妄想と戯言2

完全自己満足なテキストblogです。更新不定期。
はじめに!を読んでください。

男士設定(太刀)

2024-07-13 19:57:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



★=カンスト済
(審神者からの呼称)


極・山伏国広(山伏さん)
鍛刀勢。弊本丸で6番目に修行した元太刀筆頭。山の会メンバー。地獄時代が終盤に差し掛かったタイミングでやっと顕現された、弊本丸初の太刀である。筆頭だった当時、筆頭としての仕事は卒なくこなすが、如何せん山に籠り気味なので太刀が顕現された時はまず山伏国広を探さなければならなかったとか。実は、先に顕現していた国広兄弟によって「山籠りが趣味」という事を知らされていた審神者自ら、裏庭から山への抜け道を作り結界の範囲も広げたという好待遇を受けている。現在は極になった事により第一部隊に配属された為、筆頭は獅子王に後任された。また、脳筋『堀川一家』のラスボスであり彼が出てきた時点で問題は解決(力業)したも同然である。

極・三日月宗近(三日月さん)
配布勢。弊本丸で60番目に修行した男士。ちーむ・三条の一員。実は初期の段階で政府より配布されていたのに、その事に全く気づかなかった審神者によって数ヶ月は倉の中でスルーされていた(三日月事件)可哀想な太刀。また大侵寇イベントの際は勝手に行方不明になる等、そこそこのトラブルメイカーでもある。そもそも天下五剣が何かも分かっていない審神者はそのレア度にいまいちピンときていない。三日月宗近自身は、何だかんだ自分を特別扱いしない審神者を気に入っている。縁側組の一人。現在は第一部隊所属。

極・燭台切忠光(燭台切さん)
鍛刀勢。元筆頭補佐で、弊本丸で19番目に修行した男士。地獄時代が終盤に差し掛かったタイミングで顕現された太刀の1人でもある。他本丸同様、料理が得意で台所役に回ることが多い。終盤だったとはいえ地獄の片鱗を味わっているので、他の男士たちにひもじい思いはさせまいと料理の研究を重ねている。審神者から料理のレシピ集を買ってもらう等、わりと好待遇である。現在は台所役を任される事が多く、また極めた事により、筆頭補佐の任を解かれて第一部隊に配属された。鶴丸が顕現され、心から大喜びした善良な心の持ち主。

極・数珠丸恒次(数珠丸さん)
鍛刀勢。元筆頭補佐で、弊本丸で39番目に修行した男士。地獄時代が終盤に差し掛かったタイミングで顕現された太刀の1人で、同じ日に顕現された山伏のことをよく気にかけている。お互いが極になってからも仲は良いようで、非番時は共に山へ籠っている。山伏が筆頭を務めていた時代の筆頭補佐だった為、二人とも山に籠りがちだった当時に顕現された太刀は一人立ちが早かったとか。現在、山伏国広、寧々切丸と共に山の会を立ち上げ、定期的に山籠りという名のキャンプを楽しんでいるとか。極になり、第一部隊に配属された。

極・小烏丸(小烏丸さん)
鍛刀勢。弊本丸で59番目に修行した男士。父性溢れる自由人。道場組の1人で、カンスト後は他の道場組メンバーと稽古に明け暮れていたが、政府から極修行の許可がおりたその日に審神者へ直談判して旅立って行った。極後は第三部隊配属になり、隊長である和泉守兼定はその自由な行動の数々に頭を悩ませているとか。最近は審神者に対しても父性アピールをかまして何かと構い倒してくるので、審神者ガチ勢たちからは思わぬ脅威として見られている。

極・江雪左文字(江雪さん)
鍛刀勢。弊本丸で63番目に修行した男子。遅れてやってきた左文字の長兄。平和主義者と謳いつつ、弟ガチ勢の1人なのでたまに暴走しがち。縁側組であり、よく茶菓子を持参してくる。カンスト後は平穏な日常を送っていたが、審神者に土下座され仕方なく修行へと旅立った。非番時は縁側組と兄の会への参加に勤しみながら、平和な時を満喫している。現在は第三部隊所属。

極・獅子王(獅子王くん)
鍛刀勢。弊本丸で61番目に修行した男士。太刀筆頭。陽キャ四天王の1人で、いつもニコニコとした弊本丸一の陽キャラ。実は地獄時代終盤に顕現されその片鱗をおみまいされているが、持ち前のポジティブで闇を吹き飛ばしてみせた強者。肩のじっちゃんと共に全力で遊んでくれるので短刀たちの良きお兄ちゃんでもある。その面倒見の良さから山伏国広の後任で筆頭となる。現在は第四部隊所属になり、筆頭としての任務も継続をしながら短刀や待機組たちの面倒もみている。

