妄想と戯言2

完全自己満足なテキストblogです。更新不定期。
はじめに!を読んでください。

男士設定(短刀)

2023-12-02 17:17:00 | 刀剣乱舞
設定は随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



★=カンスト済
(審神者からの呼称)

極・薬研藤四郎(薬研くん)
映えある初顕現刀にして、弊本丸で5番目に修行した男士。近侍筆頭。顕現時、その見た目とのギャップに腰を抜かした審神者をとても気に入っている。山姥切が鞭なら薬研は飴の役割で審神者を支えている。基本は成るようになれ精神だが、審神者が本気で困っていたら颯爽と現れ問題を解決して去っていく。男前。山姥切国広に極修行の一番手を取られてからは悶々とした日々を送っていたが、近侍候補たちが成長した時期を見計らって自ら修業に名乗り出た。現在は第一部隊に配属される事が多く、平常は近侍候補者たちの指導者として活躍中。

極・前田藤四郎(前田くん)
映えある初ドロップ刀であり、弊本丸で15番目に修行した男子。元短刀筆刀で近侍~隊長まで卒なくこなせるオールラウンダー。礼儀正しく、一途に尽くす性格だが審神者のいい加減さが出るときちんと叱りつつ、アドバイスをして助けてくれる。審神者+古参組時代のことを良き思い出として気に入っている。山姥切国広と薬研藤四郎が極になってからは本丸での自分の立場を改めるようになりレベリング部隊に志願し、副隊長を務めていたが、無事にカンストし修行へ。極になり、レベリング部隊副隊長を物吉貞宗へ後任し、第一部隊へと配属された。最近では、以前より近侍に就く事も増え、極める前よりも審神者に対して厳しくなったとか。

極・乱藤四郎(乱くん)
ドロップ勢。地獄組の1人。弊本丸で25番目に修行した男士。初対面時、見た目に驚いて腰を抜かした審神者の事をとても気に入っている。基本は我が道を突き進むタイプだが以外と面倒見が良いので、最近まで筆頭補佐をやっていた。長らく遠征部隊に配属だったがカンスト後すぐ修行へと旅立ち、極になってからは第二部隊配属となった。現在も役職に就く気はないらしく、日々己の可愛さを磨く事に精進している。優しくてお人好しな審神者のことが大好きである。高貴なる会の会長を務めている。審神者ガチ勢の1人。

極・厚藤四郎(厚くん)
鍛刀勢。元筆頭補佐。弊本丸で11番目に修行した男士で、地獄組の1人。わりと初期に顕現されたので、審神者はそのレアリティさがいまいち分かっていなかった。長らく同じ筆頭補佐だった同期の乱藤四郎がレベリング部隊に配属された事に多少の焦りを感じていたが、最近は自ら遠征部隊に組み込んでもらうなど鍛練には積極的だったおかげかすぐにカンストし、修行へ旅立った。普段は短刀たちの良き兄貴分であり、審神者の一番の弟分を自称している。現在は第二部隊へ配属される事が多く、筆頭補佐を愛染国俊に後任した。

極・秋田藤四郎(秋田くん)
ドロップ勢。癒し担当。地獄組の1人。弊本丸で12番目に修行した男士。ドロップしたのは地獄時代だが主に審神者のお世話係だった為に純朴さを保ちながら無事に成長。元々の好奇心から修行への期待と覚悟が溢れてしまい、レベリング途中にもかかわらず審神者へ自己談判した強者である。隠れ審神者ガチ勢の1人で、極になってからは古参組が居ないときのガチ勢たちのストッパー役を務めている。縁側組の1人。

極・五虎退(五虎くん)
ドロップ勢。癒し担当その2。弊本丸で27番目に修行した男士で、地獄組の1人。秋田同様、審神者のお世話係だったので地獄組に毒されていない。地獄時代、いつも忙しくしていた粟田口の兄たちに甘えられなかった事から寂しい思いをしていたが、極になった事によりそれらを乗り越えたとか。今では隠れ審神者ガチ勢の1人で秋田と同じくストッパーとして活躍している。ちなみに審神者と2人きりの時は甘えたモードになるらしい。縁側組の1人。

極・平野藤四郎(平野くん)
鍛刀勢。近侍。弊本丸で24番目に修行した男士。地獄時代終盤に顕現された。審神者は最初平野のことを、髪を切った前田藤四郎と勘違いしていたとか。真面目な性格で気配りも出来る男士なので近侍候補として薬研から色々と教わっていたが、最近になってようやく近侍として一人立ちした。その際に「近侍が極じゃないのは他の男士に示しがつかない」と気合でカンストし、無事に修行へ旅立ったとか。現在は大千鳥と共に近侍の仕事をこなしている。審神者には厳しめだが、そこには愛しか感じないとか。

