妄想と戯言2

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はじめに!を読んでください。

男士設定(大太刀、槍、薙刀、剣)

2023-09-08 21:06:00 | 刀剣乱舞
随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



★=カンスト済
(審神者からの呼称)

【大太刀】
極・蛍丸(蛍丸くん)
鍛刀勢。大太刀筆頭。初の大太刀顕現刀であり弊本丸で18番目に修行した男士。審神者からは所見で粟田口の短刀と間違えられていた。初陣時に大太刀を背負って出てきたところで腰を抜かした審神者をみて爆笑した事がある。遠征部隊に配属される事が多かったが、極めてからは第一部隊に配属。縁側組の1人でよくお菓子を持ち寄ってくる。隠れ審神者ガチ勢の1人で、審神者と二人きりの時は甘えまくりだったり。極になってからも甘えん坊は健在で、他のガチ勢たちから羨ましがられているとか。

極・太郎太刀(太郎さん)
鍛刀勢。筆頭補佐。弊本丸で34番目に修行した男士。寡黙で真面目な男士だが、顕現した審神者の影響なのか思った事が顔に出やすい。酒は飲めないが、次郎太刀と審神者が楽しそうに飲んでいるのを見るのは好きなので、よく呑んだくれトリオの宴会に参加している(食べる専門)。暴走気味な呑んだくれトリオのストッパー役として古参組からの信頼は厚い反面、一口でも飲酒してしまうと手がつけられない隠れトラブルメイカーでもある。極になってからは第一部隊へ配属された。ちなみに、弊本丸にて最初に練度がカンストした刀剣男士でもある。

極・次郎太刀(次郎さん)
鍛刀勢。弊本丸で41番目に修行した男子であり、審神者の飲み仲間にして本丸一の呑兵衛。夜な夜な、審神者を飲みに誘いにきては近侍や太郎太刀に止められている。割りと自由人なので好き勝手に過ごしているが、新人男子を飲み会に誘う等、面倒見は良い方。極になってからは第三部隊に配属された。以前より出撃回数が増えたようだが、呑兵衛の会主犯としての活動は健在らしい。尚、次郎太刀が修行から帰還した際には盛大な宴会が開かれたとか。

極・石切丸(石切丸さん)
鍛刀勢。弊本丸で42番目に修行した男子。遅めに顕現されたみんなのお父さん。審神者からの信頼も厚く、第三部隊に配属される事が多い。縁側組の1人で、非番の日は審神者を甘やかしてしまうのでよく山姥切と前田に注意されている。しかしながらそんな彼もちーむ・三条の一員なので、そういう事である。

★寧々切丸(寧々切丸さん)
イベントドロップ勢。山の会メンバー。ドロップ率倍イベントにてドロップした格式高い神刀男士。山を愛し、山と共に生きるという覚悟と共に顕現された。本丸に隣接する裏山にて、山伏国広、数珠丸恒次と共に修行する事が多い。また現世のアウトドア用品を眺めるのが好きなので、山籠りという名のキャンプを山の会メンバーたちと楽しんでいる。審神者も、そこまで山が好きなら、と好きにさせている。珍しく本丸で見かける時は通販したアウトドア用品を受け取る為だとか。カンスト後はより一層、山に篭りがちになってしまったが、内番や係等はサボらずこなしている。呑兵衛の会一員でストッパー役。


【槍】
★大千鳥十文字槍(大千鳥くん)
鍛刀勢。近侍。鍛刀イベント中に顕現された弊本丸初の槍である。寡黙な男だが意外とノリが良く、非番時に審神者と他愛のない話をする時間を好ましいと思っている。平野同様、次期近侍候補として薬研から色々と教わっていたが、最近は近侍として1人立ちが認められた。

極・日本号(日本号さん)
イベント入手勢。槍筆頭。イベントの任務報酬で弊本丸にやってきた、ご存知正三位。弊本丸で20番目に修行した男士。審神者に対しては(ダメな大人同士として)親近感を持っている。審神者は日本号が凄い槍だとは知らずに接している。本丸にやってきた当初は他の三名槍が未顕現な事に落胆していたが、大千鳥のおかげでそこそこ楽しく暮らしていた。だがやはり寂しかったのか、大阪城イベにて根性で御手杵を連れて帰ってきた強者。極になってからは第一部隊に配属されたが、相も変わらず呑兵衛の会主犯としても絶賛活躍中である。