極・一期一振(一期くん)
鍛刀勢。元筆頭補佐。弊本丸で43番目に修行した男子。ご存知、粟田口の長兄で弟ガチ勢。顕現当初、弟たちから地獄時代のことを聞いてその過酷さからブチ切れ、審神者に謀反を起そうとしたヤベェ刀。薬研を筆頭に地獄組から説得され、納得はしたらしい。審神者は彼に頭が上がらない。極になり、筆頭補佐の任を解かれ第一部隊へ配属された。弟バカは相変わらずで、兄の会では非常に残念な姿を晒しているという。

★三鳥毛(三鳥毛さん)
イベント入手勢。筆頭補佐。臨時で近侍もこなせる。初のシール交換イベントで顕現された太刀。いきなり弊本丸にやってきて戸惑いつつ、己を必要としてくれた審神者の事は大切な存在だと思っている。審神者曰く、見た目ラスボス感あって強そうだったから彼を交換した、とのこと。審神者に対して甘い言葉を囁き甘やかしがちだが、全て天然でやっているのでガチ勢たちから羨ましがられている。尚、審神者からは小豆長光との件以来、色々な推測をされて挙げ句に盛大な勘違いをされたままである。

極・髭切(髭切くん)
鍛刀勢。弊本丸で64番目に修行した男士。当時、なかなか顕現されない事にしびれを切らした膝丸が根性で鍛刀した、ご存知兄者。いつも弟である膝丸と共に行動しているが、半分は介護をされているようなものである。ある日散歩に出たきり行方不明になり本丸総出で捜索していたが、翌日修行先から手紙が届いた事で勝手に旅立っていた事が判明。血反吐を垂らしながら捜索していた膝丸は気絶し、重傷を負ったとか。出張組は出禁(迷子になるから)。こうみえて兄の会では副会長を勤めている。本人たっての希望で第三部隊所属になり、和泉守兼定の頭痛のタネがまた増えたとか。

極・膝丸(膝丸くん)
鍛刀勢。弊本丸で52番目に修行した男士で、近侍第二補佐メンバー。いつでも兄者!と叫んでいそうだが、弊本丸の膝丸は落ち着いて兄者を探すタイプの男士である。雑務能力が高めで、真面目に激務の第二補佐を務めている。シフトから外れている時は膝丸の介護で忙しいので、いつ休んでいるのか不思議である。修行に出た理由も「兄者の世話と補佐を両立するための体力がもっとほしい!」との事。極後は第一部隊所属に。

極・明石国行(明石くん)
鍛刀勢。弊本丸で51番目に修行した男士。揃った來派最後の男士。ご存知の通り、他本丸同様にサボり癖のある刀剣男士だが、弊本丸の明石国行は"まだ"出陣も内番も頑張る方である。そのおかげか審神者も気づかないうちにカンストしていた。極後もゆるーく頑張る事を信条に、のんびりとした日々を送っている。第四部隊に配属され、隊長補佐に任命された時は「嘘やん」と呟いたとか。

極・小狐丸(小狐丸くん)
鍛刀勢。弊本丸で66番目に修行した男士。揃ってしまった最後の三条派。本丸内では『ちーむ三条のラストピース』と呼ばれている。越前の国に所属する本丸なので油揚げと厚揚げが特産物なのをとても喜んでいて、万屋への買い出しには率先してついて行くとか。縁側組であり審神者ガチ勢の1人である。カンストしてからは三日月宗近と共に縁側で茶を啜っていたが、ちーむ三条のボスである今剣によって修行へ行くように指令が出た為に旅立った。極になってからも審神者ガチ勢は健在なようで、隙あらば審神者に撫でてもらおうとする。現在は第一部隊所属。

極・鴬丸(鴬丸さん)
鍛刀勢。弊本丸で65番目に修行した男士。縁側組の1人。カンスト後は縁側組としての職務を全うしていたが、あまりにも大包平が修行に行けとうるさい、という理由で旅立った。現在は第一部隊に配属されたが鶯丸本人があまり出撃したがらないので、審神者は好きにさせているとか。非番だろうと何だろうと今まで通り縁側にて茶を啜っている様子から、本当に修行したのか?と他の男士から思われている。審神者と共に空を見ながら茶を啜るのが至福らしい。

