妄想と戯言2

完全自己満足なテキストblogです。更新不定期。
はじめに!を読んでください。

男士設定(打刀)

2024-03-31 13:04:00 | 刀剣乱舞

随時増える予定です。
めちゃくちゃご都合主義&読みにくい&書き直したりするのでご注意。誤字、脱字すみません。



★=カンスト済
(審神者からの呼称)


極・山姥切国広(まんば)
映えある初期刀。打刀筆頭にして弊本丸初の極修行をした刀。審神者に対してちょっと辛辣だったりする。基本お人好しな審神者のストッパー的存在であり、厳しいながらも一番の理解者で、よき友人でもある。信頼関係がある上で辛辣なのを審神者も分かっている。地獄時代、初期刀である責任感から出撃組の隊長として暴走しがちだったが、ある出来事をきっかけに審神者から諭され、考えを改めた過去がある。審神者曰く、弊本丸の山姥切国広は極になる前から感情表現が豊であまり悲観的な事は言わなかったらしい。脳筋『堀川一家』の強行突破担当であり、筋肉で解決出来ない事なんて無いとわりと本気で思っている。現第一部隊の隊長である。

極・長曾根虎徹(長曾根さん)
鍛刀勢。鍛刀で初めて顕現してくれた打刀にして、弊本丸で13番目に修行した男士。実は古参組の次に古株で、地獄組の一人である。近侍~隊長まで卒なくこなす皆の兄貴分。頼りない審神者の代わりに古参組と共に色々頑張っていた。地獄時代は出撃組副隊長として山姥切国広を支え、不器用ながらも懸命なその姿に地獄組はこぞって彼を慕っているとか。極になった現在は第一部隊の副隊長を任されたり、出撃していない時は新人男士たちに稽古をつけたりと指導者側に回ることが多い。また、地獄時代から現世出張に行く役割が多かった事から全男士の中でもお土産のセンスは一番である。

極・和泉守兼定(兼さん)
鍛刀勢。地獄組の一人。弊本丸で14番目に修行した男士。堀川を顕現したその日に顕現されたので弊本丸の兼さんは空気が読める。戦においては第三部隊長を務めたりと頼りになるが、私生活では堀川が居ないとお茶を煎れることも出来ないポンコツなので、審神者は勝手に駄目な大人仲間としてシンパシーを感じている。最近は第三部隊に配属された巴薙刀の身勝手な(主の為にはやく帰還しろ発言等)言動に疲弊気味だとか。極になっても中身は相変わらずで、今日も今日とてポンコツである。

極・蜂須賀虎徹(蜂須賀くん)
鍛刀勢。弊本丸で57番目に修行して男士で、近侍第二補佐の1人。虎徹兄弟の中では最後に顕現され、ギリギリ地獄時代をおみまいされていない。地獄組が異常に長曽根虎徹を慕っているのが気に入らないという気持ちだけでカンストし、修行へと旅立って行った。修行後は、皆の前では長曽根虎徹を罵らなくなった。(※みんなの前でだけ)また、見た目が金ピカだからという理由だけで地獄の近侍第二補佐メンバーに加えられていたが、修行後はその金ピカに磨きがかかった為に第二補佐は継続だとか。弊本丸随一の不運キャラである。現在は第四部隊に配属。

極・加州清光(清光くん)
鍛刀勢。元筆頭補佐で弊本丸で17番目に修行した男士。地獄組の一人。審神者ガチ勢の1人で主が大好きなので他の男士たちに嫉妬しがち。いつでも自分を一番にして欲しい願望が強いが、地獄時代の事を思うと色々と自重できるらしい。でもたまには構ってほしい、という理由だけで、気合いでカンストし修行へと旅立った。極後は第一部隊に配属される事が多い。また暇を見つけては自ら立候補して近侍第一補佐のシフトへ割り込もうとするので近侍たちが頭を抱えているとか。宗三左文字に巻き込まれる形で高貴なる会に所属している。

極・大和守安定(安定くん)
鍛刀勢。弊本丸で58番目に修行した男士。常に目が光がない系男士だが、審神者ガチ勢の1人。修行後の審神者に対する執着心が強く、遂に力業で近侍候補へと踏み出した。今まで古参組や地獄組という存在のおかけで抑えられていた審神者に対する感情が爆発気味だとか。弊本丸の大和守安定はヤンデレ気質だったが、極後はそれに拍車がかかっている。現在は第一部隊所属。非番時は道場組にも顔を出している。

