…最近多い「買ったんだけどゲームのルールが理解出来てなかった」シリーズではありません。
今回は新しく「買ったんだけどシュリンクを切ってなかった」シリーズです(←待て)
…まぁ、折角なので2年越しに開けてみましたので開封…うん、開封を(笑)
原題: Fury of Dracula third edition
日本語タイトル: ドラキュラの逆襲(日本語版:アークライト)
デザイナー: Frank Brooks, Stephen Hand, Kevin Wilson
発売: 2015(米)
可能人数: 2~5人
プレイ時間: 180分程度
ボックスサイズ: 297×297×70(mm)
カードサイズ: 88×57(mm)
「1vs多数」「カード戦闘」「推理」

2016年に日本語版が発売された「ドラキュラの逆襲」。これは第3版とのことですが既に4版があるとBGGサイトに出てるっぽい…このテーマってやっぱり盛んですなぁ。
物語はっていうとドラキュラ伯爵がヨーロッパを動き回り、罠を仕掛けたり諸国漫遊したり(←こら)しているので、プレイヤーキャラクターたる4人が協力してドラキュラ伯爵を見つけ出し物理でぶちのめすというものです。
というわけで、このゲームはドラキュラ1人とバンパイアハンター1~4人による非対称チーム戦です。
……はい、面白そうと思って買ったんですが…何故かシュリンクを切ることなく積んでおりまして…そのまま2年経っておりました。
久しぶりに発見した時にシュリンクも切れてないことに気づきましたので、とりあえずこれのエントリを作ろうと思います。

ルールブックが2冊ですね。片方が「チュートリアル」でもう片方か「参照用ルールブック」…最初はチュートリアルから読めってことですかね。

…ゴダルミング卿…原作の主人公じゃなかったっけかな…かなり昔に読んだキリなんでうろ覚えです。

というわけで上側がヴァンパイアハンターの皆さんたち。そして下の御方がご存じドラキュラ伯爵。

一番後ろにあったのがこれ…どうやらミニマップの模様。
1対多数のゲームだと視線誘導対策の為に1人側にこういうのを配られているので多分ドラキャラ側が持つんでしょう…まぁ、コピーしてプレイヤーに渡しても良いんだろうけど(笑)

その辺りを除けると打ち抜き発見。結構多い。

ゲームボードは6つ折り。大きいです。

右上にあるこれは…1週間の昼と夜かぁ…ターン制かな?

でもってこのゲーム、メッチャカードが多いです。しかも似たようなシンボルあったり色が似てたり…微妙に紛らわしい(笑)

一応左下のカードはプレイヤーが持つサマリらしい。

よく出来てもフィギュア達。最近彩色したいという願望が出てき始めたんですが…素人がやっても無理だという結論にいたり諦めました。というか彩色絵具を入手するだけでもかなりの金額になりそうですからね…
というわけでコンポーネントはこんな感じです。さぁ…ルール読んで理解できるのかな(笑)
今回は新しく「買ったんだけどシュリンクを切ってなかった」シリーズです(←待て)
…まぁ、折角なので2年越しに開けてみましたので開封…うん、開封を(笑)
原題: Fury of Dracula third edition
日本語タイトル: ドラキュラの逆襲(日本語版:アークライト)
デザイナー: Frank Brooks, Stephen Hand, Kevin Wilson
発売: 2015(米)
可能人数: 2~5人
プレイ時間: 180分程度
ボックスサイズ: 297×297×70(mm)
カードサイズ: 88×57(mm)
「1vs多数」「カード戦闘」「推理」

2016年に日本語版が発売された「ドラキュラの逆襲」。これは第3版とのことですが既に4版があるとBGGサイトに出てるっぽい…このテーマってやっぱり盛んですなぁ。
物語はっていうとドラキュラ伯爵がヨーロッパを動き回り、罠を仕掛けたり諸国漫遊したり(←こら)しているので、プレイヤーキャラクターたる4人が協力してドラキュラ伯爵を見つけ出し物理でぶちのめすというものです。
というわけで、このゲームはドラキュラ1人とバンパイアハンター1~4人による非対称チーム戦です。
……はい、面白そうと思って買ったんですが…何故かシュリンクを切ることなく積んでおりまして…そのまま2年経っておりました。
久しぶりに発見した時にシュリンクも切れてないことに気づきましたので、とりあえずこれのエントリを作ろうと思います。

ルールブックが2冊ですね。片方が「チュートリアル」でもう片方か「参照用ルールブック」…最初はチュートリアルから読めってことですかね。

…ゴダルミング卿…原作の主人公じゃなかったっけかな…かなり昔に読んだキリなんでうろ覚えです。

というわけで上側がヴァンパイアハンターの皆さんたち。そして下の御方がご存じドラキュラ伯爵。

一番後ろにあったのがこれ…どうやらミニマップの模様。
1対多数のゲームだと視線誘導対策の為に1人側にこういうのを配られているので多分ドラキャラ側が持つんでしょう…まぁ、コピーしてプレイヤーに渡しても良いんだろうけど(笑)

その辺りを除けると打ち抜き発見。結構多い。

ゲームボードは6つ折り。大きいです。

右上にあるこれは…1週間の昼と夜かぁ…ターン制かな?

でもってこのゲーム、メッチャカードが多いです。しかも似たようなシンボルあったり色が似てたり…微妙に紛らわしい(笑)

一応左下のカードはプレイヤーが持つサマリらしい。

よく出来てもフィギュア達。最近彩色したいという願望が出てき始めたんですが…素人がやっても無理だという結論にいたり諦めました。というか彩色絵具を入手するだけでもかなりの金額になりそうですからね…
というわけでコンポーネントはこんな感じです。さぁ…ルール読んで理解できるのかな(笑)
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