紙幣の不思議2

NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

何故、不正選挙追及の狼煙が上がらないのか?それは、ムサシが都市伝説化しているのが原因だと思う。

2019年11月25日 13時06分03秒 | 不正選挙
何故、不正選挙追及の狼煙が上がらないのか?それは、ムサシが都市伝説化しているのが原因だと思う。

ネット上では不正選挙=ムサシの構図で語られるが、それがそもそもの間違いで、ムサシの普及率を調べれば、ムサシが犯人ではない事が分かる。

4~5年前に、名古屋13区の選管に電話して、ムサシの普及率の聞き取り調査をした結果、13区中、3~4区がムサシを導入している事が分かった。この結果を経て行き着く答えは?全国のムサシの普及率は名古屋とそんなに変わらないのではないだろうか?

ムサシ書き換え論は本丸隠しのフェイクであり、不正選挙を都市伝説化する為に仕組まれた罠だと思う。

冷静に一つ一つ分析すれば、ムサシが犯人ではない事に気づく筈だが、ネットに出回る情報と出鱈目な政治が、本丸隠しに拍車を掛ける。

ムサシが不正選挙の本丸の確立が低いと感じるのは、下記の理由から。

・ムサシの普及率(名古屋も全国も普及率はそんなに変わらないと思う)

・開票立会人が開票所しかいないのは何故か?最終集計で数字を誤魔化す事はあり得ないのか?何故、最終集計の場を公開しないのか?

・各開票所で不正をしているなら、相当数の人が不正選挙に関与している事になる。情報漏洩を嫌うなら、少数精鋭で事を進めるのでは?

バーコドという意見もあるが、そんな面倒くさい事をするよりも、最終集計で数字を誤魔化す方が効率的かつ、確実で、情報漏洩の危険が少ない。

もしも自分が不正選挙をやるならどうするか?と考えたら、効率的かつ確実で確実、少数で出来る方法を選択する。それが、最終集計で数字を誤魔化す事だ。

関東の仲間が、ある新聞社に勤めていて、「総務省から各政党の票の振り分け指示がFAXで来る」と教えてくれた。メディアもグルという事だ。

私は、不正選挙裁判を名古屋と東京でやったが、東京で裁判をやった時に、裁判官からあり得ない忠告を受けた。総務省の代理人が替え玉で、その事を法廷で追及したら、「これ以上、追及するなら閉廷します」と告げられた。

翌日、総務省に電話し、替え玉である人物の名前(高橋理恵)を告げ、その人物は何処の管轄か聞いた所、「個人情報だから教える事は出来ない」と逃げられた。数日後に、高橋理恵が代理人から外された裁判関連の書面が送られてきた。

この国は根っこが腐っており、政治家も追及出来ないタブーがある事が分かる。こういう体験から、世論を作る大切さを痛感した。世論がザワつけば、政府も取り上げざる得ないと。

現時点で不正選挙で世論を作るのは難しい状況ゆえ、地位協定改定に目を向けた。

地位協定改定なら米国から独立可能なため、不正選挙どころか、全ての悪法退治が出来る。その為に、地位協定改定の世論を作るべく、動く事にした。

私の意見に賛同してくれるなら、私と一緒に、地位協定改定の世論を作りましょう!




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