極・信濃藤四郎(信濃くん)
鍛刀勢。弊本丸で29番目に修行した男士で、懐大好きな審神者ガチ勢の1人。第二部隊所属。粟田口が多すぎてパニックを起こしかけていた審神者に追い討ちをかけた短刀。気づけば審神者の寝室に潜り込みその懐で眠っているので、他のガチ勢からは色んな意味で危険視されている。深夜に審神者の布団へ潜り込む成功率を上げる為だけに極になったとか。審神者に対してだけトラブルメイカーなので、粟田口部屋の前で正座の信濃藤四郎が兄達から叱られる姿はもはや名物化しているとか。

極・後藤藤四郎(後藤くん)
鍛刀勢。現短刀筆頭。地獄時代終盤に顕現され、弊本丸で21番目に修行した男士。自分の事を粟田口の中ではまともだと思っているが、審神者曰く「めちゃくちゃ出撃したがるやべー短刀」らしい。後藤本人は、近侍や補佐を任されている兄弟たちに負けないよう頑張っているだけの模様。何だかんだ真面目で周りを見ているので、前田藤四郎の後任で筆頭になった。経験値倍イベにてカンスト後すぐに修行へと旅立ったが、極になってからも短刀筆頭は継続らしく、第二部隊に配属されてもそこそこ忙しい生活を送っている。今では立派な中間管理職キャラである。

極・毛利藤四郎(毛利くん)
鍛刀勢。弊本丸で30番目に修行した男士であり、粟田口が多すぎてパニックを起こしかけていた審神者にトドメを刺した短刀。弊本丸のトラブルメイカーであり、よく包丁藤四郎、信濃藤四郎と共に問題を起こしては粟田口の兄達から説教を受けている。審神者のことは普通に好きだが、如何せん小さくは無いので優先順位は低め。自分より小さい短刀たちが修行を終えてしまった焦りから駆け足でカンストして極になったヤベェ男士。出張組は出禁である(犯罪抑制のため)。現在は第二部隊所属。

極・包丁藤四郎(包丁くん)
鍛刀勢。弊本丸で8番目に修行した男士。毛利藤四郎と共にしれっと鍛刀され、これまたしれっと第一部隊に配属され、そしてさっさと修行に出たやべぇ短刀。人妻好きというキャラの濃さで審神者を困らせるトラブルメイカーの1人でもある。極になってからは第一部隊所属になるほど優秀な男士だが、出張組は出禁(犯罪抑制のため)。縁側組の1人(ほぼ茶菓子目的)。

極・博多藤四郎(博多くん)
鍛刀勢。粟田口短刀勢で最後に顕現され、弊本丸で7番目に修行した男士である。有無を言わさず近侍第二補佐メンバーに加えられた可哀想な子だが、加入した翌日には弊本丸の経済状況を全て理解して第二補佐主任に任命されたとか。審神者は彼に高性能電卓をプレゼントした。審神者の抱えている借金は彼の手腕によってやりくりされている。現在は第二部隊所属だが、大阪城イベント時のみ第四部隊(レベリング部隊)配属になる。

極・愛染国俊(愛染くん)
ドロップ勢。現筆頭補佐であり、幣本丸で23番目に修行した男士。地獄組の1人で、陽キャ四天王でもある。持ち前の明るさと陽キャラで地獄時代を乗り切った短刀。地獄時代、部屋数の問題で審神者と同室だった為、ガチ勢たちから羨ましがられていた。蛍丸、明石国行が顕現した事により来派部屋へと移動したが、今でも審神者と同室だった事を大切な思い出として語っているとか。極になってからは第二部隊へ配属され、筆頭補佐も継続して任される等、審神者からの信頼も厚い男士へと成長した。あまり参加はしていないようだが、実は縁側組の1人である。

極・太鼓鐘貞宗(太鼓鐘くん)
鍛刀勢。陽キャ四天王の1人であり、弊本丸で10番目に修行して男士である。地獄時代終盤に顕現された為、よく地獄組と新規組の間に挟まれる事が多い。小さないざこざに関わらない古参組や堀川一家の代わりに間を取り持ったりと、実は縁の下の力持ち的なポジションにいる。極になってからは割りと力業で解決しがち。本人は無自覚な苦労性。鶴丸国永が顕現され、思った以上にトラブルメイカーな事を気にしているが、最終的には力で解決すればいいか程度に考えているとか。現在は第二部隊配属で、普段は台所役の手伝いをしている事が多い。

