ワイズエールのハッピーカラー!

色×心理で人間関係のストレス解消。カラー資格取得、教室ビジネスで副業、専業を目指す

【色を仕事にする方法③】自分に合ったお客様がきてくださる色とメニュー

2024-09-28 22:43:05 | パーソナルカラー

こんにちは (*^-^*)
ワイズエールの彩中ユキエです。
 
今回は、【色を仕事にする方法③】自分に合ったお客様がきてくださる色とメニュー
をお伝えしますね。
 
●前向きで向上心がある人が集まる「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」
ワイズエールでは、「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」の両方の資格講座が多数あります。
この2つを仕事にしたおかげで、
ステキなお客様と出会い、長く仕事を続けられる結果になったと思っています。
 
私としては、
「外面」をステキにしたり、本当の自分の魅力に気付き、自分に自信をもつ「パーソナルカラー」と
「内面」を見つめて、自分の本当の良さや、自分の本当の気持ちを知り、前向きになれる「カラーセラピー」の
両方が絶対に必要!
と思っているので、両方をやっているのですが、
この2つにして本当に良かったと思っています。
 
最初は、いろいろな組み合わせを考え、実行しました。
例えば、
カラーセラピーと一緒にやるとしたら、
占い、風水、数秘術、他のセラピー系…という方法もあったので、いろいろ試してみたのですが、
組み合わせによって「客層が違う」と思いました。
 
また、カラーセラピーも、ボトル、塗り絵、カード、オーナメントなどいろいろな種類がありますが、
パーソナルカラーと組み合わせることを考えたときに、
「塗り絵」「カード」「オーナメント」の3種類をメインにすることがベストだと考えました。
ボトルは、たまにやります。
それぞれに、どういう方が、どのセラピーを好むかなど理由があります。
 
そして、やはり
「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」の組み合わせることが「ワイズエール」にとってベストだと思いました。
ファッションと心理の関係、心の悩みの解決方法、自分の本当の良さや魅力などがわかるので
「向上心がある方が好む」
「リピート率が高い(80~90%以上)」
という結果となりました。
 
「なんでリピート率が高いの?」
「集客をどうしているの?」
という質問にお答えすると、いろいろ方法はありますが、
簡単な? 1つの方法を言うならば、パーソナルカラーも、カラーセラピーも
「診断だけ、カウンセリングだけを仕事にしない」ということです。
 
もちろん、パーソナルカラー診断、カラーセラピーでカウンセリングもやりますよ。
 
でも、それって1回だけのことが多いですよね?
多くても数回来ていただいたら終わり…という関係になります。
集客に全力を注ぐというか、常に新しいお客様に来ていただける努力を続けることが必要。
 
だから、ワイズエールの場合、
パーソナルカラー診断もするし、カラーセラピーでカウンセリングもやりますが、
どちらも「資格講座」をメインしています。
パーソナルカラーも、似合う色や形を診断する方法を学べる資格講座
カラーセラピーも、心理分析できるようになる資格講座
があるからこそ、リピーターが多いのです。
「次の資格講座は何を受けようかな?」と楽しみにしていただけるのです。
 
「自分が診断してもらったら終わり」「良かったら、もう1回診断してもらおう」というお客様も大切ですが、
「私も診断方法を知りたい」「もっと深く学びたいから資格を取りたい」というお客様もかなり多いので、
どちらも大切にしたいなと考えた結果
「資格講座」を増やしました。
 
そして、
パーソナルカラーも、カラーセラピーも「インストラクター制度」を作り、
学んで資格を取った方が、
「自分も資格講座を教えられる制度」にしています。
 
私がカラーを始めたとき(27年以上前ですが)
仕事にならなくて、辞めていく人がたくさんいました。
資格講座を出せるのは、大元のカラースクールだけで、
資格を取った生徒たちは、「診断」「カウンセリング」をするために新規の集客に悩む日々。
「続ける人が少ないと、カラーが世の中に広がりにくいかも」
「資格を取った人たちが、もっと仕事にしやすい方法はないかな」
と思って作ったのが、「ワイズエール」です。
 
