おばんでがんす
今日も仕事帰りに道草を食ってしまった
先日立ち寄った場所に又寄って見た、今日は車の燃料が心配で、Eランプが付きっぱなしになってしまった、この峠を登れば家まで下り専門だからなんとかなるだろうと思って
少し遠回りをした
こんな簡素な橋を渡ってそこへ行く
今日も少し霧が巻いているし時折雷鳴がしている
橋を渡ると最初に迎えて呉れるのはもう仕舞いになった片栗だ、それでも最後の花を真剣に咲かせているもう早いものは種らしきものができているのに
何処の世界にも一汽車遅れはいる物だ
何故かとてもおいしそうに沢山ある「走り所」が満開だ
これを食べると辺りかまわず走りたくなるほどの毒だと聞く、綺麗な花には棘が有り
美味しそうなものには毒が有る、自然界も複雑怪奇だ
UPで見ると更に美味しそうである
そして其の周り一帯に群生している、榛名雪笹、がもう蕾を付けて咲く準備を整えている
大葉雪笹、よりも更に一回りい大きい、榛名雪笹、は唯一榛名が冠している野草だ
名前も縁起が良い「延齢草」も彼方此方に咲いている、こちらは白花延齢草で
普通の濃紫の延齢草は殆んど見ない
最近は雑木林も樹が売れないので、人の手が入らない、自然のままだ、そうすると自然の花達がわが世の春を謳歌する
もう葉っぱだけの片栗の群生に混じり、ルイヨウボタンも群生している
ひょろひょろとした茎の先にもう花芽をつけている
画像が少し呆け気味だが、撮っている人に同じで仕方がない
未だ未だたくさん有るが図鑑と首っ引きでも判らない者も多い
確かに何処かで見たことが有ると思っているのだが、其れが確かではなく、不確かなのだ
いやでも応でも年は取る
困ったものだ
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
今日も仕事帰りに道草を食ってしまった
先日立ち寄った場所に又寄って見た、今日は車の燃料が心配で、Eランプが付きっぱなしになってしまった、この峠を登れば家まで下り専門だからなんとかなるだろうと思って
少し遠回りをした
こんな簡素な橋を渡ってそこへ行く
今日も少し霧が巻いているし時折雷鳴がしている
橋を渡ると最初に迎えて呉れるのはもう仕舞いになった片栗だ、それでも最後の花を真剣に咲かせているもう早いものは種らしきものができているのに
何処の世界にも一汽車遅れはいる物だ
何故かとてもおいしそうに沢山ある「走り所」が満開だ
これを食べると辺りかまわず走りたくなるほどの毒だと聞く、綺麗な花には棘が有り
美味しそうなものには毒が有る、自然界も複雑怪奇だ
UPで見ると更に美味しそうである
そして其の周り一帯に群生している、榛名雪笹、がもう蕾を付けて咲く準備を整えている
大葉雪笹、よりも更に一回りい大きい、榛名雪笹、は唯一榛名が冠している野草だ
名前も縁起が良い「延齢草」も彼方此方に咲いている、こちらは白花延齢草で
普通の濃紫の延齢草は殆んど見ない
最近は雑木林も樹が売れないので、人の手が入らない、自然のままだ、そうすると自然の花達がわが世の春を謳歌する
もう葉っぱだけの片栗の群生に混じり、ルイヨウボタンも群生している
ひょろひょろとした茎の先にもう花芽をつけている
画像が少し呆け気味だが、撮っている人に同じで仕方がない
未だ未だたくさん有るが図鑑と首っ引きでも判らない者も多い
確かに何処かで見たことが有ると思っているのだが、其れが確かではなく、不確かなのだ
いやでも応でも年は取る
困ったものだ
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
あの辺りの雑木林にも、カタクリは咲くのですね
先日安曇野の産直にカタクリを束ねて売っていました
「群馬ではこんなことしたら捕まっちゃうよね」と友と話して居ましたよ
師匠の話で刈り取ったのを茹でて食べた話、私も買って食べてみればよかったと反省しています
「後で」は後悔の元です
ハシリドコロはみずみずしい色ですが、食べれませんね
春なの天狗に登った時、群生していて「山菜かね?」と家に帰って調べたら、毒食べ無くて良かったわ~~
あだまだ工事が終わるまで楽しめますね
こめんとありがとうございます
今までで一番単的なコメントです
此の宛名で良いのか如何か不明ですし又此れは別の意味が有るのかも不明です
何しろ日本語もおぼつかないでしているブログなので英語はとんといけません
実は私もそうなんでと言いたいが、一年中管理をして花を咲かせて而も持ってきてくださる方が居るので草は言えません
うん?
ではまた
こめんとありがとうございます
有るのですよ捜せばまだまだこの辺には自然が色濃く残っているところが有ります
漸く人々の良心が向上してきて自然の大切さに気付き
自然を大事にする事が出来る様に成って来た効果が現われてきたのかなと思っています
でも未だ私もその一人かもしれないが盗掘や踏み付けなどが絶えません
絨緞の様に成って群生しているところへはどうしても入れないし写真に目を奪われていると墜足元がおろそかになってしまう、植物を愛し、写真を好む人は更に心しなければならないと思っています
ではまた