こんにちは！
寒くなってきましたね～ 
この冬は雪が降るかな・・・
さて・・・
とうとう来桃里と私の部屋に小さなこたつを買いました 
布団をまくって覗くとこんな顔・・・？！
いえ、これはおすまし顔！
覗いた直後はまた別で、でろ～んと伸びた来桃里の姿が見られます 
そんな姿は撮らせニャい！！
普段の来桃里は・・・と申しますと、
以前と比べてリビングに降りることも少なくなりましたが、私がパソコンの前に腰を据えるとなぜか嗅ぎつけて降りてきて・・・椅子を半分こ 
こっちゃん、ちゃんとカジカジするおもちゃも持参します 
さてさて、
今年も残すところ数日となりましたね・・・
来桃里にとっては どんな一年だったかしら？！
う～ん・・・
ごはんは美味しかったけど
もう少し遊んでほしかったニャ～
はい・・・ですよね・・・
なかなか時間を取れなかったので、来桃里には少し寂しい思いをさせてしまった気がします
もっと遊んでくれると嬉しいニャ～
うむ・・・ 
頑張ります！
年末年始のお休み期間にもたくさん遊んであげようと思って、おもちゃを買い込みました 
遊びをせがむような子供っぽいところがあるこっちゃんですが、時々ドキッとさせられることもあるんです
大好きな爪とぎで遊んでいた時に、「ご挨拶用の写真を撮らせてね・・・」と云ったら・・・
ゆずとアルカポネの小部屋の前に行って座った来桃里
まるで「ご挨拶は全員揃ってするニョ」って言っているように感じて・・・
偶然なの！
もちろん偶然なのはわかっているのだけれど、なんだか泣けてしまうほど感動した年の瀬のこと・・・
きっと来年も、そんなこんなのいつも通りのさりげなーい日常を過ごしていくんだろうなぁ～なんて、わかったようなわからないようなことを言いつつ、（しかも休ブ中でありながら、）ブ活おさめといたしますね
今年はわずかな回数しか書けませんでしたが、
読んでくださったお友だちの皆さま、ありがとうございました
そして、
私はコメントを残せなかったのに、書いてくださってありがとうございました
皆さま、皆ニャンさま、
どうぞよいお年をお迎えくださいね！！
我が家のツンデレお姫様♪
2014年、福島からやって来ました。
柑橘系の果物が大好きな元気いっぱいの猫デス☆
2011年5月、我が家の敷地内で生まれた猫。
私の最初の猫のゆずは・・・癲癇の発作があり、またネコ白血病ウイルスのキャリアーでもありました。
2013年、虹の橋に旅立つまで、家族にたくさんの幸せな時間をくれました☆
2016年3月にふらっと現れ、2年と3カ月の間、幸せな時間をくれた猫。
2018年6月に旅立ちました。
年齢不詳、甘えん坊のおじいちゃん♪
炬燵・・・いいですよね♪
わがやも以前は出していたのですが
炬燵布団にちっこをされてしまうので
泣く泣くやめたんです（涙）
中でのび～んとなっている来桃里ちゃんの姿
こっそり見たいわぁ♡
来桃里ちゃん、わかっているんですよね＾＾
おうちの中にはいつもゆずちゃんもアルカポネちゃんもいるんだもの
ご挨拶は一緒にしないとね♪
長くなってしまいましたが
今年も仲良くして頂きありがとうございました。
年末年始、少しはゆっくりできるのでしょうか。
来桃里ちゃんと素敵な新年をお迎えください。
来桃里ちゃん、こたつ気に入ったようですね♪
来桃里ちゃんとのんびりこたつで温まるのは
とても幸せな時間ですね！
来年はいっぱい来桃里ちゃんと遊ぶ時間があるといいですね＾＾
来桃里ちゃん、最後に全員揃っての写真ありがとね！
ほんと、賢くて可愛い子ですね♡
今年もありがとうございました♡
来年もよろしくお願いします。
こっちゃんのびのび独り占めしちゃだめよｗ
(*´艸`*)｡+ﾟ
来年も面白かわいい姿を楽しみにしてます！
ぬくぬく家族みんにゃで楽しく、
良いお年をお迎えくださいませ〜( ´ ▽ ` )ﾉ
泣けちゃう
色々大変な年でしたね
でも
元気でがんばってれば
きっと 大丈夫
来年も よろしくお願いします。
幸せな時間が流れそうです♪
ご挨拶はみんなでって
こっちゃんはちゃんとわかっているのですね。
モデルさんも上手にできました(*^^)v
ご褒美に年末年始はたくさん買ったおもちゃでゆっくり遊んであげてくださいね。
どうぞよいお年をお迎えください。
柚子さんとこっちゃん、ゆずちゃん、アル君、
揃って年末のご挨拶だなんて素敵(*´∇｀*)
穏やかに新年をお迎えになられてますでしょうか。
去年は私も不定期更新に加え、コメントも残せない事も多く、
なかなかゆったりした気持ちでご連絡もできずで、
不義理をしてしまいすみません(´-∀-｀；)
今年も何となくゆとりのない日々を送るハメになりそうですが、
どうぞ宜しくお願い致します(^^ゞ
柚子さん、こっちゃんとご家族皆さまにとって
良い年となりますように!
ありがとうございます！
作家としての自覚と覚悟を
高めて作品を作り続けていく所存です。
最後まで読んでくださって感謝いたします。