
1%のシナリオ通りに事が進んでいると感じます。奴等は大きな時間枠でシナリオを進めていくんだなと、改めて感じさせられる記事ですが、奴等の予想を超えて、人類が進化しているのも確かだと思います。ここで言う進化とは、情報拡散であり、真実を知る人が格段と増えた事により、奴等のシナリオ通りには、事が上手く運ばないと云う事です。
資本主義の欠点を見抜く人達が増えてきたせいで、奴等の作戦に振り回されなくなってきているのも確かです。
現在はまだまだ1%の影響が色濃く反映されていますが、徐々に1%の影響も薄まって行くのも確かだと思います。知る者が知らない者に伝える事を継続すれば、徐々にではありますが、影響力が薄まるのは確かです。
知る者がどんな動きをするのかが、今後の課題だと思います。1%を恐れ過ぎ、前に出る事を躊躇すれば、それだけ時代の変化が遅れるだけです。1%が恐怖する事は、1%を恐れない人達の存在です。1%を恐れない人達を増やす事が、99%が勝利する為の条件です。
「シンプソンズ」が“暴君”大統領候補トランプの出現を完全予言していた! 全米崩壊の未来も…!?
来年11月の米大統領選に向けて選挙戦が熱を帯びてきている昨今、当初の大方の予測を覆すほどの支持を集め、現在共和党の筆頭候補に躍り出たドナルド・トランプ――。現状の人気が続けば、次期大統領も夢ではない(!?)のかもしれないが、実はアメリカの人気アニメの中では、15年前に“トランプ大統領”が描かれていた。
■“トランプ大統領”が問題山積のまま2030年に任期終了
“トランプ大統領”が登場しているのは、アメリカを代表するテレビアニメシリーズ『ザ・シンプソンズ』だ。今から15年前、2000年3月放送分の中に“トランプ大統領”が実名のキャラクターで登場しているのだ。では、その回はいったいどんなストーリーだったのか。

cartoonpresidency1.JPG画像は「Animation Domination」より
実はこの回の舞台は未来である。ストーリーは、シンプソン家の長男・バートが未来の世界を覗くことができる“窓”を手に入れ、はるか30年先、2030年の世界を体験することになるのだ。この2030年の時点で“トランプ大統領”は在任期間を終えたばかりで、トランプ政権を引き継いで次期大統領になったのがなんとシンプソン家の長女・リサであるという設定なのだ。
したがって、在任中のトランプの“大統領ぶり”を見ることはできないのだが、物語ではとにかく酷い前大統領として描かれている。トランプ政権時代のずさんな経済政策、犯罪の急増で、2030年のアメリカはまさに死に体。財政赤字による負債も膨らみ、中国をはじめとする諸外国の支援がなければ国家財政破綻もあり得るという状態にまで追い詰められていたのだ。そしてこの無理難題が山積したトランプ政権をそのまま引き継くことになったアメリカ初の女性大統領、リサ・シンプソンの八面六臂の奮闘が描かれているようだ。
2030年で大統領を退いたトランプは84歳(プロフィール通り)で、劇中の在任期間が4年か8年かはわからないが、現在「強いアメリカを取り戻す」として選挙戦を闘っているトランプの選挙公約は、15年前のアニメではまったく実現していないばかりか、逆に国政を悪化させてしまっていることになる。また、劇中ではトランプの“頭”にも触れていて、15年前から疑惑(!?)が持たれていたことを改めて確認できたりも……!
