休みって良し悪しですよね。
急に出来る空いた時間で、
何もやることを決めてなかった時、
いらないことばかり考えてしまうと言いますか。
あれ、
なんのために生きてるんだっけ、
とか。
そんな時は、
こう考えるといいですよ。
それを探すために生きています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/eb/2971eefac9fe8531d9dfeafff139e094.jpg)
良かった良かった。
悩みなんて、
はじめから無かったんや。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
さ、
というわけで、
前回の続きですが、
許可を頂きましたので、
書いていこうと思います。
で、
えー、
何を書こうとしてたか、
全部忘れてしまいましたので、
取り敢えず、
これまでに配布したユグドラソイルについて、
まずは書いていきます。
いやマジで、
書こうとしたこと忘れるって、
ありえないと思われるでしょうが、
文章を書く人ならまず間違いなく、
日常茶飯事的に起きる現象でして。
頭の中で、
パパパっと内容が浮かんで、
よしよしと思って、
次の日とかにパソコンに向かうわけじゃないですか。
……はて(*‘ω‘ *)?
ヤバイヤバイ、
こんなこと書いてると、
頭からどんどん内容が消えていきますので、
もう書きます。
ユグドラソイルと言いますか、
ユグドラシルの一番の争点は、
水耕栽培は是か非か、
ということになるわけですが、
実際のところ、
私はこれで問題なく育てていますので、
条件付きで有りと結論付けていいと思っています。
問題は、
その条件の部分、
そう、
室内栽培での実績が0であるという点です。
私は、
これはいずれ解決できると判断し、
ユグドラソイルの配布に踏み切りました。
その配布に至った一番の要因は、
様々な検証の機会が広がると考えたからです。
そして配布先の方から、
現状の報告を頂くことができました。
その中のおひとりが、
ネペン亭あら太さんという方で、
専用のケースにて栽培されているとのこと。
で、
えー、
実はこの話し、
春から夏にかけてのことなので、
いま現在はどうされているのかわからないのですが、
(たしか)掲載許可を頂いていたような、
おそらくそういう気がしなくもない、
そんな今日この頃、
お元気でしょうか、
悠です。
ええ、
もし要請や違反の通告がありましたら、
即刻削除しますので、
よろしくお願いいたします。
あと無断転載は厳禁とさせて頂きます。
そういうわけで、
こちらが氏の水耕栽培の様子になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/72/2a571a0ae0cf5d872bac48a3adc36863.jpg)
ええ、
どうやっても写真が横になってしまいますので、
デスクトップの方は、
首を横にしてご覧いただくようよろしくお願いいたします。
湿度、
温度、
明るさが管理されてる専用ケースとのことで、
私の乾燥バリバリの窓際栽培に比べると、
数百倍の好環境だと思います。
そしておそらくですが、
氏のこの栽培スタイルが、
今後に発展していく、
室内用ユグドラシルシステムの、
原点と言いますか、
出発点になると思います。
ユグドラシルは、
水耕栽培と通常栽培のハイブリッド方式なので、
水換えなどの排水管理が非常に重要になってきます。
なので、
これはかなり理想に近い形になっていると思います。
私もですね、
こういうニ重鉢方式を考えてはいたんですがね、
ええ、
言い訳に聞こえてしまうのでやめておきます。
ただ、
氏のご報告では、
やはり全部が全部、
うまくいったわけではないとのことで、
まだまだ改善すべきところは残されているようです。
で、
当時の画像で一つ、
気になるところがありまして。
こちらをご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5b/2970c35ffb9c33ebeb0fa68fde6db35a.jpg)
原種や交配種問わず、
ネペンテスで、
購入した苗や、
調子のあまりよくない苗を植え替えようとした時、
画像のような状態になっているときがありませんか。
いわゆる、
根がない状態なのですが、
これを植えこむ場合、
下処理をしないとまぁまず失敗します。
なんか、
そのことに関して書いたつもりだったのですが、
もしかして書いてないかもしれず、
ただ当時の記事を全部読み返すのも面倒なので、
それは一応言っておきます。
次回は、
乃さんのご報告記事を予定しております。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
急に出来る空いた時間で、
何もやることを決めてなかった時、
いらないことばかり考えてしまうと言いますか。
あれ、
なんのために生きてるんだっけ、
とか。
そんな時は、
こう考えるといいですよ。
それを探すために生きています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/eb/2971eefac9fe8531d9dfeafff139e094.jpg)
良かった良かった。
悩みなんて、
はじめから無かったんや。
そんな今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
こんばんは、
悠です。
さ、
というわけで、
前回の続きですが、
許可を頂きましたので、
書いていこうと思います。
で、
えー、
何を書こうとしてたか、
全部忘れてしまいましたので、
取り敢えず、
これまでに配布したユグドラソイルについて、
まずは書いていきます。
いやマジで、
書こうとしたこと忘れるって、
ありえないと思われるでしょうが、
文章を書く人ならまず間違いなく、
日常茶飯事的に起きる現象でして。
頭の中で、
パパパっと内容が浮かんで、
よしよしと思って、
次の日とかにパソコンに向かうわけじゃないですか。
……はて(*‘ω‘ *)?