極・同田貫正国(同田貫くん)
鍛刀勢。筆頭補佐。地獄組であり弊本丸で16番目に修行した男士。わりと早目に顕現したせいで地獄時代を知る羽目になり、筆頭補佐をしなければならなくなった戦に生きる男。不本意だ!と言いつつ面倒見は良いタイプ。審神者に対しては常に半ギレだが、その頑張りと人となりは理解しているので信頼はしているらしい。カンスト後、しばらくは新人男子たちの教育に勤しんでいたが、ある日審神者から呼び出されいきなり「修行よろしく」と道具一式を持たされ、ガチギレしながら半ば強制的に旅立ったとか。極後は第一部隊へ配属されたが、何故か筆頭補佐の任は継続中なため、相変わらず半ギレている。道場組の1人。

極・大倶利伽羅(大倶利伽羅くん)
鍛刀勢。近侍第二補佐の1人であり、地獄組の1人。弊本丸で28番目に修行した男士である。馴れ合うとかそういう問題以前に顕現して早々、地獄すぎて審神者に対してガチギレした1人。同田貫とキレるタイミングが同じだからか、仲が良いらしい。若干レアな癖に早目に顕現しちゃった可哀想な男士だが、今となっては良き思い出。実は計算が得意な事を審神者にバレてからは地獄の第二補佐メンバーへ。毎日ガチギレしながらも現在、隠れ審神者ガチ勢の1人である。極になってからは第一部隊に配属された。鶴丸国永が顕現された瞬間、眉間のシワが三本増えたとか。道場組の1人。

極・千子村正(村正さん)
鍛刀勢。弊本丸で48番目に修行した男士。顕現したその瞬間、薬研、乱に続いて以来三度目となる、腰を抜かした審神者のことをとても気に入っている。村正自身、すぐに脱ぎたがる男士で有名だが、弊本丸の村正は常に全裸である。極になってからもそれは健在なようで、審神者は諦めている。蜻蛉切を先に修行に出した理由は、彼に全てを丸投げする為だとか。現在は第一部隊に所属。

極・宗三左文字(宗三くん)
ドロップ勢。弊本丸で55番目に修行した男士。いつの間にか顕現していた儚い系打刀。弟ガチ勢なので地獄組にいる小夜が心配で仕方ない。小夜が極修業を終えた今は宗三左文字なりに納得して兄弟仲良く平和に過ごしている。経験値倍イベントにて無事にカンストし悠々自適に過ごしていたが、そろそろ行きましょうかね、と勝手に修行へ旅立ち、帰還したやべぇ男士でもある。縁側組の1人で高貴なる会副会長。現在は第三部隊に配属された。

極・亀甲貞宗(亀甲くん)
鍛刀勢。弊本丸で54番目に修行した男士。近侍第一補佐の1人で審神者ガチ勢。基本的には千子村正と共に弊本丸の変態を担当しているが、兄の会では意外と聞き手側に回る事が多い。趣味趣向を話題にしなければ割とまともだが、審神者を前にすると常に頬が紅潮するやべぇ男子である。修行後もそれは変わらないようで、非番時は審神者にまとわり付いているとか。極になってからは遠征部隊である第三部隊に配属され審神者と過ごす時間も減ったが、その扱いにすら興奮しているとか。

極・陸奥守吉行(陸奥守くん)
鍛刀勢。弊本丸で53番目に修行した男士。地獄組であり陽キャ四天王の1人。弊本丸のポジティブ担当。隊長から緊急の近侍まで卒なくこなせるので重宝されている。闇深い地獄組を笑顔で受け入れる度量の持ち主で、薬研不在時の審神者を精神的に甘えさせてくれる存在。地獄時代は雑務組だった為に練度が低いことを気にしていたが、晴れてカンストし修行へと旅立って行った。極後は近侍や雑務をこなしつつ、第一部隊に配属。鳴狐同様、緊急で第二部隊へ配属される事も多い。

