花の名前： アヤメ
撮影日： 2016/05/05 15:33:28
撮影場所： 福岡市南区お隣さんの庭
キレイ！： 88
端午の節句にお隣さんの ショウブがまだ咲いてなくて 代わりにアヤメをいただいて飾りました。 ちまきは… かつては茅（チガヤ）の葉で巻いたので チガヤ巻き→チ巻き→チマキ になったそうです。 近年は 笹で包むものが多いですが 葉が大きくて両面とも無毛なチマキザサが 一番適しているとのことです。
花の名前： アヤメ
撮影日： 2016/05/05 15:33:28
撮影場所： 福岡市南区お隣さんの庭
キレイ！： 88
端午の節句にお隣さんの ショウブがまだ咲いてなくて 代わりにアヤメをいただいて飾りました。 ちまきは… かつては茅（チガヤ）の葉で巻いたので チガヤ巻き→チ巻き→チマキ になったそうです。 近年は 笹で包むものが多いですが 葉が大きくて両面とも無毛なチマキザサが 一番適しているとのことです。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
未熟と仰っていますけど拝見すると優しく綺麗なお写真がたくさんですね＾＾
数日前にファン登録をいただいています。
遅くなりましたけど私もファン登録させていただきますね。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
キレイ！をありがとうございます。
今日、初めて夕顔さんの写真を拝見させていただきました。未熟な私にとってとっても参考になり、今後も勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
そんなことありません…Yasuさんの印象に残るアヤメの素敵な過去の投稿があります♪
私こそ今まで何枚も撮りましたけど 初めて何とか投稿出来た感じです。
季節に関しては（綺麗な）写真が入った「歳時記」を読まれると楽しいですよ＾＾
鳥のことですが、三光鳥が近くの山で目撃されたという情報がはいり、今日行ってきました。声が聞けたんですよ＼(^o^)／うれしいです♪
アヤメの紫色が落ち着いていて綺麗ですね✨
特有の模様もしっかり出ていて素敵です。
アヤメ科の花がたくさん咲くようになって、たくさん撮ってはいるのですが、撮れば撮るほどなんだかしっくりこなくて…
実は端午の節句と言うことを、夕顔さんのこのお写真を拝見するまで忘れてました…
一応２４節季をコメントに入れてますけど、更新を忘れることが多々あるし…
本当、夕顔さんを見習わないといけないですね。
ありがとうございます。
そうなのですね～＾＾やはり地域で違うのですね。
灰汁巻き…独特の風味がありますよね。黒蜜ときな粉をかけていただくのが好きです。
山と海さんも かるかんがお気に入りと言われていますね。全国的にも有名のようですね＾＾
チマキの写真、アヤメ、端午の節句に合っていますね。敷物の感じも素晴らしいです。
鹿児島では、チマキは灰汁巻きのことです。一般的なチマキを鹿児島で見かけることは、ほとんどありません。
ありがとうございます。
今回は大変だったからしかたないですよ＾＾
しいちゃんこそいつも お月見はじめ いつも手作りのお菓子やお料理でおもてなししているから きっとお孫ちゃんたちはその精神を受け継いで優しいお母さんやお父さんになりますよ～＾＾
「あくまき」は鹿児島の出水に知り合いがいてお土産にいただきます♪ 独特の味で美味しいですよね＾＾ 実家の母が大好きでした＾＾
お菓子にもいろいろと思い出がありますよね。
先ほどは、嬉しいコメントをありがとうございました(*^-^*)
そうでした、昨日はしょうぶ湯、今は菖蒲が無くなってしまったし、子供たちもいなくなって、しかもこの連休はいろんな胸につかえる物が有って、すっかり忘れていました(>_<)
アヤメの素敵なお写真より、ちまきに目が・・・
鹿児島では、あくマキだったのです。
同じ九州なのでご存知でしょうか？ 義母が元気なころに送ってくれてましたがほんの２～３年。