極・今剣(今剣くん)
鍛刀勢。弊本丸で31番目に修行した男士。審神者曰く、無邪気にして悪童。『ちーむ三条』を旗揚げした張本人であり、リーダーでもある。よく審神者の膝の上でニコニコしているが、発言がサイコパス気味なので審神者は少しビビっている。たまに見せる闇の部分も含めて受け入れてくれる審神者が大好き。極になってからは第二部隊に配属されたが、夜戦以外の時間はちーむ三条としての活動に手を抜かないので、いつ寝ているのかが不思議。審神者ガチ勢の1人。

極・小夜左文字(小夜くん)
ドロップ勢。地獄組の1人で、弊本丸で2番目に修行した男士である。第二部隊副隊長。地獄時代、雑務組と出陣組に分けられていた男士たちの中で、誰よりも揚々と戦場を駆け回っていた殺る気マンマンの短刀だったとか。一番闇が深そうな割りに、今はけろっと普通の生活を送っている。癒し担当その3でもある。縁側組の1人。

極・不動行光(不動くん)
鍛刀勢。弊本丸で3番目に修行した男士。顕現された当時は自称ダメ刀だったが、何よりダメダメな審神者を目の当たりにして「俺がしっかりしなければ」と思うようになった珍しいタイプの不動行光。極になる前から審神者の事を放っておけない様子だったとか。自分の役割をしっかりと理解していて、男士たちの間でも頼りにされる立場である。修行に行く際には審神者の手を握り男前なセリフをかましてみせた強者。隠れ審神者ガチ勢の1人。現在は第二部隊の隊長を任され、副隊長の小夜左文字とは阿吽の呼吸で隊をまとめている。

極・謙信景光(謙信くん)
鍛刀勢。弊本丸で32番目に修行した男士。顕現されたばかりの頃は、待機組として色々な役所のお手伝いに奔走していた。しかし如何せんあの審神者の影響なのか、弊本丸の謙信景光はドジっ子で、よく可愛い失敗を繰り返しているとか。このままじゃダメだ!と本人たっての希望で修行へ旅立った。極になってからは第三部隊へ配属されたが、今でも非番時は率先してお手伝いに励んでいる、良い子である。小豆景光と共にお菓子を作るのが得意で、今では台所役の立派な戦力だとか。

極・日向正宗(日向くん)
イベント入手勢。イベント報酬で顕現した短刀であり、弊本丸で33番目に修行した男士。長らくレベリング部隊である第四部隊所属だったが、極になってからは第三部隊へ配属された。顕現されたばかりだった頃の日向正宗は、審神者を筆頭にのほほんとした雰囲気の本丸に拍子抜けしてしまったとか。非番時は雑務係に志願して、常に本丸内を駆け回っている。第四部隊にいた頃の名残りで七星剣や物吉貞宗とは仲が良く、中庭等でよく談笑しているらしい。修行後、無事に隠れ審神者ガチ勢へと昇級し、次こそはうまくやる(意味深)と意気込んでいる。

★北谷菜切(北谷菜切くん)
イベント報酬勢。顕現されて早々に台所役へ組み込まれた小さな兄貴。兄の会の一員でもある。弊本丸の北谷菜切はのんびりとした雰囲気の中に括弧たる男前な性格を持ち合わせている為、新刀だが他の短刀たちからはすこぶる慕われている。また兄の会では唯一の短刀だが、その大海原のような心の広さで他の兄刀たちの争いを宥めているとか。縁側組の一人でもあり、よくサーターアンダギーを手作りして他の縁側組(特に包丁藤四郎と肥前忠弘)からも慕われている。カンスト後は台所役に精を出している。

★太閤左文字(太閤くん)
イベント報酬勢。戦力拡大イベにて顕現した短刀で、縁側組の1人。実はヤンデレキャラだが、例に漏れず弊本丸ではヤンデレる事が出来ないので他の左文字たちに誘われるがまま縁側組へ。小夜左文字と共にお茶汲みに精を出している。第四部隊に所属していたがカンスト後は本丸内のお手伝いに精を出している。

★京極正宗(京極くん)
イベント報酬勢。鍵集めイベントにて顕現した箱入り男士。乱藤四郎、加州清光、宗三左文字と共に、様々な可愛いについて研究し、お茶を飲む会「高貴なる会」を立ち上げ、現在は美白について研究しているとか。第四部隊所属だったがカンストした為、日々の美容研究に勤しんでいるとか。



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