歯科医物語

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軽石 漂流 ・・・・・ こんな災害もあるんだ

2021-10-30 21:59:39 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
いろいろな 環境問題があるが 軽石漂流なという 災害もあるんだ
でも TVを観ていると とても大変そう

海底火山の噴火による そう

 
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ドラゴンズ 監督 今回の 立浪監督

2021-10-30 21:48:29 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
これは予想が 大当たり 来期は期待
 

 

 
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大谷のア・リーグMVP選出

2021-10-30 21:44:13 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【MLB】大谷翔平が「来るなんて知らなかった」 奇跡の“遭遇”に溺愛アナリスト大興奮
10/30(土) 20:16配信
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大谷のア・リーグMVP選出に「私は何の疑いも持っていません」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏は、エンゼルス大谷翔平投手の大ファンとして知られる。同氏は自身が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」で、コミッショナー特別表彰の受賞会見で大谷と“遭遇”したことや大谷がワールドシリーズ第1戦を観戦して大歓声を受けたことを興奮した様子でリポート。同番組の公式ツイッターには、バーランダー氏が“大谷愛”を熱く語る動画が投稿された。 【動画】「来るなんて知らなかった」 WS会場に大谷翔平登場で溺愛アナリストが大興奮で撮影したワンシーン  バーランダー氏は、ワールドシリーズ第1戦が行われたアストロズの本拠地ミニッツメイド・パークからリポート。2014年以来7年ぶりとなるコミッショナー特別表彰を大谷が受けたことに「これはおおごとです。このスポーツを変質させるようなことをした人に与えられるようなもの」と称賛し、会見では「彼とは5フィート(約1.5メートル)くらいの距離だったので、彼も私に気付いていたと思います」と興奮を隠さない。さらに大谷がワールドシリーズを観戦したことに「来るなんて知らなかった!」とし、「観客も私も大熱狂」と伝えた。  さらに二刀流の凄さに改めて言及。「彼は野球を変質させ、可能とは思えなかった扉を開いた。だから彼はこの賞(コミッショナー特別表彰)を受賞したのだと思います。私は間違いなくショウヘイ・オオタニがダントツでMVPだと思います。ショウヘイ・オオタニが2021年ア・リーグMVPになることに私は何の疑いも持っていません」と力説した。  大谷はコミッショナー特別表彰に加えて、選手間投票で選ぶ「プレーヤーズ・チョイス・アワード」では2部門で選出。さらに米3誌でMVPに選ばれておりここまで“6冠”。最も注目されるア・リーグMVPも受賞すると、バーランダー氏は確信しているようだ。

 
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中日・立浪新監督、

2021-10-30 21:12:14 | ☆エッセイ・コラム
中日・立浪新監督、リリーフトリオFA流出阻止へ直接出馬
10/30(土) 20:20配信
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東海テレビのドラゴンズ情報番組「ドラHOT+」に生出演した中日・立浪和義監督 (撮影・須藤佳裕)
中日・立浪和義新監督(52)が30日、東海テレビのドラゴンズ情報番組「ドラHOT+」(午後5時放送)に生出演。今季に国内フリーエージェント(FA)権を取得した又吉克樹投手(30)、祖父江大輔投手(34)、田島慎二投手(31)の残留交渉に直接出馬することを明言した。守り勝つ野球を目指す新指揮官にとって大仕事となる。 ■守り勝つ野球の「最重要ポイント」■ 監督就任後、最初の大仕事は現有戦力の慰留になる。今季中に国内FA権を取得した又吉、祖父江、田島のリリーフトリオの流出阻止へ、立浪新監督は交渉の場に直接出馬する。 「(補強より慰留が)最重要ポイント。近いうちに一度、3人とは話をしたい」 又吉は今季66試合で、3勝2敗8セーブ33ホールド、防御率1・28。R・マルティネスがキューバ代表として東京五輪米大陸予選で離日していた5月末からの1カ月間、守護神も務めたセットアッパーには新指揮官も「先発が良くても七回で代える場面があり、シーズン中盤からは絶対的(な存在)だった」と高評価。しかし、右腕は推定年俸4200万円でFA移籍する際に金銭補償などが不要な「Cランク」とみられ、宣言をすれば他球団との争奪戦は必至だ。 昨季に最優秀中継ぎ投手に輝いた祖父江、右肘のトミー・ジョン手術を乗り越えて今季に復活した田島も実績は十分。立浪監督には最重要課題の貧打解消へ手腕が注目されるが、Vロードを歩めるのは今季12球団トップのチーム防御率3・22を誇る投手陣があってこそ。守り勝つ野球を第一に掲げるなかで流出となれば、出ばなをくじかれる。 「今年で言えば七、八回の一番大事な場面で投げていた投手。いてもらわないと困る」 秋季練習が始まる11月4日以降にも交渉の席につくもよう。権利をつかんだ各選手の思いも尊重しながら、最大限の熱意は伝える。


