何歳からでも「自分のやりたいこと」をみつけて自分を磨くことは大切で
「自分で自分の幸せをつかみやすくなる」と思いますが、
もしあなたが２０代ならば、
周りに「幸せそうでいいな～」「こんな風になれたらステキだな～」
と思う人はいますか？
とくに、２０代で「自分のやりたいこと」をみつけて自分を磨く、
それがみつからなくても何かしら興味あることを「スキルアップ」する。
そうすると、自分に自信がもてて３０代、４０代になっても安定する可能性大。
結婚しても、しなくても・・・です。
例えば、２５歳のときの私は「結婚したい、結婚したい」ばかり考えていました。
仕事に疲れて、ラクがしたかったからです。
早く仕事を辞めて、専業主婦になればラクだと思ったからです。
でも、「早く結婚したい」と彼（今のダンナさん）に伝えたら
「結婚できればそれでいいの？」
と断られました。
私は泣きながら、「早く結婚したいのに、どうして結婚してくれないの？」としょんぼり。
その時の私には、やりたいこともなかったし、
彼がいつ結婚しようと言ってくれるのか先も見えなかったので
「もし、今の彼と結婚できなかったら、次は無いかもしれない」
「１人で生きていけるように、簿記の資格でも取ろう」
と考え直しました。
独身でも仕事をして頑張ろうと思えるようになったとき
結婚に焦る気持ち、結婚に逃げたい気持ちが消えました。
「結婚できても、できなくてもいいや」
「私は私。自分らしく楽しく生きていくぞ～」
と思えるようになってから、１年後
彼から結婚を申し込まれました。
でも、結婚した私はまたまた
「やっと結婚できたからラクがしたい」と思いました。
（とにかく専業主婦になれば幸せだと思っていた）
そして、何かを学んだり、自分で幸せになろうと思わず、
家のことだけをやって、
主人が私を幸せにしてくれることだけを望むようになりました。
あっという間に、主人は私への興味を失い、
飲み会ばかりに行くようになり、帰ってこない。
せっかく結婚したのに、全然幸せではなく、独りぼっちでした。
どうしたら、私を見てもらえるだろう？
泣いたり、怒ったり、クローゼットに隠れてみたり、いろいろやりました。
でも全然ダメ・・・。
２０代だというのに、私は全然若くないように感じました。
私が思い描いていた結婚生活じゃない・・・
自分を好きになれない
なんだか、とっても惨め
ダンナさんを中心に考え、家事も頑張っているのに、
自分が大事にされていない環境に不満がいっぱいでしたが、
「なぜ自分が大事にされないのか」と考えました。
私は結婚前の自分を思い出し、
仮に離婚になったとしても、自分で自分を幸せにできる人になろうと
好きなことを見つけ頑張ってみようと動き出したとき
カラーに出会ったのです。
私は自分に自信をもちはじめ
「別に離婚するならしてもいいや～」
と思えるようになりました。
誰かに振り回されて、誰かに期待して思うようにならず、
自分を惨めにするのもイヤでした。
小さなお城でもいいから、自分らしく、自分の世界をもち、
自分をお姫様にしようと決めました。
お姫様＝自分で自分を大切に、人からも大切にされる自分になるという意味です。
お姫様のイメージ、誰かが幸せにしてくれないと泣いたりしませんよね？
自分の好きなことを堂々とやろうと思い、
私がどんどん変わっていくと、
ダンナさんも変わってきました。
今でも結婚生活は続いていて、
私の仕事を応援してくれています。
２０代で自信がもてないと、かなり長い間、人によっては一生
自信がないまま時間が過ぎていきます。
もちろん、３０代～７０代で自信をもち、イキイキ幸せになる方も多くいます。
でも、２０代のうちに自分に自信がもてて、自分を大切にすることができれば
人に振り回されて泣いたり、落ち込んだりすることも減り、
かなり長い間？ 一生？
不満が少ない日々を過ごすことができます。
ぜひぜひ、自分に自信をもてるような生きがいをみつけ
「自分なりのお姫様」になって
愛、仕事、収入、時間など、自分で幸せを選べるようになるとステキですよね。
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☎ 090-8580-0492 （みつき）
