主治医と面談

こんばんは～

今日は両親と主治医に私の病状の説明を聞きにいってきました

今日の会話

主治医「アロエさんをみてると心配性だし寂しがり屋さんだから
東京で一人暮らしは難しいんじゃないかと思うんだよね
実家の方が栄養状態もよくなるだろうし…」

私「…」

そうきたか…。

アロエ「やっぱり今の仕事限界まで頑張って、それでだめなら実家も考えようと思います」


主治医「うーん、限界まで頑張るのはよくないよ」

実家かぁ…確かに安心だなぁ…。
でももうちょっと頑張りたいなぁ

親も私の意見を尊重してくれて
無理せず東京で働くことに賛成してくれましたが
両親には膠原病のことあまり詳しく話していなかったので

両親はショックを受けたみたいです。

ごめんね お父さんお母さん。

私もうちょっと一人でやってみます

帰りのタクシーでこらえてもこらえても涙が出るので困りました

強いわたしになりたい。
みんなのために
自分のために

２ミリの差

本日東京は朝からとても良いお天気です～

昨日はなんとなく頭痛と左肩間接痛があり

夜には7.5度の微熱…。

お風呂に入ってクールダウンして7.0度まで下がりましたが…

ひょー怖いぃぃ！再燃ですか？退院して１日でいきなりですか？（汗）


かなりブルーになってました。（←いつもの悪いクセ）

0.8グラムになったリンデロンをみつめながら

「やっぱり1グラムじゃないと私はダメなのかしら…」

とどちらを服用するか考え抜いたあげく

0.8でいってみよう！という考えにたどり着きました。（←超素人の自己判断）

幸いにも今は会社にお休み頂いてるし、

この休暇中に0.8に慣れとかないと次減量のチャンスは無いかもと思ったのです！

早く副作用からおさらばしたいけど
熱が出るのでいつも減量が進まない！

という悪循環を断ち切りたい気持ちが今回勝利しました☆


しかし…私神経質すぎるよなぁ

なんでたった一ミリ二ミリとかでこんなにも悩まなきゃいけないの～（笑）