ヤバイヤバイ、
こんなこと書いてると、
頭からどんどん内容が消えていきますので、
もう書きます。
ユグドラソイルと言いますか、
ユグドラシルの一番の争点は、
水耕栽培は是か非か、
ということになるわけですが、
実際のところ、
私はこれで問題なく育てていますので、
条件付きで有りと結論付けていいと思っています。
問題は、
その条件の部分、
そう、
室内栽培での実績が0であるという点です。
私は、
これはいずれ解決できると判断し、
ユグドラソイルの配布に踏み切りました。
その配布に至った一番の要因は、
様々な検証の機会が広がると考えたからです。
そして配布先の方から、
現状の報告を頂くことができました。
その中のおひとりが、
ネペン亭あら太さんという方で、
専用のケースにて栽培されているとのこと。
で、
えー、
実はこの話し、
春から夏にかけてのことなので、
いま現在はどうされているのかわからないのですが、
(たしか)掲載許可を頂いていたような、
おそらくそういう気がしなくもない、
そんな今日この頃、
お元気でしょうか、
悠です。
ええ、
もし要請や違反の通告がありましたら、
即刻削除しますので、
よろしくお願いいたします。
あと無断転載は厳禁とさせて頂きます。
そういうわけで、
こちらが氏の水耕栽培の様子になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/72/2a571a0ae0cf5d872bac48a3adc36863.jpg)
ええ、
どうやっても写真が横になってしまいますので、
デスクトップの方は、
首を横にしてご覧いただくようよろしくお願いいたします。
湿度、
温度、
明るさが管理されてる専用ケースとのことで、
私の乾燥バリバリの窓際栽培に比べると、
数百倍の好環境だと思います。
そしておそらくですが、
氏のこの栽培スタイルが、
今後に発展していく、
室内用ユグドラシルシステムの、
原点と言いますか、
出発点になると思います。
ユグドラシルは、
水耕栽培と通常栽培のハイブリッド方式なので、
水換えなどの排水管理が非常に重要になってきます。
なので、
これはかなり理想に近い形になっていると思います。
私もですね、
こういうニ重鉢方式を考えてはいたんですがね、
ええ、
言い訳に聞こえてしまうのでやめておきます。
ただ、
氏のご報告では、
やはり全部が全部、
うまくいったわけではないとのことで、
まだまだ改善すべきところは残されているようです。
で、
当時の画像で一つ、
気になるところがありまして。
こちらをご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5b/2970c35ffb9c33ebeb0fa68fde6db35a.jpg)
原種や交配種問わず、
ネペンテスで、
購入した苗や、
調子のあまりよくない苗を植え替えようとした時、
画像のような状態になっているときがありませんか。
いわゆる、
根がない状態なのですが、
これを植えこむ場合、
下処理をしないとまぁまず失敗します。
なんか、
そのことに関して書いたつもりだったのですが、
もしかして書いてないかもしれず、
ただ当時の記事を全部読み返すのも面倒なので、
それは一応言っておきます。
次回は、
乃さんのご報告記事を予定しております。
ではでは、
また次回、
お会いしましょう。
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