もし来年に“トランプ大統領”が誕生した場合、2期8年を務めたとしても2024年までとなり、アニメの設定通りというわけにはいかなくなるが、それはそれで、色々な意味で気になる点でもある。ひょっとすると、来年の選挙で敗れたとしても、その後のトランプが4年ごとに大統領選に出馬し続けることを暗示するものかもしれないからだ。ともあれこの“トランプ大統領”、一見なんとなく愉快な話題にも思えるが、現在の国際情勢、そしてアメリカの現状などに鑑みれば面白がってばかりはいられそうもない。
■これまでも何度か未来を予見していた『ザ・シンプソンズ』
他のアニメやマンガ、小説、映画ならともかく、この『ザ・シンプソンズ』で“トランプ大統領”が登場したことも大きな意味を持つようだ。なぜならこの長寿アニメシリーズは、実はこれまでも何度か未来を予見しているからだ。
1997年に放送されたシリーズの、とある回でシンプソン家の長男・バートは熱を出してベッドで安静を強いられる事態に陥ったのだが、なかなかじっとしていられないバートのために絵本が渡された。その絵本のタイトルは『おさるのジョージとエボラウイルス(Curious George and the Ebola Virus)』という、かなりギョっとするものだったのだ。これが2014年末から今年初旬にかけ、西アフリカを中心に感染拡大したエボラ出血熱を予見するものであるとの見方が強いのである。必ずしも主な感染経路ではないものの、“おさる”が感染拡大の媒介になったケースも認められている。
そして1998年9月20日に放送された「The Wizard of Evergreen Terrace」では、シンプソン家の主・ホーマーが黒板に数式を書くシーンがあるのだが、これは後にその存在が確認されることになる「ヒッグス粒子」の近似関数(function approximation)であるというから驚きだ。
そして極めつけは、2001年に放送されたある回で、中東の国を舞台にした話が展開していくのだが、劇中に現れた軍用ジープのドアには、当時まだ存在していなかった反アサド政権を掲げるシリア国民連合(SNC)の独立旗がペイントされていたのである。

cartoonpresidency3.JPG画像は「YouTube」より

cartoonpresidency4.JPGシリア国民連合(SNC)が公式使用するシリア独立旗 画像は「Wikipedia」より

3つある星(★)の色がやや異なるようだが、ここまでデザインが似通っていることには驚かされるばかりだ。……と、なにかと話題が尽きない『ザ・シンプソンズ』だが、今後もどのような示唆に富んだ“予見”をしてくれるのか大いに気になる。
(文=仲田しんじ)
参考:「Daily Mail」ほか

最近のRKブログはコメント数、気持ち玉、アクセス数も減り、盛況さが無くなりました。これがRKに対する答えです。真摯に応援してきた人達を嘘つき呼ばわりすれば、離れて行くのが当たり前です。
知識を深める事も大事な事だと感じますが、そればっかに特化しても頭でっかちになるだけで、1%の恐怖の対象にはならないでしょう。
「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。」この名言に全て集約されていると感じます。
Unknown (てん茶)2016-03-27 10:05:16トランプ!こんなのもあるよ~!!既出だったらすみません…。m(_ _)m
「シンプソンズ」が“暴君”大統領候補トランプの出現を完全予言していた! 全米崩壊の未来も…!?
http://tocana.jp/2015/12/post_8265_entry.html
■“トランプ大統領”が問題山積のまま2030年に任期終了
■これまでも何度か未来を予見していた『ザ・シンプソンズ』
だいたいNWOを目指しているユダ金が影で支配してる国なんだから、不正選挙するに決まってるじゃんっ!!
ユダ金は権力を把握している以上「やりたいことをやりまくる!」そう考えた方がしっくりくる。実際、そうなんだし。
自分たち(1%、もっといえば自分だけ)のことしか考えられない人間が国を支配する力を手に入れたらどうするか、ちょっと考えれば分かるヨ。
「RK名言BOT」みいたいに言うだけなら誰でもできる。肝心なのは、その言葉通りに生きているか?ってことなんじゃないの?font>
B層だった頃、私は立候補を表明していたオバマの迫真の演技にに騙されました。
自宅で切々と国民を思う気持ちを語るオバマの姿に、「こんなマトモな人間が大統領になれるわけない!!」と。
