱に入り切らないというのが理由です(笑)
現在はTCGのデックケース(ダイソーで2個110円)に箱に入らなかった分を入れてまとめて持ち運べるようにしてますけど。
あと、[光][闇]ってカードの状態ですが、[闇]にマイナス点が多いのは仕方ないんですがそれは[光]の時に点数が高い場合だけですね、これ…[光]で勝利点が1点とかだった場合は[闇]でも+1点とかだったりするのでその辺りを集めて闇にしとくといいかもしれません。まぁ回ってくればですけどね。
とりあえず、同人誌作成フェイズ終了時に各プレイヤーの作った同人誌がどんなものなのか、プレゼンするのも面白そうです…プレイ感覚を掴むのに1人で軽く回してた時ですが…
「アナログゲーム」「恋愛」「日常」等が集まって来まして
雑(……放課後さいころ倶楽部?)
と、思いました…あと、「カバー」属性についてはいろいろとタメになりました。マメ知識っぽくて。
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