極・小豆長光(小豆くん)
鍛刀勢。弊本丸で67番目に修行した男士。謙信景光が顕現された翌日にやってきた弊本丸のスイーツ番長。三鳥毛が近侍の時に鍛刀され、またイベント中で太刀筆頭が出払っていたので世話役も三鳥毛だった事から異常に彼に懐いてしまった模様。場所指定がないとはいえ、顕現した瞬間に三鳥毛との回想をブチかまして審神者にびっくりされた太刀である。審神者からガチなの?と勘違いされたままだが、あまり気にしていない様子。カンスト後は本丸のおやつ管理に精を出していたが、お菓子作りは体力が基本らしい、という審神者の適当な言葉を信じて修行したいと直談判し、旅立っていった。現在は第一部隊所属。最近は本格的な和菓子に挑戦予定だとか。

★日光一文字(日光さん)
イベント報酬勢。鍵集めイベントにて顕現した男士。先に顕現していた三鳥毛が既にカンストし、近侍や筆頭補佐の役に就いているのを目の当たりにして、自分のお頭が解釈一致すぎて尊すぎるから、という理由で膝から崩れ落ちたやべぇ太刀。審神者は彼との距離感に困っているとか。現在はカンストした為、お頭の補佐をする為に近侍第一補佐へと志願した。あくまで三鳥毛が近侍の時しか補佐に入らないらしい。

極・鶴丸国永(鶴丸さん)
ドロップ勢。弊本丸で68番目に修行した男士。遂に来てしまった伊達組の最終兵器。顕現したてだった当時から人を驚かせる事に全力を注ぎ、脇差11を悪戯の師と仰ぐその様子に審神者は戦慄していたとか。やり過ぎた時は伊達組唯一の地獄組である極・大倶利伽羅からの鉄槌が飛んでくる。カンストしてからの日々を悪戯の研鑽に費やしていたが、極になった今ではその悪戯の質も本丸内で鶴丸警報が出される程の脅威となっている。古参組と堀川一家には頭が上がらない。現在は第一部隊所属。

極・千代金丸(千代金丸くん)
イベント報酬勢。弊本丸で47番目に修行した男士。縁側組の一人で、何かを悟ったようなのんびり系男士。新人ながらイベント中にカンストした為、次の夏に向けて修行へ。非番時は審神者に頼んで海の景観にしてもらい、縁側で眠りこけているとか。現在は第一部隊に所属しているが、夏のイベント以外での出陣は基本しないとか。ちなみに縁側組への参加は皆勤賞である。

★笹貫(笹貫くん)
イベント報酬勢。筆頭補佐。顕現されてすぐに第三部隊へ配属され、カンストしてみせた期待の新人。チャラい陽キャかと思いきや戦闘狂な一面が見え隠れしている為、審神者は内心びびっているとか。薩摩と関係のある男士だが、今のところ新撰組刀たちとは程良い距離を保っている。一期一振の後任で筆頭補佐へ。道場組の1人で、最近は治金丸からのパワハラが悩み。

極・子竜景光(小竜くん)
ドロップ勢。弊本丸で69番目に修行した男士。花火イベにてドロップした長船派のイケメン男士。「のぞき竜」というあだ名を聞いた審神者は、にっかり青江と同類かな?と盛大な勘違いをしている。清廉潔白という言葉とは程遠い残念な審神者の事は、別に嫌いではないとか。弊本丸の長船派の中では自由人であり、よく一人で行動している。顕現して早々にカンスト後、いきなり旅に出たい、と審神者へ直談判した。いつでも飄々とした性格故に、本当に帰ってくるのか?と心配されていたが、前よりド派手になって帰還した際はその眩しさからサングラスをかけた審神者が対応したとか。現在は第一部隊所属。

★古今伝授の太刀(古今さん)
元政府所属の監査官。和歌を愛する本物文系名刀。歌仙兼定とは雅な茶会という名の嫌味和歌対決を繰り広げている。縁側組の1人で、茶を楽しむというより、他の縁側組が穏やかに過ごす様を眺めて一句詠むのがマイブーム。地蔵行平の事を気にかけている。カンスト後は「ここで一句」をやりすぎて大量に出来た俳句を作品としてまとめ、出来上がった冊子を本丸内で配り歩いてるとか。