でも、なっちゃった。その後、覚醒してナットク。
嘘だらけのユダ金ワールド。考えないと騙される。考えてたって騙されるくらいなんだから~。
情報有難う御座います。
http://sekainoura.net/iruminathi-card.html
アルバート・パイク・黒い教皇で弁護士です。
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html
あと、輿水先生に似ていますね、下記の絵は。
http://hukurou318.hatenablog.com/entry/2015/03/18/113901
http://matome.naver.jp/odai/2144327595975120101
上記のアニメもそうですが、漫画やアニメは未来を予想しています。
それは、脚本家がいて計画通りだからです、日本でもBLOODY MONDAYというアニメ・漫画がありましたが、原発事故などの物語が放送されています。
目的はロシアを悪者にする講談社の策略だったんですが、割と本当のことを描いています。
良い動画です。
戦争のつくりかた
http://noddin.jp/war/
<安保法施行>自衛官、覚悟と不安 任務拡大で増す危険
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000000-mai-soci
安保法「反対」国会前で座り込み 29日の施行を前に
http://www.asahi.com/articles/ASJ3X42SCJ3XUTIL01L.html
安保法反対
高校生ら300人デモ…東京・渋谷
http://mainichi.jp/articles/20160328/k00/00m/040/024000c
デモ・抗議行動日程別一覧
http://www57.atwiki.jp/demoinfo/pages/1.html
>知る者が知らない者に伝える事を継続すれば、徐々にではありますが、影響力が薄まるのは確かです。
>1%が恐怖する事は、1%を恐れない人達の存在です。1%を恐れない人達を増やす事が、99%が勝利する為の条件です。
同感です。
私自身の経験からいうと、「コワイ、コワイ」と恐れているよりも、恐くても、思い切って一歩を踏み出してしまった方が、自分の中にある恐怖心に支配されなくなっていくと思いました。たとえそれがどんなに小さな一歩でも。
更にはその一歩を踏み出せたことで、そこでまず、それまでにはなかった力が出てくるようになると感じました。
覚醒したての頃はRKブログにアクセスすることにすら恐怖心を持っていました。
気持ち玉も最初は恐くて押せませんでした。でも、「応援と感謝の気持ちを送りたい」という思いから少しずつ押しはじめました。
他にもちょこちょこ行動を起こしていたけれど、最初は常に自分自身の恐怖心との闘いでした。でも、それを積み重ねていくうちに、出来なかったことが出来るようになり、出来るようになったことが、やがて普通のことになっていきました。
その当時の私から見たら、今こんなに楽しくカキコミをしている私自身なんてあり得ませんでした。変われば変わるもんです。(^w^)
>CHORYO
NWOとか世界統一政府の概念は一般的に理解し難いのかな?これが陰謀論でなく一般論になったら奴らも解体じゃ。
「陰謀論ではなく一般論になったら」、まさしくその通りだと思います。
そして「陰謀論」を「一般論」に変えてゆくのは、先にそれを知った私たち一人ひとりだと思っています。(*゜ー゜*)
イスラム国参加容疑で逮捕の日本人男性の「過去」…不可解すぎる ...
9 時間前 ... イスラム国参加容疑で逮捕の日本人男性の「過去」...不可解すぎる警察の対応. 文= 編集部. 【この記事の ...
biz-journal.jp
日本は非核三原則を堅持する―菅官房長官
http://jp.sputniknews.com/japan/20160328/1857074.html
狼たちは知っている
ブログ紹介
★この3ヶ月間の「茶番劇」や「スピン」の多さに呆れています。
2016/03/28 21:46
今年は、新年早々から、多くのニュースが飛び交い、
スピンに重ねてスピンを流す手合いが多かったのですが、
この三ヶ月ほど、主にツイッターを観察していて、
いくつか再度ご注意しておきたい点がありましたので、
それを記録しておきます。
「だまされないために」留意しておいてください。
1:耶蘇教的終末論に準じた情報
ツイッターの情報によれば、この3月までに、
