例によって寝る時間です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/eb/2971eefac9fe8531d9dfeafff139e094.jpg)
今すぐ布団に飛び込まなくてはなりません。
眠い眠いと言ってるだけのブログでしたが、
もう眠いという次元を突破して、
作者自身が、
もう寝なくてはいけない年齢に突入している今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか、
こんばんは、
マジで時間がない男、
悠です。
いやマジで、
やってみぃって。
マジで時間がないから。
ブログ書いてる人って、
1日の中で時間を作ってるとか言いながら、
睡眠時間を削ってるって絶対。
いや、
こんなこと書いてるから時間が、
って、
わかりました、
本題に入りましょう。
前回も書きましたが、
ネペンテスがいっぱいの温室を見て、
まず数、
そしてサイズに圧倒されたのは、
間違いありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/af/ba87e32ec955dd93715da3d20b1af71e.jpg)
どうしたら、
こんな大きなネペンテスを大量に栽培できるのか、
憧れとともに、
条件や方法、
環境や設備にも当然目がいきます。
が、
そのことを考え、
そして調べる前に、
私は何にでも対してそうですが、
常に、
スケールメリット、
稼働マジック、
そして統計を頭の片隅に置いておくことにしています。
つまり、
規模が大きければ大きいほど、
効果が拡大増幅されていき、
数が多ければ多いほど、
収束する乱数の振れ幅も多様になっていき、
そして0でない限り、
統計的な試行回数に比例して、
数も増えていく可能性がある、
ということです。
どういうことかと言うと、
本気でネペンテスを大きく育てる覚悟があるのなら、
とにかく数を仕入れて、
大規模に育てていけば、
何百本と枯れようとも、
その中の数本が、
巨大化し、
結果的に大きく育てることに成功した、
と言えるということです。
ま、
これは極論で、
何かを否定するとか、
やっかみ僻みとか、
そういうわけではなく、
条件が違うなら、
条件を極力合わせにいくか、
違ったアプローチで攻め込むか、
戦略的な視点が必要になっていく、
ということです。
アリは象に勝てません。
が、
象はアリの繁栄力には手も足も出ません。
どっちが強いか、
どっちが優れているか、
どっちがハンデがあるのか、
どっちが条件がいいのか、
どっちが卑怯か。
今のところ、
全部が比ゆ的な表現なので、
揶揄しているようにも見えるかもしれませんが、
物事を考え、
調べる時には、
そういった視点もちょっと残していくと、
ピンチな時に客観的に、
チャンスの時に俯瞰的に物事が見れるようになります。
この方法を実際に自分がやろうと思った時、
それは正解か否か、
その思考の過程自体が、
果たして自分にとっていいのか否か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b7/e5ab8b37ef2ee2955b5e8a0a41b5be8f.jpg)
そうなると、
人は行き詰って、
何も動けなくなるか、
一つに焦点が定まらず、
すべてが空を切ってしまうか、
良い方向に進まないのは確かでしょう。
そこで、
道標が必要になってくるわけですが、
それぞれの指す先はてんでバラバラ、
道に迷って時間を費やし、
疲労して何も得られず、
結局は動けなくなって、
頑張ったわりには対して進んでおらず、
そこであきらめてしまうのが関の山です。
じゃあどうすればいいのか。
安心してください、
もうあるじゃないですか、
我々が、
そして誰もが生まれつき持っている、
次へ行くためのログポースが。
人間だけが持つ確かな道しるべ、
それが、
情熱です。
私の場合は、
山梨に行ったとき、
なるほどな、
と思いました。
何がどうでそう思ったのか、
今はまだ書けませんが、
まぁここまで読んで頂ければ、
なんとなく想像がつくかもしれません。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/eb/2971eefac9fe8531d9dfeafff139e094.jpg)
今すぐ布団に飛び込まなくてはなりません。
眠い眠いと言ってるだけのブログでしたが、
もう眠いという次元を突破して、
作者自身が、
もう寝なくてはいけない年齢に突入している今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか、