★一文字則宗(則宗さん)
元、政府所属の監査官。縁側組の1人。軽いノリと飄々とした性格の持ち主で、己の身の回りの事は一切しないという信念の下、本丸入りを果たしている。新人ながら、一文字一家の重役という立場を利用して南泉一文字にあれこれ世話を焼かせている確信犯。いつも不敵な笑みを浮かべては、内容など無いに等しい言葉で沖田刀の二人を揶揄っている。現在はカンストした為に、縁側組で何もせず、ただただ茶を啜っているだけとか。

極・大包平(大包平くん)
イベントドロップ勢。弊本丸で38番目に修行した男士。ドロップ率倍イベントにて顕現した、ご存知刀剣の横綱。意気揚々と顕現したはいいが、地獄組をはじめとする高レベル男士たちには内心、ビビり気味である。修行する前までは太刀筆頭である獅子王にくっついて早く本丸での生活に慣れようと必死だったとか。「せっかくこの俺が顕現したのに主の反応が薄い!」としつこく訴えていたおかげで第一部隊への配属が決定後、すぐにカンストしてみせ、ついでだからと修行まで済ませた実力者。現在は第一部隊に配属、そして近侍に自ら立候補した。黙ってさえいれば仕事ができる男士である。道場組。

★鶴姫一文字(鶴姫くん)
イベント報酬勢。鍵集めイベにて顕現した。道場組。かあいいモノが大好きで一文字の野郎どもが嫌いだ、と顕現早々に審神者へブチかました基本がヤンキーな男士。短刀たちには一貫して優しいお兄さんキャラだが、審神者のことは「嫌いじゃないけど、かあいくない」との事。短刀たちと遊んでいない時はだいたい道場にいるらしく、同田貫正国や小烏丸、笹貫たちとは談笑している姿がしばしば見られる。カンスト後は短刀たちと遊びながら自堕落な生活を謳歌している。

八丁念仏(八丁くん)
鍛刀勢。鍛刀イベにて顕現したチャラ男と見せかけたヤンデレ男士である。基本は明るい性格で本丸ではムードメーカーだが、ふとした瞬間に見せる病んだ発言に審神者はビビリがちだとか。道場組の1人で、先輩男士たちからは可愛がられている。現在は第四部隊所属。

★福島光忠(福島さん)
イベント報酬勢。ご存知、長船派の祖。弊本丸の大っきいドジっ子担当で、同じくドジっ子の小さい方である謙信景光とは仲が良い。お酒は苦手だが、呑兵衛の会で楽しく騒いでいる日本号を見ているのが好きで、宴会にはほぼ毎回参加しているとか。兄の会に入るのが目標。カンスト後は実休光忠と共に薬草の栽培に勤しんでいる。

★実休光忠(実休さん)
イベント報酬勢。ご存知、長船派の祖。縁側組の1人で、非番時でお茶を片手にぽあぽあしている。無表情に見えがちだが、己の感情には正直で思った事はすぐ言葉にする。薬研藤四郎の元に発足した薬草畑拡張計画において管理者に選ばれている。カンスト後は福島光忠と共に薬草の栽培に勤しんでいるらしい。長船派のことは皆弟だと言い張る強硬派でもある。

鬼丸国綱(鬼丸さん)
シール交換勢。本丸2年目にしてやっと顕現した、隠れんぼの達人系男士。度重なる大阪地下イベントでは猛者(粟田口極部隊)の索敵を掻い潜り隠れ続けた、隠れ鬼の天才である。乱藤四郎をはじめとする粟田口短刀たちからは常にシフト制で監視(どこかに隠れないか)されているとか。道場組の1人で、飲兵衛の会にも自ら参加するなど、弊本丸の鬼丸国綱は意外とノリは良い。また宴会等にも積極的に参加している。現在は待機組。

極・大般若長光(大般若さん)
イベント報酬勢。弊本丸で71番目に修行した男士。呑兵衛の会の一員で、非番時は昼間から大吟醸を片手に宴会場を求めて彷徨っている。不特定多数の宴会に顔を出している為男士のほとんどと交流があり、実は緊急時の弊本丸においてブレーン的な立ち位置。また、酔っていなくても無駄にいい声で意味深な事を言うが、特に意図はない困ったちゃんでもある。呑兵衛の会では仕方なくツッコミに回ることもしばしば。そろそろ出番かな?と日本酒片手に勝手に修行へと旅立って行った。極になった後も変わらず、呑兵衛の会の為におつまみ料理を勉強中である。現在は第三部隊所属だが気つけば二日酔いで出陣している為に、隊長である和泉守兼定は頭を抱えている。

