おばんでがんす、、全く吃驚サイズの秋田蕗が友人から届いた
届いたと言っても全部で四本だ,然しこれだけで十分だ、何しろ大きい三本とも全部が１，３ｍもある
外側の太い繊維質の皮を剥く、太い糸状で一本の外皮を束ねればそれだけで人が絞殺せるほど
あり然も強い。恐ろしい繊維だ
太いことは太いが全体に薄い茎だ、中は中空で見た目より全然柔ら,これなら喰える
早速かわを剥き鍋に掛けた、まず試験的に湯掻いてみ、川を剥いて３００ミリぐらいに伐り鍋に入れる
蕗の香りが厨房に充満してとっても嗅ぐ若しい匂いだ
湯がいて、細目に伐りしょうゆで味付けをして早速夕飯の食卓に出た、家族はうまいというが
私はどうも味がいまいちだ、勿論塩気が少ないという事も有るが，素味が物凄く淡白である
だが歯ごたえは良い普通の山蕗から見ると茎が薄くて味が染みやすい
地元ではなんと謂う名で読んでいるのであろうか？？？
早乙女、とも違う、蕗乙女、とでもいうのだろうか、パソコンから写真は拝借した
確かにこれが二本も有れば傘の役に成る、おおきさだ、世の中は広い
まだまだ勉強しなければならないと思った
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
首は良くなりましたか？
秋田フキ大きいですね
主人の実家の方でも、大きいのを食べていました
義母が皮をむき、樽に凄い量の塩を振り漬けてから、冬、塩出しして煮物にすると、美味しいのよ
塩漬けのまま、良く暮れになると送ってもらいました
もう、あの味も食べられないのかと思うと、残念です
今日は良い天気ですね～
またどこかに
こめんとありがとうございます
珍しいものを頂き食してみました。餘食べ方も知らないで、自己流で煮てみた様ですが
味は今一でしたが無駄にはしないで食べ切ました
地元ではおいしい食べ方や伝統的食べ方があるのでしょうが、この辺りではめずらしいというだけでたべきるくらいのりょうです
色色と万遍なく色色な人と付き合っていると、いろいろなものが手に入りますが珍しいものと美味しいものとは必ず一致するわけではない
料理の仕方を知らないという事も有り
食べ付けた、結局一番ということになる
ではまた、遊