あっつ。
マジあっつ。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
やりましたよ私。
ついに、
ついに成し遂げました、
早起きを。
15分ほど。
いやいやいや、
大変だったんですよ。
朝はねぇ、
どうやっても起きれないんですよ。
起きると仕事に行かなくちゃいけないから、
どうしても起きれないんですよ。
そして、
早起きをすると決めて早2ヶ月、
苦労と後悔を重ね、
ようやく、
ようやく早く起きることに成功しました。
15分ほど。
なんでここにきて早起きをしたかと言うと、
ブログも放置気味だし、
このままじゃまずいかなと思いまして。
ちょうど月の変わり目だし、
よし、
8月1日から始めようと。
0時過ぎて日付変わっちゃったけど。
ていうか久々にブログ書いていたら、
変なボタンを押したりしていちいち記事が消えてしまい、
モチベーション下がりまくりなんですけど。
やる気なくなる前に、
話をすすめることにして、
今日からですね、
初心に帰って、
私のコレクションを順番にのせていくという、
初期の手法に戻すことにしました。
順番は特になく、
新しく袋をつけたものを優先的に撮ることにしました。
ブログは書いていませんでしたが、
栽培は非常に順調でして、
ネペンテス栽培歴3年目にしてようやく軌道にのってきたかなと。
というわけで、
表題の通り、
袋ができたばかりのビーチ×バービッジアエです。
この交配種はいくつか所有しておりまして、
普及委員会でも何度か登場しておりますが、
これは同配合の別株ということになります。
この交配種はマジでおすすめでして、
温度とか湿度を気にしなくてもどんどん大きくなりますし、
ちょっと光にあてるだけでババーンとでかい袋を作りますからね。
用土もそんなに神経質にならなくてもいいし、
鹿沼土やミズゴケ、
ベラボンや適当なミックス用土など、
なんでも大丈夫です。
袋が完成するまでちょっと制作期間が眺めですが、
その分頑丈で、
さわると厚みがあるのがわかります。
現物を見たことはないんですが、
おそらく片親のバービッジの血のおかげかと。
袋の模様もなんとなくそんな感じですし。
襟回りは明らかにビーチの血が強いですが。
本当、
いいとこ拾いましたよこの交配種は。
交配種はけっこう個体差が出るんですが、
この種はどれも美しいですね。
初心者にこそおすすめしたい種です。
高いけど。
なんかさっきからカメラのアングル同じじゃね?
っと思ったあなた。
正解。
なんかですね、
なんちゅーの、
葉と密着するように袋が出来てしまいまして、
とにかく撮りづらいんだこれが。
葉が手前に映ってしまい、
どうやってもピントが合わない。
私のすぐ裏には山があり、
虫がばんばんやってきますので、
それを取るために、
大急ぎで袋を作ったのかもしれません。
この種が虫をとりまくってるところは、
あまり見たことないんですが。
たぶん、
同じ虫でも得意なジャンルがあるんですね。
ローウィの血が混じると、
ダンゴムシをとりまくり、
袋を見ると、
むちゃ~と入っていて、
うひょ~ってなります。
ビーチはどっちかというと、
カやハチなど、
飛行タイプが得意なんじゃないかと勝手に思ってます。
まぁそれはいいとして、
回り込んで反対側の角度から。
いいですね。
出来たばっかで色合いは薄いのですが、
これはこれで新鮮味があっていいです。
本当にいいですよこれ。
キレイだし、
簡単に袋つくるし。
エキゾチックな雰囲気を残しつつ、
トロピカル感も出て、
なおかつ袋が大きいというね。
もうちょいアップで。
こんな感じで、
またブログを再開していこうと思います。
普及委員会の戦いは、
まだ始まったばかりなので。
マジあっつ。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
やりましたよ私。
ついに、
ついに成し遂げました、
早起きを。
15分ほど。
いやいやいや、
大変だったんですよ。
朝はねぇ、
どうやっても起きれないんですよ。
起きると仕事に行かなくちゃいけないから、
どうしても起きれないんですよ。
そして、
早起きをすると決めて早2ヶ月、
苦労と後悔を重ね、
ようやく、
ようやく早く起きることに成功しました。
15分ほど。
なんでここにきて早起きをしたかと言うと、
ブログも放置気味だし、
このままじゃまずいかなと思いまして。
ちょうど月の変わり目だし、
よし、
8月1日から始めようと。
0時過ぎて日付変わっちゃったけど。
ていうか久々にブログ書いていたら、
変なボタンを押したりしていちいち記事が消えてしまい、
モチベーション下がりまくりなんですけど。
やる気なくなる前に、
話をすすめることにして、
今日からですね、
初心に帰って、
私のコレクションを順番にのせていくという、
初期の手法に戻すことにしました。
順番は特になく、
新しく袋をつけたものを優先的に撮ることにしました。
ブログは書いていませんでしたが、
栽培は非常に順調でして、
ネペンテス栽培歴3年目にしてようやく軌道にのってきたかなと。
というわけで、
表題の通り、
袋ができたばかりのビーチ×バービッジアエです。
この交配種はいくつか所有しておりまして、
普及委員会でも何度か登場しておりますが、
これは同配合の別株ということになります。
この交配種はマジでおすすめでして、
温度とか湿度を気にしなくてもどんどん大きくなりますし、
ちょっと光にあてるだけでババーンとでかい袋を作りますからね。
用土もそんなに神経質にならなくてもいいし、
鹿沼土やミズゴケ、
ベラボンや適当なミックス用土など、
なんでも大丈夫です。
袋が完成するまでちょっと制作期間が眺めですが、
その分頑丈で、
さわると厚みがあるのがわかります。
現物を見たことはないんですが、
おそらく片親のバービッジの血のおかげかと。
袋の模様もなんとなくそんな感じですし。
襟回りは明らかにビーチの血が強いですが。
本当、
いいとこ拾いましたよこの交配種は。
交配種はけっこう個体差が出るんですが、
この種はどれも美しいですね。
初心者にこそおすすめしたい種です。
高いけど。
なんかさっきからカメラのアングル同じじゃね?
っと思ったあなた。
正解。
なんかですね、
なんちゅーの、
葉と密着するように袋が出来てしまいまして、
とにかく撮りづらいんだこれが。
葉が手前に映ってしまい、
どうやってもピントが合わない。
私のすぐ裏には山があり、
虫がばんばんやってきますので、
それを取るために、
大急ぎで袋を作ったのかもしれません。
この種が虫をとりまくってるところは、
あまり見たことないんですが。
たぶん、
同じ虫でも得意なジャンルがあるんですね。
ローウィの血が混じると、
ダンゴムシをとりまくり、
袋を見ると、
むちゃ~と入っていて、
うひょ~ってなります。
ビーチはどっちかというと、
カやハチなど、
飛行タイプが得意なんじゃないかと勝手に思ってます。
まぁそれはいいとして、
回り込んで反対側の角度から。
いいですね。
出来たばっかで色合いは薄いのですが、
これはこれで新鮮味があっていいです。
本当にいいですよこれ。
キレイだし、
簡単に袋つくるし。
エキゾチックな雰囲気を残しつつ、
トロピカル感も出て、
なおかつ袋が大きいというね。
もうちょいアップで。
こんな感じで、
またブログを再開していこうと思います。
普及委員会の戦いは、
まだ始まったばかりなので。
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