日本では「預金封鎖」が行われ、株価が大暴落し、
米国では金融崩壊が起きて、経済がめちゃくちゃになる、
との「予言」が流れていました。
バルチック海運指数まで引っ張り出してきて騒いでいる
人達までいました。
「バルチック海運指数」は、貿易学を専攻した手前、
関係がないと指摘したのですが、耶蘇教的終末論を信じている人たちには馬耳東風。
馬の耳に念仏でした。
毎年のように「予言」される、「今年で世界が終わる」
といった、終末論にはうんざりですね。
耶蘇教信者のグループが、この系統の情報を流しますので、
華麗にスルーしてください。
2:スピンに重ねるスピン
国民に不利な法律を通したり、隠したい事実がある場合、
芸能人のスキャンダルや
続く
、議員の失言などを
大きく取り上げ、そちらに関心を向けさせるという手法は
いつも行われていますが、この3ヶ月は特にこれが目立ちました。
猫じゃらしにじゃれつく猫のように、
次々に提供される「スピン情報」に飛びつき、
肝心なことがすぐに忘れ去られてしまう。
毎度のことですが、連中はよくやりますね。
3:ショック・ドクトリン
自作自演の事件を起こして、支配者側の都合の良い
世論を形成し、解決手段として国民に不利な
法律を決めるわけですが、
今回はベルギーの「テロ」により、
「日本もテロの警戒を厳重にしなければ」との
世論を作りたいようです。
すでに新幹線や私鉄の一部では、客車に監視カメラ。
今後は仏のように礼状なしでの家宅捜査が可能になったり、
一般市民の監視を強化する口実として、ますます「テロの懸念」が強調されるでしょう。
そもそも、米・イスラエル・サウジ等の出資で創った
ISが、「テロの脅威」も何もあったものではないのですが。
4:人工芝運動や茶番劇の増加
安倍が任期中に9条を改悪したいと言っているので、
当然ながら、憲法改正は国民投票でとの
キャンペーンが強化されるわけですが、
そのためのシールズやそれらに付属する組織の
活動が目立ってきました。
そもそも、マスコミに取り上げられる団体は、
それが政治的であればあるほど、
恣意的な力が働いているわけですが、
マスコミに公平性が存在すると信じている人達には
それが理解できないわけです。
また、「保育所」の問題でもわかるように、
予算や権力の拡大を図りたい場合、
「匿名のブログ」の記事
続く
を大きく取り上げて、
話題にするわけです。
匿名のブログのひとつの記事が、政府を動かすのなら、
原発事故やその他の問題に関して、
たくさんの方々がブログで問題提起していますから、
大きく取り上げられてもいいはずですが、
それらは一向に取り上げられることはありません。
彼らが「話題」にしたいものだけが取り上げられます。
茶番劇なんですね。
そもそも、ネットで得る情報が、テレビや新聞と同じならば、
ネットをやる意味がないので、
おとなしくマスコミの情報だけ見ておけばいいと思います。
ネットを、マスコミ情報の補強に使うのならば、
それは時間の無駄というものです。
ファシズムに導くための自作自演テロを何にするか。
連中は現在思案中。サミットあるからチャンスだし。
支配に反対する人達を分断するのに、「埋伏の毒」。
大まかな二極対立を作り、共倒れにさせるのが、
「二虎競食の計」。
スピン報道ばかりでその間に法案を通したりする、
「駆虎呑狼の計」。
項羽と劉邦・三国志の時代から用いられている陰謀。
「陰謀などない。陰謀論はバカ」と信じ込ませる意味。
以上ここまで。
根本は初代銀行屋ロスチャさえいなければ、
カネ貸し業は、だめのキリスト様を
コロした末裔の銀行屋さえいなければ戦争の歴史20世紀から21世紀に繋がりは無かったかも
おおまにさんとこからヒント
削除が激しいらしい=貨幣制度が無い地球だから
美しき緑の星
☆あらすじ
この美しき緑の星では貨幣制度がとっくにありません。
自分の得意で好きなことをそれぞれが表現して共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしています。
なかでも、重要な仕事は、彼らの惑星から、宇宙の惑星に訪問する仕事です。
しかし、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので、誰も行きたがらない。
そんななか、主人公の女性が名乗りあげます。
「わたし行ってもいいわよ!」
☆作品紹介
誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら……そんなの、ありえない?