極・歌仙兼定(歌仙くん)
ドロップ勢。弊本丸で56番目に修行した男士。顕現されて早々、ツンデレなんだろうけどツンする間もないまま弊本丸の地獄組にドン引きした風流男士。ギリギリ地獄時代を知らない世代。家事が得意で、極になってからも台所役の主要メンバーとして本丸運営に携わっている。長らく一人部屋だったが、同じ兼定派である人間無骨が顕現してからは彼と同室になった。現在は第三部隊配属になり、遠征先等でお土産を見繕ってくるのがマイブームだとか。

極・鳴狐(鳴狐くん)
鍛刀勢。弊本丸で44番目に修行した男子。粟田口の叔父ということで審神者からは「叔父貴!」と呼ばれているが、特に嫌ではないので好きに呼ばせている。カンスト後は一期一振の代わりとして粟田口短刀たちのお世話に奔走していたが、短刀たちが全員極になった為に、自分も修行してみよーかな、と軽い気持ちで旅立ったとか。極後は第一部隊へ配属。また、極・打刀の中では第二部隊へ編成される事が一番多い。

極・へし切長谷部(長谷部くん)
鍛刀勢。弊本丸で62番目に修行した男士。近侍第一補佐の1人で、やっと修行に行けた審神者ガチ勢の1人。今でも地獄時代に顕現されなかった自分を悔やんで悔やんで悔やみ切れない毎日を送っている。地獄組と審神者が当時を振り返っていると何処からともなく現れ「俺が主のお側にいれば!」と審神者に叫んでいるが、基本はスルーされている。勿論、長谷部が直ぐに顕現されなかったのは審神者の意味の分からない運(序盤でレア刀がきたり)のせいである。巴薙刀とは犬猿の仲だが、協力する事もしばしば。現在は第一部隊所属。

極・亀甲貞宗(亀甲くん)
鍛刀勢。弊本丸で54番目に修行した男士。近侍第一補佐の1人で審神者ガチ勢。基本的には千子村正と共に弊本丸の変態を担当しているが、兄の会では意外と聞き手側に回る事が多い。趣味趣向を話題にしなければ割とまともな、常に頬が上がらんでいるやべぇ男子である。修行後もそれは変わらないようで、毎日審神者にまとわり付いているとか。常に審神者の近くをうろついていたが極になってからは遠征部隊である第三部隊に配属され、その扱いにすら興奮しているとか。

豊前江(豊前くん)
イベント報酬勢。ご存知リーダー。一気に増えた江派のまとめ役に任命されたが、如何せん自分自身顕現したてな為に戸惑いまくっている。脇差10に入ってから徐々に言動がおかしくなっていく籠手切江の事を心配している。長らく待機組だったが第四部隊所属になった。

★桑名江(桑名くん)
イベント報酬勢。他本丸同様、内番では畑仕事に精を出しているが、弊本丸の桑名江は土弄りキャラに執着しがちである。蜻蛉切が顕現した為、審神者の事を少しずつだが認めてきている。第三部隊所属だったかがカンストした為、現在は本丸内の畑部門統括として毎日土を愛でている。農機を導入出来ないか画策しているとか。

松井江(松井くん)
イベント報酬勢。まごう事なきヤンデレ男士。しかし弊本丸では審神者の影響なのか、ヤンデレキャラ達がその本領を発揮出来ない。松井江もその影響で縁側組の一員に。第三部隊所属。

★村雲江(村雲くん)
イベント報酬勢。近侍第二補佐メンバー。あまりにも腹痛を繰り返すので、審神者は政府に問い合わせて男士でも健康保険証を発行出来るのか本気で相談しかけたとか。心配する審神者から腹巻きを支給され、最近では少しだけ心を開いてきた。カンストした為、現在は近侍第二補佐としての多忙な日々と腹痛に悩まされている。

五月雨江(五月雨くん)
イベント報酬勢。顕現して早々に近侍第一補佐に立候補したワンコ男子。その仕事ぶりは忍者らしく、審神者に気づかれないよう影から見守るスタイルなのだが、審神者は姿が見えなさ過ぎて恐怖を感じてるとか。審神者ガチ勢の一人。第三部隊所属