極・御手杵(御手杵くん)
ドロップ勢。弊本丸で37番目に修行した男士。地下大阪イベの52階ボスマスにてドロップした三名槍が一振である。審神者は三名槍が何かも理解していないので、のほほんとした槍が来たなーくらいに思っていたとか。長らく第三、第四部隊を行き来していたが経験値倍イベントにて無事にカンスト。その後しばらくはのほほんと内番に勤しんでいたが、審神者からの指示でこれまたのほほんと修行へ旅立った。極後も第三部隊へ配属されたが、変わらずのほほんとした生活を送っているとか。

極・蜻蛉切(蜻蛉切さん)
ドロップ勢。弊本丸で46番目に修行した男士であり、最後の三名槍メンバー。地下大阪イベントにてようやくドロップした男士である。御手杵が根性で連れ帰って来たとか。顕現したその日に槍達と桑名江からの熱烈な歓迎を受けて本丸入りしたが、その宴会の最中突然脱ぎ出した千子村正に対してブチギレた常識者。極後は第三部隊へと配属されたが、その真面目な性格故に近侍へと推しあげられた。生粋の苦労性である。

★人間無骨(人間無骨さん)
イベント報酬勢。連隊戦イベントにて顕現された男士。刀派が之定と言う事で、問答無用の脳筋である。本人は雅かつ風流だと信じて止まないが、出陣時の顔の怖さは異常だとか。顕現して早々にカンストした為、今は近侍候補として第一補佐に配属された。非番時は縁側で歌を詠んでいるか、道場にて研鑽を積んでいるらしい。道場組の1人でメンバーとは仲良しである。


【薙刀】
極・岩融(岩融さん)
ドロップ勢。薙刀筆頭で弊本丸で40番目に修行した男士。弊本丸初の薙刀であり、豪快だが繊細で意外と器用(男の料理、簡単な日曜大工等はお手の物)。審神者のことをよく、男士たちに甘い男だと評価しているが、岩融本人も仲間たちには甘々だと陰で囁かれている。ちーむ・三条の一員で活動中は怪力無双として暴れ回っているが、普段はわりと常識人である。極になってからもその人柄は健在で、短刀たちの遊び相手として活躍中。現在は第一部隊に配属。

極・巴形薙刀(巴さん)
イベントドロップ勢。弊本丸で45番目に修行した男士。報酬イベントにて、まさかのボスマスで先にドロップしちゃったフライング男士。審神者に対して、はやく主に会いたかったからと、真顔で言ってしまう程度には審神者ガチ勢。弊本丸の長谷部とは通常通り犬猿の仲だが、それ以上に地獄組というライバルの存在が大きすぎて利害の一致から手を組む事も多いとか。極後は第三部隊に配属され、その審神者至上主義な言動から隊長である和泉守兼定はキレる寸前だとか。遠征から帰還すると真っ先に審神者の元へ駆けつけるのが常。

極・静形薙刀(静さん)
イベント報酬勢。弊本丸で49番目に修行した男士で審神者ガチ勢の1人。顕現して数時間で破壊神とあだ名が付いてしまった不本意系怪力男士。色々とやらかした為に審神者に触れられる事も怖がってしまい、手入れ等をする際は筋肉自慢の男士たちに応援を要請するほど暴れ狂うとか。審神者はそんな静型薙刀を微笑ましく思っている。極後は手入れの機会が少ない第三部隊に配属された。

【剣】
★白山吉光(白山くん)
イベント報酬勢。剣筆頭にして弊本丸初の剣。最近まで、唯一の回復キャラで冷静沈着なイメージだったが、機械のごとく正確に審神者にツッコミを入れるタイプだと判明した為に問題児集団である、ちーむ・三条や脇差10の目付役になる事もしばしば。色んな意味で期待されている刀剣男士である。回復役という事もあり、カンスト後も警護組には入らずレベリング部隊である第四部隊に配属された。

★七星剣(七星さん)
イベント報酬勢。大侵寇後、しれっと顕現していた剣。すぐに大阪城イベントへ放り込まれ、今では立派な戦力である。堀川国広の後任でレベリング部隊である第四部隊の隊長に任命された。元第四部隊副隊長の前田藤四郎とは今でも良いコンビである。



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