極・ソハヤノツルギ(ソハヤくん)
イベント報酬勢。弊本丸で72番目に修行した男士。写し?なにそれ?美味しいの?と本気で思っている陽キャラ兄貴。その明るさから誰とでも仲良くなれる貴重な男士である。他の男士たちから勝手に陽キャラ四天王に数えられているとか。(ちなみに四天王は5人いる摩訶不思議)カンスト後は内番とお手伝いに励みつつ、引き篭もりがちな大典太光世の保護者と化していたが、顕現順的に俺だよな?とノリで修行へと旅立った。現在は第三部隊所属。

極・大典太光世(大典太さん)
交換勢。弊本丸で73番目に修行した男士。弊本丸第二回シール交換イベントにて顕現した引きこもり系男士。顕現時、近侍として審神者の近くに控えていた前田藤四郎の後ろに隠れながら挨拶をかましてきた困ったちゃんである。非番時は基本引きこもっているが、内番や係は真面目にこなしている。何故か短刀たちからの支持が熱く、よく遊びに誘われることを、大典太光世本人が1番疑問に思っている。引きこもりだが飲兵衛の会の一員で、鬼丸国綱とは弊本丸のトムとジェリーのような関係である。長らく待機組だったが極実装に合わせて修行へと旅立った。現在は第三部隊所属。





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男士設定(部隊設定)

2024-07-13 19:56:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



第一部隊〜第四部隊、待機組、本丸警護組(カンスト組)で分けられている。一つの部隊を一組織として、その中でシフトを組んでいる。一部隊につき隊長、副隊長が1人ずつ、部隊補佐として2〜4人の高練度男士達が部隊をまとめている。部隊補佐は隊長、副隊長が非番等で不在時のまとめ役。
本丸警護組、待機組は本丸の運営や守備役に徹している。また、審神者守護刀として秋田藤四郎(極)、五虎退(極)の二振りのどちらかは常に本丸常駐扱いで審神者の側に仕えている。



【第一部隊】
花の第一部隊と呼ばれ、弊本丸内での花形部隊となっている。主に高難易度なイベントや日課の演習等に出撃している。基本は極修行を終えた男士が配属されるが、本人の立候補や審神者からの指示があれば練度の低い男士が配属される事もある。ただし、スパルタ。隊長、副隊長は固定。

隊長:山姥切国広(極)
副隊長:長曾根虎徹(極)
部隊補佐
・にっかり青江(極)
・加州清光(極)
・山伏国広(極)
隊員
・薬研藤四郎(極)
・前田藤四郎(極)
・包丁藤四郎(極)
・骨喰藤四郎(極)
・同田貫正国(極)
・大倶利伽羅(極)
・鳴狐(極)
・陸奥守吉行(極)
・千子村正(極)
・大和守安定(極)
・へし切長谷部(極)
・燭台切光忠(極)
・大包平(極)
・数珠丸恒次(極)
・千代金丸(極)
・三日月宗近(極)
・膝丸(極)
・鶯丸(極)
・小狐丸(極)
・小豆長光(極)
・鶴丸国永(極)
・子竜景光(極)
・蛍丸(極)
・太郎太刀(極)
・日本号(極)
・岩融(極)


【第二夜戦部隊】
弊本丸の夜戦部隊。短刀、脇差中心で構成され、極修行を終えた高練度男士である事が配属の条件である。隊長、副隊長は固定。戦場によっては臨時で打刀(極)が配属される事もある。

隊長:不動行光(極)
副隊長:小夜左文字(極)
部隊補佐
・厚藤四郎(極)
・堀川国広(極)
・浦島虎徹(極)
隊員
・後藤藤四郎(極)
・乱藤四郎(極)
・信濃藤四郎(極)
・毛利藤四郎(極)
・博多藤四郎(極)
・愛染国俊(極)
・太鼓鐘貞宗(極)
・今剣(極)
・鯰尾藤四郎(極)


【第三遠征部隊】
弊本丸の長期遠征部隊。レベリング中の大太刀、槍、薙刀を中心に部隊が組まれ、部隊補佐には高練度男士が配属されている。隊長は固定で、経験を積むために副隊長は持ち回り制。

隊長:和泉守兼定(極)
副隊長:未固定
部隊補佐
・日向正宗(極)
・謙信景光(極)
・歌仙兼定(極)
隊員
・五月雨江
・松井江
・宗三左文字(
・亀甲貞宗(極)
・江雪左文字(極)
・髭切(極)
・ソハヤノツルギ(極)
・大典太光世(極)
・次郎太刀(極)
・石切丸(極)
・御手杵(極)
・蜻蛉切(極)
・巴形薙刀(極)
・静形薙刀(極)