間もなく体が不自由に、なので義母の思い出はそんなに多くありません。
今は鹿児島県人会の時に買う位です。
夕顔さんの日本にしきたり大切にされてる所見習わないと・・・。
褒めて育ててくださるMinamさん、いつもありがとうございます＾＾
器に関しては それこそ２０代から窯元巡りは大好きで旅行とセットでよく行きました。他はいろいろやりましたが、どれも大成しないままで自慢できることがありません＾＾;
ただのお祭り好きなだけなんですよ♪
素晴らしい事です！
ご自分の代だけで無くご子息様にも継いで貰えるようにとの思いと努力、、、なんだかそのお宅の生き様というか人柄が滲み出ているお話です。
追伸もありがとうございます。
母が季節ごとの行事を大切にする人でしたので、節分、雛祭り、端午の節句、お盆、お月見etc 楽しい思い出がたくさんです＾＾
子供が引き継いでくれるように 息子の友達も巻き込んでいろいろやっています＾＾v
ありがとうございます。
菖蒲の束を屋根に投げ上げる習慣 とても興味深く 調べてみました。
「端午の節句は、古代の中国の風習が日本に伝わったものです。菖蒲の葉をの香をうつしたお酒を飲んだり、菖蒲や蓬の束を小屋根に投げ上げたり 軒に吊るしたり 菖蒲湯に入ったりして邪気を払い 健康を祈願する日とされていました。 菖蒲の爽やかな青い香が邪気を払う作用があると考えられていたようです」
菖蒲の束を投げ上げることが端午の節句の大きな行事の流れの中の一つとなっている地方もあるみたいですね。
こういう風習は 楽しいし残していきたいですよね＾＾
菖蒲で軒先や屋根を飾るのは、悪鬼を払う願いが込められているのだとか、、、たった今ネットサーフィンして来ました(^O^)／
ヤッパリ疎かにしてはいけない、マイナーチェンジは起こっても引継ぎたい伝統行事ですネ( ^ω^ )
チマキ笹の中が現れて、、、美味しそう*\(^o^)/*
今日はアヤメでなくチマキを、器もさりげないセンスが。
追加の写真、またまたおしゃれに・・・おいしそうに。
シンプルで色差も少なめでも存在感があります、落ちついた大人らしいおしゃれさが出てますね。
意外と、書道とかお茶の教室でもお持ちでないでしょうか？
ありがとうございます。
関東は「柏餅」、関西は「ちまき」を食べる習慣があると聞きましたけど、千葉でも昔からちまきを食べていたのでしょうか？
最近は九州でも両方いただきます♪
大学の学生食堂でお茶…いいですね～。学食は思い出がたくさんです＾＾
ありがとうございます。
キバナショウブも綺麗ですけど 昔からの日本画などのイメージから端午の節句と言えば紫色のショウブがしっくりしますね＾＾
サムネイルの方に目が行きました( ^ω^ )
屋根に投げ上げる菖蒲の束かと・・・其方の物は随分手が込んでいるなぁ〜と拡大で見ましたら、どうやらチマキでしたね(^_^)
菖蒲を投げる風習、アレどんな願い事を込めてたのかな？
既に父の代には、祖母から言われて仕方無く、、みたいな雰囲気がありましたが・・・祖母も父もとっくに鬼籍入りですから、あちらで何を語っているのやら(^O^)／
アヤメの時期ですね～。
添付はチマキですか？おいしそう。
近所の大学の構内をよく散歩し、ときどき学生食堂でお茶を飲むのですが食堂入り口の横に五月人形が飾ってありました。
アヤメ、端午の節句に相応しいですね、とても綺麗です。鹿児島の水辺にはキバナショウブが増えて、藍色が駆逐されつつありますね。黄色いも映えるのですか。
ありがとうございます。
ショカさん孫娘ちゃんだけかと思ってました。
今日は残念でしたけど 男の子…うれしいでしょう♪
雛祭りと端午の節句 どちらも楽しみになりましたね～
おやすみなさい、また、アシタ。
アヤメもいいね！
ショウブは、実家の脇にたくさんあって、
思い出多い花。なつかしい・・・。
四人目が初めて男の子で、初節句。
でも、ちょっと具合悪くなっちゃって、
お祝い流れて残念。
おやすみなさい、夕顔さん、
また、アシタ。