★稲葉江(稲葉さん)
イベント報酬勢。ツンデレらしいが、唯一構ってくれていた籠手切江が脇差10の活動に勤しんでいる事に少し寂しさを感じ、そろそろデレようかな...と思っている。長らく第四部隊所属だったがカンストした。現在は道場組に顔を出しつつ、デレる機会を窺っている。

★山姥切長義(長義くん)
元、政府所属の監査官。近侍第二補佐メンバー。監査官として対応していた時から「この本丸やばい」と政府に報告していた。と言うのも、彼の傲慢気味な言動から古参組に警戒された為に色々と不当な扱いを受けていたからである。弊本丸配属に決まってからも古参組(特に山姥切国広)の事は苦手。他の男士たちと関わらない為に自ら拘束時間の多い第二補佐へと立候補した。審神者はそんな彼の事を「人見知りなのかな?」程度に考えている。またカンストしてしまった為、第二補佐ではフル出勤のシフトを組まされているとか。

南海太郎長尊(南海さん)
元、政府所属の監査官。弊本丸に配属が決まって早々、自室に閉じこもって研究ばかりしている困ったちゃんである。食堂と、たまに日光浴をするために中庭で倒れている以外では中々見かけないので、審神者は彼の事を妖精の類かな?くらいに考えている。一応、待機組だが、本人の意見を尊重する審神者の意向で練度上げのタイミングは好きにさせているとか。肥前忠弘が世話を焼かないと何も出来ないので、和泉守兼定からは同類認定されている。新撰組刀たちからは割と好かれているらしい。

★水心子正秀(水心子くん)
元、政府所属の監査官。近侍第二補佐の一員。真面目故に、適当人間な審神者に対しての第一印象は最悪だったとか。古参組から「審神者取り扱い説明会」を受けてようやく現状に納得した模様。激務だという第二補佐の噂を聞きつけ、自分ならば確実に業務を成し遂げられる!と意気揚々と志願した期待の新人男士である。後に彼はこの選択をひどく後悔するとか。

★源清麿(清麿くん)
元、政府所属の監査官。真面目すぎる水心子正秀を色々とフォローをしている。本丸内での己の立ち位置を見極め、周りをよく見ている男士である。長曾根虎徹とは一度ゆっくり話がしたい思っているが、長曾根虎徹が第一部隊の副隊長を務めている事や源清麿自信もカンスト後は係等の手伝いに忙しい為、スレ違いの日々を送っているとか。兄の会に入りたいなと思っている。

地蔵行平(地蔵くん)
特命調査中に出会い本丸入りを果たす。待機組だが、地蔵行平が抱えている想いに理解を示している審神者によって、練度上げは本人の意志を尊重する事に。最初こそ本丸という居場所に戸惑っていたが、今は穏やかに過ごしいる様子。縁側組の1人で、昔を慈しみながら茶を啜っているとか。

極・南泉一文字(南泉くん)
イベントドロップ勢。弊本丸で70番目に修行した男士。ドロップ率倍イベにて顕現した。呪いとか色々気にはなるけど、基本的に刀剣男士に疎い審神者な為、そこはかとなくいつの間にか本丸に馴染んでいたとか。先に顕現していた一文字一家の男士たちに頭が上がらない。カンスト後はその面倒見の良さから率先して一文字宗則や鶴姫一文字の世話を焼いていた。極後は第三部隊所属になったが、非番時は相変わらず日向ぼっこと世話焼きに勤しんでいる。

★石田正宗(石田くん)
鍛刀勢。鍛刀イベントにて顕現された男士であり、兄の会メンバー。達観した喋り方と雰囲気で誤解されがちだが、誇り高き弟ガチ勢である。蜂須賀虎徹とはそこそこ仲も良く、非番時は麓の茶屋でそれぞれの弟たちについて語っているとか。兄の会に参加している時は冷静に弟自慢をかましている。カンスト後はその弟自慢に拍車が掛かってしまったとか。

後家兼光(後家さん)
イベント報酬勢。長船派だが上杉愛が強いために、部屋割りでは鶴姫と同室になった。弊本丸の後家兼光は長船派の男士たちを「長船派のお兄さん方」と呼んでいる。定期的に上杉会を開くための予算を組んでもらう為に博多藤四郎に掛け合ったり等、積極的な性格をしている。口を開けば上杉について語り出すため、歴史に疎い審神者は苦手意識を持っているとか。現在は待機組。



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