【第四レベリング部隊】
弊本丸のレベリング部隊。日課である短期遠征も行っている。隊長、副隊長は固定。練度が75以上になると別部隊への配属が決定し、繰り上がりで待機組から隊員が補充される。経験値倍イベント、大阪地下イベント等は優先して出撃する事が多い。

隊長:七星剣
副隊長:物吉貞宗(極)
部隊補佐
・蜂須賀虎徹(極)
・獅子王(極)
・明石国行(極)
・白山吉光
部隊員
・火車切
・豊前江
・八丁念仏



【待機組】
レベリング部隊への配属待ちをしている新人男士たちの名称。本丸の生活に慣れるまでは様々な内番や係に配属される事になっている。基本は近侍や各筆頭からの指示通りに仕事をこなす。

まとめ役:近侍、各刀種筆頭
組員
・地蔵行平
・南海太郎長尊
・鬼丸国綱
・後家兼光


【本丸警護組】
練度がカンストしている男士や、修行の順番待ちをしている男士たちの名称。基本は待機組と共に本丸の運営に携わり、本丸だけでなく広大な敷地(裏山等)の警護に就いている。緊急時は古参組、堀川一家を中心に警護組が総力を上げて対応する。

統括:薬研藤四郎(極)
副官
・山姥切国広(極)
・前田藤四郎(極)
補佐
・山伏国広(極)
・堀川国広(極)
組員その一(修行待ち)
・現在は不在
組員その二(カンスト組)
・太閤左文字
・北谷菜切
・京極正宗
・治金丸
・泛塵
・肥前忠弘
・村雲江
・桑名江
・稲葉江
・水心子正秀
・源清麿
・山姥切長義
・石田正宗
・山鳥毛
・笹貫
・福島光忠
・日光一文字
・一文字宗則
・実休光忠
・鶴姫一文字
・古今伝授の太刀
・人間無骨
・寧々切丸





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男士設定(名称、役割、グループ毎の設定)

2024-07-13 19:55:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



弊本丸刀剣男士たちのグループ毎の名称


【古参組】
初期刀+初顕現刀+初ドロップ刀による古参トリオの名称。本当の地獄時代を知る数少ない男士でもある。審神者の良き理解者であり、どちらかというと苦難を共に乗り越えた同胞のような関係。唯一、審神者に厳しくできる存在だが、何だかんだ甘い。審神者が就任直後、知識もなく無計画に資材を使ってしまった為に、しばらくはこの三振りで本丸運営を補っていた。古参組と呼ばれ新規組には羨まれているが、本人たちは「奴のせいでそれはもう地獄のような毎日だった」と当時を振り返り顔をしかめているとか。
初期刀→山姥切国広
初顕現→薬研藤四郎
初ドロップ→前田藤四郎

【地獄組】
古参組+数振りの短刀、脇差、打刀からなる、資材と資金不足によって正に地獄のような本丸時代を共に過ごした刀剣男士たちの名称。主に出撃組と雑務組に分けられ、数ヶ月は知識ゼロの審神者と地獄組で本丸の運営をしていた。たまに当時の悪夢を見る程度には地獄だったらしい。
出撃組
・薬研藤四郎
・小夜左文字
・堀川国広
・浦島虎徹
・山姥切国広
・長曾根虎徹
・和泉守兼定
・同田貫正国
・大倶利伽羅
雑務組
・前田藤四郎
・乱藤四郎
・厚藤四郎
・五虎退
・秋田藤四郎
・愛染国俊
・陸奥守吉行

【縁側組】
サボり気味な審神者と共に縁側で駄弁っている男士たちの名称。非番の日は中庭を眺め茶を啜っている。以下、審神者以外のメンバー(随時増える予定)
・五虎退→審神者の護衛。よく虎たちと日向ぼっこをしている
・秋田藤四郎→審神者の護衛兼ストッパー役
・包丁藤四郎→主に茶菓子目当て
・愛染国俊→たまにしか参加しない
・小夜左文字→お茶を煎れるのがうまい
・太閤左文字→気配り上手で茶菓子を運ぶ
・宗三左文字→お小夜と太閤がかわいい
・江雪左文字→弟たちがかわいい
・三日月宗近→じじい
・鴬丸→茶飲みじじい
・小狐丸→審神者目当て
・蛍丸→審神者目当て
・松井江→ヤンデレないストレス発散
・肥前忠弘→お菓子目当て(強制参加)
・北谷菜切→みんなでまったり楽しいさぁ
・千代金丸→皆勤賞
・地蔵行平→心の拠り所
・古今伝授の太刀→「ここで一句」要員
・一文字宗則→冗談ばかり言っては短刀たちを揶揄っている
・石切丸→休日のお父さん枠。一番、審神者を甘やかしている
・大典太光世→ほぼ置物状態だが参加率は高め。短刀たちのスタンドと化している。
・実休光忠→ぽあぽあ要員。薬草茶を淹れるのが上手い。