「自分で自分の幸せをつかみやすくなる」と思いますが、
もしあなたが２０代ならば、
周りに「幸せそうでいいな～」「こんな風になれたらステキだな～」
と思う人はいますか？
とくに、２０代で「自分のやりたいこと」をみつけて自分を磨く、
それがみつからなくても何かしら興味あることを「スキルアップ」する。
そうすると、自分に自信がもてて３０代、４０代になっても安定する可能性大。
結婚しても、しなくても・・・です。
例えば、２５歳のときの私は「結婚したい、結婚したい」ばかり考えていました。
仕事に疲れて、ラクがしたかったからです。
早く仕事を辞めて、専業主婦になればラクだと思ったからです。
でも、「早く結婚したい」と彼（今のダンナさん）に伝えたら
「結婚できればそれでいいの？」
と断られました。
私は泣きながら、「早く結婚したいのに、どうして結婚してくれないの？」としょんぼり。
その時の私には、やりたいこともなかったし、
彼がいつ結婚しようと言ってくれるのか先も見えなかったので
「もし、今の彼と結婚できなかったら、次は無いかもしれない」
「１人で生きていけるように、簿記の資格でも取ろう」
と考え直しました。
独身でも仕事をして頑張ろうと思えるようになったとき
結婚に焦る気持ち、結婚に逃げたい気持ちが消えました。
「結婚できても、できなくてもいいや」
「私は私。自分らしく楽しく生きていくぞ～」
と思えるようになってから、１年後
彼から結婚を申し込まれました。
でも、結婚した私はまたまた
「やっと結婚できたからラクがしたい」と思いました。
（とにかく専業主婦になれば幸せだと思っていた）
そして、何かを学んだり、自分で幸せになろうと思わず、
家のことだけをやって、
主人が私を幸せにしてくれることだけを望むようになりました。
あっという間に、主人は私への興味を失い、
飲み会ばかりに行くようになり、帰ってこない。
せっかく結婚したのに、全然幸せではなく、独りぼっちでした。
どうしたら、私を見てもらえるだろう？
泣いたり、怒ったり、クローゼットに隠れてみたり、いろいろやりました。
でも全然ダメ・・・。
２０代だというのに、私は全然若くないように感じました。
私が思い描いていた結婚生活じゃない・・・
自分を好きになれない
なんだか、とっても惨め
ダンナさんを中心に考え、家事も頑張っているのに、
自分が大事にされていない環境に不満がいっぱいでしたが、
「なぜ自分が大事にされないのか」と考えました。
私は結婚前の自分を思い出し、
仮に離婚になったとしても、自分で自分を幸せにできる人になろうと
好きなことを見つけ頑張ってみようと動き出したとき
カラーに出会ったのです。
私は自分に自信をもちはじめ
「別に離婚するならしてもいいや～」
と思えるようになりました。
誰かに振り回されて、誰かに期待して思うようにならず、
自分を惨めにするのもイヤでした。
小さなお城でもいいから、自分らしく、自分の世界をもち、
自分をお姫様にしようと決めました。
お姫様＝自分で自分を大切に、人からも大切にされる自分になるという意味です。
お姫様のイメージ、誰かが幸せにしてくれないと泣いたりしませんよね？
自分の好きなことを堂々とやろうと思い、
私がどんどん変わっていくと、
ダンナさんも変わってきました。
今でも結婚生活は続いていて、
私の仕事を応援してくれています。
２０代で自信がもてないと、かなり長い間、人によっては一生
自信がないまま時間が過ぎていきます。
もちろん、３０代～７０代で自信をもち、イキイキ幸せになる方も多くいます。
でも、２０代のうちに自分に自信がもてて、自分を大切にすることができれば
人に振り回されて泣いたり、落ち込んだりすることも減り、
かなり長い間？ 一生？
不満が少ない日々を過ごすことができます。
ぜひぜひ、自分に自信をもてるような生きがいをみつけ
「自分なりのお姫様」になって
愛、仕事、収入、時間など、自分で幸せを選べるようになるとステキですよね。
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