妄想と戯言2

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弊本丸設定

2022-06-21 13:16:00 | 刀剣乱舞
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。




本丸(越前国)

元々は廃神社だった山奥にある建物を改装、増築して造られた本丸。長い期間放置されたせいで悪霊等が住み着き不浄な空間となっていたが、審神者の尋常ではない霊力でお祓いとお清めを行った為、異常なほど清らかな湧水と澄んだ空気で満ちている。神社へ続く為の階段の始まりと終わりに石製の白い鳥居、階段を登りきり続く石畳を過ぎると大きな木製の鳥居があり、その先に本殿、奥に進むと母屋があり中庭、裏庭、馬小屋へと続いている。畑は裏庭の奥にあり、畑の更に奥に修行場の(山伏国広が籠るための)山がある。

鳥居→石製の鳥居の内側に出陣するための装置があり、設定毎に鳥居がゲートの役割を果たしている。通常時は梺のよろず屋などに繋がっているただの鳥居。

本殿→鍛刀、刀装、手入れを行う場所。基本は審神者と近侍以外の立入りは禁止。本殿の清掃だけは毎朝、審神者が1人で行っている。

母屋→審神者+男士たちの居住区がある場所。改築しているので、割りと新しいシステムキッチンと大浴場だったりする。

裏庭→馬小屋や井戸、道場があり、畑や山へ続く小道もある。蔵もあり、物品庫兼資材置場となっている。

中庭→陽当たりの良い庭。季節ごとの花が咲き、中央に池と大きな桜の木がある。帰還した男士たちが泥などで汚れている場合、中庭を通って風呂の脱衣場へ行けるように改築してある。物干しもここ。

宴会場→新たに増築した大きな宴会場。食堂も兼ねていて、厨房と連なっている。定期的に宴会を開く本丸なので、そこそこの広さと催し物専用ステージが備わっている。脇差11からの強い要望(脅し)により、ついに暗転用の垂幕を設置。

結界→神社と、裏庭から繋がる山一つを丸ごと包むようにして張られている。弊本丸の審神者の霊力が桁違いだから出来る荒業で、普通は本丸を囲む程度の大きさが一般的。審神者と、審神者直々に鍛刀、又はドロップで手に入れた刀剣男士のみ自由に結界を行き来できる。また、審神者自身の霊力を込めて作った札を所持する者も自由に行き来できる。

執務室→審神者が常駐して仕事をしている和洋折衷なインテリア(審神者の趣味)が置かれた部屋。仕切り板で分けられているが、近侍第一、第ニ補佐たちもこの部屋で作業をしている。

応接間→主に政府からの賓客や審神者の友人である他本丸の審神者たちを出迎える用の洋室。普段は掃除以外での立ち入りは禁止である。

客間→応接間同様の使用目的で設けられた和室。普段は掃除以外での立ち入りは禁止されている。

審神者私室→6畳程の広さがある和室。私物は少なく、座卓と小さな階段箪笥が一つずつあるだけである。服等は押入れに収納可能。借金が減ってきたので、本棚を設置しようか悩み中。

近侍部屋→審神者私室の隣にあり、主に近侍筆頭、近侍が使用している和室。寝るだけの部屋なので内装はシンプル。審神者の護衛も兼ねている近侍たちの控室である。

会議室(多目的室)→主に筆頭会議や予算会議などに使われているが、それ以外の私用目的でも、男士たちの使用が認められている。和室だが壁にはホワイトボードが設置してある。

茶室→「高貴なる会」が発足したと同時に宗三左文字の強行突破によって建設された、中庭の隅にある小さな茶室。高貴なる会が開かれら為だけに建てられたとか。何が行われているかは会員にしかわからない。




設定は随時増える予定です。
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