こんばんは、
マジで時間がない男、
悠です。
いやマジで、
やってみぃって。
マジで時間がないから。
ブログ書いてる人って、
1日の中で時間を作ってるとか言いながら、
睡眠時間を削ってるって絶対。
いや、
こんなこと書いてるから時間が、
って、
わかりました、
本題に入りましょう。
前回も書きましたが、
ネペンテスがいっぱいの温室を見て、
まず数、
そしてサイズに圧倒されたのは、
間違いありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/af/ba87e32ec955dd93715da3d20b1af71e.jpg)
どうしたら、
こんな大きなネペンテスを大量に栽培できるのか、
憧れとともに、
条件や方法、
環境や設備にも当然目がいきます。
が、
そのことを考え、
そして調べる前に、
私は何にでも対してそうですが、
常に、
スケールメリット、
稼働マジック、
そして統計を頭の片隅に置いておくことにしています。
つまり、
規模が大きければ大きいほど、
効果が拡大増幅されていき、
数が多ければ多いほど、
収束する乱数の振れ幅も多様になっていき、
そして0でない限り、
統計的な試行回数に比例して、
数も増えていく可能性がある、
ということです。
どういうことかと言うと、
本気でネペンテスを大きく育てる覚悟があるのなら、
とにかく数を仕入れて、
大規模に育てていけば、
何百本と枯れようとも、
その中の数本が、
巨大化し、
結果的に大きく育てることに成功した、
と言えるということです。
ま、
これは極論で、
何かを否定するとか、
やっかみ僻みとか、
そういうわけではなく、
条件が違うなら、
条件を極力合わせにいくか、
違ったアプローチで攻め込むか、
戦略的な視点が必要になっていく、
ということです。
アリは象に勝てません。
が、
象はアリの繁栄力には手も足も出ません。
どっちが強いか、
どっちが優れているか、
どっちがハンデがあるのか、
どっちが条件がいいのか、
どっちが卑怯か。
今のところ、
全部が比ゆ的な表現なので、
揶揄しているようにも見えるかもしれませんが、
物事を考え、
調べる時には、
そういった視点もちょっと残していくと、
ピンチな時に客観的に、
チャンスの時に俯瞰的に物事が見れるようになります。
この方法を実際に自分がやろうと思った時、
それは正解か否か、
その思考の過程自体が、
果たして自分にとっていいのか否か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b7/e5ab8b37ef2ee2955b5e8a0a41b5be8f.jpg)
そうなると、
人は行き詰って、
何も動けなくなるか、
一つに焦点が定まらず、
すべてが空を切ってしまうか、
良い方向に進まないのは確かでしょう。
そこで、
道標が必要になってくるわけですが、
それぞれの指す先はてんでバラバラ、
道に迷って時間を費やし、
疲労して何も得られず、
結局は動けなくなって、
頑張ったわりには対して進んでおらず、
そこであきらめてしまうのが関の山です。
じゃあどうすればいいのか。
安心してください、
もうあるじゃないですか、
我々が、
そして誰もが生まれつき持っている、
次へ行くためのログポースが。
人間だけが持つ確かな道しるべ、
それが、
情熱です。
私の場合は、
山梨に行ったとき、
なるほどな、
と思いました。
何がどうでそう思ったのか、
今はまだ書けませんが、
まぁここまで読んで頂ければ、
なんとなく想像がつくかもしれません。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
到達点の一つだと思いましたヽ(*´∀`)
鈴木社長がネペンテスは
1に環境
2に技術
3に情熱
みたいなことを仰っていて、
なるほどなあ。
まさに、それを体現した環境だなぁ
と。
私は環境も技術も知識もまだ至らない
しかし、情熱だけは
サミットで出会った
キッズに負けないぐらいある!
と自負しております。
知識は負けてそうですがσ(^_^;)
大きさはともかく
ネペンテス
いや、
植物を愛する者達の夢ですよねヽ(*´∀`)
鈴木社長はあの時に始めてお会いしましたが、
やはりパワフルな方でしたね(*'▽')
そん知る氏は、
情熱もそうですが、
何事に対しても強い好奇心をお持ちなので、
幅広い分野の人脈を築いていきそうな印象です(^^)/
なので、
鈴木社長やキッズとは、
また違ったところに到達するかもしれませんね笑
温室は、
私はネペンテスを始める前からの夢なので、
せっせと貯金をしておりました(*‘ω‘ *)
いつどう使うかはまったくの未定ですが笑