【呑兵衛の会】
元「呑んだくれトリオ」改め、弊本丸での酒好きを集めた呑兵衛たちによる集まり。休みとあらば何処でも宴会を開きがちなので、古参組から目をつけられている。
・審神者→主犯の1人。様々なお酒を現世から持ち込むために諸悪の根源と思われているが、本人に悪気はない。
・次郎太刀→主犯の1人。常にどぶろくを抱えているため、彼が歩けば何処でも宴会場になってしまう。
・日本号→主犯の1人だが、酔ってさえいなければ常識人枠である。酔ってさえ、いなければ。
・寧々切丸→正真正銘の常識人枠であり唯一、ストッパーの役割も担っている。
・福島光忠→会員ではあるがお酒は飲まない。日本号目当てに出席率は高め。
・大典太光世→次郎太刀に言いくるめられ参加しているものの、ノリが良いのでボケに回りがちである。
・鬼丸国綱→鬼殺しという名の日本酒に釣られて一員になった。真顔でボケるが本人は真剣である。
・大般若長光→実はツッコミ気質だが寧々切丸に任せきり。収拾がつかなくなると無駄にいい声でツッコミみだす。


【ちーむ三条】
ご存知、三条派からなるトラブルメイカー集団。小狐丸が顕現されたその日に今剣がリーダーを名乗り旗揚げされた。個々としては大人しく、また頼りになる男士たちだが、悪童がそれらをまとめるとアラ不思議、問題児軍団の出来上がりである。
・今剣(リーダー。全ての元凶)
・岩融(怪力担当の破壊神)
・石切丸(唯一の良心かと思いきや実は伏兵)
・小狐丸(つまみ食いのプロで手癖の悪さNo.1)
・三日月宗近(じじい)

【堀川一家】
泣く子も黙る脳筋派、堀川兄弟の通称。それぞれが弊本丸初の脇差、打刀、太刀であり、高レベル(極済)男士である事から、審神者からの信頼も厚い。何か問題が起きた場合「とりあえず堀川一家を呼べ」が弊本丸の男士たちの口癖になりつつある。また、極修行の際には審神者から直々に、皆の手本となるべく最優先で修行に出す、とまで言わせた程優秀な兄弟である。
・堀川国広(荒事は任せてよ、兼さん!)
・山姥切国広(力で解決できない事など無い)
・山伏国広(筋肉!!!)

【脇差11(イレブン)】
弊本丸の脇差11振りからなる万屋集団の通称。鯰尾藤四郎により旗揚げされた。表の顔は、汚れ仕事から雑用、宴会での出し物まで何でもこなす本丸内の万屋だが、その実態は楽しい事が好きなだけの悪ノリが過ぎるお祭り集団である。審神者曰く、短刀たちより悪戯の質が高くてびっくり、との事。尚、新たな脇差が顕現される度に強制的に部隊入りする為、名称の数字も増えていくらしい。
・堀川国広→隊長。堀川一家という後ろ楯のもと、けっこう滅茶苦茶する脳筋隊長。
・浦島虎徹→普段は良い子だが、脇差10で集まる時は悪ノリを楽しんでいる。
・鯰尾藤四郎→元凶。隊長を堀川に擦り付け、自分は悪戯に全力を注ぐ馬鹿野郎。
・骨喰藤四郎→無害に見えて、無表情で日頃のストレスを悪戯へとぶつけるやべぇ刀。
・にっかり青江→実はストッパー兼ツッコミその1。下ネタ以外は割りとまともである。
・物吉貞宗→副隊長。その幸運値により悪戯の質を高めている脇差10のラスボス。
・籠手切江→強制加入させられたが、今では宴会の演し物に全力を注いでいる。
・肥前広忠→強制加入させられたが、集まりではお菓子が食べ放題なので納得はしている。ツッコミその2。
・泛塵→シュールな笑いが大好き。脇差10で集まる際には大声でボケがち。
・治金丸→揃ってしまった力仕事要員。無慈悲なる力業で悪戯の質を高めている。
・火車切→本物の天然ボケ要因。大倶利伽羅専用のストッパーでもある。