「美しき緑の星」は他に類を見ない映画です。メディア経営者らの手によって母国フランスはもとより、EU内では発禁状態にされているのです。マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。
これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から 本当のことを隠しておくのは難しいものですが、みなさんもこの映画を通して本当のことを知るに至ったというわけです。
☆監督の言葉
世の中の仕組みを根底から問い直すクレイジーな映画を撮ってみたいと思いました。それで長い時間をかけて考証を行ったのです。無駄になったシーンやアイデア を書き留めたノートが何冊にもなりました。次から次へと疑問が生じたのですが、そのすべてに答えが得られたわけではありません。そうして、風にそよぐ木々に見守られながら、台本の執筆に取りかかったのでした。
完成した台本を見た人たちの反応は実にさまざまでした。このプロジェクトの資金援助には乗り気でない人たちが何人もいるとプロデューサーのアラン・サルドが言います。「本当にこの映画を撮るつもりですか?」と彼が言うので、私は熱を込めて「もちろんです」と答えました。
かくして映画は封切られたのですが、完全な失敗でした。誰も興味を示さなかったのです。客が入らず、批評家からは酷評されました。業界にとって、この作品は 理解不能のUFOだったのです。しかし、この映画は死にませんでした。こうした逆風にもかかわらず「美しき緑の星」は生き残り、生き物のように成長し、人 の話題となったのです。
この映画が必要とされているからでした。
この映画が世の中に発するメッセージのためだったのです。
一緒に映画を見て語り合う「美し き緑の星」クラブのサイトが、いくつもインターネットに見られるようになりました。
私は早すぎたのでしょうか?
いいえ。いま、この映画のように価値観を根底から問い直すことで世の中を変えることが必要な、ぎりぎりの瀬戸際まで私たちは来ているのかもしれません。
☆ツイッターでの、感想やりとりから・・・
bit.ly/WotNukes
このフランス映画で救いが描かれてた場面で、切断された医師の奥さんが 切断されてないのに自ら徐々に眼が醒め、覚醒して、自分で切断する姿‥ 必見ですね。 そこのキャリア組!
くりえいと
ST0NESさん、そうでしたね。奥さんが自分で仮面夫婦であることを告白していきました。そして、真の自己を発見していく様子がみえました。我々の社会的な立場の自己は、みんな立場の演技で、本当の自己を隠蔽してしまっています。政府だけが隠蔽するのではなく、個人各々が・・・。
くりえいと
テレビをすて、食肉を捨て、経済社会に参加しないような「解脱」者がふえますと、体制社会は保持できません。競争しない、マルシェでは「交換」だけが機能しますと、資本は不要。貨幣社会は崩壊します。ここまで、平和裏の次元移行を描いた映画は、不都合なのでしょう。
Yuriko Fujiike flana
はい、その通りだと思います。人類のあるべき姿、そこへの変化まで描いてしまった。この映画を見た人々が、ありありと自分の体験としてビジョン化してしまったら、あっという間に現実になります。非常に強力なツールです。大騒ぎせずにさらりと拡散しましょう。
☆おまけ情報
人類最大の目的は、みずからの意思で自分の自我・自尊心を『切断』して、心を無垢な状態に戻して、元いた高次元領域に還ることです。それは、「ひとはどこから来てどこへ行くのか」という根源的な問いに対する答えでもあります。
この映画は、上位惑星から『なんのために地球に降りるのか?』について、突っ込んだメッセージはあえてカットしてあるようです。単に「祖母が地球人だったから行ってみたい」というノスタルジーでは、粗暴で危険な後進惑星地球には降り立つ必然性がありません。
しかも、終末のシーンで二人の美女を上位惑星に連れて還りますが、なぜこの二人を連れたのかのつっ込みも手薄です。わたしはあえて手薄にしているとみます。
なぜなら、宇宙生命システムの本質を追求すればするほど、俗世間との乖離はひどくなり、みて理解してもらえる可能性も低くなりますので、そこはサラッと物語にしたとみます。
しかし、この映画に感応している、地上に降りた宇宙由来のひとびとの心には、地上降臨・人類の覚醒支援・高次元帰還ということがいかに重要な任務であるか、ということがそこはかとなく理解してもらえるのではないでしょうか。
ある意味で二人の女性は、物語の進行を通して、人間としての優しさを発露し、ほんとうに心を磨いて行ったから、上位惑星への帰還が許されたというふうにも理解できます。
