マック・タブレット

ようやく出るみたいですね
使い勝手が良いか、微妙ですが、こういう革新的な商品はAppleから出ないとね


さて、遠い昔。（たぶん１５～２０年前）
マネージメントケアの現場を見に海外の病院を回った事があります。

既にそこでは、A4の一回り大きいタブレット型の端末を、医師や看護婦が持って、診察や処置を行っていました。

もちろん、そのマシンはサーバーとリンクしていて、患者のカルテはもちろん。
何時にどの様な薬を投与したか、食事の摂取状態確認や、申し送りの指示なども出来ていた気がします。


たぶん、タブレット型は、このような特殊な場面でニーズがあるのかもしれません。

基本的に、小脇に抱え、立ったまま情報の閲覧と入力を行う様な場面かな？

デスクトップはまだ、キーボードとマウスで良いのかと　思います

炙りハマチの上に

なんと！　炙りハマチの上に

隠れミッキー発見！



びみょ～　かな

ニフティーのアカウントお持ちの方募集です！

ブログに詐欺サイトへのリンクが張られました。

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★ニフティーさん　ブログの記事内容調査ぐらいロボットで行うようにしてくださいね！

自転車激突ジジイ

駅前のみずほ銀行の自転車置き場

朝の通勤時間帯に、ガチャガチャ自転車を出そうとしているジジイ発見
信号待ちなので、観察していると
自転車が出なくてかなり、いらつきモード

次の瞬間、力任せに自転車を引き出す！
自転車は、歩道に突然半分ほど出る
通勤時間帯なので人通りは多く、若いお姉さんが自転車で走行中で、ちょうど前輪の横に激突！

ガチャーン！

みんなの注目のまと

誰が見ても、ジジイが悪くお姉さんは左足もぶつけたらしく、痛がっていました。

ジジイ次の瞬間
「あらあら」
「気を付けなきゃね～」
「ちゃんと前見てないとダメじゃないか」
「こっちは大丈夫だけど、そっちも大丈夫そうだね」

お姉さん「ええ～？　いたーい」

しかし、おねえさん時間がなかったらしく、文句も言わず憮然として立ち去りました。

最後にジジイ
「全く、あぶなかった　よ～」

お姉さんかなり可愛い方だったので、からまれたら参戦してやろうと思ってた輩は俺だけではないらしく
俺が文句言う前に
「コラジジイ！　おまえが悪いんだろ　ボケ！」　と叫んでくれたおじさんがいました。




こんなジジイにはならないぞ！