 
 

 
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第34回東京国際映画祭開幕! 

2021-10-30 20:21:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
第34回東京国際映画祭開幕! イザベル・ユペール「私たちには映画が必要。映画も私たちを必要としている」
10/30(土) 20:01配信
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コンペティション部門の審査委員長を務めるイザベル・ユペール
 第34回東京国際映画祭のオープニングセレモニーが10月30日、東京国際フォーラムで行われ、フェスティバルアンバサダーの橋本愛、コンペティション部門の審査委員長を務めるイザベル・ユペール、審査委員の青山真治、クリス・フジワラ、ローナ・ティー、世武裕子らが出席した。 【フォトギャラリー】「第34回東京国際映画祭」レッドカーペット&オープニングセレモニーの模様  東京国際映画祭は、今年からメイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転。映画館でのフィジカル上映を基本として「コロナを越えたその先の映画の在り方を考えていく」「国際映画祭としての『国際』色を高めていく」「男女平等、環境保全などSDGsへの積極的に取り組んでいく」という目的を踏まえつつ、大きなテーマとして“越境”というコンセプトを掲げている。  映画祭期間中に上映される作品は、計126本。そのうち、男女共同監督を含めた女性監督作品は33本(女性のみ29本、男女共同4本)で、全体の中での比率は26.2%(昨年は16.7%)。邦画の本数は68本となり、比率は54%。ワールドプレミア(世界初上映)作品は31本で、比率は23.8%となった。  橋本は、レッドカーペットでのひとときについて「コロナ以前は、レッドカーペットの周りにお客さんがいらっしゃって、観客の皆さんと直接交流ができるという稀な機会という感じでした。昨年や今年は、そのような熱気を感じるような空気はありませんが、こういう状況で映画祭を開催することができたのは、たくさんの方々が力を注いでくれたおかげです。その有難みをじんわりと噛みしめるような時間でした」と述懐。さらに、映画祭のテーマ“越境”についての思いを述べた。  橋本「ボーダーには、色々な種類があります。男女の性別、世界各国における物理的なもの、文化の違い。その違いを認め合いながら、お互いに歩み寄っていく。それを行うためにはどうすればいいのか――そこを誠実に考えていくことが、人との繋がりのなかで大事なことです。そして、今を生きている人たちの心や感性を育てていくのが、映画の大きな役目。映画祭が、そのような意識を日本だけでなく、世界に対しても広げていることが、今を生きるひとりの人間としてありがたいことだなと思っています」  「日本の映画館の魅力は?」という質問に対しては「東京の名画座やミニシアターに通ってみて感じたことは、その場所ごとに空気やカラーも違いますし、座席の質感も違う。どのような映画をセレクトして上映しているのかということもです。『その映画館でしか味わえないものがある』というのが、私の大好きな部分。その場所の、そこにしかない映画館という“特別感”がすごく好きなんです」と答えていた。  今年のコンペティション部門は2021年1月以降に完成した長編映画を対象に、113の国と地域から1533本の応募があった。審査の対象となったのは、15本。ユペールは「コロナ禍での映画作りは、大きなチャレンジです。そして、そのような状況下で映画祭が開催されたということは“勝利”だと思います。私は他の審査員の方々とともに、この場に立てていることが非常に光栄です」と胸中を吐露する。  ユペール「私たちは一緒に映画を見るべきだと思います。それがコロナ禍において、私が一番やりたかったことなんです。今回の作品セレクションは、非常に素晴らしいものです」  やがて、締めの言葉として、映画人のみならず、観客の心にも響く言葉を口にした。  ユペール「私たちには、映画が必要です。そして、映画も、私たちを必要としています」

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