さて、こうした地上降臨のなかで、もっとも危険なワナがあります。それは、わたしたちの心に芽生え、心を占拠している『自我・自尊心』によって、自分自身が欲望で重くなってしまい、高次元帰還が果たせない、というリスクです。
このリスクを直視し、心身ともに身軽になるために、ひふみ神示では『みたまみがき』という自己錬磨を推奨しています。キリストの教えでは、懺悔したり反省したりすることを推奨しています。まるで、それに沿うかのように、この映画では「切断」というアクションがキーワードになっています。
主人公は、地球の悪意ある人々の意識・行為を変えるために、「切断」というアクションをとります。そして、まるで魔法のようにそれがエンターテイメントで演出されています。
しかし、この映画の本質から言えば、この「切断」は、他人に対して振るう剣ではありません。わたしは、地上に降り立っているわれわれ一人一人の思い込みを「切断」しなければならない、と感じました。
くりえいと
人間社会を宇宙の目から見ると異様だろうね。 人間社会に染まりきってると気づかないね。物質資本主義や政府権威主義、優生思想や競争などすべてのマーヤを「切断」させる。この映画は、自分のなかにある洗脳、常識、依存、思い込み、偏見、あらゆる物質文明の垢を「切断」するためにある。
くりえいと
いま、地球次元上昇の機会に、自分から進んで「切断」を志願する。それはホ拡散経済社会に参加しないことを意図することをきっかけにして、いろんな矛盾に開眼し、ひいては「解脱」の入り口に立つひとがふえてきました。ショック療法ですね。
くりえいと
この世のすべてを「切断」する。自分のなかにある洗脳、常識、依存、思い込み、偏見、あらゆる物質文明の垢を「切断」する。 同時に、いのちをいつくしむ。そんなことを宇宙の視点から気づかせてくれる映画。消されに消され続ける、不都合な映画。
くりえいと
「切断」は神がしてくれるのではなく自分の意思なので、「解脱」と同義語だと理解しました。人間がやるには努力が伴い、経済社会的な不利益も甘受しなければなりません。それも含めて、人々に「解脱」されると、体制側には不都合でしょう。
くりえいと
テレビをすて、食肉を捨て、経済社会に参加しないような「解脱」者がふえますと、体制社会は保持できません。競争しない、マルシェでは「交換」だけが機能しますと、資本は不要。貨幣社会は崩壊します。ここまで、平和裏の次元移行を描いた映画。
くりえいと
上位社会(高次元)への移行のためには、貨幣社会は崩壊しなければならない。私有、統治、競争、環境破壊、不調和、工業社会、我々の文明の毒は、上位社会への移行のためには、崩壊しなければならない。
くりえいと
アバターもそうだったが、進化した次元から地球に派遣されている存在もいるんだろう。調和型の文明については、「ミュータント・メッセージ」という小説がすごかった。アボリジニの第六感が文明科学よりはるかに進化していた。この映画でも土着種族が第六感を使って調和的に生きる様子が挿入されている。
引用御免
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筆者やしろたかひろ氏は、本件の感想につき、日本のスピ系HPで唯一「切断」をテーマに書かれています。この映画を「切断」の切り口で理解できる稀有な存在です。
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http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/ed3f836afeddaacc053d8879723b384c
ファシズムに導くための自作自演テロを何にするか。
連中は現在思案中。サミットあるからチャンスだし。
警視庁機動隊ら約200人が伊勢志摩サミット警備へ出発「ベルギーでもテロがあり、大変厳しい情勢だ」!
2016.03.29
5月26、27日の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)警備の第1次特別派遣として、警視庁の第7機動隊員ら約200人が27日、拠点がある東京都府中市から開催地の三重県に向けて出発した。警視庁は今後も順次、機動隊員らを派遣する。
三重県側からの求めに応じた応援派遣で、隊員らは主会場となる志摩市・賢島の志摩観光ホテルなど関連施設の警戒警備に当たる。
府中市の第7機動隊では出発前、山田健二隊長が整列した隊員らに「フランスに続きベルギーでも悲惨なテロがあり、大変厳しい情勢だ」と話し、テロ対策に万全を期すよう訓示した。隊員らは約40台の警察車両に乗り込み、出発した。
日本警察の機動隊に自動小銃が配備されるらしいが
2016.03.28
引用元:日本警察の機動隊に自動小銃が配備されるらしいが
2つともURLが貼れないので、選挙監視委員会の方へ貼らしてもらいます。