妄想と戯言2

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はじめに!を読んでください。

審神者設定

2022-05-04 11:26:59 | 刀剣乱舞
設定は随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。




審神者(男、30代前半)
・175cm
・顔、体型は普通
・元大手企業の営業部
・意外と合理的
・仕事は出来る方だが、運がない
友人の借金を肩代わりさせられ、同時期に勤めていた会社も同僚に嵌められクビになり、途方に暮れているところへ高校時代の友人(越前国他本丸の審神者)と再会して審神者になることを薦められ、今に至る。
国家公務員で給料が良い、という話しか聞いておらず、借金返済のためにふたつ返事で審神者になることを決意。その後、通常ならば長い修行と研修を得て審神者として本丸へ派遣されるはずだったが、生まれながら持つ高い霊力を見込まれて最短で本丸へ派遣された。
ほぼほぼ知識もなく悪立地な本丸へと派遣された為に最初の数ヶ月は四苦八苦しながら本丸運営へと着手していく事になる。

【審神者遍歴】
審神者就任直後(就任1ヶ月程)
・初期刀に山姥切国広を選び、地元である越前国の本丸(廃神社)へと派遣される。
・刀剣男士に対する知識が皆無だった為に、特に何も思わず山姥切国広に「綺麗だなぁ」と呟き、そして警戒される。
・数日してようやく(力業で)打ち解けた山姥切国広と共に初鍛刀に試みて薬研藤四郎を顕現。その儚い見た目と中身のギャップに思わず腰を抜かす
・薬研藤四郎を顕現した翌日、ようやく初出陣し、初ドロップ刀である前田藤四郎を顕現。この時、部隊が帰還するまでに政府から配布された資材を全て刀装に使い切ってしまう。(本当の地獄時代の始まり)
・資材も資金も無く、たった三振で一月かけて尽きていた資材をかき集める
・ある日、強すぎる霊力により本丸が敵襲に遇う
・襲撃後、本丸の結界範囲広め、強度もあげた。古参組との絆を深める事件として語り継がれる

地獄時代~地獄時代終盤(就任2ヶ月目~)
・かき集めた資材で顕現した男士たちと出陣で得たドロップ刀を顕現し、共に資金集めに着手していく
・本丸の増築、補強、食糧事情改善の為に出撃組と雑務組に分別(後の地獄組)。
・数ヶ月かけ、ようやく通常の運営が行える程度まで本丸の水準がを上げる事に成功。
・連続イベント等により資材、資金を蓄え、ようやく本丸の増築、改装に着手していく

地獄時代の終結(就任5ヶ月目~)
・増築、改装が終わった事により顕現する男士を増やす事に(初太刀である山伏国広が顕現)
・三日月事件勃発
・イベントにより様々な男士を入手
・資金も潤ってきた事により、地獄時代の終結を宣言(ようやく審神者の借金返済スタート)
・地獄組vs新規組のいざこざ勃発
・山姥切国広が本丸発の修行へ

安定期(就任半年~1周年)
・イベント「大侵寇」発生、三日月宗近行方不明に
・無事に三日月宗近が帰還後、審神者が初めて男士に対して説教をかます
・初の大阪城地下イベ参加に向け博多藤四郎が修行へ
・十分な資金を得て、男士たちに「お小遣い制度」を導入
・審神者神隠し事件勃発
・審神者神隠し事件解決後、男士たちの更なる強化と審神者自身の修行を決意
・様々なイベントを経て次々と男士たちが修行へ旅立つ
・江派が勢揃いし、打刀筆頭、筆頭補佐がブチ切れる
・修行が実装されている短刀、脇差たちが全員修行を終える
・借金返済が三分の一終わる
・男士が増えた事により宴会場を増築

現在(〜就任1年と半年)
・修行が実装されている大太刀、槍、薙刀たちが全員修行を終える
・博多主任の頑張りにより、借金返済が三分のニまで返し終わる
・新人男士の連続顕現により、母屋の大幅な増築を予定
・今に至る



【審神者性格】
騙されやすく流されやすいのが玉に瑕だが、基本的に人が良いので刀剣男士たちからは好かれている。修行らしい修行をせず審神者になった為、男士たちに対して疎い部分があり、よくヘマをやらかしては古参組や近侍たちに説教にされているとか。
仕事ではそこそこ有能だが私生活はダメダメで、特に酒が入ると使い物にならなくなる。
面倒ごとを断れない質に加えて不幸体質だが、周囲の人間に恵まれているので何とか生き延びてきたタイプ。
器用貧乏で大抵の事はある程度こなせる。審神者就任初期は黒髪の短髪で爽やかな風貌だったが、今では伸びた髪を適当に結び無精髭もそのままにしている(山姥切国広と前田藤四郎にそろそろ整えろ!と怒鳴られる頃に薬研藤四郎に散髪してもらっている)。
現世出張の際には営業マン時代のスーツを着用し身なりを整えていくため、初めてその姿を見る男士には毎回「どちら様で?」と言われるのが最近の悩み。
審神者になってから時間遡行軍に襲撃されたり神隠しにあったりと色々と巻き込まれ体質だが、本人がのほほんとした性格な為に危機感はあまり無い。その為、彼に顕現された刀剣男士は自然と「自分がしっかりしなければ!」と思うようになるとか。


家族構成
父→国家公務員である事は知っているが仕事に関してあまり深く関わってはこない。普段はラインスタンプを大量に送りつけてくるお茶目な性格。
母→国家公務員である事は知ってるが現世出張の際に連絡を取り合う程度の仲。審神者の基本的な性格は母親似らしい。
兄→審神者である事は把握しているが、何をする職業なのかはよく知らない。人相が悪く、よく職質されるとか。現世出張で偶然再会した際、長曾根虎徹を会社の同僚として紹介している。

審神者の友人(男)→同じ越前国の審神者(審神者歴七年)。弊本丸の審神者の数少ない友人の1人。審神者になったきっかけはスカウトだったとか。生まれつき霊感が高く幼少期は苦労した模様。飄々とした性格と持ち前の幸運で、高レベルかつレアな刀剣男士たちを侍らせて演習場を荒らしていた過去を持つ。審神者とは高校の同級生で、出会った頃からその不幸体質を気にかけていた。再会した時はその境遇を放っておく事ができず、審神者へと誘い現在に至る。今では先輩風を吹かせながら、審神者の成長を見守っている。何だかんだ、面倒見の良い男である。審神者の恩人であるため、弊本丸の男士たちは彼をリスペクトしている(遊びに来た時は盛大に歓迎して宴を模様している)。
初期刀→歌仙兼定
初鍛刀→小夜左文字
近侍→長曾根虎徹




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