お客様自身が、「自分の本当の魅力を知り、良さを表現し、幸せになる方法を身に着ける」ためのお手伝いできる仕事。
それが、「ワイズエール」をやる目的であり、
その手法として、私は「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」の組み合わせがベストだと思いました。
 
すごく落ち込んでいる方、悩みが深い方でも、大丈夫(*^-^*)
色を使った「パーソナルカラー」や「カラーセラピー」を選んだ時点で、
前向きに変わる可能性がとても高いのです。
 
ということで、「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」の組み合わせを通して
【色を仕事にする方法】①~③を書かせていただきました。
使えそうなところがあれば、参考にしていただけると嬉しいです (*^-^*)
 
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【色を仕事にする方法②】世の中の景気に左右されないカラーの仕事

2024-09-28 15:57:23 | パーソナルカラー

こんにちは (*^-^*)
ワイズエールの彩中ユキエです。
 
今回は、【色を仕事にする方法②】世の中の景気に影響されないカラーの仕事
をお伝えしますね。
 
正確に言うと
世の中の景気に影響されにくいカラーの仕事という意味です。
(どんなことでも絶対大丈夫とか、100%安全はないと思うので)
 
●心を癒したいとき、悩みを解決したいときもあれば、悩みや不安を見たくないときもあるから「色が必要」
 
ワイズエールでは、「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」の両方の資格講座が多数あります。
 
結果として、この2つを仕事にしたおかげで、27年以上もカラーを続けられている面があると私は思っています。
 
例えば、震災後、コロナが流行ったころ、世の中の景気などによって、
「パーソナルカラー」が人気なときと、「カラーセラピー」ばかりが人気なときと、違いがあります。
「両方が人気」なときはありますが、「両方とも人気がない」ときはありません。(*^-^*)
 
流行と言えるかどうかはわかりませんが、
その時によって、「1番人気の講座」は変わるので、「できることが複数」ある方が、
仕事として生き残れる確率は高いと思います。
 
もちろん、何でもいいから複数あれば大丈夫ではなく…何を選ぶかにもよりますよね。
 
私が感じたのは、
人によって、その人や世の中の状態によって、「知りたいこと」「見たいこと」は変わってくるということ。
・悩みはあるけれど解決するよりも、とにかく今は心を癒したい
・悩みがあると思いたくない、直視したくない、逃げたい
・しっかり悩みと向き合って解決したい
・現実よりも今は楽しみたい
などなど。
 
ここ数年の話だと、
コロナが流行り始めたころは、「パーソナルカラーは人気ない」「カラーセラピーでも塗り絵タイプが大人気」でした。
半年くらいたつと、「カラーセラピーのカードが人気」になってきました。
1年くらいたつと、「パーソナルカラーの方がカラーセラピーよりも人気」になりました。
 
なぜだかわかりますか?
 
気持ちとても暗いときは、「洋服の色のことを考えている余裕がない」「とにかく心の不安を消して安心したい」
となる可能性が高いから「カラーセラピー」が人気ですし、
でも、ず~っと不安が続くと、今度は面倒くさくなって、「とにかく簡単に楽しく、明るい気持ちになりたい」
「似合う色を着てスカッとしたい」となるから「パーソナルカラー」が人気というように、人の心は変わります。
 
でも、カラーセラピーから始めた方でも、パーソナルカラーから始めた方でも、「両方の良さ」を伝えれば、
どちらにも興味をもっていただける可能性大なんです。
 
だって、どちらも「自分が幸せに近づくためのもの」だと理解して納得していただければいいことですから。
 
そもそも、
悩みがある人の方が多いですし、
世の中に色はあふれているし、
毎日、洋服を着る人の方が多いと思うし、
その人の選ぶ色に心理があらわれているし。
色って、必要なんです。
 
「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」は、
世の中でものすごく知られているもの
誰でも知っているもの
とは言えませんが、
どちらも必要とされいてるので、世の中の景気に左右されにくい仕事だと思います。
 
次回は、【色を仕事にする方法③】自分に合ったお客様がきてくださる色とメニュー
です。
 

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【色を仕事にする方法①】パーソナルカラーとカラーセラピーは相性がいい

