ネペンテス栽培記 ４４３ ネペンテス栽培のシンギュラリティ

ここにきて、

続々と、

ネペンテス栽培をされてる方からメールを頂きます。


皆さん、

一様にネペンテスに熱い思いを抱いてる方々で、

さらなる高みを目指して質問をぶつけてくるわけですよ。


私より全然詳しいので

私の知識と経験がどれほど役に立つかわかりませんが、

持てる情報をフルに活用して、

せっせと返信してたわけです。


で、

その中でも、

取り分け熱心に取り組んでる方がいらっしゃいまして。


おそらく、

次世代のネペンテス栽培の中で、

間違いなくエース候補に入られるであろうと、

勝手に思ってるのですが、

その方とメールをしながら、

はて、

これをこのまま栽培記で取り扱えば、

内容が充実すること間違いなしではないか、

ということに気づいてしまいまして。


その方にいま、

栽培記でメールの内容を取り扱って良いかどうか、

確認をとっておりましたので、

少々お待ちください。



そんな今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか。


こんばんは、

悠です。



えー、

意外にもですね、

新カテゴリーを担当している想に、

幾つかのコメントを頂いてしまいまして。


ありがとうございます。


ちょっとアレな奴で、

キャラもまだ定まってない中途半端ぶりですが、

私の書きたくなかった部分を全部引き受けてくれた、

本当にいい奴であり、

大事な分身なので、

生温かい目で見てやって頂けたらと。



ただですね、

実は、

悠よりも、

想の方が全然古株なんですけどね。



想が書いていた幾つかの作品の中の、

登場人物の一人が、

悠だったりするわけで。



主人公が切り替わっていく物語だったかで、

その中の一人、

小説家志望の悠が自由な発想の中で、

ストーリーを考えるという内容の小説で、

その考えていたストーリーには裏があり、

実は悠の正体は、

とかなんとか、

そういう感じだった気がするのですが、

俺の食卓というブログ自体がもう１０年近く前なので、

どういう設定だったか、

マジで忘れてしまいました。



それがですよ、

今ではネペンテスを栽培している方の中で、

知らない人はある意味でいないんじゃないかってくらい、

一部で有名なブログになってるわけですからね。


ええ、

いい意味か悪い意味かは別として、

ある意味で有名なブログとして。




って、

うおっと、

もうこんな時間です。



ではでは、

また次回、

お会いしましょう。