選挙に関してミス報道や、1票の格差違憲状態と報じる事で、大衆をコントロールします。
大衆がこう云う報道を耳にする事によって、不正選挙の事を単なるミスや、違憲状態と勘違いさせられます。
<1票の格差>昨年の衆院選「違憲状態」…最高裁判断
毎日新聞 11月25日(水)15時10分配信
選挙区間の「1票の格差」が最大2.13倍だった2014年12月の衆院選は憲法が定める投票価値の平等原則に反するとして、二つの弁護士グループが選挙無効を訴えた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は25日、小選挙区の区割りを違憲の一歩手前の「違憲状態」と判断した。無効請求は棄却した。
最高裁は11年、格差が2.30倍だった09年衆院選を「違憲状態」と指摘し、格差の要因となっていた「1人別枠方式」の廃止を求めた。これを受けて国会は別枠方式の規定を削除し、小選挙区を0増5減。ただ、区割りが間に合わず12年衆院選の格差は2.43倍に広がり、13年の判決で再び「違憲状態」と判断した。今回、問われた14年衆院選は0増5減が反映されたため格差がわずかに縮小していた。【山本将克】
Unknown (百軒)2015-11-25 16:03:17スレチです。
これってガス抜きですかね?
1票の格差>昨年の衆院選「違憲状態」…最高裁判断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151125-00000038-mai-soci
>法律や制度などが憲法の趣旨に反している状態。特に、国政選挙における一票の格差の問題で、投票価値の不平等が憲法の求める選挙権の平等に反する状態にあるが、それを是正するために必要な合理的期間を経過していない状態をいう。
https://kotobank.jp/word/%E9%81%95%E6%86%B2%E7%8A%B6%E6%85%8B-685402
日系人「日本は重国籍を認めるべき、鎖国をしている様なものだ」
2015.11.25
第56回海外日系人大会が27日から29日までの3日間、東京の憲政記念館、JICA市ヶ谷ビルを会場に開かれた。 重国籍は各国が認める方向にあり、日本は世界の流れから遅れているとの指摘が相次いだ。
休憩時間には出席者たちの間で、「今は二重国籍どころか、三重国籍者だって認めている国さえ出始めている。
日本は海外から見ていると、鎖国が続いているようなものだ」と、日本政府の対応の遅れを批判する声も聞かれた。 会議では重国籍に絡み、在住国と日本の両方の国籍を持つ人のレースパス使用ができない実情について、「これは、ぜひとも改善してほしい」と強い意見が出された。これに付随して、「グリーン用レールパスを購入しても、新幹線はグリーン車を連結しているのが少ない。連結している『のぞみ』には乗れないし、現状にあったものに改善してほしい」との指摘が行われた。
http://saopauloshimbun.com/archives/47445