2024-09-28 08:06:08 | パーソナルカラー

こんにちは (*^-^*)
ワイズエールの彩中ユキエです。
 
ワイズエールでは、「カラーセラピー」と「パーソナルカラー」の2つをメインにした資格講座が
多数あるのですが、
どうして「カラーセラピー」と「パーソナルカラー」なのか?
というご質問をいただきましたので、お答えしますね。
 
●私、彩中ユキエは、
占い(数秘術、タロット、ほか)
風水(中国、日本の両方で学んだ)
セラピー系(ヒプノほか)
などなど、いろいろ学んでみた結果、
私が望む仕事の仕方、出会いたいと思うお客様、お客様と一緒にすすみたい幸せの方向を考えたとき、
「カラーセラピー」と「パーソナルカラー」の2つを仕事にすることが、ベスト(私の中では)だと考えました。
 
●パーソナルカラーをやりたい方の多くが心に悩みを抱えている
私がカラーの仕事を始めたときは、「パーソナルカラー診断」だけをやっていました。
最初は「似合う色で幸せになる人を見るのが嬉しい」という気持ちだけでしたが、
やればやるほど、
「似合う色を見ても、幸せになれない人がいる」
「見た目よりも、心のケアをした方がいい」
と感じる機会が増えていきました。
 
お客様のお話を伺っていると、好きな色やよく着る色で
その方が日頃どういうことを考えているかが見えてきたのです。
 
ファッションが好きで単純に「似合う色が知りたい~」と思う方もいますが、
「心の悩みがある」「ストレスがある」からこそ、
パーソナルカラー診断を受けたいと思っている人の方が多いんですね。
私から見ると、80%以上の方は「心の悩み」を「服の色でカバーしよう」と無意識に思っていると感じます。
 
「これ、外見だけじゃなく、内面もみてあげた方が幸せになれるな」
「内面と外面のどちらも大切」
と思ったときに、
「パーソナルカラー」は素晴らしい方法で大好きでしたが、
それと組み合わせて、お客様の心のサポートができるものを探して、探して、
たどりついたのが「カラーセラピー」です。
 
ですから、
「パーソナルカラー診断」「パーソナルカラー診断ができるようになりたいからアナリスト資格」を
やりたいと思ってきてくださるお客様にも、お客様がイヤでなければ、
カラーセラピーを体験していただくようにしています。
そうすると、「私が求めていたのは、カラーセラピーでした」と言われることは本当に多いのです。
 
「パーソナルカラー」を知っていても、「カラーセラピー」を知っている人は、まだまだ少ないですから。
 
「カラーセラピー」をやってみると、すっかり深さにハマり、
「似合う色を知ったあと」は、カラーセラピー資格講座をずっと習い続ける方はとても多いのです。
 
でも、その逆もあります。
最初から「カラーセラピー」が好きで、カラーセラピーばかりを習ってくださる方も多いのですが、
中には「カラーセラピーは好きだけど、パーソナルカラーに全く興味がない」という方もいらっしゃいます。
 
そういう方には、イヤでなければ、
「パーソナルカラー診断の必要性」を知っていただけるよう、体験していただくこともあります。
自分に似合う色を知ることで、自分に自信がでてきますし、周囲の方の反応も変わってきます。
そこで再びカラーセラピーをやったときに、自分の内面の変化や、人間関係の変化に気付き
「パーソナルカラーをやって本当に良かった」と言っていただけるのです。
 
このように、
外面を大切にする「パーソナルカラー」
内面を大切にする「カラーセラピー」
はどちらも必要で、相性がいいと感じます。
 
両方があることで、お客様に「より満足できる幸せ」「より納得できること」をお伝えしやすくなるので
ワイズエールでは、「パーソナルカラー」と「カラーセラピー」の両方の講座をメインとしています。
 
仕事を続ける上でも、この2つがあることで安心できる面は多いのです。
 
ということで、
次回は、【色を仕事にする方法②】世の中の景気に影響されないカラーの仕事
をお伝えしますね。
 

●色が好き、自分や誰かを癒したい、色の資格や仕事に興味があるという方は、

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