【審神者ガチ勢】
刀剣男士たちの中でも異常に審神者を慕う者たちの名称。隠れガチ勢もいるため、その数は不明である。ちなみに、古参組の三振りはガチの度合いが違うので名誉除外されている。

【陽キャ四天王】
愛染国俊、太鼓鐘貞宗、陸奥守吉行、獅子王の四振りからなる、弊本丸の陽キャラたちの名称。地獄組の闇深い部分を笑顔で包み込めるその明るさとポジティブ思考に救われる男士たちも少なくない。尚、本人たちは無自覚である。

【兄の会】
それぞれの刀派において兄の立場とされている男士たちによる定期報告会の名称。度合いは違えど、それぞれが弟ガチ勢なので会合中の雰囲気は和やかながら内心はバッチバチである。月に一度、第一土曜日夜~定期的に開かれているが、その会合内用の全容を知るものは少ない。
・一期一振→兄の会会長にして発足人。彼自ら赴きメンバーをスカウトしているとか。
髭切→副会長のくせに弟の名前を毎回間違えるヤベェ兄だが、愛情は本物なのでメンバーからは認められている。
・山伏国広→暴走者を止める役目という名目の元、いかに兄弟たちが素晴らしいかを語りたいだけ。
・江雪左文字→弟が絡むとムードクラッシャーになりがちだが、山伏により抑制されている。
・明石国行→保護者枠だが決して兄ではないよなぁと思っている。参加はまちまち。
・長曾根虎徹→一期一振に誘われるがまま入ったはいいが、そろそろ蜂須賀に刺されないか不安になっている。
・亀甲貞宗→僕が兄?とわりと本気で思っているが口には出さず、ひたすら他メンバーの弟自慢に耳を傾けている。
・太郎太刀→亀甲と同様に聞き手側だが、実は会合皆勤賞。毎回持ち寄られる酒とツマミは彼が次郎太刀に持たされた差し入れである。
・北谷菜切→兄の会メンバーでは唯一の短刀にして、兄力が天元突破している男士。弟が揃った為に最近では常に上機嫌。兄の会ではストッパー役に徹している。
・石田正宗→正宗の兄様枠として威風堂々とメンバー入りを果たした男士。その雰囲気からストッパーと思われがちだが、いかに弟が可愛いかを語りだす困ったちゃんである。

【山の会】
山を愛する男士たちの集まりの名称。山伏国広、数珠丸恒次、寧々切丸によって発足された。毎月数回、三人の非番が被る日に山籠りという名のキャンプを楽しむだけの会。発足メンバー以外は固定されていないので希望者の参加は自由。基本、食料は山で調達!を原則に、それ以外は寧々切丸が趣味で収集しているキャンプ用品を活用。夜のキャンプファイヤーが人気だとか。
・山伏国広→山籠りのプロでありリーダー的な立ち位置。魚の生け取りが得意。
・数珠丸恒次→山菜やキノコ料理が得意。最新のキャンプ用品に興味津々。
・寧々切丸→肉調達担当で捌くのが得意。彼の獣肉は血生臭さが一切ないとか。

【道場組】
主に、道場やその付近で研鑽を積む為に集まっている男士たちの呼称。非番時は道場に入り浸り、稽古に励んでいる。
・治金丸
・肥前広忠
・同田貫正国
・大倶利伽羅
・稲葉江
・小烏丸
・笹貫
・大包平
・鶴姫一文字
・八丁念仏
・人間無骨
・鬼丸国綱

【高貴なる会】
弊本丸にて発足された、高貴(自称)な男士たちによる高貴な活動をし、研究する会。主に美容や可愛いものについての情報交換を行なっている。題材は高貴だが、脳筋会長のせいで厄介な会になりつつある。尚、この会の発足に伴い、審神者を脅して本丸の中庭に小さな茶室を建設させたとか。
・乱藤四郎→会長であり発足人。可愛いものに目がないわりに脳筋。
・京極正宗→世間知らずが過ぎて最近は毒舌キャラになりつつあるお嬢様要員。
・加州清光→唯一のストッパーではあるが悪ノリもこなしてしまうダークホース。
・宗三左文字→副会長。会長と共に審神者
を脅して高待遇を勝ち取ってくる裏ボス。





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